
支援総額
目標金額 300,000円
- 支援者
- 5人
- 残り
- 7日
プロジェクト本文
未来を生きる子どもたちに、どんな“まち”を残せるだろう。
自分たちが暮らすこのまちで育つ子どもたちに、将来にワクワクし、
「大人になるのが楽しみ!」と思えるような1日をプレゼントしたい。
こどもゆめづくりプロジェクト〜おしごとフェスタ2025〜
今年は伊賀市で開催します!
「こどもたちが夢をもってくらせるまちに」をテーマにかかげ、
伊賀市および名張市に住むこどもたちを対象に開催する「おしごとフェスタ2025」
子どもたちが普段なかなか触れることのない、お仕事体験が盛りだくさん!
伊賀・名張地域の企業や事業者の皆さまとともに
子どもたちの“未来につながる体験”をお届けします。
▼自己紹介
はじめまして!こどもゆめづくりプロジェクト代表の吉田武史です。
私は三重県伊賀市で建築塗装を営み、2人の娘を育てる父親でもあります。
「地元で子どもたちが体験できるお仕事イベントをつくりたい」その思いを仲間に伝えたことから、
共感してくれた5人の仲間とともにこどもゆめづくりプロジェクトを立ち上げました。
その後、新たな仲間が加わり、現在は7人のメンバーで活動しています。
2025年も伊賀市の皆さまと一緒に、子どもたちの未来を育むイベントを開催します。
▼プロジェクトの内容
こどもゆめづくりプロジェクト〜おしごとフェスタ2025〜について
2025年11月23日に伊賀市でお仕事体験イベントを開催します!
会場:しらさぎ運動公園 多目的グラウンド
〒518-0818 三重県伊賀市下友生3032
開催時間:10:00~15:00
お仕事のプロたちが集結し、こどもたちのための笑顔のため、楽しいワークショップを企画します!
おしごと体験ブースのご紹介
・桧コースター作り
・屋根・外壁施工体験
・エンジン溶接機での溶接体験
・塗装体験
・外壁洗浄体験
・給排水ガスの配管作業体験
・畳の材料を使ったワークショップ
・エアコンクリーニング体験 & 蜂駆除業者なりきり撮影会
・手作り看板のワークショップ
・整体のお仕事体験
・介護体験
・訪問看護・看護師のお仕事体験
・赤ちゃん人形抱っこ・服の着脱・おむつ交換・妊婦ジャケット体験
・精米体験・袋詰体験
・クレーン乗車体験
・リフト車を使った車椅子昇降体験
・アームロール車の展示
・高所作業車の展示
など
他にも飲食ブース等もあり
家族で1日中楽しめるイベントとなっております。
▼わたしたちが大切にしている3つの思い
★未来の夢につながる仕事体験
日頃触れることができない、おしごとの姿。
大人にとっては、当たり前でも、子どもたちにとっては、ワクワクの種がいっぱい!
子どもたちが、このまちで日常的に行われている仕事に触れ、体験し、そのお仕事をしている人との対話を通じて
「大人になることが楽しみ!」と思える1日にしたいと考えています。
★災害時に生きる横のつながり
イベントを通じて、地元企業同士のつながりを広げ、「いざという時に自分たちのまちを守れる関係づくり」を目指しています。
私たちの暮らす伊賀地域(伊賀市・名張市)は三重県西部にあり、伊賀盆地にできたまちです。
海も遠く、災害には比較的強いまちだと言われています。
もし、大きな災害が起きた時には、公による救助はきっと海側に集中します。
だからこそ、私たちは 「自分たちのまちを、自分たちで守る」 ことが必要となります。
子どもたちが夢をもって暮らせるまちにするために、安心して大きくなれるように。
地元事業者が横のつながりをもち、連携ができる関係を作ることが大切だと考えています。
★日常をゆたかにする人のつながり
地元事業者とともにイベントをすることの意義は、 イベントでの出会いが、日常につながってこそ だと考えます。
体験をしながら、 子どもと働く人の間に生まれるコミュニケーション。
それを見守る保護者の方とのコミュニケーション。
暮らしをつくる地元事業者と、そこに暮らす人が温かくつながるような、そんなイベントを目指しています。
▼昨年の開催の様子
▼2025年のチャレンジ!
今年は「防災」をテーマにしたワークショップも開催しました。子どもから大人まで楽しみながら学べる内容で、
災害時に役立つ知識や技術を体験できる場となりました。
参加者からは「約束を決めることを家でもやってみたいと思います」など、
次の行動につながるふりかえりがあったことが印象的でした。
こうした取り組みを通じて、子どもたちや地域の皆さんが
“いざという時に助け合えるつながり” を育んでいくことを目指しています。
▶︎こちらのワークショップに参加してくれた子どもたちが今度は防災を伝える側に!
おしごとフェスタでの出店体験を通して子どもが主役になれるブースも作ります!
▼おしごとフェスタは毎年11月23日に開催しつづけていきます
人口減少が進む地方だからこそ、子どもたちに「自分たちのまち」を大切に思える体験を届けたい。
子どもたちにとって、
「自分たちのまち」だからできる体験を
「自分たちのまち」のことを考えるきっかけを
「自分たちのまち」を安心できる場所だと思えるように。

