保護猫活動から見えた社会問題、人にも猫にも寄り添える場所を作りたい

保護猫活動から見えた社会問題、人にも猫にも寄り添える場所を作りたい

支援総額

6,686,000

目標金額 3,000,000円

支援者
397人
募集終了日
2025年6月30日

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プロジェクト本文

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目標金額達成の御礼とセカンドゴールへの挑戦について(6月3日追記)

皆さまから多くのご支援をいただき、公開から12日で第一目標である300万円の目標金額を無事達成することができました。心から御礼を申し上げます。

このクラファンで、心がへとへとになることもありました。クラウドファンディングでサポートしていただいている状況で、何度も心が折れかけているのに、ごく普通に寄付を募ることは自分は向いていない、と何度も思いました。

だからこそ、このクラウドファンディングでスタートを助けていただき、寄付だけに頼らず、猫を助けるたえにリノポポキでできることをできる範囲で社会を変えていけるシステムを作りたい。と改め想いました。


スタートラインに立たせていただき、本当に本当にありがとうございます。みなさんの想いを背負って活動していきます。

本日より募集終了まで、リノポポキの想いを知っていただくチャンス期間と捉え、皆さまからいただいたネクストゴールへの挑戦の切符を使い、掲げていた640万円を目指してまいります。ネクストゴールを達成することで下水道設備の改善、譲渡を推進するためにテラスをイメージしたお見合いスペースなどを作ることができ、さらに多くの方が集っていただきやすい空間を作り上げていくことができます。

どうか、見守っていただければ幸いです。
最後になりましたが、達成までの不安な日々を支えてくださった皆様、心強いご支援をいただいた227名のご支援者様、本当に本当に本当にありがとうございます!

セカンドゴールに向けてがんばってまいります。応援、よろしくお願いいたします。 

 

 

はじめまして。リノポポキの牧野です。

 

私が活動を始めたきっかけは2014年春、小さな小さな子猫との出会いでした。自身の子どもも思春期で多感な時期。いろいろな悩みや不安に潰されそうになっていた時でした。

 

当時の勤務先の上司に「お客さんがもらってくれる人探しとるんやと」と写真を見せてもらい、家族に相談せず決めた里親立候補。わずか260グラムの小さな女の子は5粒のカリカリのご飯と一緒に小さなかごに入っていました。連れて帰った私は、猫と暮らしていた母に見せると、まだカリカリのご飯は早いこと、幼くて目が見えてないこと、を教えられました。

 

そこから育児開始です。

わからないことばかりで猫飼いさんの知り合いもいない。毎日、仕事の合間にネットで猫の育児を学ぶ日々でした。

 

小さな子猫は思春期の娘たちの心を整えてくれ、娘と口喧嘩をしても、猫のかわいい写真は家族に送りたくなったり、どんなにかわいいかをお互いに話したくなってしまいます。小さな子猫は、家族の会話をつなげ笑顔を増やしてくれました。

 

その子は今年、11歳を迎えました。今も私を支えてくれる大切な存在です。

 

                       代表牧野と先住猫のすずらん

小さい時のすずらん

 

そんな中、外の猫の存在に気づいた私は、ネットで調べた保護団体にメールを送りました。団体からは、保護をするという意識や厳しさを電話で叱られながらも保護のイロハを教えてもらうことができました。

 

当時は、個人でのできる範囲、まずは自宅周りを娘2人と私の3人でTNRや譲渡活動をする日々。娘とのお出かけはもっぱらトライアル。猫さんをつれていろんな場所へトライアルにお邪魔し、その先々で少し観光、おいしいものを食べて帰ってくる生活で東海3県に限らず、富山、静岡、京都などに行き、遠くは東京まで行ったこともありました。

 

時は流れ、コロナ禍になりました。

 

保護猫活動にも大きな影響があり人と会うことに制限が生じ、譲渡活動が停滞した時期がありました。私たちは、コロナ禍でよく使われることになったオンラインツールで、里親さんと猫のお見合いを通じて譲渡活動を進めました。

