
支援総額
目標金額 5,000,000円
- 支援者
- 286人
- 残り
- 19日
応援コメント
プロジェクト本文
>>(English)Overview & How to Support by Credit Card


目次
「本物」を追求し続ける
リトルワールドについて
愛知県犬山市の野外民族博物館リトルワールドは、世界のさまざまな民族の文化・くらしぶりを紹介し、楽しみながら異文化理解を深められる場として、1983年に開館しました。
当館は、本館展示室と野外展示場からなり、野外展示場には23の国・地域から31の建築物が並びます。どれも現地から移築・復元された「本物」であり、日本・世界でも類を見ない展示規模です *。
* 杉元尚次 2000『世界の野外博物館』 学芸出版社。

日本にいながら世界の文化に触れられる場として、ご家族やご友人とご来館されることはもちろん、近隣の学校の行事でご利用していただくことも多くあり、子どもの頃にご来館いただいた方が成長してお子様を連れて来られることも多くございます。
また、お気に入りの家屋や資料を何度も見に来館される方、世界の衣装を着て楽しむ方、世界の料理を味わう方など、それぞれの方法で異文化に触れながら楽しんでいただける場として、多くのお客様にご来館いただいています。
大切な気づきをいただいた
「リトルワールド応援団」
開館から40年以上が経ち、リトルワールドが誇る世界各地の家屋展示は、今、深刻な老朽化という大きな課題に直面しています。現地では短期間で建て替えるために、長期間の保存には適さない素材が多く用いられており、修復が劣化のスピードに追いつかないのが現状です。建物の傷む早さに、私たちの努力や資金が追いつかず、涙をのんで解体を決断せざるを得なかった家屋も、実際に存在します。
しかし近年、その状況を大きく変える出来事がありました。2023年に初めて実施したクラウドファンディングです。
「ネパール 仏教寺院」の修復を呼びかけたところ、530名を超える皆様から力強いご支援を賜り、見事に外装修復を成し遂げることができました。さらにはネパールから仏画師を招聘して仏画を再描画するなど、当初の想定を上回る成果を上げられたのも、ひとえに皆様のおかげです。
このプロジェクトを通じて私たちがいただいたものは、修復費用だけではありません。それは、数えきれないほどのあたたかい応援コメントや、「文化を守る」という想いへの深い共感でした。単なる修復工事ではなく、文化の継承を「ともに担う」仲間が全国にいることを感じられた出来事でした。

