大阪・北摂地域の未来の命をつなぐ。17年走り続けた救急車更新へ!

大阪・北摂地域の未来の命をつなぐ。17年走り続けた救急車更新へ!
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は支援金を受け取ります(All in 方式)。原則、支援のキャンセルはできません。支援募集は12月26日(金)午後11:00までです。

支援総額

9,335,000

目標金額 15,000,000円

62%
支援者
73人
残り
37日

応援コメント
岡田久美子
岡田久美子3時間前いつもお世話になっております。 頑張ってください!応援しています‼いつもお世話になっております。 頑張ってください!応援しています‼
梅田 達也
梅田 達也21時間前いつもお世話になり有難うございます。 引き続き宜しくお願いいたします。いつもお世話になり有難うございます。 引き続き宜しくお願いいたします。
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は支援金を受け取ります(All in 方式)。原則、支援のキャンセルはできません。支援募集は12月26日(金)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

地域の命を最前線で救い続ける。
17年活躍した救急車の更新へ!


大阪府高槻市に位置する北摂総合病院は、近隣の茨木市や摂津市、吹田市など「北摂地域」における急性期医療の中核を担う病院として、24時間体制での救急受け入れや医療・介護・福祉の連携に力を入れて取り組んできました。

 

患者層の高齢化が進む昨今において、救急医療は多くの患者様にとってより身近なものとなっていくことが見込まれます。当院においても「救急救命士(以下、救命士)」の雇用を開始した2020年以降、現在では当時の5.86倍にまで救急車の使用率が上昇しています。

 

そこで、開院60周年を迎える今年、17年間走り続けてきた救急車を新しい車両に更新し、救急医療体制をさらに強化するプロジェクトを開始します。


救急医療の役割が想定以上に広がり、高度化するなかで、現行の車両では必要な機能を十分に発揮できなくなっていました。そのため、新しく購入する救急車には、防振架台付きストレッチャーによる搬送時の負担軽減や、インバーター容量の拡張による医療機器の同時使用など、安全性と機能性を高めた設備を備える予定です。

 

しかしながら、私たちの力だけではこれらの課題を解決することが困難な状況にあります。そこでこの度、クラウドファンディングに挑戦し、新しい救急車の購入に向けた資金を募ることを決めました。


私たちはこの挑戦を、単にご寄付をお願いするだけのものではなく、未来の医療を皆さまと一緒に築き、一人でも多くの命を守るために、心をつなぐ大切な一歩にできればと思っています。


これからも地域の皆さまと手を取り合い、一人でも多くの命を守り、安心して選んでいただける病院であり続けるために。どうかご賛同いただける皆様からの温かいご支援を、お願い申し上げます。

 

 

 

「地域で完結できる医療体制」の実現を目指した、60年の歩み。

 

北摂総合病院は、1965年の開設以来60年にわたり、高槻市をはじめとする三島地域に根ざした医療を提供し続けてきました。

 

開設当初より地域のコミュニティー病院として、とりわけ救急医療には力を入れ、地域の一次・二次救急の受け皿として、24時間体制での救急受け入れを今日に至るまで実施。さらに、総合病院として循環器科、消化器内科・外科・整形外科などを中心とした幅広い診療科を展開し、急性期医療を中心に着実に診療体制を整備してきました。

 

また、時代の変化に応じて各種手術、カテーテル治療や内視鏡治療などの専門的医療にも対応できる体制を拡充し、地域で完結できる医療提供体制の実現を目指して歩みを進めてきました。

 

 

現在、北摂総合病院は、地域における急性期医療の中核を担う病院として、医療・介護・福祉の連携において重要な役割を果たしています。

 

高齢化が進む昨今では、入院から在宅復帰までを見据えた支援体制を整備することが重要です。そのため当院では、急性期から回復期、在宅療養への移行を円滑に進める地域包括ケアの拠点として、地域の医療・介護・福祉の多職種協働のチーム医療を実践しています。


