関東地区大学準硬式野球連盟

支援募集終了日までに集まった支援金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。支援募集は12月11日（木）午後11:00までです。

支援総額

260,000円

NEXT GOAL 300,000円 (第一目標金額 250,000円)

104%

支援者: 17人

残り: 22日

応援コメント

永井竜太3時間前日本から応援してます！頑張ってください！日本から応援してます！頑張ってください！

Yoshio Yanadori7時間前良い経験をして後輩に伝えてください良い経験をして後輩に伝えてください

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支援募集終了日までに集まった支援金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。支援募集は12月11日（木）午後11:00までです。

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ダイバーシティな未来のために、JUNKOがオーストラリアへ

関東地区大学準硬式野球連盟

2025年11月06日 18:49

団長・監督・コーチコメント集

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こんにちは。関東地区大学準硬式野球連盟です。

本ページをご覧いただき、また本プロジェクトをご支援いただき、誠にありがとうございます。

第2回の活動報告となる今回は、遠征帯同するスタッフのうち、団長・監督・コーチによる遠征へのコメントをご紹介いたします！

団長と監督は、ご支援いただいた皆様にリターンとしてお送りするパンフレットにコメント全編が掲載されておりますので、そちらをお楽しみに！

団長　山田善則（慶應義塾大学）

山田団長個人写真

東京ドーム近くの居酒屋で盛り上がったMr. Nathan Davisonとの友情が2018年からのAdelaide Giants と準硬式野球の交流となり、7年間で5回目の訪問になります。過去3回、体験した250名は、単に豪州プロ野球との異球種試合で得た技術や運営ばかりではなく、アデレード市民とのふれあいの中で生まれた国際交流の実体験が、社会に出たあとから得難い経験と役立っております。（以下略）

先日行われた関東地区大学・社会人王座決定戦で挨拶する山田団長

監督　池田訓久（早稲田大学）

池田監督　個人写真

池田監督個人写真

（前略）本遠征は、大学生にとってこれからの長い人生を歩んでいくなか、記憶の一頁に刻まれるものと確信します。安全管理を徹底し、野球を通じての交流と現地へ行くことでしか得ることのできない肌感覚を大切に過ごしてほしいです。実りある遠征となるよう学生共々取り組んでまいります。

関東選抜顔合わせの際に挨拶する池田監督

関東選抜の顔合わせの際に挨拶する池田監督

コーチ　田中啓介（関東学院大学）

田中コーチ個人写真

　2025年度関東地区大学準硬式野球連盟選抜チームの豪州遠征にコーチ致します。大変光栄なことであるとともに重大な責任を感じております。この遠征を実施するに際して、快く受け入れてくださった豪州プロ球団のAdelaide giants、本遠征団長山田様、遠征スケジュールをアレンジしていただいた関係各位の皆様に感謝申し上げます。

グローバル化を遂げていく社会にこれから飛び込んでいく学生が野球を通じた交流、大学準硬式野球部員としての自覚をもち、多くの知見を得れることを期待しています。

また、学生全員が安全に一生の思い出となる遠征となるように学生と一緒に取り組んでいきます。

所属チームの試合中ベンチで声を出す田中コーチ