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未来を描くえんぴつを!北山台杉からの贈り物を子どもたちへ!

未来を描くえんぴつを!北山台杉からの贈り物を子どもたちへ!
未来を描くえんぴつを!北山台杉からの贈り物を子どもたちへ! 2枚目
未来を描くえんぴつを!北山台杉からの贈り物を子どもたちへ! 3枚目
未来を描くえんぴつを!北山台杉からの贈り物を子どもたちへ! 4枚目
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支援総額

154,000

目標金額 3,500,000円

支援者
28人
募集終了日
2025年8月11日

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プロジェクト本文

 

「京都の木から、未来を創る。」

こども達の未来に繋ぐための価値を創造!

 

北山杉の仕立てや製材の過程で出る剪定材や大鋸屑(おがくず)を、和紙・糸・布といった新たな資源へと生まれ変わらせ、地元の小学生に北山杉由来の鉛筆やノート、折り紙、卒業証書を届けるプロジェクトです。

 

 

 

 

北山杉をご存知ですか?

 

北山杉は、京都市北区中川地域で600年以上にわたり育まれてきた杉の木で、1966年には京都府の木にも指定されました。

 

長い年月をかけ人の手を加えながら、まっすぐに天を目指して育つ姿が特徴です。

 

 

この一本の木から始まった北山林業

 

 

中川地域の神社にある白杉が北山林業における北山杉始まりの木、母樹です。

 

そのてっぺんも見えないほどまっすぐと伸びるその杉から挿木をし、同じようにまっすぐ育つ木を増やしていったと言われています。

北山杉の歴史の項目で少し詳しくお話ししています。

 

 

今回、北山杉の中でも、「台杉仕立て」と呼ばれる育林方法を私たちは未来に残していくために、このプロジェクトを発足しました。

 

 

私たちについて

 

一般社団法人Ju-Raku-So

樹洛創(じゅらくそう)

 

「京都の木から、未来を創る。」

 

この地に根ざす素材と文化への敬意を込めて、私たちは一般社団法人 Ju-Raku-Soを2025年5月に設立しました。

 

名に掲げた「創」という文字には、“はじまりの傷”という意味があります。私たちはその傷を、恐れではなく、《美しい始まり》と捉えました。

 

北山杉が建材としての命を得るとき、まず施される“背割り”のように、創造は一歩目の覚悟から始まります。その精神をもとに、「聚楽(じゅらく)」――かつて京都にあった「この世の楽しみを集めた場」に思いを重ね、「樹」と「洛」、京都の自然と地の記憶を束ねるようにして、「樹洛創」と名付けました。

 

私たちは、木とともに歩み、価値ある空間・時間・ものづくりを通して、地域と未来に貢献する創造のプラットフォームとして歩み出します。

 

 

とにかくすごい台杉!

 

台杉の何がすごいか。

まずこの写真に写る杉がこの中川地域で一番古い樹齢450年の大台杉です。

 

 

その荘厳さに初めて目にした人は魅了されるはずです。

 

私たちも初めて目にした時は思わず口を開けた状態でその凄さに圧倒されたことを覚えています。それと同時にこの木はどうなっているのか、どんな仕組みで木の上に木が生えているのか不思議で仕方ありませんでした。

 

木の上に木が育つ!その不思議の本質が北山台杉のすごいところ!

 

この台杉仕立てはその名の通り、まずは台となる部分を形成するように杉を仕立てていきます。そしてその「台」の上に何本も細い杉が成長していきます。正確には台となる枝葉から伸びる葉が成長し、枝となり直径6-12cm程度の太い幹となり垂木(屋根を支える木材)として利用されます。

 

 

世界に誇るサステナブルな育林方法

 

 

そしてなんとこの台杉は一度の植林で何度もこの垂木となる枝を育て続けていきます!資源の永久機関と成り得る木なんです!

