
支援総額
目標金額 10,000,000円
- 支援者
- 123人
- 募集終了日
- 2025年5月30日

新たな命を守る1分がここにある。新生児専用救急車の更新にご支援を
#子ども・教育
- 現在
- 47,758,659円
- 寄付者
- 1,358人
- 残り
- 9日

聖武天皇が建立し日本武尊を祀る礒崎神社本殿の修復にご支援ください!
#地域文化
- 現在
- 660,000円
- 支援者
- 115人
- 残り
- 1日

何があっても、駆けつける。救急医療の生命線「病院救急車」の更新へ
#医療・福祉
- 現在
- 25,321,000円
- 寄付者
- 291人
- 残り
- 29日

地域に息づく宝を次世代へ!鞆淵八幡神社の修復にご協力ください
#地域文化
- 現在
- 3,705,000円
- 支援者
- 205人
- 残り
- 23日

東京国立博物館|価値ある文化財を救い出す。源氏物語図屏風、修理へ
#伝統文化
- 現在
- 59,265,000円
- 寄付者
- 2,838人
- 残り
- 30日

地域医療がつなぐ命のリレー 安心と未来を届けたい|病院救急車の購入
#医療・福祉
- 現在
- 6,781,000円
- 寄付者
- 146人
- 残り
- 30日

延岡共立病院|「いのち」と「安心」を守る、MRIの更新へご支援を。
#医療・福祉
- 現在
- 22,035,000円
- 支援者
- 92人
- 残り
- 9日
プロジェクト本文
終了報告を読む
【クラウドファンディング終了】
院長 西村より皆さまへの御礼
第1目標金額100%達成に続き、第2目標金額も達成!
皆さまのご支援に感謝申し上げます!
多くの方々から応援をいただいた本クラウドファンディングですが、第1目標金額であった1000万円を開始から1ヶ月半で達成することができました。ちょっと欲張りすぎかと思った第2目標金額の2000万円も終了日まで残り4日の時点で達成することができました。
ひとえに皆さまからのご支援をいただけたこと、皆さまの応援があったからこそできたことです。誠にありがとうございます。
皆さまからの思いのこもったご支援を糧に、地域のモビリティーサービスの向上、救急医療の充実などのために活用させていただきます。
このクラウドファンディング活動を通して、地域にお住まいの方々はもちろんのこと、診療所、施設、訪問看護ステーションをはじめとした医療関係の方々の温かい思いに接することができ、あらためて感激いたしております。
これからも皆さまにとって、より安心して住むことができる地域の絆の一助となれるよう、医療に尽力して参りますので、引き続き医療法人 川崎病院をよろしくお願いいたします。
2025年5月30日
川崎病院 院長 西村元延
2025年3月10日(月)よりスタートした本クラウドファンディングですが、たくさんの皆さまの温かいご支援により、5月26日にネクストゴールの2,000万円を達成することができました。誠にありがとうございます。ご寄付・応援をいただいた全ての皆さまに心より感謝申し上げます。
本クラウドファンディング募集終了の5月30日(金)まで、まだ残すところ4日間の期間があります。引き続き、これから募集終了までにいただくご寄付は、購入する救急車の装備の充実、および地域のモビリティーサービスのさらなる向上を目指した小型搬送用車両の導入等の地域課題の解決ならびに救急医療にかかる病院設備の充実のために使用させていただきます。
より多くの皆さまにこのプロジェクトや当院を取り巻く地域の状況、当院の取り組み等を知っていただき、地域の皆さまとともに、救急医療をはじめとした地域医療の維持・向上を目指して参りたく存じます。
引き続き、当クラウドファンディングへのご支援・ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。
2025年5月26日
川崎病院 院長 西村元延
>目標達成のお礼とNEXT GOAL(第二目標)についてはこちら

