古文書に眠る妖怪たちを、現代に甦らせたい! ~妖怪絵師が紡ぐ奇談~

古文書に眠る妖怪たちを、現代に甦らせたい! ~妖怪絵師が紡ぐ奇談~
支援募集終了日までに集まった支援金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。支援募集は12月1日(月)午後11:00までです。

支援総額

221,000

目標金額 100,000円

221%
支援者
20人
残り
12日
支援募集終了日までに集まった支援金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。支援募集は12月1日(月)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

  │奇談プロジェクト実行委員会について

 

本プロジェクトは、地域に根差した大学、伝統工芸事業者、メディア、自治体等との連携により、「地域全体でつくる文化事業」として展開されます。     単なる連携にとどまらず、教育・制作・運営・発信の各段階で実質的な協働が実現している点が特徴です。  福井県は恐竜のイメージが強いですが、じつは妖怪や奇談といった話も多く残されています。   それら歴史的、文化的に新たな福井県の魅力発信につながると思い、広く発信するためにこのプロジェクトが発足されました。     

 

▼奇談プロジェクト 公式SNS(Instagram)

https://www.instagram.com/kidan_pj/           

 

運営者について  

奇談プロジェクト実行委員会 クラウドファンディングの運営は株式会社fuプロダクションが行っております。

 

 

│1 .奇談プロジェクトについて

 

日本在住の妖怪絵師、マット・マイヤー氏(Matthew Meyer)が描く福井県(越前・若狭)の奇談を日本全国に届けるプロジェクトです。

 

福井県文書館のアーキビスト長野栄俊氏が奇談が収録されている文献を現代語訳、マット氏がそれを英語に翻訳し、物語に合わせたイラストを描き下ろしました。  

 

奇談書(書籍)と福井県の伝統工芸品がコラボしたグッズも限定生産する予定です。

 

妖怪、幽霊、日本の越前国(えちぜんのくに)と若狭国(わかさのくに)に眠る不思議な物語を、世界的絵師が伝えます。

 

 

│2 .なぜこの本を作るのか

 

 

マット・マイヤー氏談

18年間過ごした福井は、私の故郷であり、多くのものを与えてくれた大切な国です。

 

そんな国から発信する『越前・若狭奇談』は、越前国(えちぜんのくに)と若狭国(わかさのくに)に伝わる妖怪・怪異・幽霊など、不思議な伝承や歴史を掘り起こし、現代の視点から再構成した絵物語集です。

 

さらに今回は、福井県の職人と連携し、伝統工芸と妖怪の世界観を融合させた限定リワードもご用意。

 

私は、これらのユニークな物語を、「読む」「見る」「持つ」という立体的な体験を通して、最新作『越前・若狭奇談 』を世界に発信したいと考えています。

 

ここに描かれる幽霊、妖怪、そして奇妙な出来事は、他の場所では決して見られないものです。

 

しかし、その多くは古風な日本語や複雑なくずし字で書かれており、現代の日本人でさえ判読できません。

 

福井の人々にさえ、この地で起こる不思議で素晴らしい物語の宝庫をほとんど知られていないのです。本プロジェクトでは、福井県文書館に所蔵される古い記録群の中から、知らていない奇談を発見・抽出し、複雑なくずし字や古文を丁寧に読み解き(読解)現代の言葉で再構成(現代語訳)するというプロセスを経て、それらをひとつの物語として再生しています。

 

 

│3 .福井の魅力と伝統工芸

 

ストーリー

高い山々と日本海に挟まれた、小さな田舎町、福井県。

 

素朴な美しさ、伝統工芸、恐竜の化石で知られる福井県は、妖怪や幽霊、不思議な物語など、豊かで多彩な歴史を持ちながらも、あまり知られていない物語の宝庫でもあります。

 

私たちはこれらのユニークな物語を、最新のイラスト入り作品集『越前若狭奇談 福井の奇談』で世界に向けて発信します。  

 

歴史・地理

福井は何世紀にもわたり、肥沃な農地、豊かな海、そして首都への近さから、経済、文化、軍事の重要な中心地でした。

 

各地から運ばれた品々は日本海側の港に陸揚げされ、京都へと陸送されました。この豊かで国際的な地域では、千年以上にわたり伝統工芸が発展し、栄えてきました。

 

20世紀には、鉄道が福井の港を経由せずに日本の主要都市へ直接物資を輸送するようになりました。交易路の変化に伴い、福井の重要性は低下しましたが、この地域は今でも伝統工芸で有名です。

 

