残り8日！温かいご支援と応援のメッセージありがとうございます

こんにちは、ひだまり助産院の高田です。

この度『岐阜県ひだまり助産院｜コロナ禍でも自宅で新しい命を迎えるサポートを』にご支援をいただいた皆さま、本当にありがとうございます。

また、気になってページをご覧いただいた方々もプロジェクトを目にとめていただきありがとうございます。

皆さまからの応援のおかげで、残り8日を残しなんとか20%を超え、最後のラストスパートにさしかかっています。

 

そんな中、初めての新着情報の投稿です。

本日はこの投稿を見てくださっている皆さまに、改めて活動の思いを伝えられたらと考えています。少しだけお付き合いください。

 

現在、新型コロナウイルスの影響で病院での出産に不安を抱えたり、面会の制限により自宅出産を望まれているご家族が増えています。

移動が制限され、遠くにいる両親も駆けつけられない、地元に帰ってお産ができない。そんな中、家族と離れて病院で出産することに不安を抱えられている妊婦さんやご家族が多くいらっしゃるではないかと思います。実際にひだまり助産院に相談してくださる妊婦さんや関わりのある助産師さんからもそのような声を聞きます。

 

特に初めての出産だと余計に、面会が制限されている中、不安を抱えられるのではないかと思います。私自身お産を経験しているので、そのお気持ち、とてもわかります。

 

だからこそ、ひだまり助産院では、このような状況だからこそ、近くにいる家族で貴重なお産に立ち会っていただける様に自宅出産を全力でサポートさせていただきたいと考えています。

ただ、自宅出産では、異常時の対応の遅れが母児の命に関わるというリスクがあります。そこで今回、クラウドファンディングを通して皆さまからいただくご支援で、医療機器を購入し、導入することで、その異常の発見が早くなり、母児の命を救うことにつなげていきたいと思っております。

 

家族揃ってあたたかく新しい命を迎えるサポートを、ひだまり助産院として全力で応援し、妊婦さんとそのご家族に寄り添うためにも。今、皆さまからの応援とご支援が必要です。

 

実は今回のクラウドファンディングは、最終日の1月29日までに目標金額に到達しなければ、全額が返金となってしまう仕組みです。

 

なんとか達成し、皆さんと喜びをわかちあえるよう、最後まで頑張ります。

 

少し長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

残り8日、少しでも情報を広げるためにも私自身呼びかけを頑張ってまいります。

 

どうか、この投稿を見てくださった皆さまも、応援のお気持ちを寄せていただけると嬉しいです。