キモノ講座を開催し、重要無形文化財に触れる機会を作りたい

支援総額
目標金額 300,000円
- 支援者
- 1人
- 募集終了日
- 2014年12月29日

東京国立博物館|価値ある文化財を救い出す。源氏物語図屏風、修理へ
#伝統文化
- 現在
- 61,835,000円
- 寄付者
- 2,865人
- 残り
- 28日

栗田美術館 | 伊萬里・鍋島の名品を未来へ。文化財修復プロジェクト
#伝統文化
- 現在
- 2,550,000円
- 支援者
- 98人
- 残り
- 21日

絹の文化を紡ぎませんか?-シルクの映画〈劇場公開プロジェクト〉-
#地域文化
- 現在
- 1,900,000円
- 支援者
- 62人
- 残り
- 40日

文化をつなぐ|芸能芸術支援-芸団協マンスリーサポーター
#地域文化
- 総計
- 2人

国宝 彦根城、日本の遺産を未来へつなぐ|高橋架け替えで蘇る大名庭園
#地域文化
- 現在
- 8,045,000円
- 寄付者
- 197人
- 残り
- 35日

【第三弾】日本の囲碁・ペア碁を未来へ繋ぐ!棋士強化と派遣にご支援を
#地域文化
- 現在
- 7,330,000円
- 支援者
- 65人
- 残り
- 10日

吉村作治エジプト調査隊 太陽の船 大エジプト博物館展示へ【第一弾】
#地域文化
- 現在
- 5,950,000円
- 支援者
- 157人
- 残り
- 66日
プロジェクト本文
「重要無形文化財」の着物をお借りし、
手の触れる距離で見ることができるような講座を企画することで
わかりやすく歴史・地域・仕組みなどを教えたい!
はじめまして。こんにちは。新潟在住の、佐藤裕子と申します。着物に親しめる、キモノ塾を開催しています。今回、普段は目にする機会の少ない「重要無形文化財」の着物をお借りして来年の4月土・日に、西区でキモノ講座の開催を企画することにしました。近くで見ることができるようにし、わかりやすく歴史・地域・仕組みなどを、教えます。
しかし、着物(帯)を、運搬するための衣装箱、衣桁(いこう) 、照明器具類(フットtypeの、ライト)、レジメ&チラシを揃えるための資金が300,000円(衣装箱×2・衣桁×3=220,000。照明器具類一式=20,000。他、レジメ・チラシ作成・経費)不足しています。ご支援を宜しくお願い致します。

紙面ではわからない着物の風合い・色合いを
「キモノ講座」を通して伝えたい。
着物に興味を待っていても、「重要無形文化財」に触れる機会は、少ないものです。紙面で見ても、風合い・色合いは、伝わってきません。そこで、着物を間近に見ることができて、詳しい解説も付いているキモノ講座を、開催します。

しかし、着物(帯)を、運搬するための衣装箱。(貴重な物を、お借りするため、風雨にさらされないように。)や、衣桁(いこう) (立てて展示するほうが、見えやすいので、着物・帯用の物。)、照明器具類(フットtypeの、ライト)、レジメ&チラシを揃えるための資金が300,000円。【(衣装箱×2(桐・特注)+衣桁×3(着物×2+帯×1(木製)=220,000。照明器具(調光ライト×3)一式=20,000。)他、レジメ・チラシ作成。経費】不足しています。ご支援を宜しくお願い致します。

なかなか見ることができない「重要無形文化財」を
間近で見ることができる貴重な機会を。
着物が好きな方。伝統工芸にひかれている方。耳にしたことのある、「重要無形文化財」を、間近で見たい方。おぼろげに知っている方は、この機に、おたずねください。

引換券について
・布花マグネット
・ありがとう葉書
・文庫本カバー(手ぬぐい素材)
・入場券 チケットは、26年4月4日〜26年4月5日。26年4月18日〜26年4月19日の期間中、1回有効なもの。
・レジメ送付
・冊子 26年4月発行予定。 Title「しづか」(仮称)
・後援者記名 レジメなどに、後援者として、お名前を載せます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
こんにちは。新潟で、キモノ塾を主宰しています。 「箪笥を開けよう。中のものは、なぁに?」私達が知らない、着物のたどった道を、学びましょう。
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リターン
3,000円
布花マグネット
ありがとう葉書
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
5,000円
文庫本カバー(手ぬぐい素材)
ありがとう葉書
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
3,000円
布花マグネット
ありがとう葉書
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
5,000円
文庫本カバー(手ぬぐい素材)
ありがとう葉書
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
プロフィール
こんにちは。新潟で、キモノ塾を主宰しています。 「箪笥を開けよう。中のものは、なぁに?」私達が知らない、着物のたどった道を、学びましょう。