また、地域の診療所や介護施設、行政との連携を強化し、医療連携・逆紹介の推進や地域医療構想への対応にも積極的に取り組んでいます。災害時医療体制や感染症対応といった公的機能も担いながら、「地域にとってなくてはならない病院」としての責任を果たし続けています。

 

 

17年間、命を救うため走り続けてきた救急車を更新

 

本プロジェクトを通して皆様からいただいたご支援は、当院の救急医療にこれまで17年間貢献してくれた救急車を更新する際の費用へと充てさせていただきます。

 

救急救命士の活躍に伴い、救急車の使用率が急増

 

当院ではこれまで救急搬送体制を整備するために病院救急車を保持していたものの、従来は専門的な医学的知識を持つ搬送担当者が2019年まで不在の状態でした。

 

救急専門医のいないER(救急科)で医師は他の診療と兼務せざるを得ず、医師の指示はすべて看護師が実施するといった状況で、患者層の高齢化も年々進んでいくため、救急車使用の需要は増すばかりです。

 

そのような中、医療安全的にもERが担える人数を増やすべきと考え、2020年より救命士の雇用を開始。搬送時の安全確保・適切な病態観察・初期対応・医療スタッフとの連携強化を目的とした体制構築を目指しました。救命士は、現在では5名が在籍しています。

 

 

救命士は、患者を安全に搬送するだけではなく、状態変化や悪化を未然に防ぐために、観察も行いながら搬送しています。

 

救命士がいることで、医師・看護師と救急診療のタスクシェアリングを図ることができ、各々の行う業務に専念することで、診療の効率が向上し、以前よりスムーズな救急搬送の受け入れや業務負担の軽減が可能となりました。

 

当初は救命士の業務内容も認知されておらず、行政消防救急車の使用が多かったのですが、実績を積み重ねることにより、今では「まず、院内救命士による救急搬送を。」と言っていただけるようになり、嬉しい限りです。

 

 

しかしながら、医療の役割が想定以上に広がり、高度化するなかで、雇用開始前から既存している救急車では必要な機能を十分に発揮できなくなっております。

 

救命士の雇用後に救急車の使用率が爆発的に増えるなか、搬送と観察の両面を高いレベルで実施するために、既存の救急車を新しくしたいと、かねてから検討を重ねていました。

 

 

17年間走り続けた救急車。修理期間中に動けないことも

 

既存の救急車は17年もの間、地域における急性期医療の一翼を担ってくれました。独自に試行錯誤を繰り返し、高次医療機関への「転院搬送」だけでなく、開業医や施設、自宅への「お迎え搬送」も可能な限り実施し、地域の患者と医療をつなぐ架け橋として活躍してきました。

 

 

この17年間で、既存の救急車が走ってきた距離は「36,966km」にも及びます。救急車も満身創痍で老朽化が進み、定期点検以外にも修理をすることが増えてきています。その修理期間は搬送業務が実施できず、行政消防救急車に依頼をかけざるを得ない場面が増えています。

 

当院は「地域医療支援病院」としての機能も有しているため、極力行政消防救急車への依頼を抑えることも大切な役割であり、そのためにも、救急車の更新が必要であると強く感じています。

 

外装のこすり傷や割れ、錆
ドアの傷、へこみ
錆びたボルト
部品の欠損
経年劣化によるシートの割れ

 

 

プロジェクト概要

 

⚫︎目標金額と資金使途

 

 

|第一目標:1,500万円

購入から約17年経過する救急車の更新を行います。

※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行いたします。

 

|第二目標:2,300万円

主に以下を目的として、購入した新規車両の設備強化を行います。

✔︎ 安全性の向上

  • 内装部分:エクスチェンジストレッチャーと磁気浮上式防振架台の新規搭載
  • 外装部分:視認性の向上のための赤色灯やサイレンアンプの強化

「ストレッチャーと防振架台」を新規搭載することにより、搬送中の振動を大きく軽減することで、患者負担軽減に寄与します。また、赤色灯やサイレンアンプの強化により、外からの視認性も格段に向上するため、迅速な搬送を目指せます。

 

✔︎対応能力の向上

 