「協同互助」とは
川崎病院の創立者である平生釟三郎の精神で、今も当院に受け継がれています。
「協同」 同じ目的をもって共に物事にあたること
「互助」 互いに助け合うこと
つまり、
「地域みんなで力と心をあわせて、互いに助け合っていこう」
ということと私たちは考えています。
当たり前のことですが、地域を支えることは、当院の力だけでは実現はできません。この地域に関わるすべての方と力を合わせて、主に医療の面から地域を支えていきます。
院長からのメッセージ
未来に向けて、より充実した地域医療を実践するために、病院独自の救急車が必要です。ご支援をお願いいたします!
私たち医療法人 川崎病院は、本年をもって開設89年目となります。開設以来、常に地域社会に良質な医療を提供することを目標にしてまいりました。
現在、我が国においては高齢化がものすごい勢いで進んでおり、私たちの地域でも高齢、しかも独居でおられる方の割合が増えております。今後もこの割合はますます増加してくると予想されます。
このような状況では、ご自宅やかかりつけのクリニックから川崎病院へ、また川崎病院から施設へ転院といった搬送業務をスムーズにおこなうことがシームレス(切れ目のない)な医療をおこなううえで重要ですが、増加する患者搬送のニーズのすべてを自治体の救急車に頼ることは困難です。
これからも地域の皆さまに安心・安全な医療を提供し続けるためには、当院独自の救急車を整備し、それにより地域の先生方との連携をさらに強化することが必要です。
しかしながら、昨今の急激な物価高騰などの影響により、病院経営は厳しさを増しており、当院も健全な病院運営に苦慮している状況です。そこで、今般、クラウドファンディングに挑戦し、皆さまのお力添えを賜りながら、救急車を整備したいと考えた次第です。
このクラウドファンディングで購入する救急車は地域のための「みんなの」救急車です。皆さまのご支援が、ひとつの命をつなぎ、地域全体の安心を生み出す力になります。
是非、今回のクラウドファンディングの趣旨にご賛同いただき、温かいご支援をよろしくお願いいたします。

川崎病院 院長
西村 元延
住み慣れたまちで暮らすことを応援したい
当院のある兵庫県神戸市兵庫区は、とても魅力にあふれたまちで、地域の方々からは「この住み慣れたまちで暮らし続けたい」という声をたくさん聞きます。
しかしながら、兵庫区でも高齢化は加速しており、さまざまな地域課題から住み慣れたまちで暮らし続けることが困難になる方も少なくありません。だからこそ、住み慣れたまちでいつまでも暮らし続けるために、まちをあげて地域課題の解決に取り組んでいます。

川崎病院としても、さまざまな地域課題の解決の一助となるように幅広く地域活動を続けてきました。
川崎病院と地域活動
・医療リテラシー向上のための健康講座の開催
・小学校での講演(保健領域の教育)
・こどもから大人までが対象の通いの場づくり など
私たちの暮らすまち
■ 歴史と文化のまち
■ このまちで暮らすひと
このまちを応援する方からのメッセージ
フリー芸人 誠子さんより

私は兵庫区で生まれ育ちました。菊水小学校・夢野中学校・市立神港高校に通いました。全て兵庫区の学校です。お母さんと一緒に買い物をした東山商店街・マルシン市場。「稲田串カツ」で串カツを食べて「鼻知場商店」でレモン水を飲むのが、お決まりのコースでした。神戸に帰省した時は、新開地駅で降りて湊川商店街のアーケードを歩きます。パークタウンや湊川公園、人工衛星饅頭を見ると、懐かしさと安堵の気持ちに包まれます。お母さんと私が大好きな「ウイングベーカリー」のドイツパン。優しい甘さの素朴なパンです。兵庫区には、私の大切な人や味、思い出がたくさんあります。
私の母と父は8年前に病気でこの世を去りました。母は川崎病院で私と妹が見守る中、旅立ちました。梅雨の時期でしたが、その日はとても晴れていたことを覚えています。母の闘病中は私は大阪に住んでいたので、頻繁に神戸に帰り母に会いに行きました。売店でジュースを買って一緒に飲んだり、院内を散歩したりしました。お母さんのお見舞いに行った時に、ドクロ柄の服を着て行ってしまった事は、今でもすごく反省しています。お母さんは笑ってくれました。お母さんと会えなくなって、数年経った今も、毎日毎日会いたくてたまりません。全然、親孝行できなかったです。
神戸や兵庫区に貢献したいという想いは「地元だから」という理由だけではないことに、最近気が付きました。両親への親孝行、そして「私をこの街で産んで、大切に育ててくれてありがとう。」という感謝を伝えたいからです。
1年前から「湊川公園手しごと市」に参加させてもらっています。夢野の洋菓子店「ecca」とコラボしてスコーンを販売したりしました。その時に川崎病院の黒石さんが、お客さんとして来てくれました。そして「誠子さんと川崎病院で、一緒にこの兵庫区を盛り上げたい」と言ってくれました。嬉しかった。川崎病院さんとのご縁は、お母さんがくれたプレゼントです。お母さん。私に親孝行をする機会をくれて、ありがとう。
【プロフィール】
1988年12月4日生まれ、兵庫県神戸市出身。2024年3月まで尼神インターというコンビで活動。15年間所属した吉本興業を退所し、2024年4月からフリー芸人になる。お笑いライブやラジオ、料理イベントを自主的に企画し開催している。またライフスタイルブランド「merci」を立ち上げ、キッチングッズや調味料などのプロデュースを行う。芸人として、「誠子食堂」店主として、広く新しく活動中です。
【Instagram】@seiko_1204
このまちを応援する方からのメッセージ
ターザン山下さんより

