建築文化の集積地・瀬戸内から|ひろしま国際建築祭の初開催にご支援を
建築文化の集積地・瀬戸内から|ひろしま国際建築祭の初開催にご支援を 2枚目
建築文化の集積地・瀬戸内から|ひろしま国際建築祭の初開催にご支援を 3枚目
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建築文化の集積地・瀬戸内から|ひろしま国際建築祭の初開催にご支援を 3枚目

支援総額

3,263,000

目標金額 8,000,000円

支援者
83人
募集終了日
2025年9月5日

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プロジェクト本文

 

瀬戸内で、いままで誰も体験したことのない新しい「建築祭」を。

開催のため、ご支援を募っています。

 

見どころ

✔︎ 建築界のノーベル賞と称されるプリツカー建築賞を受賞した、日本人建築家8組9人に焦点をあてた展覧会を開催
✔︎ 気鋭の建築家や写真家による、建築×アートの融合した企画展示を開催。美術館、寺院、ホテルなど建築自体も魅力的な会場ばかりです
✔︎ 古くから今日に至るまで「建築文化の集積地」である瀬戸内。エリアに点在するユニークな建築たちを解説つきで巡っていただけるプランも

 

会 期:2025年10月4日(土)- 2025年11月30日(日)(58日間)

開催地:広島県福山市、尾道市+瀬戸内エリアのサテライト会場

福山/神勝寺 禅と庭のミュージアム、ふくやま美術館(ギャラリー)
尾道/尾道市立美術館、まちなか文化交流館「Bank」、LLOVE HOUSE ONOMICHI、ONOMICHI U2、LOG

 

10年以上の構想の末、ついに実現が決まったひろしま国際建築祭。
 
初開催となる今年は戦後80年という節目の年でもあります。

だからこそ、今回のコンセプトは「つなぐ」。

 

焼け野原から「建築」の力も借りて復興を遂げてきた日本の姿と、平和の象徴でもある建築家・丹下健三の「広島平和会館原爆記念陳列館」の写真を基軸に、過去・現在・未来という3つの時間を建築で「つなぐ」構成になっています。
 
さらにこの度は、本建築祭を応援くださり、一緒に盛り上げ楽しんでいただける仲間を募るため、クラウドファンディングにも挑戦します。
 
建築文化は、私たちの生活を育み、私たちの生活をより豊かにしながら未来をつくっていくための「知恵」のひとつです。
 
さまざまな形でこの建築の文化や魅力に触れ、『ひろしま国際建築祭2025』をより深く楽しんでいただけるような返礼品もスタッフ一同で大いに議論し、ご用意しました。
 
ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひともご支援のほど、よろしくお願いいたします。

 

公式ポスターでは、「過去」のイメージは写真家・石元泰博が撮影した「広島平和会館原爆記念陳列館」のモノクローム写真を用い、「現在」の姿は尾道のホテルLOGの写真を、「未来」のヴィジョンを表すヴィジュアルには2015年にNASAが主催した火星居住コンペ1等に輝いたNY拠点の建築ファームClouds Architecture OfficeのCGを用い展開しています。

 

 

目次

 

01:『ひろしま国際建築祭2025』とは

02:なぜ広島(瀬戸内エリア)で建築祭を開催するのか 

03:出展建築家・作家

04:主な展示のご紹介

05:みなさんからいただくご支援で

06:実行委員メンバーからのメッセージ

07:応援メッセージ

 

----------------------------------------------

 

『ひろしま国際建築祭2025』とは

 

『ひろしま国際建築祭2025』は、日本各地で行われている芸術祭の“建築”版のような文化イベントです。会期中、世界を舞台に活躍する日本の著名建築家から、未来を担う建築家やアーティストなどが、広島県の福山・尾道の複数の会場で展覧会や展示を行います。

 

会場そのものも名だたる建築家が設計や改修を手掛けていたり、歴史的建造物の近くに位置していたりと、まちを散策するだけでさまざまな建築を楽しめます。

 

建築祭では、建築家のアイディアを窺い知るドローイングや模型、動画の展示や特別なインスタレーション、写真展などを見ることができます。また、建築家によるトークショー、文化財指定の古建築、通常非公開の建築物などの見学会(オープンアーキテクチャー)や、地元小中学生を招いての建築鑑賞やワークショップにいたるまで、建築の面白さ、魅力を味わうことができる、多岐に渡るプログラムを計画しています。

 

これらのプログラムは福山市の「ふくやま美術館(ギャラリー)」、「神勝寺 禅と庭のミュージアム」、尾道市の「尾道市立美術館」など、7つの会場で開催します。

 

