千年の伝統を守り継ぐ—未来への祈り|焼失した古井神社にご支援を

千年の伝統を守り継ぐ—未来への祈り|焼失した古井神社にご支援を

支援総額

7,320,000

目標金額 5,000,000円

支援者
285人
募集終了日
2025年6月30日

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プロジェクト本文

 

古井神社 宮司 井戸亨より
皆様へ大切なお願い

 

 

古井神社 宮司 井戸亨と申します。

 

昨年10月1日の未明、出火し、古井神社はすべてを焼失いたしました。残念なことでございますが、一日も早く再建したく思っております。

 

氏子の皆様には広くご協賛を願っておりますが、全国の皆様からご支援をお願いしたく、この度クラウドファンディングに挑戦いたしました。

おかげさまをもちまして、第一目標を達成いたしました。

 

あと残り4日間でございます。少しでも多くの皆様にご協賛願って、一日も早く前の形に戻して、心の拠り所たる古井神社に復元したいと考えております。皆様最後までどうかよろしくお願いいたします。

第一目標達成の御礼と

次なる目標「ネクストゴール」について

 

いつもあたたかいご支援を賜り御礼申し上げます。

5月14日にスタートしましたこの古井神社クラウドファンディングは、皆様の心温かくまた力強いご支援をいただき、お陰様で第一目標金額の500万円に到達することができました。心より感謝申し上げます。

 

昨年10月に社殿等が火災焼失して以来、地元の方々や遠方の地元出身者の方、初めて古井神社を知っていただいた方々など、多くの皆様からお見舞いのお言葉、励ましのお言葉をいただきました。

 

また、このクラウドファンディングを通じて、200名に迫る多くの方々からご支援をいただき、再建復興の会一同非常に勇気づけられております。誠にありがとうございます。

 

皆様からいただきましたご支援のお気持ちやお言葉は、我々の再建への励みとなり、必ずや復興させるという気持ちを強くしたところでございます。

 

ただ、第一目標の達成により「神事継続のための祭具調達」の目途はたったものの、幟、幕類、お札、お守り、祭礼用衣装類といった「祭事に欠かせない備品」の調達に向けた資金目途はたっておりません。

 

そのため、6月30日(月)23時の終了まで残り24日間という期間ですが、第二目標として1,000万円をネクストゴールに設定し挑戦を続けてまいります。ネクストゴールまでのご支援については、祭具類、衣装道具類、お札、お守り等の調達費用の一部として活用させていただきます。

 

社殿は焼失してしまいましたが、一刻も早い再建を願いながら、再建までの間の祈りを止めないよう、皆様からのご支援を活用させていただきます。

最後まで引き続きのご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

2025年6月6日

古井神社 再建復興の会

 

 

 

昨年10月、火災により古井神社は焼失しました。

 

地域の人々が集い、祈り、節目を迎えてきたこの場所が一瞬にして失われたことは、私たちにとって計り知れない悲しみでした。

しかし、多くの方々から「再建を願っています」「何か力になりたい」という温かいお声をいただき、私たちは再び立ち上がる決意をいたしました。

 

人々が祈り、敬い、手を合わせることで、その存在意義が生まれる神社。

たとえ小さな神社であっても、それを失うことは地域の歴史と文化を失うことに繋がります。

そして、神社が存続するためには、人々の「敬い」と「祈り」が必要です。

 

皆様のご支援が、この街が大切にしてきた祈りを守る大きな力となります。

 

どうかご支援をよろしくお願いいたします。

 

本殿・拝殿、社務所の火災状況

 

 

 

 

焼、 跡形もなくなった古井神社

 

令和6年年10月1日午前3時頃、美濃加茂市の行政無線で火災の一斉放送が流れました。駆けつけるとそこには、山火事かと疑うほどの真っ赤な炎が広がっていました。慣れ親しんだ風景が一変した景色に、「まさか…」と言葉を失いました。

 

懸命な消火活動により1時間半後に消し止められましたが、本殿、祝詞殿、幣殿、拝殿、社務所が全焼、また施設内の設備や祭具もすべてが灰と化しました。

 

 

 

「一晩でこんなになってしまって…」「なんでこんなことに…」駆けつけた地元住民も呆然とする、あまりに無残な姿に変わり果てていました。

 

警察、消防によると、放送設備のアンプが異常通電によりショートし火元となった可能性が高く、小さな火種も木造の神社と乾燥した空気により一気に広がってしまったのではないかとのことでした。

 