私、ターザン山下は、生粋の「兵庫区生まれ兵庫区育ち」です。私の好きな神戸、そして兵庫区のまちの好きなところをいくつか紹介します。昔から「神戸の台所」と、親しまれている「東山商店街」。「無い物」が無いくらいの品揃え、旬の新鮮な物がお手頃価格で購入できるので大好きです。人情と個性溢れるお店がズラ~りと並んでいます。私も毎日、利用しています。
兵庫区の一大音楽イベント「神戸新開地音楽祭」。「湊川公園」を中心に行われていて、開催される2日間は、新開地、湊川一帯が「音楽の街」と化します。私は長い間、メインステージのMCをさせていただいています。今年もまた、皆さんとお会いできることを楽しみにしています。
「川崎病院」は、私も定期健診を受けている、かかりつけの病院です。地域医療を支える病院として地元の人々に愛されています。そういえば、川崎病院のすぐそばにかつて存在したプール。通称「川崎プール」を知っている地元の方は多いのではないでしょうか。当時、地元のこどもたちの憧れの場所でした。川崎重工業の社員さんの福利厚生施設だったので、川重に勤める家族と一緒に連れて行ってもらったことを思い出します。
現在は、「Kiss FM KOBEサウンドクルー」として、そして「下町の兄貴」として、これからもラジオを中心に神戸、そして兵庫区の良いところを発信したいと思っています。
【プロフィール】
急性期病院として地域課題へ挑む
川崎病院は1936年に設立され、今年で89年を迎えました。これまでの歴史のなかでは、阪神・淡路大震災を乗り越え、地域医療支援病院、災害対応病院として地域を守り続け、救急医療、急性期医療、そして予防医療を提供してきました。
これからも「住み慣れた地域で暮らし続ける」ことを守るため、私たちは「救急総合ケアシステム」を確立させたいと考えています。
![]()
「救急・在宅・入院が一体となって機能する仕組み」
ひとつひとつがバラバラに存在するのではなく、すべてが噛み合って一緒にうまく回るようにするということです。このシステムを通じて、在宅医療を受ける患者さんとそのご家族、在宅医療を支える方々、救急隊、病院、みんなが安心できる地域医療づくりを深めていきたいと考えています。
▼詳しく読みたい方は下記の画像をクリック
私たちは、救急総合ケアシステムのなかで、救急患者さんの受け入れや、退院支援への取り組みを積極的に行い、クリニックをはじめとする医療機関・施設・介護等事業者との連携の充実を目指ししながら、地域で暮らす皆さんができる限り望まれるかたちで暮らせるようにと、日々医療を提供しています。
また、在宅療養後方支援会議の実施や、新型コロナウイルス感染症や終末期医療などをはじめとする負荷の高い在宅患者さんも積極的に受け入れ、病院だからこそできる役割にも力を入れています。
現在、救急総合ケアシステムの確立を目指すうえでの、課題の1つに「モビリティ」の問題があります。
救急隊は、出動件数の増加や、施設間搬送の増加により、クリニックや施設から患者さんをいつでも搬送することが難しくなってきました。地域の皆さんにおいても、すぐに救急車を呼ばなければならない状況にも関わらず、救急車を呼ぶ判断基準がわからないために、救急車を呼ぶタイミングが遅れてしまったり、本来であれば救急車を呼ぶ病状ではないにもかかわらず救急車を呼んだことで、本当に救急車の利用が必要なひとを搬送できずに、本来救えるはずの命を救えなかったりといった問題も起こり始めています。
また、兵庫区の高齢者は「老々夫婦世帯」「高齢独居」で暮らしていることが多く、1人で病院に行くことが難しい状況があります。
介護タクシーにおいては、救急車よりも気軽に呼ぶことができますが、地域の需要の高まりに対して、供給が間に合っておらず、呼び出しを行なってもすぐには来てもらえないことが多くあり、患者さんの急変リスクから結果的に救急車が出動して搬送することもあります。また、介護タクシーでは医療的なケアが十分ではないケースもあります。
そこで、川崎病院が救急車を持つことで地域の救急ネットワークを支えることができるのではないか?と考え、病院救急車の購入プロジェクトが始動しました。
川崎病院が、「救急車未満、介護タクシー以上」 の患者さんを引き受けることで救急隊の負担を軽減することができ、さらにはかかりつけ医との直接的な連携により患者さんはスムーズに治療を開始することができます。
救急隊が本来搬送すべき患者さんの搬送に専念し、川崎病院が軽症・中等症の患者さんを引き受けることは、まち全体での安心した暮らしを守ることに繋がり、いつまでもこのまちで暮らしたいという想いを叶えることに繋がると考えています。