なぜ広島(瀬戸内エリア)で建築祭を開催するのか 

 

広島県がある瀬戸内海の周辺エリアでは、古くより、風土や景観、伝統に呼応した名建築の数々が生まれてきました。その背景には、日本が国家として形づくられた遣隋使・遣唐使の時代から近世の朝鮮通信使・北前船にいたるまで、この瀬戸内海が“文化・物流の大動脈”だったことがその理由としてあります。

 

日本はこの瀬戸内海を通じ、海外から人や文化を招き入れ、あるいは発信し、この海を通じ文化交流を行ってきました。

 

古建築はもとより、瀬戸内地域特有の磁力に吸い寄せられるように、丹下健三、槇文彦、安藤忠雄、伊東豊雄、SANAA、坂 茂といった現代の建築家たちも、この瀬戸内で挑戦的で実験的な名建築を次々と生み出しています。それゆえに瀬戸内地域は古建築から現代建築まで「建築文化の集積地」として貴重な建築の宝庫となっています。
 

 

©藤塚光政

建築家・伊東豊雄氏

戦後の近代建築は瀬戸内から始まった。そして、そのエネルギーが未だに続いていると言ってもいい。瀬戸内は近現代建築にとってメッカ(聖地)のような場所だと思っている。

 

今年2025年で日本は戦後80年を迎えます。終戦で焦土と化した日本の街を復興させていくうえで、「建築」や「建築家」の果たしてきた役割はとても大きかったと思います。そのような節目の年に、ここ広島から世界へ向け、建築文化を発信していきたいと考えています。

 

出展建築家・作家 (五十音順)

主な展示のご紹介

初開催となる今回は、広島県の福山市・尾道市にある7つの会場を中心に8つの展示を行います。参加建築家は世界的に活躍する著名建築家はもちろん、未来を担う若手建築家・作家まで総勢21組が出展します。

会期、休館日、営業時間などの詳細は公式サイトでご確認ください。

 

ナイン・ヴィジョンズ|日本から世界へ 跳躍する9人の建築家

 

建築界のノーベル賞と言われる「プリツカー建築賞」を受賞した、日本の建築家に焦点を当てる企画展です。「プリツカー建築賞」受賞の日本人建築家は、2025年時点でアメリカと並び8組と、世界一の受賞者数を誇ります。


なぜ日本の建築家は世界で評価され、どのようにして世界レベルに達したのか?、その魅力と真相に迫ります。

 

紙のカテドラル(ニュージーランド/設計:坂 茂)Christchurch Cardboard Cathedral/photo by Stephen Goodenough
台中国家歌劇院(台湾/設計:伊東豊雄)©伊東豊雄建築設計事務所

会場:尾道市立美術館

出展建築家:プリツカー建築賞を受賞した8組(9名)の建築家
丹下健三(1987年受賞) 槇文彦(1993年受賞) 安藤忠雄(1995年受賞) 妹島和世・西沢立衛(2010年受賞) 伊東豊雄(2013年受賞) 坂 茂(2014年受賞) 磯崎新(2019年受賞)山本理顕(2024年受賞)

 

NEXT ARCHITECTURE|「建築」でつなぐ新しい未来

 

ひろしま国際建築祭2025のテーマ「つなぐ―『建築』で感じる、私たちの“新しい未来”」に呼応し、未来を担う5組の建築家がそれぞれの視点から新たなヴィジョンを提示する試みです。現代の建築家たちは、建築を近代が追い求めた人工的な装置としてではなく、地球と響き合う有機的な存在として捉え直しています。「海」「自然」「市民」「風景」「宇宙」との視点から構想された5つの提案は、環境と社会の新たな結びつきを探るものであり、建築がいかにして私たちの未来を形づくるかを問いかけます。

 

Clouds Architecture Office / Space Exploration Architecture 「Mars Ice House」©Clouds AO/Clouds AO/SEArch+

会場:神勝寺 禅と庭のミュージアム(無明院)

出展建築家:藤本壮介 石上純也 川島範久 VUILD/秋吉浩気 Clouds Architecture Office

 

 

神原・ツネイシ文化財団 建築文化再興プロジェクト
「成城の家」の写し — 丹下健三の自邸再現・予告展

 

戦後日本の建築界をリードしてきた建築家・丹下健三が、東京・成城に自邸として設計した住居がありました(1953年竣工。現存せず)。その伝説的な住居を、瀬戸内海を見下ろす福山市内の丘の上に再現するプロジェクトが進行中です。この展示では、宮大工が制作した縮尺1/3模型と共に、丹下健三がこの住居のためにデザインした家具や愛用の品と当時の様子を伝える資料類を展示しながら、「過去」の自邸の姿、そして近い将来実現する「未来」の姿をご紹介します。

