最高等級の国産うなぎが、税込1200円で楽しめる。うなぎのカフェ

▼自己紹介

 

 

 

はじめまして。

うなぎとまぐろが名物の地酒ダイニング魚菜酒房一村オーナー兼料理長の堀川です。

静岡県を代表する特産名物と言えば、皆さんは何を思いつきますか？お茶に、みかんに、まぐろ、うなぎとげんこつハンバーグ！？その中の2大名物最高級国産うなぎとインド洋沖の本まぐろ、ミナミまぐろが堪能出来て、静岡県の各地から選び抜いた13種類の地酒が楽しめる地酒ダイニングを営んでおります。県外各地からのファンに支えられて、おかげさまで移店を含め通算創業20周年目を迎える事が出来ました。またテレビ取材にも来ていただけるようになりました。この場を借りて改めて感謝申し上げます。❇テレしず、大森様の映像使用及び掲載許諾済み

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

新型コロナで苦しめられて続けてきた５年間、何かと新規感染者が増えれば、飲み会や会食自粛と家飲みを余儀なくされ続け、忘新年会や懇親会がなくなり仕事仲間たちとの交流も薄くなり、すっかり夜の街に出る回数も減ってしまい、居酒屋やスナックも死活問題であります。

政府の新型コロナまん延防止等重点措置のわずかな協力金と既に怖いくらいの借り入れ限度額の倍以上も緊急対策コロナ融資してもらっている為、これ以上の投資にかける融資は当然ながら融資が受けられず、店を続けていく体力がほとんどありません。それでも、全国各地の一村ファンの為に白旗は上げたくないです。

そんな一方、閑散とした夜の街とは反対に大盛況なのが各地のお祭りイベント、観光地のお昼時のごはん屋さんに人だかりが出来ています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

家飲み自粛中にお世話になった。ドン・キホーテさんにも連日お客様が訪れているという、まさしく観光地のような光景。ここでごはん屋さんとして生まれ変わるしか生き残る方法はないと思い。名物の国産うなぎと高級まぐろを気軽に庶民格安で楽しんでもらえるファーストフード的な丼カフェとして生まれ変わります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

高級な国産うなぎを格安で楽しんでもらえる為、最高級国産三島うなぎと山梨県名物富士山うなぎを養殖場からの直接仕入れ、製造、加工、直売を自社で行い、配膳ロボットを導入し、お客様に一部セルフサービスをご協力していただくことで、限りなく人件費を抑えて、国産うなぎ丼とインド洋で水揚げされた本マグロ丼も最高等級国産うなぎ丼が庶民的価格、並盛税込1200円〜で提供が可能になりました。

日替わりの限定ランチもあります。

またうな丼のファーストフードカフェ風とはいえ、うなぎ専門店の最上級国産うな重(梅)税込3800円や国産うなぎ活き〆め一本白焼き、活き〆め一本蒲焼き税込3500円なども揃っていて本格的に最高級国産うなぎをがっつり食べたい方、うなぎがあまり得意でない方、生物嫌いの方、お年寄りからお子様まで安心して楽しんでもらえるメニューも取り揃えてあります。専属管理栄養士と元料亭板前とコーヒー歴３５年の3人のプロがコラボした❝板前魂❞というキャッチフレーズの安心で安全で健康的なサイドメニューや季節限定の手作りデザートの食べ放題ビュッフェも完備します。

予約制ではありますが、クリスマスや誕生日などのイベントに合わせたオードブルから会議用お弁当などテイクアウトも充実。

ご当地静岡県のコーヒー乃川島さんの当店オリジナル焙煎コーヒーやカプチーノ系ドリンクを装備し、ドン・キホーテさんのお買い物中のひと休憩、寄り合い、子供食堂、カフェパーラーとしてもご利用していただけます。