 

もちろん樹齢450年の一番古い大台杉もその間、何百本もの杉、資源を生み続けてきました。ただそのためには台となる枝葉の部分「取り木」と、垂木となる枝「立ち木」それぞれの剪定が毎年必要となります。

※本来は2〜3年に一度程度でしたが、温暖化の影響で毎年剪定が必要な状況になっています。

 

最初の写真にあるように現在大台杉には約30本程の立木が育てられていますが、今から50年程前までは大台杉の上には約180本ほどの立木が育てられていました。

 

ですが、輸入木材の増加や建築様式の変化によりその需要はぐんと減り、剪定される事が減ってしまった結果、自由に成長していく立木により取り木の栄養が足らず、台となる部分がどんどんと朽ちていきました。

 

現状はそのような状態から職人さんが手をかけ、また取り木から立ち木を採れる状態まで戻しましたが、以前よりも台の部分が一回り以上小さくなってしまっています。

 

職人による丁寧な仕事が未来の資源を守り続けていく上で何より一番大切

ということです。

 

ですが、今現在、その職人技術は失われつつあります。

 

 

一番の理由は北山杉の建材としての需要の低下です。

 

北山杉の多くは日本建築と呼ばれる数寄屋建築や茶室、床の間などの和室に多く使用されてきました。ただ近年の建築では床の間は無く畳があるだけの和室や、和室のない家も多くなっています。これは現代の建築様式の中では仕方のないことだとは思います。

 

ですが、本来北山杉は化粧材としてだけではなく、大黒柱や梁としても十分に使用できるだけの硬さと丈夫さを兼ね備えている木だということを是非知ってください。

 

 

二つ目の理由は職人の高齢化です。

 

北山杉の美しさは、余計な枝を取り除く「枝打ち」と呼ばれる剪定作業によって生まれます。この作業は、時には高さ10メートルもの木に登って行う必要があり、多くの職人が60代以上の高齢者です。

 

何十本、何百本もの木を一本一本手作業で丁寧に剪定するには、長年の経験と熟練の技が求められます。その技術があるからこそ、節のない美しい北山杉が生まれます。

 

しかし、北山杉の需要が減る中で、剪定作業を続けることは将来への不安と隣り合わせです。

そのため、若い世代がこの技術を受け継ぐ環境が整いにくくなっています。

 

 

 

新しいアイデアやデザインで木材の需要を広げていくことはもちろん大切です。

 

でも、それよりも早く訪れてしまうかもしれないのが、――その木を育てる職人たちがいなくなるという現実です。

 

北山杉、とくに台杉は、一度植えれば何度も木材を得ることができる、持続可能な育て方がされています。それは、「資源は限りあるもの」と教わってきた私たちに、「使うことで未来につながる資源もある」ということを教えてくれます。

 

この美しい循環を絶やさないためにも、今、もっと多くの人にこの価値を知ってほしいと願っています。

 

 

北山杉の歴史

 

│山間で生まれた林業

 

北山杉が生まれた背景にはこんな話が中川地域では語り継がれています。

 

平家に敗れた源氏の一派が逃げ隠れたのは山に囲まれた谷。生活をしていく上で、食物を育てるために必要な開けた場所のない土地で生業としたのが、木を都に運びそれで食を得るということからはじまったと言われています。

 

ただ、中川から都までは山をいくつも越えなければならず木を運ぶ事を合理的に行っていく上で、一人で担げる太さでかつ真っ直ぐに育つよう仕立てていくようになりました。

 

 

また、北山杉は、すべて「挿し木」という方法で育てられています。

 

これは、親木から枝を切って土に挿し、同じ性質を持つ木を増やしていく伝統的な技術です。この方法によって、ほとんどの北山杉は同じ遺伝子を持っているため、受粉の必要がなく、花粉もほとんど出しません。花粉症の原因となるスギ花粉をほとんど出さない木として、実はとても珍しい存在です。

 

