支援総額
目標金額 10,000,000円
- 支援者
- 191人
- 募集終了日
- 2025年10月31日

聖武天皇が建立し日本武尊を祀る礒崎神社本殿の修復にご支援ください!
#地域文化
- 現在
- 660,000円
- 支援者
- 115人
- 残り
- 1日

何があっても、駆けつける。救急医療の生命線「病院救急車」の更新へ
#医療・福祉
- 現在
- 25,291,000円
- 寄付者
- 290人
- 残り
- 29日

地域に息づく宝を次世代へ!鞆淵八幡神社の修復にご協力ください
#地域文化
- 現在
- 3,705,000円
- 支援者
- 205人
- 残り
- 23日

坂本龍馬ゆかりの御神木、倒壊。京都・武信稲荷神社「希望の再建」へ
#地域文化
- 現在
- 6,415,000円
- 支援者
- 336人
- 残り
- 47日

広島の農業と広大生をつなぐ|規格外農産物で地域と学生が元気な広島へ
#子ども・教育
- 現在
- 234,000円
- 寄付者
- 30人
- 残り
- 65日

八王子の医療連携をつなぐ一台。病院救急車の更新にご支援ください
#医療・福祉
- 現在
- 3,396,000円
- 支援者
- 43人
- 残り
- 30日

東京国立博物館|価値ある文化財を救い出す。源氏物語図屏風、修理へ
#伝統文化
- 現在
- 59,262,000円
- 寄付者
- 2,837人
- 残り
- 30日
プロジェクト本文
はじめに
「広島神輿行列」実行委員会では、江戸期に始まった50年ごとの大祭「通り御祭礼」を未来へ残すため、10年ごとの開催を目指す新祭「広島神輿行列」を令和7年11月9日に開催準備中です。平成27年には、200年ぶりに復活を遂げ、約7万人の方々が観覧されました。慶安期に作られ原爆をくぐり抜けた重さ約1トンの大神輿や花車、時代装束、伝統芸能が復元されました。
「普段見慣れた参道や、沿道がたくさんの観客で埋め尽くされ、その中を活気ある大神輿や行列が続いていく様子に圧倒された!」
「観客が一瞬一瞬をかみしめるように見守る姿が心に深く残った」
など、多くの温かいお言葉をいただきました。
しかし、人口減少や資材の高騰に端を発する、神輿の担ぎ手不足や衣装・修繕、安全対策に取り組む資金難が喫緊の課題となっています。
そこで運営資金の一部を賄うために、クラウドファンディングに挑戦します。資金調達はもちろんですが、この取り組みを通し、神輿を担いだり、行列の中でさまざまな役割を担ってくれる人も募り、皆さんと共にこの10年に一度のお祭りを盛り上げていきたいです。
幕末の混乱や戦争、原爆の影響で3回連続で中止を余儀なくされ、「通り御祭礼」は長く途絶えました。
お祭りは平和な時代にしか行うことができないのです。
平和の象徴を未来に継承したい。次世代を担う子どもたちが、この平和な未来をずっと歩んでいけるようにとの願いを込めて。
皆さまからの温かいご支援をお願いいたします。
「広島神輿行列」実行委員会
はじめまして。
「広島神輿行列」実行委員会、広島東照宮 権禰宜(ごんねぎ)の久保田峻司と申します。