  • 高度医療機器搭載を想定インバーター容量の拡張1500Wとアップし、超重症患者に対応
  • スクープストレッチャーを導入し、外科案件への対応力の向上
  • 上記のような医療機材や資材等を収容するスペースを確保

ありとあらゆる医療資機材の使用に対応するための「インバーター容量の拡張」をします。拡張することにより、高度医療機器を同時に使用した状態で、安全に使用できることを目的としています。また、安全に搬送するためのレイアウトを実現するため、じゅうぶんなスペース確保が必要です。

 

✔︎ プライバシーの確保

  • 電子シェードや跳ね上げ式の導入

搬送中の患者および医療スタッフのプライバシーを確保するための工夫も取り入れます。

 


 

⚫︎職員からの期待

 

 

 

これからもこの地域で、安心して暮らしていくことができるように。

 

北摂総合病院は、1965年の開設以来60年にわたり、高槻市をはじめとする地域の皆さまに寄り添い、急性期を中心とした医療提供を通じて、地域のいのちと健康を守り続けてきました。
 
その中でも、救急医療は当院の根幹をなす使命であり、24時間365日体制の救急対応を一貫して担ってきました。
 
当院では現在、本館における救急エリアの再整備や増築棟での健診センター、リハビリテーション部門の拡充を計画しています。これにより、予防・早期発見から急性期治療、リハビリ、在宅への移行まで、切れ目のない医療を提供できる体制をさらに強固なものとし、「安心して暮らせる地域づくり」へ更なる貢献を目指しています。
 
このような大規模な資金が投下される見込みの計画が進む傍ら、救急車の更新は重要度が高まる一方でこれまでずっと優先度が下がってしまっていたことも事実です。

 

そこで今回、はじめてのクラウドファンディングに挑戦することを決めました。この機会を、皆様からいただいたご支援でより迅速で安全な救急搬送体制を整えるための救急車の更新を実現する機会にするだけでなく、三島地域にお住まいの皆様とともに、より安心して暮らせる地域をつくる機会にもできればと考えています。
  
私たちはこのプロジェクトを通じて、「救える命を、確実に救う」ことを目指した体制の強化とともに、病院としての次なる進化に向けた一歩を踏み出します。

患者さんにとって、職員にとって、私たち北摂総合病院の目指す姿である“TOWARD VERY BEST HOSPITAL”を合言葉に、地域の未来のために、これからも挑戦を続けてまいります。
 
どうか皆さまのお力をお貸しください。あなたのご支援が、多くの命を救い、地域の未来を支える力になります。

 

 

 

プロジェクトメンバーからのメッセージ

 

木野 昌也

北摂総合病院 理事長

当院は本年、病院開設60周年を迎えました。これまで皆様からいただきましたご支援に深く感謝申し上げます。激動する社会環境の中で、地域の基幹病院としての役目を果たし地域医療を守り続けることが当院の使命です。大変厳しい状況がこれからも続くことでしょうが、職員一丸となってVery Bestな病院を目指して努力を続けます。これからも引き続き、皆様のご支援、ご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

さて現在、当院では年間約4,000件に迫る救急搬送を受け入れており、地域の救急医療を担う重要な役割を果たしています。こうした体制をさらに強化し、患者さんの命を守るため、このたび60周年記念事業の一環として新しい救急車導入に向けたクラウドファンディングを立ち上げました。

 

皆さまからのご支援が、皆様の安心・安全な暮らしを守る大きな力となります。どうか本プロジェクトへのご理解とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

 

植田 直樹

北摂総合病院 病院長

北摂総合病院は1965年の開設以来、60年にわたり高槻市をはじめ三島地域の皆さまと共に歩み、地域医療を支えてまいりました。救急医療にも力を注ぎ、一次・二次救急を24時間体制で受け入れる病院として、地域の安心と健康を守り続けています。


このたび60周年を迎えるにあたり、この地域の医療をとりまく現状とそれに真摯に向き合う当院の姿勢を広く知っていただき、地域の皆さまとのつながりをより深めるため、60周年記念事業としてクラウドファンディングを立ち上げることとしました。具体的な取り組みとして、17年間走り続けてきた救急車の更新に向け、ご寄付をお願いいたします。