 

その中で感じたこと…学校が休みになりその後、再開後も学校に行けず自宅に籠もっている子が多くなったということです。

 

家に引きこもっている猫の事が好きな若い世代が多いことを感じました。

そして、大人で猫を増やしてしまう人が孤独の中にいることも感じました。

 

また、活動家も、孤独の中、一人で活動している人が多くいました。

そして2022年8月、「リノポポキ」を立ち上げることになりました。

 

人も猫も孤独にしないために「リノポポキ」で何かできることはないか。

 

まず、猫を増やしてしまう人がいなくなれば、少しでも多くの人々に知識があれば、と「TNRや猫の飼い方の啓蒙活動」をしていくことにしました。

 

たくさんの猫たちを救う力は私たちにないことはわかっています。その中で、知識があれば未来の猫を救うことはできるかもしれない、と考え開催したのが猫の過剰繁殖問題に取り組んでいらっしゃる獣医師にじのはしスペイクリニックの高橋院長先生との子ども向けの「保護猫教室」でした。

 

子どもたちとの「保護猫教室」。夏休みの課題にしてもらえるような工夫をして実施しています。

 

そして、お家の中から一歩が踏み出せない人が、猫と触れ合える場所に居場所があれば少しづつでも外出し、それを継続しながら心を整え、社会へつながっていけることを願っています。

 

そして、そんな人々に将来は猫と暮らせる生活力をつけてほしい。今回のクラウドファンディングへの挑戦を通じて、心の中の暗闇から社会への一本の光の筋になるような場所を作り上げていきたいと考えています。
 
皆様からいただくご支援は、猫カフェオープンのための物件の改装費用、お越しいただく皆様が快適に、猫が安全で健康かつ衛生的に過ごすために大切に活用させていただきます。
 
将来的には猫の安全に配慮し、猫と暮らすイメージが持てる猫カフェの運営の中で、生きにくさを抱えた人が働ける場所を作りたいと考えています。そうすることで、今、保護されている猫たちや今後、保護される猫たちの譲渡活動を一層加速させたいと考えています。

 

幸せで長生きできる猫たちを増やすために、ご支援をお願いできればと思います。

 

 

リノポポキのこれまでの活動

 

猫の寿命は、飼い猫とお外で暮らす猫ではとても差があり、飼い猫の方が一般的には長く生きると言われています。

 

岐阜県で活動する私たちリノポポキは、温かな家族のもとで幸せに長生きできる猫を増やすために、猫に「光」を当てた譲渡、サポートを大切にしています。

 

そのため私たちの活動の中心は、活動家(猫を保護し譲渡活動をする人)や相談者さんが保護した猫を里親さんにつなげて家猫を増やすための「譲渡会運営」とTNRM※1などの「保護猫活動」、そして猫への正しい知識などの「啓蒙活動」をしていくことです。リノポポキが譲渡してきた猫たちは 2022年8月の活動開始以来、500頭を超えています。
 
最近は同じ場所で何匹もの猫たちに餌やりをし、猫が増えていってしまう現場が多い印象です。部屋の中では多頭飼育と言われていますが、地方では、中外飼い(屋内と屋外を自由に行き来させる飼い方)で増えてしまっている多頭庭飼育のような現状も、猫問題の一つになっています。

 

※1. TNRとは、Trap(トラップ):捕獲すること、Neuter(ニューター):避妊去勢手術のこと、Return(リターン):猫を元居た場所に戻すこと、の一連の活動です。またM(マネジメント)とは術後の猫の体調管理をする活動です。

 

リノポポキの仲間たち

現在は場所を借り、猫たちが自由に過ごせる譲渡会を実施しています。

譲渡会にて猫たちの議員総選挙も行いました!