私たちは今、江戸時代に始まった広島の伝統行事「通り御祭礼(とおりごさいれい)」を未来へつなぐための新たなお祭り「広島神輿行列」を今年11月に開催するため、準備を進めています。
広島の伝統をつなぎ、平和を祈るお祭り「広島神輿行列」に皆様のお力添えいただきたく、クラウドファンディングへの挑戦を決意いたしました。
「通り御祭礼」は、徳川家康公の50回忌寛文6年(1666年)から50年毎に斎行されたお祭りです。約二千人の大行列が、大神輿を担ぎ、山車を引き、広島藩と町民が一体となり、地域の伝統芸能を披露しながら町を練り歩きました。
当時の人々がワクワクしながらこのお祭りを待っていた様子が古文書に残っています。
「町々両側に拝見の男女家毎に充満し、近国遠在よりも承り伝えてこの祭礼を拝み奉らで止むべきかはと、あらそいあつまるもの幾十万という事を知らず」(広島の地誌「知新集」より)
当時の人々にとって、一生のうちに一度見れるかどうかの一大行事でした。
文化12年(1815年)に4回目が行われた「通り御祭礼」でしたが、その後は幕末の混乱や戦争、そして昭和20年(1945年)の原爆の影響により、3回連続で中止を余儀なくされ、長く途絶えました。お祭りは平和な時代にしか行うことができなかったのです。
しかし、平成27年(2015年)10月、広島の地で大きな出来事がありました。「通り御祭礼」が、実に200年ぶりに復活したのです。
原爆を乗り越えた奇跡の大神輿が約100人の担ぎ手によって担がれ、時代装束に身を包んだ総勢550人の行列が広島東照宮から饒津神社までの1kmの道のりを彩りました。
高さ4mの花車が引かれ、花田植や子ども歌舞伎、麒麟獅子舞などの伝統芸能も披露されました。また、広島で復活した盛大な時代行列を見ようと、沿道には7万人の観客が集まり、多くの感動が広がり、歓声が上がりました。
本来、「通り御祭礼」は50年に一度の行事。つまり、次の開催は2065年(令和47年)となります。
しかし、私たちには不安があります。
「50年後まで待っているだけでは、また途絶えてしまうかもしれない」。
そうした危機感から、前回の「通り御祭礼」復活から10年、そして戦後80年の今年、「広島神輿行列」という新たな形で、私たちは伝統行事「通り御祭礼」の継承を目的とした「広島神輿行列」実行委員会を立ち上げました。
50年に1度の「通り御祭礼」を平和都市 広島を象徴するお祭りとして後世に引き継ぐために、地域の人々と一緒に、10年目の今年、そしてその後も10年に1度の開催を目指していきたいと思います。

広島東照宮は広島市東区にある神社で、徳川家康公を御祭神にお祀りした神社です。
家康公薨去後33年忌に当たる慶安元年(1648年)、当時の広島藩主浅野光晃(みつあきら)公(浅野家第四代)によって創建され、城下町の守護や武運長久を願う社として地域の信仰を集めてきました。