新しい救急車により、ひとりでも多くの命を救い、安心して選んでいただける病院であり続けたいと考えております。
本趣旨にご賛同賜り、温かいご支援を心よりお願い申し上げます。

 

森井 功

北摂総合病院 副院長 兼 救急科部長

救急医療の現場では、救急隊と病院の連携が欠かせません。
年々救急搬送件数が増加する中、病院が自ら救急隊と同レベルの救急車を保持し、救急搬送の一翼を担う体制を整えることで地域の救急隊がより活動しやすくなり、迅速で確実な患者搬送が可能となります。
これは地域全体の安全を守る大きな力につながります。

 

高槻を含む三島医療圏には多くの救急病院があり、地域の皆さまが安心して暮らせる基盤があります。
当院もその一員として、救急医療体制をさらに強化していきたいと考えています。

 

このたびの60周年記念事業としての救急車クラウドファンディングは、地域の救急医療を次の世代へとつなぐ取り組みです。
どうか皆さまのご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 

江口 博美

北摂総合病院 看護部長

私たち北摂総合病院は総合診療機能を有する地域の中核病院として多くの皆様の受け入れを行い、迅速かつ適切な医療や看護の提供に大きな役割を担ってきました。


その中で、当院の救急車は17年間この三島医療圏を走り続け、多くの患者様ご家族の思いを乗せ、命を繋ぐために転院搬送や救急搬送など日々走り続けてまいりましたが、いたるところで老朽化が進んでいる状況です。

 

今後さらなる地域医療への貢献と、皆様へ安心・安全な医療を提供できるよう、今回のプロジェクトにご賛同頂き、ご支援・ご協力を賜りますよう、よろしくお願い致します。

 

藤井 紳伍

北摂総合病院 救急推進担当・救急救命士主任

クラウドファンディングを通じて、救急救命士の想いを形にしたいと強く願っています。実現したいプロジェクトの1つである救急車のアップグレードは、私たちだけの力では限界がありますが、共感していただける皆さまのお力添えがあれば必ず成功できると信じています。

 

支援してくださる一人ひとりの想いを背負い、期待を裏切らないよう誠実に取り組みます。この挑戦は単なる資金集めではなく、仲間と共に夢を共有し、地域の方々に新しい価値や選択肢を届けるための大切な一歩です。どうか私たちの挑戦に、ご支援をお願いいたします。

 


プロジェクトに関するご留意事項

○ご支援のキャンセル・返金は、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

○支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

○プロジェクトページ内の写真、文章は全て許諾を得て使用しております。

○本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

プロジェクト実行責任者:
植田 直樹(社会医療法人仙養会 北摂総合病院)
プロジェクト実施完了日:
2026年12月25日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

集まった支援金を救急車購入資金に充て、北摂総合病院が救急車を購入する。

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リターン

5,000+システム利用料


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HP/ほくせつ特別号へお名前を掲載|5,000円

●お礼のメール
●HPへのお名前掲載 ※希望制
●ほくせつ特別号へのお名前掲載 ※希望制

申込数
6
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年3月

5,000+システム利用料


alt

返礼品なし|5,000円

●お礼のメール

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年4月

10,000+システム利用料


alt

お披露目会の録画をお届け|10,000円

●救急車のお披露目会 ※録画データをお届けします

- - - その他の特典 - - -

●お礼のメール
●ほくせつ特別号へのお名前掲載 ※希望制
●HPへのお名前掲載 ※希望制

申込数
9
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年9月

10,000+システム利用料


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返礼品なし|10,000円

●お礼のメール

申込数
5
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年4月

30,000+システム利用料


alt

当院のオリジナルタオルをお届け|30,000円

●当院名入りオリジナルタオル

- - - その他の特典 - - -

●お礼のメール
●ほくせつ特別号へのお名前掲載 ※希望制
●HPへのお名前掲載 ※希望制
●救急車のお披露目会 ※録画データをお届けします

申込数
5
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年9月

30,000+システム利用料


alt

返礼品なし|30,000円

●お礼のメール

申込数
6
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年4月

50,000+システム利用料


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救急車見学会にご招待|50,000円

●救急車見学会へのご参加権 ※2026年7月〜9月中に実施予定です。ご参加可能な日程等詳細は、当該期間に随時ご連絡差し上げます。

- - - その他の特典 - - -

●お礼のメール
●ほくせつ特別号へのお名前掲載 ※希望制
●HPへのお名前掲載 ※希望制
●救急車のお披露目会 ※録画データをお届けします
●当院名入りオリジナルタオル