いただいた資金で実現すること
「みんなのバス」ならぬ「みんなの」救急車でまちを走る
このクラウドファンディングで購入する救急車は、地域のための「みんなの」救急車です。
「みんなの」という言葉は、所有するという意味ではありません。このプロジェクトをきっかけに、まちの課題をまち全体で考え、地域がひとつになり、「みんなで」よき未来をつくっていきたいという広い意味を持つものと考えています。
|購入予定の救急車イメージ


「みんなの救急車」は、地域課題の解決につながるものだと考えていますが、新型コロナウイルス感染症の第5類移行後、当院の経営状況も決して芳しいものではなく、救急車を調達する費用をすべて病院でまかなうことは非常に厳しい現実がありました。そこでクラウドファンディングという手法を用いて、新しい挑戦をすることを決意いたしました。
私たちは「良質な医療を提供し、信頼される病院に」という理念を掲げています。これからも地域の皆さんからの「川崎病院があるから安心する」、「困った時こそ川崎病院に相談してみよう」というお声に応えていきたいと思っています。このプロジェクトが成功すれば、地域医療の未来を大きく変えていくことに繋がると信じています。
私たちと一緒に、命を守るこのプロジェクトを支えてください。皆さまのご支援が、ひとつの命をつなぎ、地域全体の安心を生み出す力になります。
【資金使途】
●目標金額:1,000万円
・救急車の購入費用
・その他クラウドファンディング実施にかかる費用
●実施スケジュール
2025年度の早い時期に救急車の納品を受け、当院専用の救急車として稼働させる予定です。
※プロジェクトの進捗状況次第では、スケジュールが前後する可能性がございます。
※支援金総額が目標金額に達しなかった場合でも、集まった支援金は救急車の購入費用に充てさせていただき、目標金額の不足分と購入に必要な総額は病院で負担して実行いたします。
さいごに
これからも「困ったときのかわさきさん」であり続ける
救急車(患者搬送車)の購入後は、地域の皆さまにより安心して医療サービスを提供できる体制をさらに構築します。また、病院全体での医療の質の向上を図り、救急医療の迅速化や搬送中の安全性を一層高めることを目指しています。このプロジェクトを通じて、地域の医療体制をさらに強化し、患者さんの生命と健康を守り続ける病院であり続けます。
私たちが目指すのは、患者さん一人ひとりに「安心と信頼」を提供することです。このプロジェクトが成功すれば、地域の皆さまに迅速かつ適切な医療を届ける体制が整い、誰もが安心して暮らせる医療環境を作り上げることができると考えています。私たちは、地域医療の未来を見据え、次の時代を皆さんと共に築きたいと願っています。
私たちがこのプロジェクトを通じて目指しているのは、地域全体の医療の未来を築くことです。救える命をひとつでも増やし、未来に希望をつなぐためには、皆さまの支援が必要です。皆さまからのあたたかいご支援をお待ちしております。

