【10/31まで】障害のあるお子様とそのご家族に笑顔を届けるためのクラウドファンディングを応援します

皆さま、こんにちは。

最近アウトサイドパークの「カンガルーファーム」では９月１日に初めて顔を出した子どもがすくすく成長し、袋から出て自由に過ごす姿が見られるようになりました！ぜひご来園の際は今だけの可愛い姿ご覧ください。

 

 

 

 

本日は、当園と同じ関西の動物園であり、「みんなが笑いあえる社会の実現」を一緒に目指す、和歌山ドリデイ2023実行委員会（inアドベンチャーワールド）のクラウドファンディングのご案内です。

 

プロジェクト名は「特別を当たりまえに。障がいのあるお子様に心温まる1日を届けよう！」

期間は10月31日(火)23:00 まで、残り8日とすでにラストスパートを迎えています！

 

「ドリームデイ・アット・ザ・ズー in アドベンチャーワールド」は2023年11月23日(木・祝)に障がいのあるお子様とそのご家族をアドベンチャーワールドを1日貸し切りにして、無料で1000組約4000名をご招待する取り組みです。

 

 【特別を当たりまえに。障がいのあるお子様に心温まる1日を届けよう！プロジェクトページはこちらから】 

 

 アドベンチャーワールドでは、2017年から営業終了後のパークを貸し切り開催する「ドリームナイト・アット・ザ・ズー」を3回実施、2021年より1日貸し切りの「ドリームデイ・アット・ザ・ズー」と名称を改め開催をしています。

アドベンチャーワールドのスタッフだけでなくドリームデイ・アット・ザ・ズーを応援する人々が集まり「和歌山ドリデイ2023実行委員会」を立ち上げ主催となり、本年で3回目の開催となります。

 

「和歌山ドリデイ2023実行委員会」が目指すゴールは「 ”特別なとき” が”当たりまえのとき” に変わり、特性や属性に関わらず一人一人が社会の一員として、ともに助け合って生きていける社会」をみんなでつくることです。

 

これまでも多くのボランティアの方々や協賛企業様にご協力いただきこのイベントを創りあげてきました。しかし、この取り組みを拡げていきたい、繋がりを拡げ継続的に実施できるイベントにしていきたい想いで、目標金額500万円を掲げ2回目のクラウドファンディングに挑戦されています。

現状目標金額に達しておらず、この取り組みに共感いただけたら、ぜひご支援お願いいたします。

 

クラウドファンディングでいただいたご支援は以下のようにイベント運営に関わる費用として使用されます。

 ■イベント周知にあたる広告宣伝費、システム構築費や通信費などの事前準備費用

■イベント当日の運営にかかる当日運営費用、貸し切りイベントの事業費用

 

 

当園でも2016年関西で初めて「ドリームナイト・アット・ザ・ズー」を開催し、毎年行ってきました。(コロナ禍の３年間(2020.2021.2022)を除く)

「ドリームデイ・アット・ザ・ズー」や「ドリームナイト・アット・ザ・ズー」は、障がいをお持ちのお子さまだけではなく、そのご家族、開催に関わるスタッフやボランティア、みんなが笑顔になる取り組みです。

 

みなさまお一人おひとりの応援が、大きな力になります。

まずはプロジェクトページをご確認いただき、ぜひ、みなさまも一緒にご支援や情報拡散、

SNSハッシュタグ企画へのご参加（#和歌山ドリデイを応援）など、さまざまな方法での応援、ご協力お願いいたします。

 

神戸どうぶつ王国

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【特別を当たりまえに。障がいのあるお子様に心温まる1日を届けよう！】
URL：https://readyfor.jp/projects/dreamdayatthezoo2023
目標金額：500万円
終了日：10月31日（火）23:00
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