申込数
6
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年4月

50,000+システム利用料


alt

返礼品なし|50,000円

●お礼のメール

申込数
10
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年4月

100,000+システム利用料


alt

BLS講習会&お披露目会へご招待|100,000円

●当院が実施するBLS講習会への参加権(当院オリジナルの修了証をプレゼント) ※プロジェクト終了から半年内を目処に、個別に実施日程を調整させていただきます。2026年1月より随時日程調整のためのご連絡を差し上げます。
●救急車お披露目会にご招待 ※2026年7月〜9月中に実施予定です。日程等詳細は、2026年6月中にご連絡差し上げます。

- - - その他の特典 - - -

●お礼のメール
●ほくせつ特別号へのお名前掲載 ※希望制
●HPへのお名前掲載 ※希望制
●当院名入りオリジナルタオル

申込数
2
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年9月

100,000+システム利用料


alt

デジタルサイネージへお名前を掲載&お披露目会へご招待|100,000円

●デジタルサイネージにお名前掲載(1年間)※希望制
●救急車お披露目会にご招待 ※2026年7月〜9月中に実施予定です。日程等詳細は、2026年6月中にご連絡差し上げます。

- - - その他の特典 - - -

●お礼のメール
●ほくせつ特別号へのお名前掲載 ※希望制
●HPへのお名前掲載 ※希望制
●当院名入りオリジナルタオル

申込数
6
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年9月

100,000+システム利用料


alt

返礼品なし|100,000円

●お礼のメール

申込数
8
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年4月

300,000+システム利用料


alt

BLS講習会へご招待&デジタルサイネージへお名前を掲載|300,000円

●当院が実施するBLS講習会への参加権(当院オリジナルの修了証をプレゼント) ※プロジェクト終了から半年内を目処に、個別に実施日程を調整させていただきます。2026年1月より随時日程調整のためのご連絡を差し上げます。
●デジタルサイネージにお名前掲載(1年間)※希望制

- - - その他の特典 - - -

●お礼のメール
●ほくせつ特別号へのお名前掲載 ※希望制
●HPへのお名前掲載 ※希望制
●救急車お披露目会にご招待 ※2026年7月〜9月中に実施予定です。日程等詳細は、2026年6月中にご連絡差し上げます。
●当院名入りオリジナルタオル

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年9月

300,000+システム利用料


alt

返礼品なし|300,000円

●お礼のメール

申込数
3
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年4月

500,000+システム利用料


alt

医師による出張講演|500,000円

●当院の医師による出張講演 ※プロジェクト終了から1年内を目処に、個別に実施日程を調整させていただきます。2026年1月より随時日程調整のためのご連絡を差し上げます。

- - - その他の特典 - - -

●お礼のメール
●ほくせつ特別号へのお名前掲載 ※希望制
●HPへのお名前掲載 ※希望制
●救急車お披露目会にご招待 ※2026年7月〜9月中に実施予定です。日程等詳細は、2026年6月中にご連絡差し上げます。
●当院名入りオリジナルタオル
●当院が実施するBLS講習会への参加権(当院オリジナルの修了証をプレゼント) ※プロジェクト終了から半年内を目処に、個別に実施日程を調整させていただきます。2026年1月より随時日程調整のためのご連絡を差し上げます。
●デジタルサイネージにお名前掲載(1年間)※希望制

