
支援総額
目標金額 200,000円
- 支援者
- 23人
- 募集終了日
- 2024年2月16日

【立命館パンサーズ】日本一への道 遠征支援
#スポーツ
- 現在
- 757,000円
- 支援者
- 64人
- 残り
- 23日

緑と笑顔あふれる森の教室を再び!東原小学校森の教室リフォーム計画!
#子ども・教育
- 現在
- 638,000円
- 支援者
- 89人
- 残り
- 39日

高知工業部活動応援プロジェクト ~筋トレ強化で、目指せ全国!!~
#子ども・教育
- 現在
- 385,000円
- 寄付者
- 22人
- 残り
- 24日

千歳市立富丘中学校陸上部 全国中学駅伝への挑戦
#地域文化
- 現在
- 299,000円
- 支援者
- 47人
- 残り
- 13日

岡豊高校の挑戦!部活動の練習環境を整え、未来の日本一へ後押しを
#まちづくり
- 現在
- 216,000円
- 寄付者
- 20人
- 残り
- 24日

低価格サッカースクール持続運用をする為に!
#子ども・教育
- 総計
- 0人

箱根駅伝出場を目指す国立大学の本気の挑戦!サポーター募集中!
#スポーツ
- 総計
- 135人
プロジェクト本文
▼自己紹介
こんにちは。アイスホッケー興隆プロジェクト代表小林瑠圭と申します。この組織は、非公式となっており私個人で運営させて頂いております。しかし、今までもメンバーの選考、パンフレット作成、SNS発信、オフィシャル募集、スポンサー探し、イベント企画など多くの工数を経て今に至ります。協力して下さる仲間と共にお客様に楽しんで頂けたらと存じます。よろしくお願い致します。
私は、社会人1年目になりまして社会での自分と学生に対しての自分、プライベートの自分、自分に対する自分など様々な環境の中、この度第5回を行うことになりました。
様々な方々に支えられまして本当にありがたいと感じております。
質のいいイベントにして参りますのでご支援のほどよろしくお願い致します
余談にはなりますが、このスポーツに巡り合ったきっかけは下記となります。
4歳のとき親子3人でスケートへ遊びにいった次の貸切枠にてアイスホッケーチームが練習しておりました。そして、アイスホッケーならではのスピード感やゴール決める爽快さに魅了され両親に頼みホッケー人生をスタートしました。気づけば、アイスホッケーと向き合って20年近くになります。上手く向き合えない時期もありました。自信に満ち溢れてホッケーが全てだと感じる時期もありました。喜怒哀楽を一緒に過ごしたこのスポーツが私はとても大好きです。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
始めは、アイスホッケー業界を変えたい!という強い思いから始まりました。業界のSNSをみていると、マイナーなアイスホッケー業界についてのコメントはたくさんあります。しかし、実際は何も変わっていませんし何も創造されてないように感じました。
ここで、イベントを始めた理由を第二回のイベントのパンフレットで述べさせて頂いた一部を紹介させて頂きます。
1つ目はそもそもなぜ同好会選抜という枠組みが存在しないのかということです。そこで存在しないなら作ればよい。また同好会と体育会2部が戦えば面白いに違いないという好奇心から始めました。 2つ目は「プレーする楽しさの共有」です。20年近くもホッケーを続けることができたのか原因を掘り下げてみることにしました。するとシーソーゲームでのチームの勝利、求めるプレーの実現といった場面では心が躍動するということに気が付きました。この感情を全人類と共有したかったのです。この感覚を独り占めするには、 あまりにも勿体ないと感じました。 やはり「プレーする楽さ」は、より多くの人と共有した方がいいと確信いたします。
さて、現時点でのホッケー業界をみると認知度や知名度の観点から、まだまだ 「伸びしろ」 はあると思います。 その発展のために必要なことは、 なんでも挑戦してみることです。前例のない世界において、仮説を立てて検証するほかありません。できることからやっていけば何かが変わる。
このオールスター企画を通して様々なきっかけを作ることが私の使命でした。行動こそ価値を創造します。
以上が引用部分となります。
付け加えさせて頂くと当時業界を盛り上げるために必要な要素は2点あると感じました。それはアイスホッケー人口の減少を抑える要素と人口を増やす要素です。さらに要素分解を致しますとホッケー人口を増やすには競技を始める段階と知る段階が存在します。
前者は、スケートリンクの数や競技自体の市場シェアに大きく影響を受けますし政治路線やメディア路線のアプローチが必要となりすぐに実現する可能性は低いと考えます。
よって私は後者を目標としました。そこで、学生のコミュニティに着目しました。学生が来たくなるようなイベントにするために学生をメインにした。以上が詳細の経緯となります。色々と脱線してしまいましたが、このプロジェクトで私はアイスホッケーを知るきっかけやこういった個人単位や連盟単位でも業界の流動性が高まる活動が始まるきっかけを作るということに挑戦したいと考えております。
▼プロジェクトの内容
アイスホッケー界を盛り上げるべく学生1人が立ち上げた非公式組織のアイスホッケー興隆project。