ただし、この北山杉を別の地域に植えると、環境の違いによって花粉をつけるようになることもあります。さらに近年では、PM2.5や黄砂といった大気の変化が影響し、一部で花粉をつける例も見られるようになってきました。

 

私たちが普段感じている自然や環境の変化は、木々の姿にも確実に影響を与えているのです。

北山杉は、自然と人の知恵が共に育んできた貴重な存在であり、そこから学ぶことは少なくありません。 

 

 

│伏条木から台杉へ

 

杉の成長には何十年もの月日が必要になります。限られた土地で何度も伐採、植林を繰り返す事は資源が枯渇していってしまいます。そこで生まれたのが台杉という仕立て方です。

 

伏条木とは風などの影響で倒れてしまった木の枝葉が倒れてもなお、天に向かって成長し続けていく木のことです。この伏条木をヒントに人工的に作り出すことはできないかと考え出されたのが台杉です。

 

 

台杉を林業として残す上での課題

 

(1)仕立てる事が必要

  → 台杉は一年に一度、枝打ち(剪定)を行う必要があります。

 

(2)仕立てる職人の高齢化

  → 今現在、北山杉を仕立てる職人は高齢化が進み、その多くが60代、70代と、次の世代に引き継がれていません。

 

(3)木材としての利用の減少

  → 建築様式の変化から丸い垂木を利用する事が減り、太さの均一でない木材を利用できる職人も減少しています。

 

選定された枝

 

 

本プロジェクトの概要

 

北山林業で生まれる副産物を活用し、

地元の小学生に北山杉由来の鉛筆やノート、折り紙、卒業証書を届けていく。

 

これは、北山杉の仕立てや製材の過程で出る剪定材や大鋸屑(おがくず)を、和紙・糸・布といった新たな資源へと生まれ変わらせることで実現します。

 

 

また、製造工程で発生する生地の切れ端などは炭に加工し、土壌改良材として土に返すことで、循環型のサスティナブルなものづくりを実現します。この活動には、単なる一時的な支援ではなく、地域に根ざした「持続可能な仕組み」を築きたいという想いがあります。

 

木を仕立てることで収入が生まれる――

 

そんな循環を作るため、私たちは副産物を「ゴミ」ではなく「資源」として活用する製品の開発を進めたいと思っています。

 

未利用資源をお金に変える新たな仕組みを築くことで、林業以外の収入源を生み出し、職人の育成や財源の確保につなげ、北山の林業を次世代へと繋げていきたいと考えています。 

 

 

アップサイクルの取り組み

 

各種素材化については、Curelabo株式会社の技術と連携し行います。

パウダーに加工した北山杉の廃棄物を和紙に混ぜ合わせ、素材の風合いを残したまま和紙糸を作り上げます。和紙糸のを使用することで、軽く、肌触りよく、吸湿速乾性に優れた機能性素材となります。

 

 

木材としての活用

 

北山杉の端材を活用し、えんぴつを製造します。このえんぴつの本体な小さな穴をあけており、中に植物の種をいれることができます。

 

使い終わる楽しみがある、植育文具

 

 

素材として北山杉を感じながら、えんぴつを最後まで使い切った後、土に植えることで植物の芽が出る「はなさくえんぴつ」をエシカルな文具として展開していきます。

 

また、今回製造するえんぴつには、京都府の花である「ナデシコ」の種を入れる予定です。

 

 

プロジェクトメンバー

 

 

 

本プロジェクトの概要

 

支援の使用用途について

 

今回のプロジェクトで頂戴した支援を活用し、小学校に配布するため、各種文房と、生地を使用した衣類を製造する費用として活用させていただきます。

 

│支援の使い道

 

①次世代の林業従事者育成のため、京都市内北区の衣笠小学校へ北山杉をアップサイクルしたえんぴつとノートのセットを配布

②中川地区の観光交流人口増加のための新たな特産品の開発・販売拠点の確立

 

※)京都市教育委員会より配布を行うことおよび名称掲載の許諾を取得しております。

 