ご留意事項
● 本プロジェクトへのご支援は寄付金控除の対象にはなりません。
● ご支援確定後の返金やキャンセルはご対応いたしかねますので、何卒ご了承ください。
● 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの広報のために利用させていただく場合がございます。
● 本プロジェクトのリターンのうち、【命名権・お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、READYFOR利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/)の「支援契約」にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
● ページ内に使用している写真等は全て掲載許諾済みのものです。
車体への法人名・個人名掲載のリターンに関する留意事項
・商品・サービス名は掲載できません(商品名と法人名が同じ場合を除く)。
・ロゴの使用も可能です(法人のみ)。
・掲載する場所、順序およびサイズは、いただいた支援金額と、掲載を希望される方や企業さまの総数を踏まえ、監督省庁および関係機関と調整の上、決定させていただきます。
・掲載に際しては審査がございます。公序良俗に反するもの、心身の健康増進に資さないもの、救急車への掲載が不適切であると当院が判断するものは掲載いただけない可能性がありますのでご了承ください。
・審査の結果、掲載いただけない場合にもご支援の返金は致しかねます。
・その他、掲載をお断りする可能性のある項目については、ご支援の前に必ずこちらのページの「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。また、掲載できない場合にもご支援の返金は行わないものとします。
2025年3月10日(月)よりスタートした本クラウドファンディングですが、たくさんの皆さまの温かいご支援により、4月24日に目標金額の1,000万円を達成することができました。誠にありがとうございます。4月23日(水)の時点で、代理でのご支援を含めると219名以上の皆さまからご寄付と、多くの力強い激励のコメントを頂戴致しております。
ご寄付・応援をいただいた全ての皆さまに心より感謝申し上げます。
予想を超える短期間での第一目標達成となりましたが、本クラウドファンディング募集終了の5月30日(金)まで、まだ残すところ36日間の期間があります。これから募集終了までにいただくご寄付は、購入する救急車の装備の充実、および地域のモビリティーサービスのさらなる向上を目指した小型搬送用車両の導入等の地域課題の解決ならびに救急医療にかかる病院設備の充実のために使用させていただきたく、大変恐縮ではございますが、NEXT GOAL(第二目標)といたしまして2,000万円を目標金額に設定させていただくことといたしました。
より多くの皆さまにこのプロジェクトや当院を取り巻く地域の状況、当院の取り組み等を知っていただき、地域の皆さまとともに、救急医療をはじめとした地域医療の維持・向上を目指して参りたく存じます。
引き続き、当クラウドファンディングへのご支援・ご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。
川崎病院 院長 西村 元延
- プロジェクト実行責任者:
- 西村 元延(医療法人川崎病院 院長)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年6月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
医療法人川崎病院が、地域の医療機関や施設との間での患者さんの搬送に用いる救急車を購入します。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額との差額は自己資金にて補填します。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料
3,000円コース
・お礼のメッセージ(希望者のみ)
- 申込数
- 22
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月
10,000円+システム利用料
10,000円コース
・お礼のメッセージ(希望者のみ)
・病院HPへのお名前掲載(希望者のみ)※1
※1 掲載期間は2026年12月末までの6か月程度を予定しております。
- 申込数
- 41
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月
3,000円+システム利用料
3,000円コース
・お礼のメッセージ(希望者のみ)
- 申込数
- 22
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月
10,000円+システム利用料
10,000円コース
・お礼のメッセージ(希望者のみ)
・病院HPへのお名前掲載(希望者のみ)※1
※1 掲載期間は2026年12月末までの6か月程度を予定しております。
- 申込数
- 41
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年7月








