 

住居(丹下健三自邸)/設計:丹下健三/1953年(現存せず)/模型 1:3/2018年/W6790 D3440 H2215/制作監修:森美術館、野口直人/制作:おだわら名工舎/展示風景:「建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの」森美術館(東京)2018年/撮影:来田 猛/
写真提供:森美術館
 

会場:神勝寺 禅と庭のミュージアム(無明院)

 

 

後山山荘(旧・藹然荘)の100年とその次へ|福山が生んだ建築家・藤井厚二

 

「藹然荘」(竣工年不詳)は、福山の豪商「くろがねや」12代当主・藤井与一右衛門が鞆の浦に構えた別邸です。1932年頃、与一右衛門の弟で建築家の藤井厚二が、自邸「聴竹居」の写しといえるサンルームを増築。しかし長らく人々に忘れられ、77年後に崩壊した姿で発見されました。それが2013年には「後山山荘」(改修・設計:前田圭介)の名で再生され、現在では多目的に活用されています。

 

本展は、福山が生んだ建築家・藤井厚二の建築をめぐる100年の物語です。

 

後山山荘
撮影:Naotake Maeda
後山山荘
撮影:Naotake Maeda

会場:ふくやま美術館(ギャラリー)

出展建築家:藤井厚ニ 前田圭介

 

 

OPEN LLOVE HOUSE|尾道「半建築」展

 

建築家・長坂常が尾道で一目惚れした空き家を自ら購入しリノベーション、新たな文化交流拠点として再生させた「LLOVE HOUSE ONOMICHI(ラヴ・ハウス・オノミチ)」──2022年のオープン以降、期間限定で公開され、国内外のクリエイターが建築やデザイン、アートに関する展示を行っています。建築祭開幕に合わせ、「LLOVE HOUSE ONOMICHI」では、オープンハウス「OPEN LLOVE HOUSE」を開催。

 

長坂が率いる建築設計事務所、スキーマ建築計画が今年で設立から27年を迎えることを記念し、OBOGと現スタッフ約40名が自身の携わったプロジェクトや現在の活動を報告。本展では、その記録と共にスキーマで素材やデザインを検討する際につくってきたサンプルや家具なども展示します。スキーマがその活動のなかで模索してきた、建築と家具の間、脱デスクトップでつくること、未完であることの可能性、見えない開発……など。「LLOVE HOUSE ONOMICHI」の空間を通して、建築におけるさまざまな「半建築」の可能性を探ります。

 

LLOVE HOUSE ONOMICHI
撮影:Ryo Takatsuka
LLOVE HOUSE ONOMICHI
撮影:Ryo Takatsuka

会場:LLOVE HOUSE ONOMICHI

出展建築家:長坂 常+スキーマ建築設計

 

 

うつすからだと、うつしの建築

 

尾道には、国宝や重要文化財に指定されている古建築から最新の現代建築、あるいは名もなき建物まで、街の日常生活の中に様々な時代の建築が溶け込んでいます。写真家・高野ユリカはなかでも「うつし」の建築に焦点を当て、浄土寺や茶園・爽籟軒など、尾道の建築をみずみずしく写し出します。かつて尾道で生活をしていた人たちの視線に倣い、ここからまた百年先に向けて「うつし」ていくように。私たち自身が「うつす」からだとなって、尾道の建築の語りを試みる展示となります。

 

秋の日
撮影:高野ユリカ
秋の日
撮影:高野ユリカ

会場:尾道 まちなか交流施設(Bank)
出展作家:高野ユリカ(写真家)

 

 

Architecture Voice from LOG|「建築の声」を聞く

 

大阪を拠点に活動するUMA/design farm(ユーエムエー・デザインファーム)は、尾道を訪れた際、LOG(ログ)を設計したインドの「スタジオ・ムンバイ」代表で建築家のビジョイ・ジェイン氏の設計コンセプトや、それを具現化した尾道のスタッフの思いを聞き、どうにかその目に見えない場が発する「声」をデザインで表現できないかと考えました。LOGの建築が発する「声」をハンドアウトを片手にご覧いただくことで、ビジョイ・ジェイン氏の哲学や日本・インドの職人のこだわり、LOGが大切にしていることや取り組んできたことを「ちょっと知っていただく」、そんな機会をお届けします。

 

LOG
撮影:Tetsuya Ito
LOG
撮影:Tetsuya Ito
LOG
撮影:Naotake Maeda
LOG
撮影:Tetsuya Ito

会場: LOG
出展建築家・作家: スタジオ・ムンバイ/ビジョイ・ジェイン、UMA/design farm

 

