ひいおばあちゃんの『想い』とどきました。

 

プロジェクトを開始して、1ヶ月目に地元の新聞社に記事を掲載してもらいました。

すると1本の電話が。

「ひ孫が楽しそうに水泳教室に通っています。ひいばあちゃんですが、寄付をしたいのですがどうしたらいいですか？」と。

クラウドファンディングの仕組みを説明し、インターネットでの操作が必要という事を伝えました。

自分はインターネットを使えないから、孫（水泳教室に通ってくれている子の親御さん）に相談してみますとおっしゃいました。

次の日、お孫さんのお力をお借りして

　　　『ひ孫がいつも水泳に通うのを楽しみにしています。

　　　　ひ孫のために！

　　　　目標額に達成しますように』

というメッセージと共に、リターンを購入していただきました。

胸が熱くなりました。

支援いただいたものは、同じお金でも、重み（想い）の違うもの。

大切に大切に、子供たちのために使わせていただきます。

 

そして今は、子供たちの笑顔を届け続けるためストレッチゴールに挑戦中です。

あと1週間、引き続きご支援お願い致します。