生演奏による 迫力あるミュージカルを

2013年の第５回市民ミュージカルから、バンドによる生演奏での上演を行っています。

今回の公演もバンドによる生演奏でお届けします。

舞台上にバンドブースを設け、バンドメンバーが舞台の臨場感をより盛り上げます。迫力のあるステージになること間違いありません。

 

バンドメンバーのご紹介です。

 

 

杉丸 太一（pf/cho）

 

音楽の力で、いろんな意味でおかしくなってしまった私たち人間の心と身体を元気にしていきたいと思っている。2016年小原久幸氏から既成概念を覆す革新的な奏法を伝授される。2016年10月NYカーネギーホール公演。2017年独自の音楽療法「インプロヴィソウルセッション」。医療機器でエビデンスを取得、丹田が入ることが実証される。

 

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窪田 裕子（perc/key/cho）

 

今治市出身。ヤマハ音楽院大阪研究科卒業後講師として稼働しながら独学でジャズシンガーとして関西を拠点に活動。自身の音楽表現を求めて退職、LA.NYへ4度の短期留学を果たす。渡米中は現地のセッションに積極的に参加、本場のミュージシャン・オーディエンスにも認められ、多くのライブにゲスト出演、好評を得る。2017年帰郷、現在は愛媛県を中心に本物のジャズを伝えるべく活動中。

 

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高橋 信一郎（g/cho）

 

四国中央市出身。東京でレコーディングやバックバンド等の活動後帰郷。現在、作曲編曲・楽曲制作・音楽講師の他、定期ライブを中心にイベント出演やライブサポートなど、多方面で演奏活動中。また、四国中央市民ミュージカルには、これまでに200曲以上の楽曲を提供。ギター・音楽理論・作曲編曲など個人レッスン随時受付中。