救護班とは？

いつもたくさんの支援を賜りありがとうございます。
認定特定非営利活動法人イヴに光を理事会でございます。

 

また新たなご支援をいただきました。ありがとうございます。
30％を超えるとまたラストスパートへの期待ができると、教えていただきました。

残り9日、最後の追い上げ目指して頑張って参ります。

今回のプロジェクトでは救護班、と私共は呼んでいるのですが、伝わりにくいのではないかとのご指摘をいただきました。

 

救護班を一言で表すなら「外猫専用クリニック」です。

 

外で暮らす猫さん達は、一般の獣医院においては「汚いもの扱い」をされてしまうことが多々あります。これは同じように活動をされている仲間からもよく聞くお話です。

 

大切な猫さんの命。あたたく迎え入れる場所を作りたいと、「にゃんずたすけたい救護班」の設立を目指し、挑戦しております。

今回のクラウドファンディングでは、クリニックとしての機能のうち、外で暮らす猫さん達の為のTNRの手術設備が整います。
同時にワクチンの接種が可能になるのと、必要な薬剤の調達を行うことができます。

 

すでに物件は確保できています。
クラウドファンディング達成次第、開設に向けて動くことができます。

 

 

 

TNR、ワクチン、処方・投薬。
これだけでも、多くの猫さんを救えることは間違いないのです。

 

残り期間はわずかではありますが、何とか達成に向け走り切って参ります。
そしてこの達成を持って、ようやくスタートラインに立たせていただけます。
重ね重ねのお願いとなりますが、ご支援、応援をどうかよろしくお願いいたします。