KAJa!への想いリレー①　KAJa!を通じてアカペラを盛り上げたい！

 

こんにちは。
KAJa!2017の実行委員長の安野と申します。

ご覧頂いてありがとうございます。

＜自己紹介＞
安野です。委員のみんなからはジェノベーゼ、ジェノさんと呼ばれています。
委員長をしていますが、委員のみんなが優秀なので、会議などではわりとゆったりと臨んでいます。
自身でもアカペラをしています。女性ではあまり少ないのですが、ボイスパーカッションをしてます。楽しいです(*^^*)

 

＜KAJa!での自分の仕事＞
委員長という肩書きですが、委員の運営は副委員長に任せているのが実際ですね（笑）
私はKAJa!に関わってくださっている企業とKAJa!との橋渡しのようなことを中心に行っています。

 

＜KAJa!委員として頑張っていること＞
そうですね…。雰囲気をよく保つことでしょうか。
会議などで行き詰まると、どうしても険悪な雰囲気が漂ってしまうことがあります。それではいいアイデアは生まれません。
委員長は、委員全員が気持ちよく、全力を出せる環境を作ることも仕事だと考えているので、明るい雰囲気、発言しやすい雰囲気を作ることは常に考えています。

 

＜なぜKAJa!委員をしているのか？＞
KAJa!委員は2015年から今年で3年間続けているのですが、実は最初の頃はそれほど熱心ではありませんでした。
決して楽な仕事ではありませんし、時間の拘束も多いのが実情です。2年目でやめようかと考えていました。
ですが、2016年の開催に携わる中で、2015年よりも多くの方と関わり、話す機会が増え、その方たちのアカペラに対する熱い気持ちをたくさん聞きました。アカペラはまだまだ認知度の低い世界です。そんな中で熱い気持ちを持ってアカペラをしている方達をみて、私は、この人たちの力になりたいと思いました。
アカペラというものをもっと世間の皆様にお伝えしたい、KAJa!はそれができるイベントです。私はKAJa!という枠を超えて、アカペラそのものを盛り上げたいと考えています。そのために、その前身として、私は2017年、委員長という任につきました。

 

ここまで私自身のことについて、長々と読んでいただきありがとうございます。

私のKAJa!に対する情熱が伝わればと思います。

日本最大級のイベントと言われてはいますが、まだまだ力不足なところが多いのが現状です。是非とも、皆様の協力をお待ちしております。

実行委員長
安野実礼(ジェノベーゼ)