そして、皆様から寄せられたのは、ネパール寺院の修復を喜ぶ声だけではありません。他の建物の老朽化を心配する、リトルワールド全体を気遣う温かいメッセージでした。そのお言葉に、私たちは心から感謝すると同時に、すべての建物を守りきれていない現状に対し、改めて身の引き締まる思いがいたしました。
前回のクラウドファンディングを通じて、「文化の継承をともに担う仲間が全国にいる」と確信できたからこそ、私たちは2回目の挑戦を決意できました
修復を通して、技術を遺す
二風谷アイヌの伝統知を未来へ
数ある展示物の中でも、保存と観覧者の皆様の安全面の観点から、「北海道 アイヌの家」の母屋は早急に修繕が必要な状況です。
|二風谷の匠の技と心、そのすべてを注いだ「生きた」アイヌコタン
「北海道 アイヌの家」は、19世紀末ごろまで存在した、北海道日高地方の沙流川流域で暮らしてきた二風谷(にぶたに)アイヌの伝統的な村の姿を再現した展示です。建設の際には、実際に二風谷アイヌの大工をお招きし、現地と同様の材料を用いて建てられたたいへん貴重な建築物です。
アイヌの家や集落を再現した展示は他の施設にも見られますが、当館では母屋だけでなく、分家や高倉、便所、クマの檻なども含めて「アイヌコタン(集落)」を構成しており、その全体像を屋外に再現している点が特徴です。そして、ここは日本の中では最も南に位置するアイヌコタン展示でもあります。
当館は、この展示がアイヌの文化や暮らしに触れる「入口」となり、多くの来館者にとって新たな学びや関心をはぐくむきっかけとなることを願っています。また、北海道以外の地域でアイヌ文化を伝える場として、文化的多様性の意義を発信し、異文化理解を促進する一助となればと考えております。
「北海道 アイヌの家」展示の様子。左2棟が分家、右奥の建物が母屋。
|建設から40年。未来への分岐点に立つ「北海道 アイヌの家」
1983年の竣工以降、細やかな修復を重ねながら大切に保存してきましたが、屋根材であるカヤが経年劣化し、雨天時には室内への漏水が発生するようになってしまいました。建物内部には生活用具等の貴重な民族資料も展示されているため、雨水による二次被害が懸念されます。また、強風や豪雨の際には、屋根のみならず壁材としても使用しているカヤが飛散しやすくなっており、観覧者の安全面にも配慮が必要な状況です。
このまま劣化が進行すれば、建物を支える柱にまで雨水が浸透し、構造自体が損なわれてしまう恐れがあります。現在はまさに、建物の骨格に浸水が及ぶ瀬戸際なのです。
さらに、同じ展示エリア内にある高倉や便所、クマの檻などの建築についても、屋根材の劣化や構造部材の老朽化が進んでおり、今、修繕を行わないと倒壊する危険性もあります。
|皆様のご支援で実現すること
この修復は、単にカヤを葺き替える作業ではありません。二風谷アイヌの伝統技術を受け継ぐ職人でなければ再生できない、きわめて専門的な文化継承のプロジェクトです。そのため、再び現地の職人をお招きし、本格的な修復を行う必要があります。
その総工費は、現在の見積もりで約1650万円にのぼります。リトルワールドには他にも修復を待つ資料・家屋が多くある中で、正直なところ、そのすべてを私たちの力だけで賄うことは非常に困難な状況です。
それでも私たちが再びこの挑戦を決意できたのは、ひとえに皆様の存在があるからです。前回のクラウドファンディングでいただいた数多くの応援の声から、「文化遺産を守ることに、これほど多くの方が共感してくれる」という確信と勇気をいただき、今回もクラウドファンディングに挑戦することにしました。
文化の継承をともに担う全国の皆様とともに、この場所を守っていきたいと考えております。どうか、アイヌの伝統技術と文化を未来へ遺すため、お力添えください。
クラウドファンディング概要
■ 目標金額 :500万円
■ 資金使途 :野外民族博物館リトルワールドが有する復元展示家屋「北海道 アイヌの家」母屋、男女便所、クマの檻、高倉の修復のための職人招聘費用、クラウドファンディング諸経費
※本プロジェクトは、All or Nothing方式です。目標金額に1円でも満たなかった場合、ご支援者様に全額返金となります。
工事の概要
■ 工事対象:「北海道 アイヌの家」母屋、男女便所、クマの檻、高倉
■ 工事期間:2026年1月~2月
■ 施工内容:
①足場設営
②既存カヤ撤去
③木部部分補修
④カヤ葺き
リトルワールドは「本物」にこだわる博物館として、復元家屋の修復においても可能な限り現地の職人をお招きし、その土地ならではの素材や技法を用いることを大切にしてきました。
しかしながら、こうした家屋建築や修復にかかわる伝統技能は、日本に限らず、世界中のさまざまな地域・民族においても継承者の減少が課題となっています。私たちは博物館として、単に展示を維持するだけでなく、伝統技術の継承の場としても機能することを目指し、各地の方々との「協働」を大切にしながら活動を続けています。
「伝統技術の継承の場」となるリトルワールド
2016年に行った「南アフリカ ンデベレの家」の壁画修繕では、現地の伝統的な女性絵師4名をお招きし、実際に壁画の再描画をお願いしました。このとき、参加者のうち1名は若手絵師であり、修復作業そのものが次世代への技術継承の場となるよう配慮しました。伝統的な家屋の壁画を描く機会が少なくなっているンデベレの人々にとっても、こうした取り組みは貴重な機会となり、私たちにとっても大きな意味を持つものとなりました。
2017年に実施した「北海道 アイヌの家」分家2棟の修復でも、計8名の職人のうち1名には若手の方に加わっていただきました。
今回の「北海道 アイヌの家」の修復においても同様に、北海道・二風谷アイヌの方々にお越しいただき、文化と技術の継承の場をともに築いていきたいと考えています。そしてこのプロジェクトをきっかけとして、みなさまがアイヌ文化への理解を深め、さらには、他の多様な文化への関心を広げていかれることを、私たちは心より願っています。
館長からごあいさつ
野外民族博物館リトルワールド 館長
放送大学・愛知県立大学 名誉教授
稲村哲也
野外民族博物館リトルワールドにあるアイヌのチセ(家)は、北海道を除けば、屋外に建てられている唯一のものです(屋内展示では国立民族学博物館にあります)*。リトルワールドを開館(1983年)する2年前、このチセを建てるため、私たちは平取町二風谷にある萱野茂さんのアイヌ資料館とご自宅を訪ねました。萱野さんはアイヌ文化の継承者であり、のちに唯一のアイヌ出身の参議院議員として、「北海道旧土人保護法」の廃止や「アイヌ文化振興法」(1997年)の制定に尽力された方です。
萱野さんは「本州のみなさんにアイヌ文化を伝えるだけでなく、家づくりの伝統技術を若いアイヌに引き継ぐ素晴らしい機会です」と、大変喜んでくださいました。そして仲間とともに立派な3棟のチセから成るコタン(村)を完成させ、最後には新築を祝うカムイノミ(儀礼)を行ってくださいました。
しかし、屋外に建てられたカヤ葺きの家は長く保つことが難しく、これまでに3度の修復を重ねてきました。その際には、萱野茂さんの息子である志朗さん(現:二風谷アイヌ資料館館長)、さらにお孫さんの公裕さんにもご尽力いただきました。そしてこのたび、4回目の修復に取り組むこととなりました。
開館から40年を経た現在、野外展示家屋を維持するためには継続的に多額の費用がかかるため、私たちの力だけではどうしても限界があります。皆さまのお力をお借りしながら、アイヌの伝統文化の粋であるチセの維持と公開展示を、今後も末永く続けていきたいと願っております。どうかご協力を賜りますようお願い申し上げます。
* 稲村哲也、2016「現地調査と展示の具現化―リトルワールド野外展示」『新訂 博物館展示論』稲村哲也編、pp.32-52、放送大学教育振興会
主任学芸員からごあいさつ
野外民族博物館リトルワールド
主任学芸員 宮里孝生
リトルワールドの野外展示家屋は、世界各地の家屋を標本として再現したものであり、それぞれが「本物」としての価値を持っています。その背景には、多くの方々の情熱と協力に支えられた「本物」への強いこだわりがあります。
「北海道 アイヌの家」も、まさにその一つです。
この家屋が最初に建てられた1983年当時、伝統的なアイヌの住居は、博物館や一部の観光施設でしか見ることができない貴重な存在でした。そうした中、北海道・二風谷には、伝統的な家屋を建てる技術が受け継がれており、資料収集にご協力いただいていた萱野茂氏をはじめとする地元の方々のご尽力により、リトルワールドで本格的な復元が実現しました。この復元には、単なる展示物の制作にとどまらず、二風谷アイヌの方々による伝統技術の継承の機会を生み出すという意図も込められていたと聞いています。その精神は今も私たちの活動の根幹にあり、今回の修繕プロジェクトもまた、技術と文化の「継承の場」となることを願っています。
この家屋の修繕には、伝統技術を熟知した職人の力が不可欠です。現地の素材や技法にこだわり続けてきたこの建物を、次の世代へと受け継ぐために、どうか皆さまのお力をお貸しいただければ幸いです。
あたたかいご支援を、心よりお願い申し上げます。

