絵本「鏡の中のぼく」を通して伝えたいこと

こんにちは。小野です。

 

 

これまでたくさんの方々からご支援いただき

誠にありがとうございます。

 

 

いじめ・孤独・虐待

現代の大きな社会問題になっています。

 

 

それらの数値は減るどころか

増え続けています。

 

 

いじめ・孤独

大小問わず何かしらのかたちで

経験されている方々もいらっしゃるのではないでしょうか？

 

 

私もいじめ・孤独を経験している一人です。

 

 

虐待

私も3人の母親であり

その線を越えてしまう可能性を持っています。

 

 

いじめ・孤独・虐待

毎日日本のどこかで起きている現状を目の当たりにしている今

 

 

そこにブレ－キをかけなければ

加速する一方です。

 

 

時待たずして

今すぐに解決すべき社会問題だと思います。

 

 

行政の法改正や対策

もちろん大切なことです。

 

 

それに加えて

日本の大人一人一人がそこに意識を向けたなら

行政よりもはるかに大きな力となり

解決の糸口もたくさんあふれ出てくるのではないでしょうか？

 

 

いじめ・孤独・虐待

一日も早い根本的なところからの解決を望んでいます。

 

 

絵本「鏡の中のぼく」を通して伝えたことは

たくさんあるけれど

 

 

一番伝えたいこと・・・

それは

 

 

根本的なところからの解決策のひとつとして

 

 

マザ－ズコ－チングスク－ルでは

絵本「鏡の中のぼく」動画上映会&作者講演会を

日本全国で開催しています。

 

 

12月15日

山形市民会館にて

皆さまとお会いできること楽しみにしております。