石川県発のコミュニティ財団始動!〜挑戦する人と応援する人をつなぐ〜

支援総額
目標金額 2,000,000円
- 支援者
- 253人
- 募集終了日
- 2022年12月23日

断らない救急を守る|一刻を争う命を支える、ハイブリッド手術室導入へ
#医療・福祉
- 現在
- 10,917,000円
- 支援者
- 171人
- 残り
- 2日

学生が創る、新たなJUNKO
#スポーツ
- 現在
- 1,030,000円
- 支援者
- 83人
- 残り
- 11日

緊急支援|フィリピン地震へのご支援を
#国際協力
- 現在
- 1,628,000円
- 寄付者
- 222人
- 残り
- 11日

ぬるぬるのお引越|万博・落合陽一 null²パビリオン次なる場所へ
#ものづくり
- 現在
- 216,654,000円
- 支援者
- 12,278人
- 残り
- 30日

国立科学博物館マンスリーサポーター|地球の宝を守りつづける
#子ども・教育
- 総計
- 679人

病理標本、病気の顕微鏡所見、デジタル化した学習サイト運営を継続する
#医療・福祉
- 総計
- 11人

【サポーター募集】鹿児島県に民間DVシェルターを継続的に運用する
#まちづくり
- 総計
- 29人
プロジェクト本文
終了報告を読む
ネクストゴール達成とSNSシェア祭りご協力への御礼(2022年12月21日追記)
昨日20日の19時〜22時にFacebookでシェア祭を実施いたしました!今、確認できているところまでで<19人>の方にシェアいただき、この3時間であらたに<5人>の方が設立発起人になってくださり、目標にしていた👑設立発起人200人👑を達成することができました!
そして現在207人の方が応援してくださっています!
シェアで応援してくださったみなさま、新たに設立発起人になってくださったみなさま、本当にありがとうございます!!!!
そして金額もネクストゴールの250万円を達成することができました!
何より、ご支援くださったみなさまの暖かい応援コメントに、メンバー一同感激し、ますますやる気になっています。多くの方に設立発起人として名乗りを上げていただき、ほくりくみらい基金に関わっていただくことが私たちの財産となり、今後の活動の幅、出会いの幅を広げてくれます。
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引き続き、12月23日23時のクラファン終了まで、元気いっぱい発信活動を続けてまいります🫶どうぞ最後までお付き合いくださいませ!!
***ほくりくみらい基金準備委員会メンバー一同*****
石川の未来づくりを地域の方と一緒に
ゆたかな里山里海に恵まれた石川県では、この土地ならではの文化や伝統が育まれてきました。ここで暮らしていると、そんな自然や文化が、私たちの世代まで大切に受け継がれてきたことを感じます。
一方で、人口減少、格差の固定化、気候変動など、わたしたちの社会は大きな変化を迎えています。”これまでのやり方”でいいのだろうか、もっとこんな風に生きたい、働きたい、学びたい・社会を変えたい、きっとみんなが持っているそんな思いで社会は良くなっていくのだと思います。
石川では市民による新しい挑戦が各地で生まれています。その挑戦や成果を、さらに大きなうねりにしていくために必要なのは、それを後押しするしくみとお金。その2つを市民が使いやすい形にして届けるために、私たちはコミュニティ財団「ほくりくみらい基金」を立ち上げます。
今回、財団設立に必要な資金を調達するためにクラウドファンディングに挑戦します。「設立発起人」として、私たちと一緒に石川のみらいをつくってくださる皆さまのご支援をお願いいたします。
石川県域をカバーするコミュニティ財団「ほくりくみらい基金」設立に向けて
はじめまして、ほくりくみらい基金準備委員会です!
ほくりくみらい基金準備委員会は、「市民の手で北陸の未来をつくりたい!」という趣旨に賛同した仲間が集まり、2022年5月に立ち上がった任意団体です。
今回私たちは、石川県域をカバーするコミュニティ財団、「ほくりくみらい基金」の設立を目指してクラウドファンディングに挑戦します!