萱野茂二風谷アイヌ資料館 館長
萱野 志朗様
リトルワールド現館長の稲村哲也氏が1981年に、二風谷アイヌ文化資料館長(現在は「萱野茂二風谷アイヌ資料館」)の私の父・萱野茂へ協力を依頼し、1983年、リトルワールドにポロチセ一棟とポンチセ二棟、クマの檻とプ(高床倉庫)と男女のトイレ各一棟が建った。当時、私たち夫婦は東京から1泊2日で「チセ建て」をほんの少し手伝ったことがある。当時リトルワールドでは、ヘリコプターによる遊覧飛行が行われており、貝澤貢男ご夫妻と私たち夫婦がご一緒させていただいた。私は助手席に乗ったので、足元はガラスの球体のボディからリトルワールドの家々を眺めた様子は素晴らしかった。その中の一つがアイヌのチセ群だった。
この施設には全世界の様々な建物が建てられており、1日で全世界を巡ることができるのだ。先住民族であるアイヌ民族のチセ群を一日も早く整備できるように皆様のご協力をお願い申し上げます。
北海道大学アイヌ・先住民研究センター教授
山崎 幸治様
1983年に萱野茂先生の監修でリトルワールドに建てられたチセ(アイヌ家屋)は、修繕を重ねながら多くの人々にアイヌ文化を伝えてきました。修繕は、建物を修復するだけではなく、人と人をつなぎ、文化を未来へ受け渡す営みです。協働をつうじて知恵や技、そして想いが受け継がれていきます。さらに、チセの建築や修繕には儀礼がともなうため、精神文化の継承という意味も含まれています。今回の修繕によって、この営みが続いていき、すべての人にとってアイヌ文化を身近に感じる機会となることを願い、心から応援いたします。

