
支援総額
目標金額 1,500,000円
- 支援者
- 86人
- 募集終了日
- 2021年4月16日

#みんなで届ける介助犬|介助犬と共に笑顔で暮らせる人を増やしたい。
#医療・福祉
- 現在
- 611,000円
- 寄付者
- 71人
- 残り
- 34日

ファシリティドッグ ドリーム☆サポーターを募集中!
#子ども・教育
- 総計
- 462人

10周年記念事業「東北ゼブラ会議 2026」開催!東北創生の次代へ
#地域文化
- 現在
- 940,000円
- 支援者
- 33人
- 残り
- 31日

美肌&ぬる湯の名湯を再び。廃業温泉の復活にご支援を。TV等も応援中
#地域文化
- 現在
- 389,000円
- 支援者
- 35人
- 残り
- 24日

KOMAGANEから元気プロジェクト『マンスリーサポーター募集』
#地域文化
- 総計
- 0人

丸岡城下に新たな歴史を 日向御前・国姫の顕彰モニュメントを未来へ
#地域文化
- 現在
- 6,320,000円
- 支援者
- 78人
- 残り
- 19日

被災地・七尾市田鶴浜に 再び賑わい・語り合いの場を
#まちづくり
- 現在
- 952,000円
- 支援者
- 50人
- 残り
- 10日
プロジェクト本文
皆さまからのご支援のお陰さまで、ファーストゴールを到達することができました!本当にありがとうございます。
このプロジェクトは、2020年4月16日(金)23時までとなりますので、次の目標となるネクストゴールを200万円と設定し、最後まで挑戦を続けさせていただきます。
ネクストゴールでいただいたご支援金は、伝統工芸品やユニフォームの購入費用に充てさせていただきます。
このゲストハウスは福島を発信する基地としての機能も持たせたく、様々な県産伝統工芸品を展示したり、ユニフォームも通常のTシャツなどではなく、会津木綿を用いるなどお客様が来泊した際に、福島に来たことを実感し、少しでも福島の事を知ってもらえるようなゲストハウスにしたいと思っています。
特に会津木綿などのユニフォーム製作はオーダーメイドになる為、費用がかかります。
そこで、既に目標額を超えてはいますが、ネクストゴールでの支援して頂いた支援金で伝統工芸品の購入やユニフォーム製作に使わせて頂きたく、再度のご支援を頂けたらと思います。
ネクストゴールを達成できない場合でも、いただいた支援金の範囲内で規模を縮小して実施いたします。引き続き、変わらぬご支援をよろしくお願い致します。
2021.4.15 佐川
留学して気付いた故郷・ふるさと「福島県」への想い
福島の復興に残りの人生を賭けます!!!
初めまして。福島県猪苗代町地域おこし協力隊の佐川竜二と申します。
私は、2013~2018年までの5年半、韓国・ソウルに留学していました。
韓国留学中は、帰国後の自分の本当にしたい仕事は何なのか?と考えていました。
漠然と「ゲストハウス」をしてみたいと想い描いていましたが、私が立ち上げに関わったソウル福島県人会の活動を通して「福島」に「ゲストハウス」を作り、そこを訪れたゲストから「本当」の「福島」を発信し、「福島」復興を後押し、少しでも「福島」の風評被害を減らしていきたいと考えるようになりました。
というのも留学中、これだけネットが発達している時代にも関わらず、福島に関する正しい情報が届けられていないということを知り、悔しさや何ともいえない気持ちになることがあったからです。
でも、それは韓国に住む方たちが悪いわけではありません。
福島の良さだけではなく、今、福島がどれだけ安全でどんな人達が毎日を一生懸命、そして楽しく過ごしているかを地元・福島から自分が伝えたい!
こうした想いから、今回のプロジェクトでは福島で地元の人と国内外の観光客が交流できるゲストハウスづくりに挑戦します!
福島の復興に残りの人生を賭けます!!ご支援のほど、どうぞよろしくお願いいたします!!
大好きな韓国の人々からの偏見と風評は本当に心が締め付けられ、
「福島」に対する想いが強くなっていきました。
私は1988年に福島県浅川町で生まれ、高校卒業と同時に福島を離れました。
社会人として働くかたわら、2010年、KーPOPブームで少女時代にハマりました。その内、次第に韓国へ興味を持ち、独学で韓国語を勉強し始めました。
さらに日本での勉強では物足りず、2012年には月に1回韓国へ行っていました。
さらにもっと本格的に韓国語を学びたいと思うようになり、2013年2月、4年間勤めた会社を退職し、韓国へ留学。韓国では延世語学堂という韓国語教育の専門機関として最も古い歴史のある学校(出典元 コネスト)へ入学しました。
そして、私は現地での生活費を稼ぐ為に、アルバイトを探しました。貯金もありましたが、それだけでは不安な為、当時住んでいた、梨泰院クラスでも話題になった梨泰院(イテウォン)の家の近くにある日本人経営の焼き鳥居酒屋「ごう」で働き始めました。
留学当初は、言葉も話せず、聞き取れなかった為、注文ミスや予約の取り間違いなど大変で、電話番号など全て完璧に聞き取れるまで3年を要しましたが、日本人店員と分かると韓国人のお客さんは「いいよ、いいよ」と笑顔で答えてくれ、その優しさに助けられていました。
そうして、働いているうちにだんだんと分かってくる事がありました。
韓国人のお客さんのほとんどが自分に限らず、日本人の店員と分かるとほぼ必ず「日本のどこ出身ですか?」と都道府県単位で出身地を聞いてくる事でした。それだけ韓国の人たちは日本に対して興味のある人が多くいました。