 

「ZINE」から見る日本建築の Now and Then

 

「ZINE」とはMAGAZINEの「ZINE」から取られた言葉で、自主制作の雑誌や、紙に印刷した自主制作のビジュアルブックを指します。今回は京都を拠点に活動するけんちくセンターCoAK(主宰:川勝真一)のキュレーションで、日本の若手建築家がつくった「ZINE」や希少な建築系のヴィジュアルブックを集めて展示・一部販売を行います。

⭐︎

会場: ONOMICHI U2
出展作家: けんちくセンターCoAK


みなさんからいただくご支援で  

 

従来の建築祭は既存の名建築をガイド付きで見て回って体感するところに重きが置かれていますが、本建築祭の神髄は建築の展示・インスタレーションを通じ、多くの方々に「私たちの社会や未来の姿を創造してもらうこと」にあります。

 

そのため開催に至るまでに多くの費用が見込まれています。そのため今回は、初回開催ということもあり、みなさんと共に創り上げていく建築祭にすべく、クラウドファンディングを立ちあげました。いただいたご寄付は建築祭の展示に関する設営費用に充当させていただきたいと考えています。

 

『ひろしま国際建築祭』は、今後3年に一度のトリエンナーレ形式での開催を予定しています。(2025年の次は2028年秋の開催を予定)2028年には名作建築の再現をはじめ、さまざまなプロジェクトを体験していただきます。


近隣で開催されている芸術祭などとも開催時期を合わせることで、連携しながら瀬戸内エリアのさらなる発展、相互の文化振興を図り、地元、来訪者が共に交流を深め、建築文化の発信拠点として成長し続けることを目指します。

 

本プロジェクトへの応援をよろしくお願い申し上げます。

 

〈ご支援の使い道〉

目標金額:8,000,000円
資金使途:2025年10月4日(土)~ 2025年11月30日(日)の約2か月(58日間)開催する『ひろしま国際建築祭 2025』での建築展示に関する設営費用に充当いたします。
 
【主催】神原・ツネイシ文化財団(https://kambara-tsuneishi-foundation.jp/
【後援】文化庁  広島県   福山市  尾道市  一般社団法人せとうち観光推進機構  一般社団法人広島県観光連盟(HIT)  広島商工会議所  福山商工会議所  尾道商工会議所  中国新聞社 


公式ウェブサイト:https://hiroshima-architecture-exhibition.jp/
 

※本クラウドファンディングは、All in形式です。目標金額に到達しなかった場合でも、自己資金、協賛金等を活用し、当初の予定通りの規模・内容を実施いたします。

実行委員メンバーからのメッセージ  

 

総合ディレクター
白井良邦 

 

日本各地で建築祭が行われていますが、<ひろしま国際建築祭>は今までの建築イベントとは一味違います。その一番の違いは「建築文化の発信」がメインだという点です。

 

従来の建築祭は既存の名建築をガイド付きで見て回って体感するところに重きが置かれていますが、<ひろしま国際建築祭>の神髄は建築の展示・インスタレーションを通じ、多くの方々に「私たちの社会や未来の姿を創造してもらうこと」にあります。

 

だからその展示を一からつくりあげていくところに、準備費用がものすごくかかります・・・。皆さまの建築に対する熱くて力強いご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

チーフ・キュレーター
前田尚武

 

 

<ひろしま国際建築祭>は、まち全体を舞台にした、ひとつのおおきな展覧会です。建築文化の表現を通して、都市や社会、そして未来への問いを投げかける場にしたいと考えています。

 

出展建築家・作家たちの、この地に応答するかたちで構想された展示・インスタレーションは、きっと訪れる方々の記憶に深く刻まれ、ひろしまを愛する契機となるはずです。その挑戦には、多くの時間と人の手、そして資金が必要です。

 

一つひとつの展示に込めた思考と情熱が、より多くの方々に届くように。この建築祭をともに育てていただけましたら幸いです。みなさまのご支援、どうぞよろしくお願いいたします。

 

応援メッセージ  

 

デザイナー

原研哉 様 

 

 

 

僕はシンボルマークの制作を担当しています。
これは折り紙の「だまし船」をモチーフとしています。

 

船の舳先だと思ってつまんだ部分が、一度目を閉じて開けると、帆の先に変わっているという、
他愛ないからくりですが、子供の頃は「兜」や「鶴」よりもなぜか好きでした。

 

ひろしま国際建築祭においても、掴んだつもりの建築のリアリティが見事に覆されるような、
スリリングで痛快なイメージの異化につながるイベントになるようにと期待を込めてデザインしています。