申込数
2
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年9月

500,000+システム利用料


alt

返礼品なし|500,000円

●お礼のメール

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年4月

1,000,000+システム利用料


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救急車へお名前を掲出 (半年間)|1,000,000円

●救急車へお名前掲載 ※希望制/納車から半年間掲出

- - - その他の特典 - - -

●お礼のメール
●ほくせつ特別号へのお名前掲載 ※希望制
●HPへのお名前掲載 ※希望制
●救急車お披露目会にご招待 ※2026年7月〜9月中に実施予定です。日程等詳細は、2026年6月中にご連絡差し上げます。
●当院名入りオリジナルタオル
●当院が実施するBLS講習会への参加権(当院オリジナルの修了証をプレゼント) ※プロジェクト終了から半年内を目処に、個別に実施日程を調整させていただきます。2026年1月より随時日程調整のためのご連絡を差し上げます。
●デジタルサイネージにお名前掲載(1年間)※希望制
●当院の医師による出張講演 ※プロジェクト終了から1年内を目処に、個別に実施日程を調整させていただきます。2026年1月より随時日程調整のためのご連絡を差し上げます。

申込数
0
在庫数
3
発送完了予定月
2026年9月

1,000,000+システム利用料


alt

返礼品なし|1,000,000円

●お礼のメール

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年4月

3,000,000+システム利用料


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救急車へお名前を掲出 (1年間)&病院長との食事会にご招待|3,000,000円

●救急車へお名前掲載 ※希望制/納車から1年間掲出
●病院長との食事会へご招待(120分を予定) ※2026年1年内で個別に実施日程を調整させていただきます。2026年1月より随時ご連絡差し上げます。4名までご参加可能です。なお、病院長による食事指導はできません。

- - - その他の特典 - - -

●お礼のメール
●ほくせつ特別号へのお名前掲載 ※希望制
●HPへのお名前掲載 ※希望制
●救急車お披露目会にご招待 ※2026年7月〜9月中に実施予定です。日程等詳細は、2026年6月中にご連絡差し上げます。
●当院名入りオリジナルタオル
●当院が実施するBLS講習会への参加権(当院オリジナルの修了証をプレゼント) ※プロジェクト終了から半年内を目処に、個別に実施日程を調整させていただきます。2026年1月より随時日程調整のためのご連絡を差し上げます。
●デジタルサイネージにお名前掲載(1年間)※希望制
●当院の医師による出張講演 3講座 ※プロジェクト終了から1年内を目処に、個別に実施日程を調整させていただきます。2026年1月より随時日程調整のためのご連絡を差し上げます。

申込数
1
在庫数
2
発送完了予定月
2026年9月

3,000,000+システム利用料


alt

返礼品なし|3,000,000円

●お礼のメール

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年4月

5,000,000+システム利用料


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救急車へお名前を掲出 (3年)|5,000,000円

●救急車へお名前掲載 ※希望制/納車から3年間掲出
●病院長との食事会へご招待(120分を予定) ※2026年1年内で個別に実施日程を調整させていただきます。2026年1月より随時ご連絡差し上げます。4名までご参加可能です。なお、病院長による食事指導はできません。

- - - その他の特典 - - -

●お礼のメール
●ほくせつ特別号へのお名前掲載 ※希望制
●HPへのお名前掲載 ※希望制
●救急車お披露目会にご招待 ※2026年7月〜9月中に実施予定です。日程等詳細は、2026年6月中にご連絡差し上げます。
●当院名入りオリジナルタオル
●当院が実施するBLS講習会への参加権(当院オリジナルの修了証をプレゼント) ※プロジェクト終了から半年内を目処に、個別に実施日程を調整させていただきます。2026年1月より随時日程調整のためのご連絡を差し上げます。
●デジタルサイネージにお名前掲載(1年間)※希望制
●当院の医師による出張講演 3講座 ※プロジェクト終了から1年内を目処に、個別に実施日程を調整させていただきます。2026年1月より随時日程調整のためのご連絡を差し上げます。

申込数
0
在庫数
3
発送完了予定月
2026年9月

5,000,000+システム利用料


alt

返礼品なし|5,000,000円

●お礼のメール

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年4月

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