しかし保護を必要とする外猫は後を立ちません。

 

猫の保護活動と一言で言っても【保護→医療→人馴れ訓練→譲渡活動】とプロセスが多く、活動家はそれを一人でこなさなくてはいけません。安全に譲渡活動ができ、自身が保護した子が幸せに暮らす姿を見ることができたら、それは活動のモチベーションになります。そして、活動家さんの知識やパワーが次の子の保護につながります。

 

猫に真摯に向き合い頑張っている人が孤独を感じたり、行き詰まったりするのを感じ、そんな時に励ましあったり「一緒に頑張ろう」と言い合える団体があってもいいのではないかと考え、主に活動家さんの譲渡活動をサポートする団体。それが「リノポポキ」(ハワイ語で「輝く・猫」)です。

 

保護活動の様子

保護前の茶白ちゃん(3〜4ヶ月)

譲渡後の茶白ちゃんの現在

猫カフェとなる施設で暮らしている子たち

 

※プロジェクトページに使用している画像について、家主より掲載許諾取得済みです。

 

 

活動を進める中で感じた「人と猫」それぞれの課題

 

保護活動をしていく中で、人が孤独であることが猫の多頭飼育につながるのではないかと切実に感じています。また、譲渡活動では、猫を愛する人の中には「生きにくさ」を抱え、孤独を感じている人が多いことに気がつきました。例えば譲渡先では、引きこもっているお子さんがいるご家庭も多くあり、ご本人もご家族も悩んでいるようでした。

 

「孤独」といっても人によってさまざまな事情や背景、状態がありますが、共通している課題は家から出る勇気が持てず、社会とのつながり方がわからなくっており、生きにくさを抱えている方が多いのではないでしょうか。

 

もし、「猫に会えるなら家から出られるかも」と思える、そして、猫のお世話をしながら、社会への一歩を踏み出せるきっかけとなる居場所がつくれたら、どんなによいだろうかと考えてきました。

 

猫の問題は、環境・福祉・教育・経済。さまざまな人間の問題につながっています。

 

人の真ん中に猫がいる。

 

私たちも猫もまた、社会の構成員だと考えています。猫たちの力を借り、現代社会の人間の問題に切り込み、解決に導いていけたらと考えています。

 

保護した猫にも人が怖く心の許せない猫が多くいます。そんな子たちに優しく語りかけ人間を好きになってもらい、共に支え合うことで「人」も「猫」も幸せな未来へつなげていけると思います。

 

猫たちが安心して暮しつつ、猫好きさんと触れ合える場所づくりをしていきたい。

そして将来的に孤独に生きる若者を減らすことができたら。

 

そう考えていた折、幸運なことに新しい場所づくりをするための物件に出会い、購入することができました。しかし、猫たちが安心して住むことができる環境へのリフォームや、「通いたい場所」と多くの方に思っていただける場所にするためには、あと一歩お力が必要です。

 

私たちの活動を応援してくださる皆様と共に、場所づくりを完成させるため、クラウドファンディングへの挑戦を決意しました。 

 

​保護した子猫たち​​

 

 

皆様とつくりあげたい「猫と人」の居場所

 

今回つくりたい場所は猫カフェとしての運営をしながら、多くの方にとってさまざまな意味を持つことができるあたたかい場所にしていきたいと考えています。

 

猫カフェは猫たちにとって、清潔でのんびりとくつろげる人も猫も笑顔になる空間にしたいです。来店者の皆様にとっては、「実家に帰って猫と遊んでいる」ような空間をイメージしています。
 
猫と会話をしたり、かわいがることで心が和み、「また行こう、家から出てみよう」と思える場所にできたらと思います。また、スタッフも含め、「人」とも会話が自然に生まれる場所と思ってもらえるような場所を目指していきます。

 

猫カフェとなる場所の現在の様子

猫カフェのイメージ

猫カフェの建物外観

 

