
支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 83人
- 残り
- 11日
プロジェクト本文
学生が創るJUNKO甲子園!東西対抗戦に加え、9ブロック決勝も甲子園で開催
大学準硬式野球界の日本一を決める「 第4回全日本大学準硬式野球東西対抗日本一決定戦甲子園大会」が2025年11月21日(金)に開催されます。この大会は、東日本(北海道、東北、関東、東海)地区と西日本(関西、北信越、中国、四国、九州)地区からそれぞれ選抜された精鋭選手たちがチームを組み、日本一をかけて戦う大学準硬式野球界最大の舞台です。全国の代表が一堂に会し、甲子園という特別なグラウンドで熱戦を繰り広げます。
さらに、昨年に続き「第43回全日本大学9ブロック対抗準硬式野球大会」の決勝戦も甲子園で行われます。この大会は全国を9つのブロックに分け、それぞれの代表チームが地区の誇りを背負って戦う伝統ある大会です。全国各地で勝ち抜いたブロック代表が、最後に甲子園で日本一を決めるという最高の舞台を迎えます。
東西対抗戦 東日本選抜集合写真
昨年の甲子園大会で刻んだ新しい歴史
昨年は「全日本大学準硬式野球東西対抗日本一決定戦」と「全日本大学9ブロック対抗大会決勝」が、阪神甲子園球場にて晴天に恵まれた中で無事に開催され、新しい歴史を刻みました!
この大会は単なる試合にとどまらず、運営・広報・審判なども含めて学生が主体となり創り上げたことこそ、大きな成果でした。選手として戦う姿はもちろん、舞台裏で支えた学生の力があったからこそ、「学生が創るJUNKO甲子園」として確かな一歩を踏み出すことができました!
(⇩昨年のYouTube配信はこちらから)
全日本大学準硬式野球東西対抗日本一決定戦 https://www.youtube.com/watch?v=D3OqRReHwRo
全日本大学9ブロック対抗大会決勝 https://www.youtube.com/watch?v=2Vfe_QLSkzw
九州選抜優勝の瞬間
今年の挑戦 ― JUNKOのブランディング化へ
準硬式野球の魅力は、ただの「競技」にとどまりません。
学生が自ら運営を担い、学業と野球を両立し、仲間とともに挑戦し続ける姿そのものが、準硬式野球の価値であり誇りです。そこには「誰もが輝けるフィールド」であり、「自ら考え、成長し、未来をつなげる力」が息づいています。
しかし、その良さがまだ十分に社会に届いていないのが現実です。だからこそ私たちは、「JUNKO」という名前にその魅力を込め、ブランドとして広げていきたいと考えています。JUNKOが広がることは、準硬式野球そのものが「憧れ」となり、次の世代へと引き継がれることにつながります。
私たちは、この大会を通じて「JUNKO」という言葉を広め、準硬式野球の魅力を多くの人に届けたい。そして、JUNKOを通じて準硬式野球が学生スポーツの新たな象徴となり、誰かの憧れとなる未来を実現していきます!
人材育成と新たな挑戦 ― JUNKOが拓く未来へ
本大会では、野球の競技としての魅力だけでなく、学生一人ひとりの成長を見据えた取り組みにも力を入れています。その一環として「インテグリティ研修」を実施し、公正さや責任感を学ぶ機会を設け、プレーヤーとしてだけでなく社会で活躍するために必要な姿勢を育んでいます。
さらに、新しい競技形式として注目される「ベースボール5」に挑戦し、より幅広い世代に野球の魅力を届ける発信にも取り組んでいます。今年はまた、参加学生同士が意見を交わすディスカッションを行い、これからの準硬式野球や学生スポーツの可能性を主体的に考える機会も設けています。こうした活動は、試合にとどまらない学びや挑戦の連鎖を生み出し、準硬式野球が「挑戦する学生の成長の場」であることを強く示しています。
これらの取り組みを通じて、準硬式野球は単なる競技を超え、学生が未来を切り拓く舞台となっています。私たちはこの挑戦をさらに広げ、多くの方々とともに次のステージへ歩んでいきます。
昨年度の研修の様子
昨年度のベースボール5の様子
プロジェクトを立ち上げたきっかけ
3年前の甲子園大会への挑戦、一昨年の甲子園大会の成功、そして昨年の東西対抗戦と9ブロック大会決勝の甲子園開催――。