札幌市アイヌ協会理事
結城 幸司様
リトルワールド、小さな世界と言われる理由は、国という複雑な区切りの中に世界が存在しているのではなくて、それぞれの大地の個性から人間がかかわり生まれ行く自然な流れを持った世界観こそが世界という事を教えてくれた気がします。
現地から作り手を呼び、その建物を建てるという事は、その風土のスピリッツが入るそんな風に感じています、今回、アイヌモシリより、その魂ごと世界観ごと建ててもらえる・訪れた人にわかって貰える事は、とても光栄に感じます。
プロジェクトに関するご留意事項
※第一目標達成後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
※本プロジェクトのリターンのうち、有効期限を設けている体験型のリターンについて、有効期限内にやむを得ない事情によりご案内が困難になった場合には、有効期間について個別に調整させていただくこととし、ご返金は致しかねますのでご了承ください。
※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 吉村宥希(株式会社名鉄インプレス 野外民族博物館リトルワールド)
- プロジェクト実施完了日:
- 2026年3月1日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
野外民族博物館リトルワールドが有する展示家屋「北海道 アイヌの家」母屋、ほか付帯設備の修復に際して、アイヌ職人を招へいします。集まった支援金500万円はすべて、招へいを含めた修復工事(総額1,650万円)に充当します。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額につきましては自己資金にて補填致します。
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プロフィール
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リターン
5,000円+システム利用料
お気持ち応援|5千円
●お礼メール・お手紙
●ホームページにお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 62
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年12月
10,000円+システム利用料

A:オリジナルクリアファイル+ご招待券
●お礼メール・お手紙
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●リトルワールドご招待券1枚(有効期限:2026年12月末日)
●オリジナルクリアファイル(A4)
- 申込数
- 56
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年12月
10,000円+システム利用料

B:「北海道 アイヌの家」クマの人形アクリルスタンド or アイヌ文様キーホルダー
●お礼メール・お手紙
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●リトルワールドご招待券1枚(有効期限:2026年12月末日)
●オリジナルクリアファイル(A4)
●下記より1点お選びください
①アイヌ文様キーホルダー
②「北海道 アイヌの家」クマの人形アクリルスタンド
- 申込数
- 117
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年12月
30,000円+システム利用料