お家から外に出るきっかけを作るため、また、猫と過ごせる“居場所”があるという空間を目指していきたいと思っています。そのために、猫カフェを就労支援事業にすることを目指し、将来的には短時間ボランティアから短時間就労なども募集する予定です。保護猫活動に誰もがさまざまな形で参加できる仕組みを構築したいと考えています。

 

またカフェとしてだけではなく、譲渡会の運営や保護猫活動家とともに、譲渡会に出られない猫たちを猫カフェのお客様に紹介しながら譲渡を推進し、猫たちの幸せになる過程を一緒に喜べるような空間にしていきたいと考えています。

 

里親さんの中にはクリエイターの方々が多くいらっしゃいます。その方々やご縁や繋がりを大切にし、「猫好きの猫好きのためのイベント」を開催していくことができたら、と思っています。

カフェでも、生きにくさを抱えるお子さんを持つ保護者の方が集い、クリエイターさんたちと作品を作ったりしながら楽しく過ごせる場になれば嬉しいです。

 

長年、取り組んできた猫の保護活動で「人と猫」それぞれに携わってきたからこそ伝えられることがあります。

 

猫の譲渡をより一層、推進する猫カフェで「人」と「社会」をつなげ、猫を幸せにできるマインドを持てる人を増やしていくための場所作りを実現したいと思います。

 

代表牧野とすずらんちゃん、むっくん 

 

 

皆様のご支援で実現できること

 

通常の保護活動は、各活動家の自己資金や譲渡費用の一部を資金として継続することができています。しかし新しい場所づくりをする物件を猫たちにとって住みやすい環境に整えるため、そして猫カフェとして多くの人たちが来たくなる空間を作り出すためのリフォームには、通常の資金だけでは賄えず追加の資金が必要です。

 

物件自体は代表である私が自費で購入しており、今後の改装についても有志が集い、できる限り自分たちの力で作業を進め、できる限り費用をかけないように進めていくことを考えています。

私たちにはこれまでも里親さんの有志(リノポポキ匠チーム)でDIYをし、譲渡会場を作り上げた経験があります。

 

里親さんがたくさん手伝いに来てくださり、譲渡会のDIYを実施しました。

みんなで作りあげた譲渡会場は大盛況でした!

 

ですが、物件の各部屋にはエアコン用のコンセント及びエアコンがありません。猛暑が続く岐阜の夏から猫たちを守り、猫たちを健康な状態で里親さんへつなげていくため、そして猫が快適に安全に暮らせるために、各部屋へのエアコン設置は必要不可欠です。猫たちが健康に過ごせるよう衛生管理ができ、お客様が快適に過ごせるようにリフォームをしたいと考えています。

 

第一目標:300万円


|資金使途:猫カフェオープンのためのリフォーム費用、備品購入費用

・猫の部屋のリフォーム(脱走対策などを含む)

・エアコンのコンセント設置工事とエアコン購入

・お客様が快適に使用できるトイレと猫の衛生管理のため猫の食器などの洗い場の入れ替え

・譲渡会の備品収納のための倉庫、その他備品購入

 

第二目標:640万円


|資金使途:テラスの増築、下水道設備の改善、クラウドファンディング諸経費

 

私たちはこの新しい場所を作り上げることで、どんな事情がある方も障がいがある方も社会で活躍できる場所があり、誰もが小さな命を救う行動に移せる社会を目指していきたいです。そして将来的には、保護猫活動団体が事業として取り組み、社会問題を解決できるモデルを作り発信をできるように団体も猫カフェも成長していくことができたらと考えています。

 

皆様からのご支援、また、一人でも多くの方に情報を届けるための拡散のご協力をよろしくお願いします。

 

 

 

応援メッセージのご紹介

 

 

竹市 勲 様

岐阜市市議会議員

私は家族と共に個人で保護猫活動をしています。命と向き合う活動は個人では限界があるため、保護した猫達の譲渡先を探すためにリノポポキさんの譲渡会に参加させて頂いたのが出会いでした。

 