プロジェクトとして、メインイベントとなる東京都アイスホッケー同好会選抜vsアイスホッケー関東大学リーグオールスター選抜(2部以下)のドリームマッチの開催となります。今回で第5回目を迎え、普段は実現しないカードです✨
このイベントは、本来交わらない敵同士のプレーヤー達が背中預け団結する特別なイベントです。
▼今までの軌跡
第1回は、同好会レベルの調査。各チームにおける取り組みなどの意見交換。ゲーム内容や結果という検証結果から得られる考察を目的として行いました。夜中の2時からというスケジュールにも関わらず100人近くの方にご来場頂きました。
第2回は、ファン投票や賞品によるエンタメ要素の追加による効果。企業さんからのスポンサーや金銭募集による効果。ダイドーという公式なリンクでの集客人数の調査。という目的で行いました。第一回目と変わらず100人近くの方にご来場頂きました。
第3回は、公式サイト、公式ユニフォームを作成し公式化。オフィシャルやイベントのマニュアル作成。プログラムに閉会式を追加。コロナウイルスの影響で定員70名の開催となりました。
第4回は、取材記事、正式ロゴやパンフレットのデザインに注力、プラグラムに選手紹介を追加、クラウドファウンディングの実施、撮影用パネルの制作、音響の質向上に注力。
パンフレットも試合前に配布を終了し、140名以上の方にご来場頂き、今までで一番の反響でした。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
立ち上げのきっかけで記載させたいただいた通り、アイスホッケーというスポーツをより身近にしていきたいと考えております。なにかきっかけがあればアイスホッケーを知らない方々も知っていただからかもしれません。
もちろん、規模も大きくしていきたい考えはありますが、まずはできることから行って参ります。
ただ、口だけで行動しない人間にはなりたくないです。
最後に
今大会では、私以外に幹部として参画してくださっているメンバーがいらっしゃいます。正直、彼らにはメリットがありません。このイベントを行わなくてはならない理由はありません。しかし、注力してくださっています。私は、そういった日々の関係の中で築いてきた繋がりを大切にしたいです。
プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)によりイベントが開催できなかった場合、返金致します。
- プロジェクト実行責任者:
- 小林瑠圭(アイスホッケー興隆プロジェクト)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年2月25日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
いただいたご支援は、会場費、イベント実施にあたり内容の充実化費用、スタッフ依頼費に使用いたします。詳細は下記の通りです。 スケートリンク代+掲示板 13.3万円 モニター利用料 7000円 ここまでが最低金額となります。 追加でご支援いただいた場合、下記用途で使用いたします。 オフィシャル依頼費 3万円(2000×15人) 景品 6万円 横断幕制作費 1.5万円 パネル製作費 1.9万円 SNS、ロゴ、パンフレットデザイン依頼費 2万 計28.4万円
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要資金と目標金額の差額は、自己資金に補います。また、優先度が高い用途(オフィシャル依頼費用→横断幕製作費→景品→パネル制作)から費用を充ててまいります。 ※資金の調達状況によっては、景品費用、横断幕製作費の削減を行う可能性があります。
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プロフィール
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リターン
1,120円+システム利用料

感謝のメッセージ
感謝のメッセージになります。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
3,360円+システム利用料

オリジナルステッカー
第5回イベント限定のオリジナルステッカーをお送りいたします。
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年5月
1,120円+システム利用料

感謝のメッセージ
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- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
3,360円+システム利用料

オリジナルステッカー
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- 5
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- 発送完了予定月
- 2024年5月