他の日本人アルバイトの子たちはほとんどが「東京」「大阪」「名古屋」の出身が多かったため、そこから会話が弾み、「私も旅行で行った事ある!!」「あの料理美味しかったな~」など楽しそうに話していました。
私も同様に出身地である「福島」という事を伝えると他の日本人アルバイトとの子たちとは違い、急に笑顔が消え、「聞いて申し訳なかった」「大丈夫ですか?」「原発事故が起きた所ですよね?」「両親は今もそこに住んでいるんですか?」と、5年間のアルバイト生活で聞かれ続けました。
アルバイトとはいえ、仕事の為、笑顔で「大丈夫ですよ」と返しながら、内面では質問を受ける度に傷付いていきました。
韓国では、「福島=原発(危険)」と思われていることが福島出身者として本当に嫌でした。原発周辺はともかく、それ以外の地域では除染も進んでおり、全ての小中学校や公的施設には放射能測定器が設置されています。農産物も徹底的に検査しています。
それでも、ネットだけの情報を鵜呑みにしている人がたくさんいることにいら立ちを覚えていました。僕がいくら説明しても、本当に理解しているのかは疑問でした。
韓国の人達が考える福島のイメージを少しでも変えたいという思いから、知人の力を借り、2014年9月にソウルに在住する福島県出身者を集め、「ソウル福島県人会」を設立しました。
活動内容は、「出身者同士の交流」「展示会などでの福島ブースのサポート」などをしていました。
また、最大規模の日韓交流行事である(出典元 日韓交流おまつり2020inTokyo)「日韓祭り」や「日韓国交正常化50周年レセプション」「天皇在位30周年記念レセプション」や県人会独自で福島県の秋の定番行事「芋煮会」を開催するなど活動は多岐に渡りました。
しかし、参加予定だった福島復興イベントが市民団体の主張により開催当日に急遽中止になったり、
チェジュ航空福島チャーター便乗務員の運行中止要請があり、いくら韓国に住んでいる人々に語り掛けても、実際に来て、自身の目で見て、肌で体験しなければ「本当」の「福島」を伝える事は難しいのでは?と思うようになりました。
知らない人も多いかもしれませんが、韓国では現在でも福島県産食品の一部の輸入が認められていません。(2021.1.19時点 福島県庁HPより)
福島の農水産物は国・県・市町村の厳格な検査に基づき出荷されており、その検査項目は韓国を始めとするヨーロッパなどの基準値より厳しく設定しているにもかかわらずです。
県人会での活動を続けていくうちに、いくら韓国に住んでいる人々に語り掛けても、実際に自身の目で「福島」を見て、肌で体験しなければ「本当」の「福島」を伝えることは難しいのでは? と思うようになりました。
そこから、「福島」に魅力的なゲストハウスを作り、そこを訪れたゲストから「本当」の「福島」を発信し、「福島」復興を後押しできるのではないかと考えるようになりました。
福島の魅力に直接触れられるゲストハウスで、
「本当の福島」を知ってほしい
ゲストハウスを作る舞台は、福島県猪苗代町。
福島県民なら誰もが知っている「磐梯山」と日本で4番目に大きい湖「猪苗代湖」を抱え、夏は登山やジェットスキー・サップ、冬はスキーなどアウトドアやアクティビティが豊富な場所です。
この磐梯山エリアは日本でも有数な自然とアクティビティが楽しめ、同じエリアには戊辰戦争の激戦地でもあった鶴ヶ城を持つ会津若松市、日本3大ラーメンの一つ喜多方ラーメンなど「自・歴・食」の要素を抱えるエリアです。
また、農業も盛んな町でもあり、近年ではドバイや香港など海外にもお米を輸出する程の美味しいお米ができるところでもあります。
磐梯山と猪苗代湖の間に広がる平野の真ん中に位置するゲストハウスは、この立地を生かし、磐梯山・猪苗代湖・スキー場などアクティビティを楽しむ為の前線基地となります。
宿泊者の皆さんにアクティビティを楽しんでいただくことができますし、200坪の庭で遊ぶことも出来ます。
ゲストハウスには、全3部屋(男子ドミトリー4名・女子ドミトリー4名・男女混合ドミトリー4名)を設け、男子と女子のドミトリーからは雄大な磐梯山を眺められるようにします。
また、周辺は飲食店が少なく、宿泊者が簡単な飲食が出来、ゲストが困ること無く、ゲストハウス内で楽しめるようにBARも設置したいと思います。
さらに26畳の団欒スペースを作り、猪苗代町や近隣の住民と宿泊者が交流に活用します。団欒スペースからはウッドデッキに出ることができ、磐梯山を眺めながら朝のコーヒーを飲めるようなリラックス出来る空間を目指します。
ゲストハウスのオープンには、物件購入費や改装資金などで1300万円以上かかりますが、今回のクラウドファンディングではその費用の一部を皆さまからご支援いただければと思います。
春夏秋冬のアクティビティを楽しむ前線基地にもなります。
福島に日本で一番のゲストハウスを作りたい!
ゲストハウスを運営するには宿泊業が何なのか知らなければと思った私は、「福島」から日本で一番のゲストハウスを作り上げる為、質の高いサービスを学び、且つ観光地・温泉地としても日本でトップレベルの「箱根」の高級旅館で修行をする事にしました。
言葉遣いや行動、予約の段階でお客様が何を求めているのか?気配りが欠かせず、事細かな部分まで学ぶ事が出来ました。全9室という小さな旅館の為、レストランサービス(朝食・夕食)・送迎・チェックイン、チェックアウト、予約処理、風呂掃除、食器洗い・ドリンク補充・発注業務など大きなホテルなら細分化されている仕事も全て行いました。
ホテル業務の後には、系列の焼肉店でも店長としても勤務し、体はボロボロになりながらも「福島」の為、辛く大変な業務でもそこから得られた経験は本当に大きなものを得ることが出来ました。
その後、私は2020年7月から、地域おこし協力隊に参加し、現在農林課に属しています。