 

これまでの取り組みとして

 

これまで、北山杉のリブランディングに繋げるための取り組みとして、成形時に発生するおがくずを原材料にした、和紙糸及び生地を自己資金で試作しました。また、えんぴつの試作についても自己資金で実施しております。

 

今回クラウドファンディングを実施した理由は、リターンを通して多くの方に北山杉や私たちの取り組みを知っていただきたいと考えたからです。

 

これまでは自己資金での試作に留まっていましたので、皆様からのご支援をもとに、事業としての1歩を踏み出したい、と考えています。

 

 

最後に

 

私たちが目指すのは、単なる一時的な支援ではなく、地域に根差した「持続可能な仕組み」を作ることです。木を仕立てることで生まれる価値が、確実にお金につながる――そんな循環をつくりたいと心から願っています。

 

私たちが子ども時代に聞いた「資源は限りあるもの」という言葉は、今も心に響いています。

木や紙を大切にし、環境を守る気持ちを育んでくれたその教えは、今でも私たちの行動の原点です。

 

しかし、現実はどうでしょうか。

 

日本の木材自給率はわずか42.9%。そして、全国の山々には多くの人工林が存在するにもかかわらず、その8割が放置され、さまざまな問題を引き起こしています。

 

私たちは、木材をどう活用するかを、今後もっと多くの人々と一緒に考え、実現していきたいと思っています。でもそれ以上に、今すぐ守らなければならないのは、木を育てる技術や知識が失われないようにすること。

 

30年後も、台杉仕立てが続いている未来を描きながら、そのために一歩一歩前進しています。このプロジェクトは、未来の子どもたちへつなげていきたいという想いが込められています。

 

「京都の木から、未来を創る。」

 

私たちは、北山杉を通じて、新しい価値を生み出し、未来に希望を繋げるために全力で取り組んでいきます。 

 

 

応援メッセージ

 

 

京都市ソーシャルイノベーション研究所(SILK)

井上 良子|イノベーション・コーディネーター

京都府の木として長い歴史のある北山杉をリブランディングすることで、持続可能な形で林業が未来に続いていくことを願って応援しています。

自然資本や文化とともに豊かさを次世代に手渡せるプロジェクトとして、多くの方に知っていただき、応援いただけることを願っています。

 

有限会社小畑製紙所

小畑 明弘|代表取締役

北山杉が京都府の木であるということ、今回のプロジェクトをお聞きし、初めて知りました。長い歴史のある北山杉と林業が、末永く続くよう、私たちが持つものづくりの技術でお手伝いができればと思っています。アップサイクルの取り組みは、今後社会からますます必要とされる分野です。プロジェクトの成功を応援しています。

 

北星鉛筆株式会社

杉谷 龍一|代表取締役

私たちは東京で地場産業である鉛筆を70年以上作り続けています。 京都で長い歴史を持つ北山杉の木材と、私たちの東京で培われた技術が掛け合わさってできる鉛筆を通して、地域の子どもたちをはじめとした多くの皆様に、北山杉と鉛筆の魅力が伝われば幸いです。 この鉛筆が、北山杉のこれから先の未来を描いていくアイテムとなれば非常に嬉しく思います。

 

王子ファイバー株式会社

平井 雅一|代表取締役

京都府の木である北山杉の未利用資源をアップサイクルし、新たな価値を生み出す取り組みは非常に意義のあることだと感じています。私たちが持つ紙糸製造の技術を活かし、高付加価値な製品ができるよう協力と、プロジェクトの成功をお祈り申し上げます。

京都芸術大学

廻 はるよ|芸術学部 空間演出デザイン学科 学科長/教授

担い手不足など、北山杉は存続に課題があります。その中で北山台杉を守り、木材活用をこれまでの建材利用とは違うかたちで、繊維や服飾、紙や身近な道具としてつくり、もっと身近な人々のライフスタイルの中で活かそうとしている活動です。今回は北山杉で鉛筆をつくり、こどもたちに使ってもらい、使い終わったあとに植えると、花が咲くという素敵なプロジェクトです。北山杉を守る活動、わたしも応援していきます。