ほくりくみらい基金が目指すもの
気候変動や自然災害、女性の社会進出や男性の育児参加の課題、価値観の変容、多様な働き方など、社会は急速かつ複雑な変化を経験している最中。
これまでと同じ、国や行政の保障や制度では対応しきれない課題が生まれています。
一方で、「困っているあの人の力になりたい」「地域の課題を解決したい」と考える人達によるさまざまな市民活動が、石川県でも立ち上がっているのをご存知でしょうか。
たとえば、家でもない、学校でもない、子どもの第三の居場所づくりを始めた人。
子育てに役立つ情報の発信や、子育て中のお父さんやお母さんがほっとひと息つく場の提供をしている人。
ITやデザインの力で、地域課題を解決する仕組みを開発している人。
身体障害者としての視点や知見を、ユニバーサルなまちづくりにいかそうとに活動する人。
しかし、多くの団体が資金難や人材不足の課題を抱えています。そのために思うように活動を展開できなかったり、課題の解決というゴールを諦めてしまう団体も少なくありません。
同時に、「地域の新しい挑戦を何かの形で支援したい」「自分は活動はできないけれど、頑張る人に思いを託したい」という人も、この石川県にはたくさん存在しています。
必要なのは、”挑戦する人”と”挑戦する人を応援したい人”をつなぐしくみです。
ほくりくみらい基金は、「市民一人ひとりの多様な想いやアイデアをつなぎ、誰もが未来づくりに参加できる北陸の実現」を目指しています。

コミュニティ財団とは
まだ可視化されてない課題を、地域の課題としてみんなごと化する。地域のお金を循環させながら、地域のつながりを豊かにする。それが、コミュニティ財団の役割です。
具体的に、ほくりくみらい基金ではコミュニティ財団として下記のような活動を考えています。
地域で「困った!」や「なんとかしたい!」が生まれたとき、これまでは行政にそれを課題だと認識してもらい、解決するための予算が組まれるのを待つしかありませんでした。
企業による財団や、行政の外郭財団が出す助成金には固定化されたテーマがあり、地域の課題とマッチしないこともしばしば。
コミュニティ財団が地域にできるということ。それは、市民が感じている地域の課題の解決に、地域の資源(お金)を使えるようになるということ。それにより、市民が地域の未来づくりに参加できるようになるということだと、私たちは考えます。
どこかの課題を誰かが解決するのではなく、あなたが感じる地域の課題を、地域のみんなで解決する。
そんな仕組みをつくりたいと思っています。
クラウドファンディングで資金を集める理由
今回のクラウドファンディングでは、一般財団法人を設立するために必要な設立拠出金300万円のうち、200万円を目標に集めます。
一般財団法人はこの拠出金に対して法人格が与えられ、経費や助成金に使われることなく今後もずっと保持される、いわば財団の核となるもの。
「ほくりくみらい基金はコミュニティに根差す財団だからこそ、この財団の核となる部分に、1人でも多くの地域の方のご賛同とご支援をいただきたい。財団にたくさんの人の視点を取り入れていきたい」と、私たちは考えています。
今回の設立寄付に協力してくださった方は、ほくりくみらい基金の「設立発起人」。寄付して終わりではなく、今後も末永く、手出し口出し、基金に関わっていただければ幸いです。
そして、活動地域を限定するコミュニティ財団の設立のために、クラウドファンディングに挑戦する理由、それは、「まだ出会っていない人とご縁をつなぎたい。より多様な人たちとともにコミュニティ財団をつくりたい」と考えたからです。
広い石川県の中で、私達の友人や知人はほんの一部です。もちろん今までのご縁も大切ですが、私達が目指すのは「多様な人の声でつくる」未来。
石川県を活動域とするコミュニティ財団だからこそ、私たちがまだ出会っていない、石川県で暮らすより多くの人、石川県に縁してきた人にも、財団設立に関わっていただきたいと考えています。
・石川県で地域のために、活動をすでに始めている
・何かできているわけじゃないけど、今住んでいる石川県を良くしたい
・今は住んでいないけど、縁のある石川県のために何かしたい
・石川県が好きだけど、「こうなればいいのに」もたくさんある
・メンバーを知っていて、応援したい
・石川県に縁もゆかりもないけれど、ほくりくみらい基金のミッションに共感した
そんなあなたに、石川の未来づくりに参加するひとつの手段として、設立寄付にご協力いただきたいです。
皆様からの温かいご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
●目標金額:200万円
●資金使途:「ほくりくみらい基金」の基金設立のための拠出金に充当します。
メンバー紹介

代表理事 永井 三岐子
上智大学 外国語学部 フランス語学科卒。政策研究大学院大学 修了。国際協力機構(JICA)専門家としてモンゴルやタイで働き、2014年から2022年まで国連大学サステイナビリティ高等研究所いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニット(OUIK)事務局長として石川県各地でSDGsを推進。

理事 守山 瑞希
大阪生まれ大阪育ち。民間企業、国際協力NGOでの勤務を経て、結婚を機に石川県かほく市に移住。フリーのライターとして活動しつつ、金沢市に本社を置くまちづくりコンサルタントに勤務し、主に自治体のSDGs施策に伴走。北陸での市民活動の活性化と寄付文化の醸成に関心がありほくりくみらい基金に参画。寝ることと犬が好き。