このように大学準硬式野球は“日々進化”を続けており、その魅力を多くの方に知っていただきたいという想いで、私たちは広報活動を行ってまいりました。
伝統を大切にしながら常にアップデートし、進化を重ねていくことが大学準硬式野球の大きな価値だと考えています。学生が中心となって運営や広報を担っていますが、その進化をさらに加速させるにはどうしても金銭的な負担が大きく、学生だけでは限界があります。だからこそ、「もっと多くの方に大学準硬式野球の魅力を知ってもらい、応援してもらいたい!」という想いで、今年度も本プロジェクトを立ち上げました。
これまでの広報活動は甲子園プロジェクトチームや全日本学生委員会のメンバーを中心に積極的に行っており、今年度も「 第4回全日本大学準硬式野球東西対抗日本一決定戦」及び「第43回全日本大学9ブロック対抗準硬式野球大会」のライブ配信を予定しております。
(⇩全日本大学準硬式野球連盟公式チャンネルはこちら)
https://youtube.com/channel/UC_N8XRoRTiqtkrcdabHsGag
今年度の学生委員会メンバー
プロジェクトの内容
「第4回全日本大学準硬式野球東西対抗日本一決定戦」と「第43回全日本大学9ブロック対抗準硬式野球大会」の運営費、広報活動費として使用させていただきます。
運営や広報活動を”学生主体”で行うことで、社会に役立つ人材育成の場とします。
○第43回全日本大学9ブロック対抗準硬式野球大会
日時:11月14日(金)~16日(日)、21日(金)
会場:(予選~準決勝)レグザムスタジアム、香川県営第二野球場、レグザムボールパーク丸亀
(決勝戦)阪神甲子園球場
○第4回全日本大学準硬式野球東西対抗日本一決定戦
日時:11月18日(火)~21日(金)
18日(火):インテグリティ研修
19日(水):Baseball5、キャリアガイダンス
20日(木):企業交流会
21日(金):東西対抗戦
プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)によりイベントが開催できなかった場合、次年度大会の広報活動費に使用します。
- プロジェクト実行責任者:
- 松岡弘記(全日本大学準硬式野球連盟)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年12月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
全日本大学準硬式野球連盟が今年度実施する9ブロック大会、東西対抗日本一決定戦の大会運営費および広報活動費として利用します。学生の負担軽減、準硬式の認知度向上だけでなく、大会開催を学生主体で実施することで社会に貢献する人材育成の場とします。リターン品は活動報告を中心に12月末までに発送することを予定しています。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 自己資金にて対応予定です。
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プロフィール
大学準硬式は「アマチュアスポーツの精神に則り学業との両立を目指す」ことを基本方針とし、各地区のリーグ戦や全国大会などでも学業の妨げにならぬよう極力配慮して運営されています。この結果、各大学に於いても準硬式野球部員は、健康で健全な精神をもった学力の充実した人材として、卒業後も広く社会に受け入れられ多方面で活躍しています。 一方でNPBへ選手を輩出するなどプロを目指すレベルから大学で初めて入部するレベルまで広範にわたっています。本連盟はこれら野球を愛する全ての選手諸君に対応できるよう、日本一を決める「全日本大学準硬式野球選手権大会」の開催以外に、アマチュア精神とマナーの向上を目指す「清瀬杯全日本大学選抜準硬式野球大会」や技能の向上と選手間の親睦を目指すため各地区のオールスターチームによる「全日本大学9ブロック対抗準硬式野球大会」を開催しています。
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リターン
3,000円+システム利用料