 

京都ぎょくろのごえん茶

柴田 彩巴|代表

千利休が見出したとされる北山杉は、茶の湯の空間に欠かせない存在です。そんな美しい素材が、現代の暮らしの中で新たなかたちに生まれ変わっていくことに、とてもわくわくしています。私たちもお茶を通じて「ほっこりと心が整う時間」を届けていますが、このプロジェクトが、そんな時間をより豊かにしてくれる存在となりますように。応援しています!

 

 

プロジェクトの留意点

 

●本プロジェクトへのご支援は寄付金控除の対象にはなりませんので予めご留意ください。

●プロジェクトについて、天災や新型コロナウイルス感染拡大等の社会情勢の変化により、中止・延期・内容の変更等が生じる可能性がございます。万が一中止・延期・内容変更となった場合も、いただいたご支援金は返金いたしかねますので予めご了承ください。

●各種個別の日程調整が発生するリターンについて、調整の都合上、ご要望には沿えない場合がございますので予めご了承ください。

●ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

●ご支援確定後にアカウント情報を変更した場合でも、ご支援時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご支援時に入力いただいた宛名と住所にリターンをお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

●リターンの転売は禁止させていただきます。

●本プロジェクトの資金は製品造りで連携しているCurelabo株式会社が受け取ります。プロジェクトとリターンは一般社団法人Ju-Raku-Soが実施します。

 


※京都市森林組合からプロジェクトを行うこと、名称掲載を行うことの許諾を取得しております。

プロジェクト実行責任者:
東丸大範(一般社団法人Ju-Raku-So)
プロジェクト実施完了日:
2026年4月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

今回のクラウドファンディングでご支援いただいた費用を活用し、 ①京都市内の小学校へ北山杉の素材を使用した文房具や卒業証書などの提供 ②北山杉をリブランディングに資する製品の開発 に使用させていただきます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
自己資金にて補填いたします。

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リターン

1,500+システム利用料


はなさくえんぴつ2本セット

はなさくえんぴつ2本セット

北山杉の木材を使用したえんぴつです。
えんぴつ本体に穴を開けており、中には京都府の花として指定されているナデシコの花の種が入っています。

※種の発芽率の問題から、100%の発芽をお約束するものではございません。
※写真はサンプルで、使用する木によって色味が違うことを示しております。色味の指定は出来ませんことご了承ください。
※種の入ったえんぴつとなる為、海外への発送は出来ません。海外への発送の際は種を出した状態での発送となることご了承ください。
※ナデシコの種は一般的な市場で流通している種です。

申込数
4
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

1,500+システム利用料


北山杉コースター

北山杉コースター

北山杉の廃棄されるおがくず、剪定枝を使用した生地で作ったコースターです。
北山杉をモチーフにしたロゴをデザインとしてプリントしています。
今回のクラウドファンディングが初めての販売となります。

申込数
4
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年9月

1,500+システム利用料


はなさくえんぴつ2本セット

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北山杉の木材を使用したえんぴつです。
えんぴつ本体に穴を開けており、中には京都府の花として指定されているナデシコの花の種が入っています。

※種の発芽率の問題から、100%の発芽をお約束するものではございません。
※写真はサンプルで、使用する木によって色味が違うことを示しております。色味の指定は出来ませんことご了承ください。
※種の入ったえんぴつとなる為、海外への発送は出来ません。海外への発送の際は種を出した状態での発送となることご了承ください。
※ナデシコの種は一般的な市場で流通している種です。

申込数
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北山杉コースター

北山杉コースター

北山杉の廃棄されるおがくず、剪定枝を使用した生地で作ったコースターです。
北山杉をモチーフにしたロゴをデザインとしてプリントしています。
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2025年9月
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