C:アットゥシ織しおり+ご招待券
●お礼メール・お手紙
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●リトルワールドご招待券2枚(有効期限:2026年12月末日)
●オリジナルクリアファイル(A4)
●アイヌ伝統工芸品「アットゥシ織しおり」
- 申込数
- 16
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年12月
50,000円+システム利用料

D:「アイヌ文化」特別講座+「北海道 アイヌの家」アクリルスタンド
●お礼メール・お手紙
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●リトルワールドご招待券3枚(有効期限:2026年12月末日)
●オリジナルクリアファイル(A4)
●「北海道 アイヌの家」母屋 アクリルスタンド
●「アイヌ文化」特別講座(1時間)
館長 稲村哲也と主任学芸員 宮里孝生による「北海道 アイヌの家」にまつわる特別講座です。
参加可能人数:1組1名様まで(当日の入館は無料)
日程:2026年3月を予定
詳細のご連絡:2025年12月末迄
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 40
- 発送完了予定月
- 2026年12月
50,000円+システム利用料

E:「アイヌ文化」特別講座+トートバッグ
●お礼メール・お手紙
●ホームページにお名前掲載(希望制)
●リトルワールドご招待券3枚(有効期限:2026年12月末日)
●オリジナルクリアファイル(A4)
●オリジナルトートバッグ
●「アイヌ文化」特別講座(1時間)
館長 稲村哲也と主任学芸員 宮里孝生による「北海道 アイヌの家」にまつわる特別講座です。
参加可能人数:1組1名様まで(当日の入館は無料)
日程:2026年3月を予定
詳細のご連絡:2025年12月末迄
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 35
- 発送完了予定月
- 2026年12月
100,000円+システム利用料

F:オリジナルグッズフルセット
●お礼メール・お手紙
●ホームページにお名前掲載(希望制、ロゴも可)
●館長からのお礼状
●リトルワールドご招待券10枚(有効期限:2026年12月末日)
●オリジナルクリアファイル(A4)
●「北海道 アイヌの家」クマの人形アクリルスタンド
●「北海道 アイヌの家」母屋 アクリルスタンド
●アイヌ文様キーホルダー
●オリジナルトートバッグ
●アイヌ伝統工芸品「アットゥシ織しおり」
●「アイヌ文化」特別講座(1時間)
館長 稲村哲也と主任学芸員 宮里孝生による「北海道 アイヌの家」にまつわる特別講座です。
参加可能人数:1組1名様まで(当日の入館は無料)
日程:2026年3月を予定
詳細のご連絡:2025年12月末迄
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 39
- 発送完了予定月
- 2026年12月
100,000円+システム利用料
G:竣工儀礼ご招待
●お礼メール・お手紙
●ホームページにお名前掲載(希望制、ロゴも可)
●館長からのお礼状
●リトルワールドご招待券10枚(有効期限:2026年12月末日)
●オリジナルクリアファイル(A4)
●オリジナルトートバッグ
●「アイヌ文化」特別講座(1時間)
館長 稲村哲也と主任学芸員 宮里孝生による「北海道 アイヌの家」にまつわる特別講座です。
参加可能人数:1組1名様まで(当日の入館は無料)
日程:2026年3月を予定
詳細のご連絡:2025年12月末迄
●竣工儀礼 予約席
参加可能人数:1名様(当日の入館は無料)
日程:2026年1月下旬から2月初旬を予定(工期によって前後の可能性あり)
詳細のご連絡:2025年12月末迄
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 6
- 発送完了予定月
- 2026年12月
300,000円+システム利用料

H:アイヌ伝統工芸品イタ+スカーフ+竣工儀礼ご招待+グッズセット
●お礼メール・お手紙
●ホームページにお名前掲載(希望制、ロゴも可)
●銘板にお名前掲載
●館長からのお礼状
●リトルワールドご招待券10枚(有効期限:2026年12月末日)
●オリジナルクリアファイル(A4)
●オリジナルトートバッグ
●アイヌ伝統工芸品「イタ(盆)」
●アイヌ文様スカーフ
※スカーフの写真はイメージです。色味など変更になる場合がございます。
●「アイヌ文化」特別講座(1時間)
館長 稲村哲也と主任学芸員 宮里孝生による「北海道 アイヌの家」にまつわる特別講座です。
参加可能人数:1組1名様まで(当日の入館は無料)
日程:2026年3月を予定
詳細のご連絡:2025年12月末迄
●竣工儀礼 予約席
参加可能人数:1名様(当日の入館は無料)
日程:2026年1月下旬から2月初旬を予定(工期によって前後の可能性あり)
詳細のご連絡:2025年12月末迄
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2026年12月
500,000円+システム利用料

