鈴木茂義さんからの応援メッセージ＜71/90＞

クラウドファンディング残り25日！おかげさまで、目標額まで残り31%というところまで来ました！引き続きシェア・応援していただけると嬉しいです。

さて、こちらで毎日ご紹介している応援メッセージ、71番目の方は、公立小学校非常勤講師で、「虫めがねの会」を主宰している鈴木茂義さんです。虫めがねの会は、プライドハウス東京コンソーシアムの「教育・多様性発信」チームのメンバーでもあります。メッセージ、ありがとうございます！

「自分は同性が好きかもしれない」と強く意識した中学生、高校生時代。そのヒントや答えになる図書や資料は、学級文庫の中にも学校図書館の中にも見つかりませんでした。出会えませんでした。

時代は移り、いまではたくさんの本や資料と出会うことができました。もし私が過去の私に本や資料を渡せるとしたら、どんなものを送るかな。何と言って渡すかな？このプロジェクトが始まったときに、そんなことを考えました。

みなさんなら、過去の自分にどんな本を送りますか？何と言って渡しますか？

コミュニティ・アーカイブのご協力、どうぞよろしくお願いいたします！

（公立小学校非常勤講師　鈴木茂義）