動物愛護週間中の福岡も満員御礼になりました！！

ご支援をいただいている皆さまへ

9月22日(日)、福岡の動物愛護週間が熱く燃えました！！！

集客に関しては、かなりヒヤヒヤとしましたが、こちらも満員御礼！になりました。

福岡では、いかに多くの一般のお客さまに観て頂けるか、という試みでの集客活動をおこないました。

その結果9割以上のお客さまが、動物愛護に関わる方ではありませんでした。

これは、この映画『吾輩は保護犬である』にとって大切な意味を持ちます。

目指すところは、より多くの一般の皆さんに観て貰い感じ考えていただくことです。

しばらくの間、ボランティアスタッフさんがなかなか見つかりませんでしたが、結果、素敵な素敵な仲間が集まりました！！

遠く北九州市(Cabinさん)、佐賀県(みずたさん)からも駆けつけて頂きました！

以前博多のイベントでお手伝い頂いた藤原さんには、今回ご家族(ご主人様と息子さん)にも出動いただきました。

そして、保護わんスタッフ最年少にして期待の新星SUZU(高2)さんが、大活躍して下さいました！

いや～、ほんとに保護わんはスタッフには、とても恵まれていつもいつも涙なのでした。

ちなみに今「には」と書きましたが…

実は、この日も劇場のトラブルがあったのです。今回は空調トラブルで、お客さまに涼しい環境を提供できませんでした。

劇場サイドが、ドリンクを用意するほどの事態(暑さ)となってしまいました。

もう、お客さまにはなんと言ってよいのやら、本当に申し訳ありませんでした。

劇場のマネージメント先にはそれ相応のクレームを入れさせてもらいました。

ともあれ、映画『吾輩は保護犬である』を沢山のお客さまに観ていただけたことに、心より感謝しています！！

そして、お客さまから評価の高いお言葉をたくさん頂くことも出来て、とても、ありがたく思っていおります。

保護わん　巽