特に、越前和紙と越前漆器は、最高品質の製品として全国的に知られています。

 

 

伝統工芸

このプロジェクトでは、この土地の魅力を皆さんと共有したいと思っています。地元の職人の方々と協力し、私の作品と福井の伝統工芸を融合させた、ユニークなリターンを制作します。

 

・越前和紙:木の皮と渓流の清らかな水だけで漉かれる手漉き和紙。伝説によると、紙漉きの女神が越前に降り立ち、人々に紙漉きを教えたと言われています。福井県は1500年以上もの間、和紙作りの中心地として栄えてきました。 

 

・越前漆器: 1500年以上もの間、越前漆器はこの地で作られてきました。箸、箱、椀といった日用品から、神社や古代の王が被った冠といった神聖なものまで、あらゆるものに使われてきました。  

 

・越前和ろうそく:仏教とともに何世紀にもわたって発展してきた伝統的な和ろうそく。福井県では江戸時代から和ろうそくが作られてきました。植物由来の蝋と紙の芯は、独特のゆっくりとした燃焼と、明るく煙の少ない炎を生み出します。私たちが提携している職人たちは、福井県永平寺にろうそくを納めています。        

 

 

│4 .「奇談」について

 

「奇談」とは、「奇妙な話」「不思議な物語」を意味し、妖怪や幽霊、怪異現象など、理解を超えた出来事を記録したものを含みます。本プロジェクトで扱う奇談は、かつての人々が経験し、実際に書き留められ、記録として今に残るものです。

 

江戸時代の人々が、自ら体験した、あるいは聞いた話を文章として残したからこそ、私たちはいま、その“不思議な出来事”にふれることができます。

 

江戸時代、越前国(えちぜんのくに)、若狭国(わかさのくに)で起こった幽霊や妖怪、怪奇現象などに関する物語が数多く記録されています。  

 

 

│6 .リターンについて

 

➀【奇談書】-越前若狭-奇談

 

全146ページ、52種類の奇談を収録予定。

 

本書は、印刷、製本、そして日本製の資材を用いて100%日本で制作されています。英語版と日本語翻訳版からお選びいただけます。

  • 日本語版
  • 英語版

・サイズ 270mm×180mm×20mm

 

奇談書のリターンをお申し込みの方限定特典!

 

奇談書のクレジットに支援者様のお名前を掲載させていただきます。

 

 

 

 

➁妖怪アート越前和紙

 

福井県が誇る伝統工芸「越前和紙」に、マット・マイヤーによる妖怪アートをカラーで印刷した、B5サイズのアートペーパーで、5種類からお選びいただけます。

  • 「寿」
  • 「狐の嫁入り」
  • 「宅良山の山伏」
  • 「舞首」 「幽霊」

サイズ B5サイズ(182mm×257mm)

 

➂妖怪越前和紙ブックマーク(2枚組)

 

福井県が誇る伝統工芸「越前和紙」を使用した、護符のように美しいアートブックマークです。

 

古来より護符や祈願札に用いられてきた和紙の風合いをそのままに、マット・マイヤーによる妖怪アートを高精細に印刷しました。

 

片面には墨絵調の妖怪イラストと梵字風の祈願文字、もう片面には「九頭竜」と「火を吐く鶏」をテーマにした美しいカラーイラストをあしらっています。

 

・サイズ 105×210mm  

 

➃越前和妖怪アートブック イラスト10種

 

越前若狭を舞台に語り継がれてきた怪異譚をもとに描かれた、マット・マイヤーによる10の妖怪アートを収めたアートブックです。

 

本書は越前和紙を贅沢に使用し、表紙には漆和紙にレーザー彫刻による意匠を施しました。

 

「九頭竜」「若宮渕のヌシ」「蚊帳に入る化物女」「越前の国、大鼠出し事」などの福井に伝わる妖怪たち全10種を収録しています。

 

・サイズ A3サイズ

 

➄越前漆器プレート 化け猫 真塗り

 

福井県が誇る伝統工芸「越前漆器」に皿の上に、月夜の神社で遊ぶ化け猫の妖怪たちを描いた一枚。丁寧な塗りと繊細な蒔絵技法により、幻想的で温もりのある仕上がりとなっています。

 

使いやすい手のひらサイズでインテリアとして飾っても、小物置きとして使ってもよし。見る角度や光の加減で妖怪たちの表情や背景の彩色がわずかに変わる、漆器ならではの奥深さをお楽しみください。

 

越前漆器とは福井県鯖江市河和田地区で1500年以上にわたって受け継がれてきた日本最古級の漆工芸です。

 