現在、令和での引きこもり人数は全国で146万人にもなるそうです。現代社会において様々な理由で「生きづらさ」を感じている方の人数は我々の想像を遥かに上回っており、SNSが普及している世の中ではありますが、リアルな社会との繋がりの手段も限られており孤独や孤立の負のスパイラルに知らず知らずのうちに陥ることも珍しくありません。

 

そんな現代社会において、今回のリノポポキさんの取り組みは一筋の光になると思います。机上の空論や傍観者で終わるのではなく、行動に移すことで救われる人と命があること、保護猫活動を通して学ばせていただくことがたくさんあります。リノポポキさんの保護猫の命と人の居場所、両立できる素晴らしい取り組みを実現できるよう応援しております。

 

木村 朋泰 様

就労継続支援A型事業所ハニー 代表取締役

リノポポキさんの保護猫の譲渡活動、殺処分ゼロへの取り組み、そして人と猫の共生社会を目指し障害者就労に繋がる素晴らしい取り組みに共感しました。

私自身も家族と2匹の保護猫と一緒に暮らしています。1匹は保護猫カフェから譲渡していただきました。初めての猫ちゃんということもあり、その際に、代表の牧野さんからお世話のアドバイスをいただきました。そしてもう1匹がリノポポキさんから譲渡していただいた猫ちゃんです。

 

猫たちは、わたしたち人間に癒しや安らぎを与えてくれる大切な存在です。1匹でも多くの猫があたたかいお家で幸せに暮らせることを願っています。

 

また、障がい者就労への取り組みということで、障がいを持つ方々にとっても猫たちと触れ合い、譲渡に関わることで、生きがいや楽しみが生まれ、さらには社会参加にも繋がるはずです。障がいのある方々それぞれの個性や強みを活かしながら、猫も人もお互い成長していける取り組みだと思います。微力ですがこのクラウドファンディングを通してリノポポキさんの活動を応援させていただきます。

 

 

加藤 朱美 様

NPO法人hinatabocco代表理事 

私たち、NPO法人hinataboccoも殺処分ゼロを目指し日々奮闘しています。私が牧野さんと初めて会ったのは、4年ほど前になると思います。牧野さんの様々な活動への志に感激したのを、覚えています。

 

リノポポキさんが挑戦する、この度のクラウドファンディングもまた、私たちと同じく「殺処分ゼロ」への取り組みです。猫たちと共生し障害者就労の社会福祉活動に取り組むリノポポキさんの新たな挑戦に賛同し微力ながら応援したいと思います。

 


ご留意事項

▽ご支援の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/)を必ずご一読ください。

▽第一目標達成後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

▽第一目標達成後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

▽本プロジェクトのリターンのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。

▽ご支援に関するご質問はこちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
牧野 麻記(一般社団法人リノポポキ 代表)
プロジェクト実施完了日:
2025年8月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

猫カフェオープンのための改装費用として大切に活用させていただきます。

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リターン

3,000+システム利用料


猫カフェご招待|3,000円

猫カフェご招待|3,000円

・お礼のメッセージ
・猫カフェに1回(1時間)ご招待(1口のご支援で1名様まで)
※来店可能期間は2026年1月から1年内です。

申込数
101
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

3,000+システム利用料


【リターン不要の方向け】お気持ち支援|3,000円

【リターン不要の方向け】お気持ち支援|3,000円

・お礼のメッセージ

申込数
121
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

3,000+システム利用料


猫カフェご招待|3,000円

猫カフェご招待|3,000円

・お礼のメッセージ
・猫カフェに1回(1時間)ご招待(1口のご支援で1名様まで)
※来店可能期間は2026年1月から1年内です。

申込数
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制限なし
発送完了予定月
2025年12月

3,000+システム利用料


【リターン不要の方向け】お気持ち支援|3,000円

【リターン不要の方向け】お気持ち支援|3,000円

・お礼のメッセージ

申込数
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在庫数
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発送完了予定月
2025年12月
1 ~ 1/ 17

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