赴任してみると、猪苗代町の主要産業である農業が大きな課題を抱えていることを知りました。それは後継者不足です。
若者が農業に従事しておらず高齢化が進んでおり、いまのうちに後継者を見つけていかなければ30年後には大きな問題となります。
そこで、ゲストハウスをオープンできたら、猪苗代町内の熱のある若い農家さんと連携し、宿泊プランの中に、農業収穫体験プランや、近隣の畑を借り、週末に気軽に農業を楽しめるプランを組み込みたいと考えています。
ゲストハウス内で収穫直後の野菜でBBQをしつつ、若い農家さんから苦労話や農業の楽しさなどを直接話し合う事が出来る、そんな場所を提供します。
また、ゲストハウス内のBARで提供するアルコール類は全て福島産のものとし、朝食メニューにも猪苗代産のお米や野菜、会津地鶏を用いるなど、福島の農業や食をアピールします。
そしてもちろん、「福島」の良さを発信するためにも、サービス業の根本である「お客様を大事にすること」に注力したいと考えています。
まずは、一人ひとりのお客様にしっかりとサービスをすることで、「あの福島のゲストハウスでこんな体験をした」「すごく楽しい時間を福島で過ごすこと出来た」「福島のイメージが変わった」など、お客さま自らが発信していただくことをめざします。
このようなゲストハウスが「福島」で運営されていることそのものが、「本当」の「福島」を発信することにつながります。
ネットの情報通り、「福島」が危険なら人も住めず、ゲストハウスという業態は存在すらできないはずです。
しかし、実際には人々が生活を営み、さらには世界中から観光客が訪問し、福島を満喫している。ゲストハウスを通してそうした事実を知っていただくことが、風評被害をなくしていくことにつながると考えています
この会津・磐梯山エリアが持つポテンシャルを最大限活かし、箱根を超える「日本一」の観光地としていくために、ほかの事業者や行政とも力を合わせ、「福島」の「復興」と「風評被害」を減らしていくために、「本気」で取り組んでいきます!
応援コメント
■韓国アルバイト時代上司 福島 直弥
私が韓国で経営していたレストランを創業から、アルバイトとして働いてくれてました。責任感が強く、創造力もあり様々な取組みに積極的にチャレンジしていく男です。彼の周りには助けてくれる仲間が自然と現れるのも、その人徳ゆえ。これから彼がチャレンジしていく事業も本当に楽しみです。期待しています。(前列右から2人目)
■猪苗代町地域おこし協力隊 長友海夢
猪苗代町にまた1つ楽しい場所が増えることがとても楽しみです! 今までにない新しいゲストハウスを期待しています! 佐川さんは韓国料理が得意なので、ゲストハウスでは本場の韓国料理が味わえると思います。同じ協力隊として、新しいことに挑戦する仲間をぜひ応援していきたいです。完成したら友達を連れて遊びにいきますね!
■株式会社アウレ(猪苗代町元地域おこし協力隊) 代表取締役 遠藤 孝行
佐川さんには僕が韓国の大学に留学していた2014年にソウルでお会いしました。福島への愛が強く、ソウルで福島県人会を立ち上げている姿はとても輝いていました。まだ猪苗代町にきて1年も経っていないですが既にゲストハウスの設立を予定している佐川さんの行動力にはとても驚かされます。間違いなく猪苗代に活力を生み出すプロジェクトになると思います! 応援しております!!
■農事組合法人結乃村農楽団 事務局長 小板橋 敏弘
(農林水産省 第5回ディスカバー農山漁村の宝 選定地区)
地域おこし協力隊として7月に猪苗代町へ赴任してから、通常、協力隊は行わない事務的な作業や農業者とのやりとりなど、新たに自分の経験になるからと苦労しながらもなれない事務作業を行うとともに、地元産品の開発・開拓となど企画を立案するなど、猪苗代町のためにスタートから一生懸命に活動してくれています。
現在は、次年度へ向けての企画・活動計画の作成とともに、自分の夢で有り、猪苗代町への新たな集客のキラーコンテンツとなる「ゲストハウス」のスタートに向けて、真面目に一生懸命パワフルに活動しており、猪苗代町に新たな風を吹かせることのできる楽しみな若者です。ぜひ、皆さん、応援、宜しくお願いしますっ!!
***
※2021年08月30日(月)までにゲストハウスをオープンしたことをもってプロジェクト完了となります。
※ゲストハウスの営業許可は2021年7月末までに取得見込みです。
※飲食店の営業に必要な許可は2021年7月末までに取得見込みです。
※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
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プロフィール
猪苗代町地域おこし協力隊の佐川です。東日本大震災後に、韓国へ5年半留学し、海外からの福島に対する偏見の強さを実体験してきました。そこから残りの人生の全てを故郷「福島」の為に捧げる事にしました。海外で得た経験などを、20代前半から好きだったゲストハウスを通して福島の復興・風評被害の払拭に全力で取り組んでいきます。よろしくお願いします!! 経歴 2006~2009年 航空自衛隊 2009~2013年 日本通運株式会社 2013~2014年 ヨンセ大学附属 韓国語学堂 2014~2018年 韓国外国語大学 融合日本地域学部 2018~2020年 箱根湯宿~然Zen~ 2020~現在 猪苗代町地域おこし協力隊
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リターン
5,000円