拝殿焼け跡

社務所焼失後

 

燃えた本殿や社務所は、10年前に地域の人々がお金を出し合って、旧社殿から新たに本殿遷座した際に新築したばかりでした。

 

御造営された拝殿風景

 

御造営された拝殿風景②

御造営された拝殿風景③

奉納された白馬の絵馬

 

 

建復興の会、結成へ

 

失意と混乱のなか、火災当日の朝から、警察、消防、氏子総代役員で鎮火した社殿の状況を確認し、今後の復旧作業について話し合いました。地域の大切な財産だからこそ、何かせねばとの想いに駆られ、氏子総代総出で対応しました。

 

一か月半に渡って、氏子総代会役員と古井地区内の氏子総代とで手分けして、瓦礫の片づけや、火災被害を免れた東倉庫を仮社務所として利用できるように内部補修したほか、脇殿の一部を仮本殿として、焼失前に本殿が鎮座していた場所へ移し、11月下旬には新嘗祭を挙行するなどの対応を行いました。2025年1月中旬からは、本格的な再建復興への準備を始めています。

 

 

後片付け後の仮本殿風景

 

 

古井神社について

古井神社の発祥は天暦五年(西暦951年)、前身である中富神社として創建され、明治42年(西暦1909年)に「一村一社」の勅令により中富神社と地域に点在していた9社を合祀して、ここ中富町の地に古井神社として再興された1074年の歴史ある神社です。

 

お正月・初詣風景

 

毎年春には「こびのお祭り」と親しまれる例大祭のほか、七五三祭り、初詣、左義長、お宮詣り、厄払い等ご祈祷と、様々な神事、祭事を催行しておりました。

 

特に、例大祭の知名度が高く、下古井地区当元と上古井地区当元が中心となって、地域の人々と共に五穀豊穣、商売繁盛、健康、安全を願い、盛大に行われています。最大の特徴は、神男でもある蠅追はえおい2名が境内を練り歩き、多くの参拝客の頭や体をササラで摩り、役を払うものです。幣殿では巫女の舞も披露され艶やかさを一層高めています。

 

例大祭・本楽祭での境内で蠅追いの厄払い風景

神男でもある蠅追いの図

巫女による浦安の舞奉納

例大祭・本楽祭での御旅所巡行行列

 

例大祭・本楽祭における当元での獅子舞奉納

 

 

井の名を絶やさぬために

 

いただいたご支援で実現したいこと

 

年間の神事(4月の例大祭、6月の夏越大祓い、10月の神嘗祭、11月の七五三祈祷、11月の新嘗祭、12月の年越し大祓い、12月大晦日の除夜祭、1月の歳旦祭及び正月神事、1月の左義長神事、2月の祈年祭、天王稲荷例祭)に共通して使う祭具の再購入費用として活用します。皆様からいただいたご支援により、古井神社の復興の第一歩が叶います。

 

社殿がなくなってしまった今、これまで1000年以上にわたって継続してきた神事まで実施できなくなってしまうと、古井神社の存在自体が途絶えてしまうと危惧しています。「古井」という名を後世に残していくために、地域の心の拠り所として活動は絶やさぬよう、神事を継続していきたいと思います。

 

 

10年前(御造営前)の旧本殿

10年前(御造営前)の旧社務所

10年前(御造営前)の拝殿や社務所風景

10年前の御造営後の本殿・祝詞殿

10年前の御造営後の社務所

 

 

なぜクラウドファンディング?

 

御成敗式目に「神は人の敬いによりて威を増し、人は神の徳によりて運を添う」と記されています。これは、神がただそこに存在するだけでなく、人々が敬い、祈りを捧げることによってその御威光を増していくという考え方です。

 

つまり、神社はただの建物ではありません。人々が祈り、敬い、手を合わせることで、その存在意義が生まれる場所なのです。だからこそ、神社が存続するためには、人々の「敬い」と「祈り」が必要なのです。

 

もちろん、再建には多くの費用が必要です。そのため、全国の皆様からご支援と、そして皆様の祈りを集結させるべく、クラウドファンディングに挑戦することを決意しました。

 

クラウドファンディング概要

 

< 第一目標 >

第一目標金額:500万円

資金使途:神事再開のための祭器具調達費用

※社殿再建までの間、神事を絶やさず実施できるための費用として使用させていただきます。

 

< 第二目標 >

第二目標金額:1000万円

 


 

