連休明けが、危険なんです。

いままで、Skypeで、一人の若者と話をしていました。

この男性は、会社の屋上から連絡してきました。

おいおい泣きながら、言葉にならないくらい泣きながら私に連絡をしてきました。どうした？ときくと、もう会社にはいきたくない！おやじの会社なんて！

ん？父親の経営する会社か？と思いました。男性は工業高校を卒業し、

父親の跡取り（だと思います）のため強制的に入社させられたそうです。

いろんな話をしました。どうやら、軽度のうつのようでした。

うつの話はしませんでしたが、私は会社で何か辛いんですか？とお聞きすると

だれとも一緒に昼食をしたことがない。ひとに話しかけると、離れていって

しまうそうです。これ、次期社長候補への嫌がらせです。そんなの。時期候補がいようがいなかろうが、人をいじめるやつらに昇進すら無理だrと私は思いますが。いまは、とにかく、地上に降ろさなくてはと、とにかく色々話しました！

彼女はいないのとか、まあ、若者の好きそうな話です。話すうちに、なんか、腹が減ったといいだしました。これはしめたもの！腹減ったなら、コンビニでもなんか食おうよ！やっと、舌に降りれくれました。お互いに好きな食い物、嫌いな食い物の話をしながら。彼の自宅は近いそうです。徒歩通勤らしいです。飯食いながら、どっかではなせるところないかい？ときくと、飯は、コンビニにカウンターたあるので、そこで　話せます。で何買ってきた？とお聞きすると、サンドイッチにカツカレーにお好み焼きだとのこと。さすが19歳の若者、よく食えるもんです。いろいろ話をするうちにお互いを少しはわかるようになってきました、どうやら、親父さんが、こと、仕事のこととなると鬼に豹変するらしいです。おやじが鬼で友達もいない。それじゃあ。どうすりゃいいんだ！私は考えました。これでは、マジで、死んじまう。なんとかしなきゃ。そういえば他人の飯を食え！との言葉を思い出しました、わたしは、若い彼に、親父さんに、正座をしてきっちりと話をしてはどうかと。内容は同じ職種で、そこそこの会社で腕を磨いてみたい！と親父さんにはなしたらどうだと。そのまえに、やはり、精神を休ませたいので、内科で、はなしをして、軽い向精神薬をだしてくれるよういいました。そうしたら、かれは。急に大きい声で、そうか！と一言。思えば一度も人生の話をしたことがないといいます。じゃあ、余計好都合。親父さんの心をつかみ。転職し、技をみにつけ、30過ぎたら、舞い戻ればだれも、何も言わないよ。と私は発言しました。かれも、なんだかつかえがとれたように、泣き出し、ありがとうございます。と。ここで、私の携帯の番号を教えておきました。親父さんとの話の結果や病状について知りたかったらです。良い方向に人生が進み、若い青春真っ盛りの彼の多幸を祈らずにはいられません。わたしは、こんな活動をできれば一生続けたい。私一人では、限界もあり、どうしても、仲間とともに組織化したいのです。皆さま。なんとか助けてください。私の夢をかなえさせてください。若者の未来を奪わないでください！