I:学芸員1日オーダーメイドガイド+グッズセット
●お礼メール・お手紙
●ホームページにお名前掲載(希望制、ロゴも可)
●銘板にお名前掲載
●館長からのお礼状
●リトルワールドご招待券10枚(有効期限:2026年12月末日)
●オリジナルクリアファイル(A4)
●オリジナルトートバッグ
●アイヌ伝統工芸品「イタ(盆)」
●アイヌ文様スカーフ
●「アイヌ文化」特別講座(1時間)
館長 稲村哲也と主任学芸員 宮里孝生による「北海道 アイヌの家」にまつわる特別講座です。
参加可能人数:1組1名様まで(当日の入館は無料)
日程:2026年3月を予定
詳細のご連絡:2025年12月末迄
●竣工儀礼 予約席
参加可能人数:1名様(当日の入館は無料)
日程:2026年1月下旬から2月初旬を予定(工期によって前後の可能性あり)
詳細のご連絡:2025年12月末迄
●学芸員1日オーダーメイドガイド
ガイドする場所などは、全てご相談のうえ決定します。
参加可能人数:1組5名様まで(1組様ごとにご案内・当日の入館は無料)
日程:2026年3月〜2026年12月の間で個別に調整
詳細のご連絡:2025年12月末迄
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 5
- 発送完了予定月
- 2026年12月
10,000円+システム利用料
全力応援|1万円
●お礼メール・お手紙
●ホームページにお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 31
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
30,000円+システム利用料
全力応援|3万円
●お礼メール・お手紙
●ホームページにお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
50,000円+システム利用料
全力応援|5万円
●お礼メール・お手紙
●ホームページにお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
100,000円+システム利用料
全力応援|10万円
●お礼メール・お手紙
●ホームページにお名前掲載(希望制、ロゴも可)
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
300,000円+システム利用料
全力応援|30万円
●お礼メール・お手紙
●ホームページにお名前掲載(希望制、ロゴも可)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
500,000円+システム利用料
全力応援|50万円
●お礼メール・お手紙
●ホームページにお名前掲載(希望制、ロゴも可)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
プロフィール

東京国立博物館|価値ある文化財を救い出す。源氏物語図屏風、修理へ
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- 現在
- 59,265,000円
- 寄付者
- 2,838人
- 残り
- 30日

ぬるぬるのお引越|万博・落合陽一 null²パビリオン次なる場所へ
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- 216,654,000円
- 支援者
- 12,278人
- 残り
- 30日

新たな命を守る1分がここにある。新生児専用救急車の更新にご支援を
#子ども・教育
- 現在
- 47,758,659円
- 寄付者
- 1,358人
- 残り
- 9日

吉村作治エジプト調査隊 太陽の船 大エジプト博物館展示へ【第一弾】
#地域文化
- 現在
- 5,865,000円
- 支援者
- 152人
- 残り
- 68日

愛知 普門寺|国重要文化財 仏像を守る「仏像館」改修工事にご支援を
#地域文化
- 現在
- 7,055,000円
- 支援者
- 106人
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- 27日

物価高でごはん食べられない若者に今すぐ食糧を|緊急支援2025冬
#子ども・教育
- 現在
- 11,484,000円
- 寄付者
- 306人
- 残り
- 30日

より多くの引退馬の幸せな余生を願う|ヴェルサイユ新厩舎プロジェクト
#地域文化
- 現在
- 33,279,000円
- 支援者
- 1,857人
- 残り
- 39日

























