猫の難病FIPにかかったはやてくんの治療費のご協力をお願いします
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支援総額

1,221,000

目標金額 1,000,000円

支援者
177人
募集終了日
2022年2月21日

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2022年01月12日 16:08

2年半前の高熱から食道の異常へ①


今回は直接このクラファンには関係ないのですが、はやてくんが食道狭窄になったいきさつを何回かに分けてお話しさせてもらいます。

2019年4月に、高熱・食欲不振・嘔吐・まったく元気がなくなり、かかりつけ病院を受診しました。
当初は、もともとはやてくんは猫風邪キャリア(ヘルペス持ち)だったので、また抵抗力落ちて風邪がぶりかえしたかな?くらいしか思ってませんでした。
過去にも何回かそういうことがあり、顔が1.5倍くらいに腫れたこともありましたし。

1ヶ月くらい、状態は良くならず、熱も上がったり下がったり。
いろいろな薬・注射・点滴、食欲ないので強制給餌、そしてあらゆる検査をしました。
CBC・生化学・電解質・膵臓・甲状腺・エイズ・白血病等の血液検査。
レントゲン・エコーももちろん。

このときもFIP疑われて、FCoV抗体価・蛋白分画検査もしました。
そして、このときたまたま目の様子がおかしかったので、FIPドライタイプの症状としてよく現れる目の疾患ぶどう膜炎も疑われたんです。
結果、ぶどう膜炎ではなく、デスメ膜瘤という目の病気だったことがわかりました。
角膜に深い傷を負い、最後の薄い膜一枚がかろうじてつながった状態であったようです。
毎日10回、3種類の点眼薬投与を指示されました。
ほんとうは手術がよいらしいのですが、はやてくんの状態が悪く手術に耐えられないかもしれないとの判断でそうなりました。

はやてくんは片目しかなく、残ってる目が失明してしまうと全盲になってしまうので、毎日10回の点眼は大変でしたが、がんばりました。
はやてくん、よくがんばってくれたと思います。

この時点では、まだ食道の異常もなく、熱が上がったり下がったりで一喜一憂、デスメ膜瘤の点眼薬投与で必死でした。

次に続きます。


リターン

2,000


心からの感謝1

心からの感謝1

感謝を込めてメールとはやてくんの画像数点をお送りします。

申込数
78
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

5,000


心からの感謝2

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感謝を込めてメールとはやてくんの画像数点をお送りします。

申込数
45
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

2,000


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申込数
78
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

5,000


心からの感謝2

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45
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発送完了予定月
2022年3月
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