理事 笠原 美緑
富山県富山市生まれ。大学進学を機に金沢へ。不動産仲介業を経て、現在は障害者グループホームで働きながら社会福祉士をめざす。これまで暮らしてきた北陸で、自分を含めたすべての人が幸せに暮らすための仕組みや手段を探りたいと考え、ほくりくみらい基金に参画。銭湯とハロプロが好き。

理事 須田 麻佑子
石川県加賀市生まれ。小売業や障害福祉の企業に勤めた経験を持つ。子育て支援のNPOでの勤務と観光業での複業経験をもとに、医療的ケア児者の旅行支援を行う一般社団法人Try Angle を立ち上げる。北陸での持続可能な地域課題解決の在り方に関心を持ち、ほくりくみらい基金に参画。趣味は本に囲まれて過ごすこと

理事 丸谷 耕太
東京生まれ。東京工業大学大学院社会理工学研究科博士後期課程修了。博士(工学)。現在は金沢大学融合研究域融合科学系准教授。専門はコミュニティ・デザイン/都市デザイン。伝統工芸とランドスケープ、観光の研究を行っている。まちづくりの実践的経験を活かすために基金に参画。趣味はキックボクシング。
代表メッセージ
ほくりくみらい基金準備委員会、代表の永井三岐子(ながいみきこ)です。

2014年、故郷の金沢市に戻り、国連大学サステイナビリティ高等研究所いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニットという国連機関にUターン就職しました。能登や白山の里山里海、金沢市の文化と自然との関係について研究やプロジェクトを行うため、本当にたくさんの場所を訪れ、生まれ故郷の自然と人の豊かさを再発見しました。
私は自然が好きで、モンゴルやタイでも環境に関する国際協力の仕事をしてきましたが、いつも感じていたのは、「自然って自然が好きな人や大切に思ってる人だけじゃ守れないんだよなあ」ってことです。
自然のことを普段気にしてない人を巻き込まないと、自然保護はうまく行きません。石川でも同じことを感じました。そしてこれは他の社会課題にもあてはまる構図かもしれません。でもそれはどうやれば解決出来るんだろう。。。ずっとモヤモヤしていました。
そんなとき、国連で持続可能な開発目標(SDGs)が2015年に採択されて地域に降りてきた時に、「これだ!分野を超えていろんな人が関われるプロジェクトが出来る!」ととても嬉しかったのを覚えています。早速おつきあいのあった自治体さんに押しかけて「これからはSDGsでいろんな人がつながって課題解決しましょう!」と提案しました。
時に豪速球を投げすぎて受け取ってもらえないこともありましたが、私と同じモヤモヤを感じていた人も少なからずいたようで、里山里海保全と経済活動を結びつけようとしていた珠洲市では、能登SDGsラボの設立に関わることができました。
金沢市では2030年をみんなで考えつくっていくIMAGINE KANAZAWAというSDGsプラットフォームが立ち上がり、今では200を超える団体や個人がプロジェクトのアイデアを交換しあったり、それぞれの活動から学び合ったりして、そこから課題解決型プロジェクトが少しづつ生まれてきています。
次のチャレンジは、アイデアを実現させるための資金をどう回すか、です。失敗してもいいお金と言い切ってしまうと語弊があるかも、そんな挑戦を後押しする資金が必要です。
まだ一部の人にしか見えていない課題の解決法は、誰にもわかりません。未来の防災はどんな形か、新しい働き方をどうするか、多様性に寛容な文化をどう作っていけばいいのか、やりながら修正を加えていくしか正解には辿り着けないし、県内でも地域によって最適解は異なるかもしれません。
どんなプロジェクトにどうお金をつけるか、課題について一番知っている当事者や地域の人が決めていけばいいと思うんです。それを実現するための装置として「コミュニティ財団」を作りたいのです。
もうひとつお伝えしたいことは、扇の要のように多様な関係者をつなぐ人の大切さです。コーディネーターは1人では何も産み出せないですが、臓器移植コーディネーターがいないと医者もドナーもレシピエントも其々の役割を果たせないように、プロジェクトには必要不可欠な役割で、高度なスキルが必要です。
不確実な未来に向けて、地域の足腰を強くするには、課題解決のエコシステムを地域にじわっと広げていく、この扇の要の役割がとても大切なんだと思います。小さな挑戦に多くの人が関われるように働きかけて、成果に向けて伴走し、成果をどうやって社会に実装するか、そこまで、じっくりと地域の中で資金と知恵と成果を循環させていく意志とスキルを持った人や組織。
ほくりくみらい基金はそんな団体を目指したいと思います。ほくりくみらい基金を通じて、地域のみんなが石川のみらいをつくっていけたら、一人ひとりが幸せなまちになるに違いない、こうして集まったのが、準備委員会のメンバーです。この夏からは全国コミュニティ財団協会の若手人材育成事業の伴走支援も受けながら準備を重ねてきました。
最後に、上の2つのとっても大切な役割をほくりくみらい基金が果たすためには、みなさんと一緒に活動していく必要があります。どうか発起人としてほくりくみらい基金の産みの親になって一緒に「ほくみ」を育ててください。ご支援をお願いします!
応援メッセージのご紹介