お礼のお手紙+1日宿泊券
・直筆のお礼の手紙
・今回のプロジェクトで実施するゲストハウスの宿泊券(1名 1泊2日分)
※有効期間6ヶ月
- 申込数
- 29
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年7月
5,000円
応援コース(5千円)
・直筆のお礼の手紙
ーーー
このリターンはコストがあまりかからないため、いただいたご支援の多くをプロジェクトのために活用させていただきます。
- 申込数
- 15
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年6月
5,000円

お礼のお手紙+1日宿泊券
・直筆のお礼の手紙
・今回のプロジェクトで実施するゲストハウスの宿泊券(1名 1泊2日分)
※有効期間6ヶ月
- 申込数
- 29
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年7月
5,000円
応援コース(5千円)
・直筆のお礼の手紙
ーーー
このリターンはコストがあまりかからないため、いただいたご支援の多くをプロジェクトのために活用させていただきます。
- 申込数
- 15
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年6月
プロフィール
猪苗代町地域おこし協力隊の佐川です。東日本大震災後に、韓国へ5年半留学し、海外からの福島に対する偏見の強さを実体験してきました。そこから残りの人生の全てを故郷「福島」の為に捧げる事にしました。海外で得た経験などを、20代前半から好きだったゲストハウスを通して福島の復興・風評被害の払拭に全力で取り組んでいきます。よろしくお願いします!! 経歴 2006~2009年 航空自衛隊 2009~2013年 日本通運株式会社 2013~2014年 ヨンセ大学附属 韓国語学堂 2014~2018年 韓国外国語大学 融合日本地域学部 2018~2020年 箱根湯宿~然Zen~ 2020~現在 猪苗代町地域おこし協力隊