木地に天然の漆を幾重にも塗り重ね、蒔絵や沈金で装飾を施すその技法は、熟練の職人による手仕事。光の加減や角度によって、漆の奥から立ちのぼるように模様が浮かび上がります。

 

・サイズ 直径12.3cm(123mm×123mm×20mm)

 

⑦越前和蝋燭 妖怪5種+燭台セット

 

福井県の伝統工芸「越前和ろうそく」に、妖怪たちの姿を宿しました。

 

5体の妖怪を描いた和蝋燭が入っており、専用の燭台とともに、丁寧に仕切られた化粧箱に収められています。

 

昔ながらの製法で手作りされた越前和蝋燭は、煤(すす)が少なく、芯が太いため、安定して明るく、柔らかな光を灯します。

 

・サイズ 200mm×100mm×30mm  

 

 

 

 

│7 .クリエイター紹介

 

マット・マイヤー氏

妖怪絵師。アメリカ合衆国ニュージャージー州出身。2007年から福井県に移住。

 

『The Night Parade of One Hundred Demons』など多数の妖怪本を制作。

 

2005年にRingling School of Art and Design美術大学を卒業、2009年から英語で妖怪の紹介を始め、海外であまり知られていない日本の妖怪を世界の人に伝えたいという思いから、これまでに5冊の妖怪図鑑妖怪や奇談に関する書籍を出版。

『The Night Parade of One Hundred Demons』(2012)

『The Hour of Meeting Evil Spirits』(2015)

『The Book of the Hakutaku』(2018)

『The Fox's Wedding』(2021)

『The Palace of the Dragon King』(2024)

出版した書籍はイタリア語、スペイン語、フランス語にも翻訳され、世界中で多くの読者を得ており、今年7月には自身初となる日英バイリンガルの画集『世界一うつくしい妖怪-YOKAI』が出版され、日本国内でのファンも急増している。  

 

また、英語の妖怪データベースYOKAI.COMの作者/運営者でもあり、SNS(ブルースカイ)でも色々な話を紹介中

 

▼YOKAI.COM

https://yokai.com  

 

▼SNS(BLUESKY) @yokai.com

https://bsky.app/profile/yokai.com    

 

長野栄俊氏

福井県文書館職員。歴史資料や怪異文書の調査・翻訳を担当。1998年に金沢大学大学院を修了後、図書館司書として働くため福井県に移住。  

 

地域資料の担当を長く務めた後、こども向けの歴史博物館の立ち上げや運営に関わり、現在は文書館で古文書調査やデジタルアーカイブ業務などを担当し、そのかたわら妖怪や奇術、忍者などに関する研究書・論文を多数発表している。  

 

また、ライフワークの一つに古文書等からの福井の奇談発掘があり、本プロジェクトもその成果に基づいている。  

 

編著にアマビエなどの資料を集成した『予言獣大図鑑』(2023)、共著に『妖怪文化研究の最前線』(2009)、『47都道府県・妖怪伝承百科』(2017)、『妖怪文化研究の最前線』(2022)などがある。   

 

※マット氏、長野氏からプロジェクトの実施に関する協力、名称と画像掲載を行うことの許諾を取得しております。    

 

 

プロジェクト実行責任者:
島津融(株式会社fuプロダクション)
プロジェクト実施完了日:
2025年11月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

奇談プロジェクト実行員会の運営会社である株式会社fuプロダクションが福井県在住の妖怪絵師マット・マイヤー氏の国内版書籍である「奇談書」と福井県の伝統工芸品のコラボ品の販売。それらの出版費用、製造費用、アーティストの活動費用として使用されます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上でのリスクについて
特になし
リターンを実施する上でのリスクについて
リアルでのイベントは予定しておらず、リスクはない

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リターン

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【妖怪アート越前和紙】 寿

【妖怪アート越前和紙】 寿

福井県が誇る伝統工芸「越前和紙」に、マット・マイヤーによる妖怪アートをカラーで印刷した、B5サイズのアートペーパーです。

タイトル:寿(ことぶき)
サイズ:B5サイズ(182mm×257mm)

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【妖怪アート越前和紙】狐の嫁入り

【妖怪アート越前和紙】狐の嫁入り

福井県が誇る伝統工芸「越前和紙」に、マット・マイヤーによる妖怪アートをカラーで印刷した、B5サイズのアートペーパーです。


タイトル:狐の嫁入り(きつねのよめいり)
サイズ:B5サイズ(182mm×257mm)