大人たちが、集い協力しないとできないこのイベントを、毎年11月23日に開催しつづけていきます。
今年は伊賀市で、昨年以上にパワーアップした形で開催します。
昨年の経験を糧に、より多くの子どもたちに夢を届けるため挑戦します。
あたたかいご支援をよろしくお願いいたします。
▼支援金の使い道
【収入の部】
・前年度からの繰越金:40万8,985円
・令和7年度地域活動支援事業助成金:30万円
・企業協賛金:40万円
・クラウドファンディング:目標30万円
【支出の部】
みなさまからのご支援は、主に以下のような費用に使わせていただきます。
▶︎イベント運営費用(約30万円)
事務局費・デザイン費、撮影費等
▶︎制作費用等(約10万円)
チラシ印刷・パンフレット印刷・看板制作(材料費)等
▶︎こどもたちの安全に関わる費用(約15万円)
イベント保険料 ・警備費・郵送費など役務費の一部
▶︎会場設営費(約18万円)
音響レンタル・看板設置単管レンタル・店舗看板レンタル・長机・椅子レンタル
・地面養生・備品関連消耗品 等
▶︎体験ブース運営費(約20万円)
会場使用料・チラシ印刷費 等
今回クラウドファンディングでいただくご支援(30万円目標)は、
特に こどもたちの安全に関わる費用・会場設営費に充てさせていただきます。
こどもたちが安心して、わくわくしながら未来を想像できるような体験の場をつくるために、大切に使わせていただきます。
【ご案内】
プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)により
イベントが開催できなかった場合、次年度イベント運営に使用させていただくなど、
必ず子どもたちにとって有意義となる使い方をさせていただきます。
▼リターン内容
とにかく応援!3,000円/ 5,000円/10,000円/30,000円/50,000円/100,000円
感謝のメールをお送りします。SNSで支援者としてご紹介させていただきます。
※プロジェクトページ内に使用している画像について、保護者より掲載許諾いただいております。
- プロジェクト実行責任者:
- 吉田武史(こどもゆめづくりプロジェクト)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年11月23日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
2025年11月23日にこどもたちが無料で参加できるおしごと体験イベントを開催する。 集まった資金はこどもたちの安全に関わる費用(約15万)・会場設営費(約18万)に使用します。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 助成金や協賛金、出店者の協力金、繰越金などを活用して運営します。
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プロフィール
私たちは、「こどもたちが夢をもって暮らせるまち」を目指し、三重県伊賀市や名張市の仲間と一緒に、2024年9月に団体を立ち上げました。 こどもたちが将来にワクワクし、大人になることを楽しみにできるよう、毎年11月23日(勤労感謝の日)にお仕事体験を開催します! ▶︎私たちが届けたい3つの価値 『地元企業がつくる子どもたちへのお仕事体験』 『災害時にいきる地元事業者の横の連携』 『まちに暮らすひととの日常のつながり』 私たちはお仕事体験イベントを通し、子どもたちがワクワクする体験を作ることに加え、地元の事業者やそこに暮らす人たちと、災害時に助け合える非常時のつながり、また普段からも困った時に相談できるような日常のつながりを作りたいと考えています。 そんなまちこそが、こどもたちにとって、安心で、安全で、あったかくて、自分の未来に期待できるまちだと思い、チャレンジしています。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料
とにかく応援!3,000円
感謝のメールをお送りします。
SNSで支援者としてご紹介させていただきます。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
5,000円+システム利用料
とにかく応援!5,000円
感謝のメールをお送りします。
SNSで支援者としてご紹介させていただきます。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
10,000円+システム利用料
とにかく応援!10,000円
感謝のメールをお送りします。
SNSで支援者としてご紹介させていただきます。
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
30,000円+システム利用料
とにかく応援!30,000円
感謝のメールをお送りします。
SNSで支援者としてご紹介させていただきます。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
50,000円+システム利用料
とにかく応援!50,000円
感謝のメールをお送りします。
SNSで支援者としてご紹介させていただきます。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
100,000円+システム利用料
とにかく応援!100,000
感謝のメールをお送りします。
SNSで支援者としてご紹介させていただきます。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
プロフィール
私たちは、「こどもたちが夢をもって暮らせるまち」を目指し、三重県伊賀市や名張市の仲間と一緒に、2024年9月に団体を立ち上げました。 こどもたちが将来にワクワクし、大人になることを楽しみにできるよう、毎年11月23日(勤労感謝の日)にお仕事体験を開催します! ▶︎私たちが届けたい3つの価値 『地元企業がつくる子どもたちへのお仕事体験』 『災害時にいきる地元事業者の横の連携』 『まちに暮らすひととの日常のつながり』 私たちはお仕事体験イベントを通し、子どもたちがワクワクする体験を作ることに加え、地元の事業者やそこに暮らす人たちと、災害時に助け合える非常時のつながり、また普段からも困った時に相談できるような日常のつながりを作りたいと考えています。 そんなまちこそが、こどもたちにとって、安心で、安全で、あったかくて、自分の未来に期待できるまちだと思い、チャレンジしています。

豪雨災害で崩壊した参道修復を。重要文化財・舟城神社を未来へ繋ぐ。
#地域文化
- 現在
- 4,150,000円
- 支援者
- 63人
- 残り
- 9日

上毛電気鉄道|次の100年を共につくる、新たな”なかま”を迎えたい
#地域文化
- 現在
- 3,581,000円
- 支援者
- 125人
- 残り
- 23日

被災地・七尾市田鶴浜に 再び賑わい・語り合いの場を
#まちづくり
- 現在
- 922,000円
- 支援者
- 49人
- 残り
- 11日

10周年記念事業「東北ゼブラ会議 2026」開催!東北創生の次代へ
#地域文化
- 現在
- 890,000円
- 支援者
- 32人
- 残り
- 32日

LusBrancaサポーター募集中|命を繋ぐ「最後の砦」を守りたい
#まちづくり
- 総計
- 16人

宮崎神社|消えゆく田舎の神社を100年先へ、神様とのご縁をむすぶ
#地域文化
- 総計
- 23人

KOMAGANEから元気プロジェクト『マンスリーサポーター募集』
#地域文化
- 総計
- 0人