全国の東照宮と同様、極彩色の豪華な社殿でしたが、檜皮葺の本殿・拝殿は熱線と爆風で全焼し、唐門、翼廊、本地堂、御供所などの一部は焼失を免れましたが、 在りし日の姿ではない状態も続き、徐々に復興してまいりました。
「通り御祭礼」では、広島城下の町が、新町組、中通組、白神組、中島組、廣瀬組の5つの組に分かれ、行列に加わっていました。
組ごとに旗印を掲げて、高さ約4メートルの石引台という山車(金襴にて飾り立てられた山鉾)や、同様の花車を登場させ、豪華絢爛ぶりを競い合い披露していました。正に官民一体となった城下町広島を挙げての大行列だったわけです。
しかし、各組で保管されていたこれらの石引台は、原爆によって灰燼と帰し、それらを引き継ぐ人々も皆亡くなり、城下町広島の伝統は町もろとも消えてしまいました。
原爆で、城下町の歴史や伝統の多くが失われた広島。その中で奇跡的に残ったものがあります。
それが、「通り御祭礼」の中心を担ってきた重さ約1トンの大神輿です。
広島東照宮の創建時(1648年)に作られたこの大神輿は、檜材に黒漆と金梨地塗りを施した豪華で荘厳な造りで、現在は広島市重要文化財に指定されています。原爆投下時、社殿が炎に包まれる中で、当時の人々が命がけでこの大神輿を守り抜き、現在に受け継いできました。まさに強運の大神輿です。
平成27年(2015年)10月に200年ぶりに「広島神輿行列」として復活し、今度こそ継承していこうと意気込んでいますが、早速おおきな壁にぶつかりました。
①行列にはいったい誰に参加してもらうべきなのか
②資金はどうするのか
通常であれば、神社には氏子がいて、神輿はその氏子が担いでくれます。しかし、東照宮は藩主が建てた神社のため氏子がいないのです。氏子がいないということは、神輿を担いだり、行列の中でさまざまな役割を担ってくれる人を探さなくてはなりません。
また時代行列の大きな特徴として、役割の多さがあります。だからこそ、時代絵巻のように華やか且つ厳かなそれぞれの衣装や道具を揃えなければなりません。ただ、昨今の物価高、取扱いをされている業者さんや職人さんの減少などにより、高騰している現状があります。 そして、装束代のみならず、大神輿や花車の修理、修繕、安全対策など、あらゆる面で費用がかかります。
そこでクラウドファンディングによってこの行列の継承にご賛同いただける方に、是非ともお力をお借りしたいと考えました。
<目標金額と資金使途>
目標金額:1,000万円
資金使途:令和七年広島神輿行列運営の費用の一部として活用させていただきます
<開催場所と日時>
広島神輿行列(ひろしまみこしぎょうれつ)
日時 令和7年11月9日(日) 11時00分~14時00分
※出発前に、東照宮にて出発式を行います
場所 東照宮~饒津神社を往復
(東照宮住所:広島市東区二葉の里2-1-18)
プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)によりイベントが開催できなかった場合、大神輿や花車の修理、維持管理費として使用します。
※本プロジェクトは、期日までに集まった支援総額に応じて、実行内容の規模を決定します。ご支援が1件でも集まった場合、現時点で令和七年広島神輿行列運営を行うことは可能です。集まった金額により備品等、準備できる資金が増えます。
※必要金額と目標金額の差額について
本プロジェクトでは目標金額の使途以外の資金は自己資金で確保できております。目標金額以外の部分については当初予定していた規模のプロジェクトを実施します。
10年前に実際に行列へ参加した方からは、「普段見慣れた参道や、沿道がたくさんの観客で埋め尽くされ、その中を活気ある大神輿や行列が続いていく様子に圧倒された!」、「観客が一瞬一瞬をかみしめるように見守る姿が心に深く残った」などの感想をいただきました。
この体験は10年に一度しか巡って来ません。「広島にもこんなワクワクする伝統のお祭りがあったんだ!」と、参加していただければ、その価値、その感動、その満足感は、言葉では言い表せないくらいの彩りを日常に添えてくれ、一生の思い出になると思います。
城下町広島の伝統は一旦消えてしまいましたが、古文書を元になんとか復元できました。最後まで分からなかった大神輿を担ぐときの掛け声の記録も見つかりました。
大声で「ちょうさや~ ようさや~」と担ぐ、江戸時代の情景が目に浮かんできます。
ぜひ行列に参加して平和の喜び、ありがたみを自ら体現してみてください。そして次世代に続く人たちを魅了して、一緒に「広島神輿行列」の歴史を繋いでいきましょう。
私たちは今、この貴重な伝統を再び未来へとつなげていきたいという思いを胸に、「広島神輿行列」の開催に取り組んでおります。
当日は、多くの子どもたちや、地域の方々の元気な掛け声とともに大神輿が町を練り歩く光景が広がります。また、沿道では1トンの大神輿を人力で担ぐ熱気あふれる迫力ある担ぎ手の姿を子どもたちに見てもらい、喜びや力強さを感じてもらいたいと願っています。
江戸時代から続いていたこの行列が、城下町広島を挙げて賑わっていたことを知っていただき、子どもたちが誇りを持って「大人になってもこのお祭りを続けたい」「今度は自分たちが支えていきたい」と思えるようなかげがえのないお祭りへと育てていきたいと考えております。
かつて戦争などにより、中断を余儀なくされた「通り御祭礼」ですが、それを代々守り続けてきた古の人々の思い、また「今度は自分が担ぎたい」と願っていたが戦争により命を落とされた人々の思いを、決して忘れず、大切に引き継いでまいります。
「通り御祭礼」は、何よりも「平和な時代」でなければ行うことのできない行事です。次世代を担う子どもたちが、この平和な未来をずっと歩んでいけるようにとの願いを込めて、10年ごとに「広島神輿行列」を開催し、40年後には、かつてのような大行列の「通り御祭礼」を復活させたいと考えております。
皆さまの温かいご支援とご協力が、伝統の継承、そして未来の希望となります。どうか、私たちの取り組みにご理解とご賛同を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
実行委員会 委員長・ヤマネホールディングス株式会社 取締役会長
山根恒弘(やまねつねひろ)