お礼状(HP記載※希望者のみ)【3,000円】
●お礼状(メール)
●支援者様のHP掲載(希望者のみ)
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
5,000円+システム利用料

お礼状と活動報告書(HP記載※希望者のみ)【5,000円】
●お礼状(メール)
●活動報告書
●支援者様のHP掲載(希望者のみ)
- 申込数
- 22
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
10,000円+システム利用料

お礼状と活動報告書と大会記念品(HP記載※希望者のみ)【10,000円】
●お礼状(メール)
●活動報告書
●支援者様のHP掲載(希望者のみ)
●大会記念品(Tシャツ)
- 申込数
- 45
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
30,000円+システム利用料

お礼状と活動報告書と大会記念品(HP記載※希望者のみ)【30,000円】
●お礼状(メール)
●活動報告書
●支援者様のHP掲載(希望者のみ)
●大会記念品(Tシャツ)
●大会記念品(シリコンバンド)
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
50,000円+システム利用料

お礼状と活動報告書と大会記念品(HP記載※希望者のみ)【50,000円】
●お礼状(メール)
●活動報告書
●支援者様のHP掲載(希望者のみ)
●大会記念品(トレーナー)
●大会記念品(Tシャツ)
●大会記念品(シリコンバンド)
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
100,000円+システム利用料

お礼状と活動報告書と大会記念品(HP記載※希望者のみ)【100,000円】
●お礼状(メール)
●活動報告書
●支援者様のHP掲載(希望者のみ)
●大会記念品(トレーナー)
●大会記念品(Tシャツ)
●大会記念品(シリコンバンド)
●大会記念品(レプリカユニフォーム)
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
プロフィール
大学準硬式は「アマチュアスポーツの精神に則り学業との両立を目指す」ことを基本方針とし、各地区のリーグ戦や全国大会などでも学業の妨げにならぬよう極力配慮して運営されています。この結果、各大学に於いても準硬式野球部員は、健康で健全な精神をもった学力の充実した人材として、卒業後も広く社会に受け入れられ多方面で活躍しています。 一方でNPBへ選手を輩出するなどプロを目指すレベルから大学で初めて入部するレベルまで広範にわたっています。本連盟はこれら野球を愛する全ての選手諸君に対応できるよう、日本一を決める「全日本大学準硬式野球選手権大会」の開催以外に、アマチュア精神とマナーの向上を目指す「清瀬杯全日本大学選抜準硬式野球大会」や技能の向上と選手間の親睦を目指すため各地区のオールスターチームによる「全日本大学9ブロック対抗準硬式野球大会」を開催しています。

ダイバーシティな未来のために、JUNKOがオーストラリアへ
#スポーツ
- 現在
- 240,000円
- 支援者
- 16人
- 残り
- 22日

断らない救急を守る|一刻を争う命を支える、ハイブリッド手術室導入へ
#医療・福祉
- 現在
- 10,907,000円
- 支援者
- 170人
- 残り
- 2日

福岡県宇美町が災害派遣トイレ網に参加、町民の命と尊厳を守る!
#災害
- 現在
- 310,000円
- 寄付者
- 10人
- 残り
- 42日

綾部市が災害派遣トイレネットワークに参加、市民の命と尊厳を守る
#災害
- 現在
- 970,000円
- 寄付者
- 36人
- 残り
- 42日

富山県が災害派遣トイレ網に参加、県民の命と尊厳を守る!
#災害
- 現在
- 490,000円
- 寄付者
- 25人
- 残り
- 42日

あなたもごちそうサンタに♫福岡の親子へ温かいクリスマスを。
#まちづくり
- 現在
- 733,000円
- 支援者
- 71人
- 残り
- 26日

地域医療を守るため、ともに走ろう|ドクターカー更新プロジェクト
#医療・福祉
- 現在
- 7,001,000円
- 寄付者
- 241人
- 残り
- 30日