林由美子(「あうわ」視覚障害者の働くを考える会代表)
私は、自身も中途視覚障害者で、次世代の視覚障害者のために、多様な就労の機会拡充のための活動をしています。石川県では視覚障害者が職業訓練を受けられる施設がなく、盲学校で鍼灸あん摩マッサージ師国家資格取得のために学ぶ選択肢しかありません。でもIT技術が飛躍的に伸びた今、障害者の就労の可能性も広がっています。
従来のように支援される側の人ではなくて、次世代のために持続可能な地域づくりに貢献する人に、私はなりたいと思っています。ほくりくみらい基金はそんな私たちと一緒に走り、垣根のない社会づくりの基盤になりそうで、お話を聞いた時に本当にわくわくしました。心から応援します!

鳳わこ と 凰えこ
『私たちにも地球にもやさしい社会』の実現を目指して活動している、金沢大学3年の 鳳わこ と 凰えこ です。
このプロジェクトのことをお聞きした時から、この財団が実現して、私たちのように社会問題について考えている仲間達が集い、そして一人でも多くの人と一緒に未来について考えることができれば…とワクワクしています。
私たちは、ほくりくみらい基金が皆で力を合わせて地域や社会の問題を解決していく新しい風になると思っていますので、応援しています!ぜひ一緒に活動していきたいです!

高木超 SDGs-SWY 元・共同代表
サステナビリティの観点から日本の地域社会を考えると、グローバル化によって、ひとつの地域では解決することができない複雑な社会課題が発生しています。さらに、少子高齢化によって担い手が減少し、こうした課題に対応することは簡単ではありません。
しかし、課題を解決するためには、誰かが解決してくれることを受動的に待つのではなく、地域社会が主体的に課題と向き合うことが必要です。私は、北陸みらい基金が目指す「市民が未来をつくる」という可能性を信じています。
●プロジェクトに関するご留意事項
・クラウドファンディングでの支援は税制控除の対象になりませんのでご注意ください
・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
・本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、READYFOR利用規約の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。
・ リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
・ ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 永井 三岐子(ほくりくみらい基金準備委員会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
一般財団法人「ほくりくみらい基金」の拠出金300万円の一部として充当します。財団法人は、財産(この場合は皆様からご寄付いただく資金)に法人格が与えられるもので、資金はほくりくみらい基金の中で純資産として保持され、財団の活動や助成資金として使われることはありません。残りの100万円は別途調達済みで、3月までに一般財団法人ほくりくみらい基金の設立を目指します。挑戦する人と応援する人をつなぐ、石川県域コミュニティ財団の活動に多くの方から賛同を得て、設立発起人としてご支援をお願いできればと思います。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 別途寄付済み
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料

B:ほくみ基金 ひとりひとりの応援プラン
●お礼メール
●WEBサイトにお名前掲載(希望制)
●活動定期報告
・数ヶ月に1回を目安に、活動報告やボランティア募集、勉強会参加者募集などのご連絡をさせていただきます
- 申込数
- 85
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
5,000円+システム利用料

C:ほくみ基金 ひとりひとりの応援プラン
●お礼メール
●WEBサイトにお名前掲載(希望制)
●活動定期報告
・数ヶ月に1回を目安に、活動報告やボランティア募集、勉強会参加者募集などのご連絡をさせていただきます
- 申込数
- 55
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
3,000円+システム利用料

B:ほくみ基金 ひとりひとりの応援プラン
●お礼メール
●WEBサイトにお名前掲載(希望制)
●活動定期報告
・数ヶ月に1回を目安に、活動報告やボランティア募集、勉強会参加者募集などのご連絡をさせていただきます
- 申込数
- 85
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
5,000円+システム利用料

C:ほくみ基金 ひとりひとりの応援プラン
●お礼メール
●WEBサイトにお名前掲載(希望制)
●活動定期報告
・数ヶ月に1回を目安に、活動報告やボランティア募集、勉強会参加者募集などのご連絡をさせていただきます
- 申込数
- 55
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月