広島の伝統行事「通り御祭礼」は、幕末や原爆の影響で一時途絶えていたものの、平成27年(2015)に200年ぶりに復活。重さ1トンの江戸時代の大神輿や花車、伝統芸能、時代装束の行列が街を練り歩き、かつての賑わいを再現しました。前回から10年目の今年、「広島神輿行列」を斎行し、今後も10年ごとに継続することで、平和と地域の繁栄、未来への継承を目指します。皆様の温かいご支援とご協力を心よりお願い申し上げます。
実行委員会 顧問・東照宮宮司
久保田実技(くぼたまさき)
平成27年(2015)広島神輿行列「通り御祭礼」が200年ぶりに復活し、7万人もの観客で沿道は埋め尽くされ、時代行列が盛大に執り行われました。参加者は時代装束を身にまとい、重さ約1トンの江戸時代の大神輿(原爆の被災を免れた強運の神輿)を100人で担ぎ、石引台花車の山車を引き、各地に伝わる伝統芸能も披露され、総勢550名の神輿行列となりました。
平和な時代にこそ行える神輿行列「通り御祭礼」の復活から10年目の今年、平和な未来と人々の安寧を願って行われるこの伝統行事を、次回令和47年(2065)に繋げていくため、「通り御祭礼」に準じた新しい形で、平和を祈る祭り「広島神輿行列」を斎行いたします。
被爆から80年、平和都市広島に甦ったこの伝統行事の継承に、皆様からの篤いご支援ご協力を何卒宜しくお願い申し上げます。
実行委員会 副委員長・神輿頭
三戸皓 一(みとこういち)
広島東照宮の大神輿は、慶安の頃(1648~51年)に製作された、形も珍しく数少ない八角神輿です。10年前の平成27年に200年ぶりに復活した「通り御祭礼」を後世に継承していくため、被爆80年の節目を迎える本年より「広島神輿行列」として、新たに10年ごとに執り行う事となりました。
「温故知新」
天下泰平を願われた東照公の御縁をいただき、争い事の無い平和で強い日本を後世へ繋げていきたいと思います。
実行委員会 特別顧問・德川宗家十九代当主
徳川家広(とくがわいえひろ)
二葉山の中腹から広島市を見守る広島東照宮 は、今から10年前、ご祭神の徳川家康公の没後400年の大祭に合わせて、江戸時代には50年ごとに開催していた「通り御祭礼」を、市民の皆様の多大なご協力のもと、200年ぶりに復活させました。
この時の経験を未来へ伝承するために、そして太平の世の巨大城下町・広島の栄華を現在の平和都市・広島へと繋げるために、全国の皆様よりご協力を賜わることを、切にお願いするものです。
実行委員会 副委員長・株式会社サンフレッチェ広島 代表取締役社長
久保 雅義(くぼまさよし)
江戸時代より、東照宮に祀られる徳川家康公の没後50年毎に行われた広島を代表する祭り、神輿行列が10年ぶりに「広島神輿行列」として復活されます。
広島市重要文化財である大神輿を担ぐ他、高さ4メートルを超える花車、麒麟獅子舞、田楽団、楽人など普段見ることが出来ない圧巻の神輿行列となります。この素晴らしい伝統行事を未来永劫継承するために、皆様よりご協力を賜りますようお願い申し上げます。
※ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
※本プロジェクトのリターンのうち、有効期限を設けている体験型のリターンについて、有効期限内にやむを得ない事情によりご案内が困難になった場合には、有効期間について個別に調整させていただくこととし、ご返金は致しかねますのでご了承ください。
※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 山根恒弘(広島神輿行列実行委員会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年11月9日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
私たちは、東照宮の神輿行列「通り御祭礼」を継承していく実行委員会です。 「通り御祭礼」は、御祭神である徳川家康公薨去後50年ごとに行われてきました。4回目にあたる文化12年の200年祭では、官民一体となって2000人規模の神輿行列が行われた記録が残っています。 しかし、これを最後に幕末の混乱や、世界大戦の影響などにより、中断していましたが、平成27年の御祭神薨去後400年祭は、皆様のご支援ご協力により、「通り御祭礼」が200年ぶりに復興され、沿道には7万人の観客が訪れました。 本来なら次回の開催は令和47年(2065)ですが、平和な時代にしか行えなかったこの伝統行事を継承していくため、前回から10年目、そして被爆80年の今年、広島市指定重要文化財の二百貫(約1㌧)神輿、花車(高さ約4.2m)を主とした新しい形の神輿行列として、斎行することとなり、「広島神輿行列」実行員会を立ち上げました。 今回、皆様からのご支援で、行列参加者の衣装、行列で使用する装具の修理、また警備費用に充てさせていただきます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額につきましては、自己資金で負担いたします。
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プロフィール
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リターン
30,000円+システム利用料

【限定】広島神輿行列×広島カープ 限定コラボグッズコース
・お礼メール
・ホームページにお名前掲載(希望制)
・オリジナルカープ坊やデザイングッズ(タオル・トートバッグ)
- 申込数
- 40
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2026年4月
10,000円+システム利用料

クラウドファンディング限定 行列記念御朱印コース
・お礼メール
・ホームページにお名前掲載(希望制)
・クラウドファンディング限定 行列記念御朱印
- 申込数
- 92
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年4月
30,000円+システム利用料

【限定】広島神輿行列×広島カープ 限定コラボグッズコース
・お礼メール
・ホームページにお名前掲載(希望制)
・オリジナルカープ坊やデザイングッズ(タオル・トートバッグ)
- 申込数
- 40
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2026年4月
10,000円+システム利用料

クラウドファンディング限定 行列記念御朱印コース
・お礼メール
・ホームページにお名前掲載(希望制)
・クラウドファンディング限定 行列記念御朱印
- 申込数
- 92
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年4月

