※本プロジェクトは「All or Nothing」という、目標金額を達成しないと全額ご返金になる(1円も受け取れない)ルールです。

※本プロジェクトの資金は古井神社の復興再建を目指すために氏子総代役員で立ち上げた「古井神社再建復興の会」が受け取ります。プロジェクトとリターンは古井神社が実施します。

 

 

司よりご挨拶

                            

金幣社/古井神社 宮司

井戸 亨

 

昨年10月、火災により古井神社は焼失しました。地域の人々が集い、祈り、節目を迎えてきたこの場所が一瞬にして失われたことは、私たちにとって計り知れない悲しみでした。しかし、多くの方々から「再建を願っています」「何か力になりたい」という温かいお声をいただき、私たちは再び立ち上がる決意をいたしました。

 

御成敗式目には、「神は人の敬いによりて威を増し、人は神の徳によりて運を添う」と記されています。これは、神がただそこに存在するだけでなく、人々が敬い、祈りを捧げることによってその御威光を増していくという考え方です。そして、神が持つ徳によって、人は加護を受け、運を開いていくのです。 つまり、神社はただの建物ではありません。それは人々が祈り、敬い、手を合わせることで、その存在意義が生まれる場所なのです。

 

古井神社は全国的に有名な神社ではありません。観光地でも、全国的に有名な祭があるわけでもありません。しかし、そうした「何処にでもある普通の神社」こそが、日本の文化と信仰を支えてきた大切な存在なのです。

 

神社は、特別な日だけでなく、何気ない日常の中でふと立ち寄れる場所です。新年の初詣、七五三、成人のお祓い、厄祓、結婚式。そして人生の節目節目で手を合わせる場として、世代を超えて受け継がれてきました。 次の世代、子どもたちが「神社って何?」と尋ねる未来が来るかもしれません。「手を合わせる場所」が失われていくかもしれません。 だからこそ、たとえ小さな神社であっても、それを失うことは地域の歴史と文化を失うことに繋がります。そして、神社が存続するためには、人々の「敬い」と「祈り」が必要なのです。 私たちは氏子の皆さんとともに、火災保険や寄付でできる限りの努力を重ねておりますが、それでも再建にはまだ多くの費用が必要です。そのため、全国の皆様にご支援をお願いすることとなりました。

 

皆様のご支援が、この街が大切にしてきた祈りを守る大きな力となります。どうか、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

建復興の会よりご挨拶

                        

会長

渡邉 清志

 

令和6年10月に不慮の火災ですべてを失いましたが、焼け跡の何もない境内で、小さな祠とテントを張っただけの仮本殿で迎えた初詣に、例年以上の方にお参りをいただきました。そこにはこの地域の人々に限らず近隣市町村や県外の方々からも参拝いただき、古井神社の存在が広く愛され、心の拠り所として息づいていることを実感し、早期再建を推進する決意を新たにいたしました。

 

この先、幾多の困難や障害があることも想定されますが、再建復興の会委員一同不屈の魂で取り組んでゆく所存です。どうぞ皆様方のあたたかいご支援を宜しくお願い申し上げます。

 

保存会メンバーより

 

 再建復興の会 役員一同

 

私たちは、岐阜県美濃加茂市中富町に鎮座する「古井神社再建復興の会」のメンバーです。

 

ここ古井の地にお住いの氏子の皆様には、古井神社が古来より心の拠り所であり、氏神様として長く信仰の中心を担っておりました。様々な神事、祭事を催行しておりました社殿が一瞬のうちに灰と化し、心を打ち砕かれる思いを皆が思い苦しんでおられます。

 

そのお気持ちを何とか良い方向へお導きをし、再び皆様の心の拠り所として復活させる再建・復興を進めるためにも、このプロジェクトは重要な出発点となります。氏子総代会一同先頭に立って邁進し、一刻も早く神事、祭事が復活できるよう願っております。

 

 

援メッセージ

 

岐阜県神社庁 庁長/金神社(岐阜市鎮座)宮司

本郷 啓介様

古井神社は、天歴五年(西暦951年)にこの地に鎮座された中富神社を発祥として、1000年を超える長い歴史を誇ります。長い年月を経て再興されたこの神社は、地域の人々にとって深い信仰の拠り所であり、心の支えとなってきました。

しかし、昨年の火災で神社が焼失したことは、非常に辛い出来事でした。それでも、古井神社の再建に向けた皆様が立ち上がり、クラウドファンディングを通じて支援の輪が広がっていることに深く感謝いたします。岐阜県神社庁といたしましても、古井神社が再び地域の心の拠り所として多くの方々に親しまれることを心より願っております。