 

どうかより多くの建築ファンや創造マインドに溢れた方々の心にとまり、着実に育っていくイベントとなるようにと応援していきます。

 

瀬戸内は面白い場所です。瀬戸内国際芸術祭とともに、どうか、ひろしま国際建築祭を応援してください。  

 

 

留意事項

 

●鑑賞パスポートに関しては下記をご確認ください。
・建築祭会期中はいつでもご利⽤可能です。(3 ⽇連続でのご使⽤となります)
・1会場、1 ⽇ 1 回限り⼊場可能です。
・鑑賞パスポートの⼆次元コードを各会場の⼊り⼝で認証し、ご⼊場ください。
・鑑賞パスポートは、ご本⼈様のみ利⽤可能です。
・安全にご鑑賞いただくために、⼊場制限を⾏う場合がございます。
・紛失・盗難等について当⽅は責任を負いません。
・⾃然災害や作品メンテナンス等により作品の公開を中⽌する場合がございます。
・営利を⽬的とした転売はいかなる場合も固くお断りいたします。
・本券の利⽤上、不正⾏為が発覚した場合、本券を回収いたします。
・施設により、定休⽇、休館⽇、営業時間、受付時間等の制限がありますので、ご留意ください。

●リターンで紹介している画像はイメージです。デザインや形状などは変更となる可能性もあります。

●リターンに関する条件の詳細については、「リターンに関するご留意事項」もご確認ください。
●ご支援完了後、キャンセルや返金、コース変更は一切お受けできません。各コースごとの詳細や注意事項をよくお読みの上ご支援ください。
●複数のコースを同時に(あるいは別タイミングで改めて)ご支援いただくことは歓迎です。
●ツアーは、すべて現地集合・解散となります。交通費はご自身でご負担ください。また、具体的な日程は、クラウドファンディング終了後に支援者様にお知らせいたしますが、ご参加が叶わなかった場合もキャンセルや返金はいたしかねますのでご理解ください。

●プロジェクトについて、天災や新型コロナウイルス感染拡大等の社会情勢の変化により、中止・延期・内容の変更等が生じる可能性がございます。万が一中止・延期・内容変更となった場合も、いただいたご支援金は返金いたしかねますので予めご了承ください。

●本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、こちらのページの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの新着情報やSNS等発信などに利用させていただく場合があります。

●各種個別の日程調整が発生するリターンについて、調整の都合上、ご要望には沿えない場合がございますので予めご了承ください。

●掲載している名称および画像は、団体、ご本人、クレジットに記載している団体より許諾を得ています。

 

プロジェクト実行責任者:
代表理事神原勝成(一般財団法人神原・ツネイシ文化財団)
プロジェクト実施完了日:
2025年11月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

2025年10月4日(土)~ 2025年11月30日(日)の約2か月(58日間)開催する『ひろしま国際建築祭 2025』での建築展示に関する設営費用に充当いたします。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差は自己資金にて補填します

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リターン

3,000+システム利用料


初開催応援コース|3,000円

初開催応援コース|3,000円

・御礼のメール

- - -
※返礼品のない、ご支援のみのコースです。一緒に「ひろしま国際建築祭」を創り上げていきましょう。事務手数料を除き、ご支援はすべて「ひろしま国際建築祭」のでの建築展示に関する設営費用に活用させていただきます。

申込数
21
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年10月

10,000+システム利用料


初開催応援コース|10,000円

初開催応援コース|10,000円

・御礼のメール

- - -
※返礼品のない、ご支援のみのコースです。一緒に「ひろしま国際建築祭」を創り上げていきましょう。事務手数料を除き、ご支援はすべて「ひろしま国際建築祭」のでの建築展示に関する設営費用に活用させていただきます。

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年10月

3,000+システム利用料


初開催応援コース|3,000円

初開催応援コース|3,000円

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※返礼品のない、ご支援のみのコースです。一緒に「ひろしま国際建築祭」を創り上げていきましょう。事務手数料を除き、ご支援はすべて「ひろしま国際建築祭」のでの建築展示に関する設営費用に活用させていただきます。

申込数
21
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年10月

10,000+システム利用料


初開催応援コース|10,000円

初開催応援コース|10,000円

・御礼のメール

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※返礼品のない、ご支援のみのコースです。一緒に「ひろしま国際建築祭」を創り上げていきましょう。事務手数料を除き、ご支援はすべて「ひろしま国際建築祭」のでの建築展示に関する設営費用に活用させていただきます。

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10
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制限なし
発送完了予定月
2025年10月
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