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2026年7月

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【妖怪アート越前和紙】 宅良山の山伏

【妖怪アート越前和紙】 宅良山の山伏

福井県が誇る伝統工芸「越前和紙」に、マット・マイヤーによる妖怪アートをカラーで印刷した、B5サイズのアートペーパーです。

タイトル:宅良山の山伏(たくらやまのやまぶし)
サイズ:B5サイズ(182mm×257mm)

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【妖怪アート越前和紙】舞首

【妖怪アート越前和紙】舞首

福井県が誇る伝統工芸「越前和紙」に、マット・マイヤーによる妖怪アートをカラーで印刷した、B5サイズのアートペーパーです。

タイトル:舞首(まいくび)
サイズ:B5サイズ(182mm×257mm)

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【妖怪アート越前和紙】幽霊

【妖怪アート越前和紙】幽霊

福井県が誇る伝統工芸「越前和紙」に、マット・マイヤーによる妖怪アートをカラーで印刷した、B5サイズのアートペーパーです。

タイトル:幽霊(ゆうれい)
サイズ:B5サイズ(182mm×257mm)

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2026年7月

3,500+システム利用料


【妖怪越前和紙ブックマーク】2枚組

【妖怪越前和紙ブックマーク】2枚組

福井県が誇る伝統工芸「越前和紙」を使用した、護符のように美しいアート栞です。

古来より護符や祈願札に用いられてきた和紙の風合いをそのままに、マット・マイヤーによる妖怪アートを高精細に印刷しました。

サイズは105×210mmと、一般的な文庫本・ハードカバーどちらにも使いやすい縦長仕様。

紙の厚みと手ざわりにこだわり、作品として飾ることもできる逸品です。

サイズ:105×210mm

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【奇談書】-越前若狭-奇談 (日本語版)

【奇談書】-越前若狭-奇談 (日本語版)

日本語版の奇談書です。

越前ー若狭をテーマとした福井県の奇談を集めた書籍です。全146ページ、52種類の奇談を収録予定。

申込数
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2026年7月

5,000+システム利用料


【奇談書】-越前若狭-奇談 (英語版)

【奇談書】-越前若狭-奇談 (英語版)

英語版の奇談書です。

越前ー若狭をテーマとした福井県の奇談を集めた書籍です。全146ページ、52種類の奇談を収録予定。

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【越前和蝋燭】妖怪5種+燭台セット

【越前和蝋燭】妖怪5種+燭台セット

福井県の伝統工芸「越前和ろうそく」に、妖怪たちの姿を宿しました。

火を灯せば、ゆらめく炎が蝋燭に描かれた妖怪たちの“影”を揺らし、まるで彼らがそこに現れたかのような不思議な空間を演出します。

このセットには、5体の妖怪を描いた和蝋燭が入っており、専用の燭台とともに、丁寧に仕切られた化粧箱に収められています。

サイズ:200mm×100mm×30mm  

申込数
0
在庫数
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発送完了予定月
2026年7月

15,000+システム利用料


【越前漆器プレート】化け猫 真塗り

【越前漆器プレート】化け猫 真塗り

漆黒の皿の上に、月夜の神社で遊ぶ化け猫の妖怪たちを描いた一枚。

素材は、福井県が誇る伝統工芸「越前漆器」。丁寧な塗りと繊細な蒔絵技法により、幻想的で温もりのある仕上がりとなっています。

サイズは直径12.3cmと使いやすい手のひらサイズ。
インテリアとして飾っても、小物置きとして使ってもよし。

見る角度や光の加減で妖怪たちの表情や背景の彩色がわずかに変わる、漆器ならではの奥深さをお楽しみください。

サイズ:直径12.3cm(123mm×123mm×20mm)

申込数
3
在庫数
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発送完了予定月
2026年7月

20,000+システム利用料


【越前和妖怪アートブック】イラスト10種

【越前和妖怪アートブック】イラスト10種

越前・若狭を舞台に語り継がれてきた怪異譚をもとに描かれた、マット・マイヤーによる10の妖怪アートを収めた特別冊子です。

本書は「アートブック」という名にふさわしく、A3サイズの越前漆和紙を贅沢に使用。

表紙にはレーザー彫刻による意匠を施し、手に取った瞬間から“異界の書”を開くような感覚を味わえます。

収録されているのは、「九頭竜」「若宮渕のヌシ」「蚊帳に入る化物女」「越前の国、大鼠出し事」など、福井に伝わる妖怪たちを含む10の物語です。

サイズ:A3サイズ(397×420mm)

申込数
3
在庫数
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発送完了予定月
2026年7月

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