私達の想い

 

今回は、本ページに入れる事が出来なかった「いせねこメンバー」の

猫やシェルター、猫カフェへの想いを聞いてください。

 

H.Yさん

伊勢原どうぶつ愛護の会で活動をはじめるようになり、３年が経ちました。

人間同士以上に気持ちを察する努力が必要だと感じ、可愛いだけではなく、責任をもって関わること、何よりも心がけてきました。

私にとって幸せになっていく猫ちゃんが１匹でも多く増えていくことが、一番の幸せです。

今回のクラウドファンディングでは保護、譲渡した猫ちゃんが、ありのままの姿で愛される場所、そして幸せな環境で暮らすことができる場所を創っていきたいと考えております。

皆様のお力添え、どうかよろしくお願いいたします。

 

 

Z.Mさん

ご支援、応援ありがとうございます。

今までシェルターがあれば救えた地域猫の存在、その猫たちからもらった宿題の答えの一つがシェルターの完成だと思います。

シェルターの完成は地域猫活動の新たな始まりです。末永く続けていきたいのです。よろしくお願いいたします。

 

 

I.Yさん 

ご支援者の皆様、本当にありがとうございます。

シェルター、猫カフェもだんだん出来上がってきました。中の様子を見る度に、猫たちの為に頑張るぞー！と言う気持ちが沸き上がってきます。

今、我が家には３匹の保護猫がいます。子猫を９匹も預かっている仲間もいます。仕事、捕獲、保護、、といっぱい頑張っています。

あと２週間でクラウドファンディングも終わります。どうか皆様、私達の活動にご協力をお願い致します。そして是非「猫カフェ」にいらしてください。

宜しくお願い致します。

 

 

 

「いせねこメンバー」もそれぞれ想いは違うこともありますが、最終的に目指す事は一緒で猫たちの幸せです。そしてそれはこのページを見てくれている皆さんも同じだと思っています。

私達だけでは大きな事はできませんが、皆の力で多くの猫たちを幸せへと繋いでいきましょう。