皆様のご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。

 

本荘神社(岐阜市鎮座)宮司

今津 隆弘様

神社は、宗旨宗派の別なく、誰でもわだかまりなくお参りする場所、地域の人々の暮らしを見守る「氏神さま」、「産土神さま」であり古来「鎮守の森」と親しまれる、歴史と文化を伝える大切なこころの拠り所です。
こうして大切に守られてきた古井神社が、一夜にして焼失し、皆様方の哀しみと落胆は想像に難くなく、ここに謹んでお見舞い申し上げます。
神社の長い歴史の中で受け継がれた神事芸能は、地域の人々の絆を結ぶ大切な役割があり、その再興は地域の皆様の切実な願いです。
受け継がれた地域の伝統文化を守るため、皆様のご理解・ご支援のもと、速やかに神社が再建され、受け継がれた神事芸能が再興されますことを、遙かにお祈り申し上げます

 

 

美濃加茂市長 

藤井 浩人様

古井神社は 951 年に創建された中富神社を始まりとし、長きにわたり地域の方々に親しまれてきました。私もまた、学生時代より、賑やかな正月や  華やかな春のお祭りを心待ちにしていた一人です。そして今では、子供たちの手を引き、家族揃って変わらずお参りさせていただく日々に、深い喜びを感じています。 昨年の火災は大変残念ではありますが、この困難な状況だからこそ、この地で育まれた私たちの力を結集できる機会ではないかと強く感じています。 この再建は、私たちだけのものではありません。温かいご支援は、古井神社という形を通して、この地域の歴史と文化を守り、未来を担う子どもたちへ繋ぐ力となります。 皆様のお力添えを賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

        

 

岐阜県議会 議員 

牧田 秀憲様

毎年4月に古井神社で開催されます春季例大祭、参道の桜並木にはずらりと並んだ出店、地元の方はもちろん、多方面からも参拝されます。お祭りは様々なものを祀る神事であります。またその神事に参加していただくことも祀り(まつり)と言われています。この神事にたくさんの方々に参加していただくこととご神興の復活を私共も願ってやみません。どうぞ皆様方のあたたかいご支援を宜しくお願い申し上げます。

 

シティホテル美濃加茂 代表取締役社長 

安江 敬司様

創建から1000年以上悠久の年月を経て、地域住民の心の拠り所として親しまれてきた古井神社が、全焼するという災害に見舞われました。大きなショックを受けると同時に胸が締め付けられる思いでした。今回、再建復興委員会を立ち上げられたということで、一刻も早い再興を願い、委員会の皆様を応援するとともに、多くの皆様にもご支援をいただければ幸いです。どうか頑張ってください。応援しております。

 

 


プロジェクトに関するご留意事項

 

※掲載している動画、画像に関しては、提供元に掲載許諾をいただいております。

※第一目標達成後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

※本プロジェクトのリターンのうち、有効期限を設けている体験型のリターンについて、有効期限内にやむを得ない事情によりご案内が困難になった場合には、有効期間について個別に調整させていただくこととし、ご返金は致しかねますのでご了承ください。

※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

プロジェクト実行責任者:
渡邉 清志(古井神社)
プロジェクト実施完了日:
2025年10月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

火災により社殿を焼失した古井神社にて、これまで継続してきた年間の神事(4月の例大祭、6月の夏越大祓い、10月の神嘗祭、11月の七五三祈祷、11月の新嘗祭、12月の年越し大祓い、12月大晦日の除夜祭、1月の歳旦祭及び正月神事、1月の左義長神事、2月の祈年祭、天王稲荷例祭)を今後も実施するために、焼失した祭具の調達費用として活用させていただきます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
保険金ならびに自己資金、預貯金と既に受け取った義援金を充てる

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リターン

10,000+システム利用料


【クラウドファンディング限定】御朱印コース

【クラウドファンディング限定】御朱印コース

●お礼メール
●芳名録記帳(希望制)
●【クラウドファンディング限定】御朱印

申込数
140
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

30,000+システム利用料


【クラウドファンディング限定】風呂敷コース

【クラウドファンディング限定】風呂敷コース

●お礼メール
●芳名録記帳(希望制)
●【クラウドファンディング限定】風呂敷
※風呂敷は箱詰めでお届けいたします。

申込数
9
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

10,000+システム利用料


【クラウドファンディング限定】御朱印コース

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【クラウドファンディング限定】風呂敷コース

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2025年12月
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