精神疾患者による、在宅での高齢者介護を応援したい！

 

▼自己紹介

【精神疾患者による、在宅での高齢者介護を応援したい！】

はじめまして、中村 真です。

親しい友人である彼女が、今年の８月から旦那様の８０歳近いご両親の在宅介護のために地元を離れてしまうことを知り、また、そんな彼女から自分が指定難病86番 肺動脈性肺高血圧症で、身体障害1級で精神障害2級と精神疾患者であることを聞かされ手助けしてあげたいなと考えていました。

さらに、精神疾患者であることから仕事が出来ずにお金を稼ぐことが出来ないので、趣味だった写真撮影を諦めてしまっているとの話をしていたので、クラウドファンディングで応援するぞと決心しました。

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

【趣味を見つけないと彼女がダメになってしまう！？】

指定難病86番 肺動脈性肺高血圧症で、身体障害1級で精神障害2級と精神疾患者の彼女が今年の８月から、旦那様の８０歳近いご両親の在宅介護のために地元を離れて地方で頑張っています。

精神病の主治医から、外での趣味を見つけないとダメになると言われたようなので、何とかしてあげたい！何とかしないと本当にダメになってしまっては困る！との思いから今回のプロジェクトを立ち上げました。

 

▼プロジェクトの内容

【何とか趣味である写真撮影をさせてあげたい！】

病気もあり介護もありで、趣味にお金が回せない彼女のために、趣味である写真撮影の為のカメラ、パソコン等の機材を買ってあげたいと思っております。

カメラについては、コンパクトデジタルカメラと一眼レフデジタルカメラの両方を買うことによって、１ランク上の風景写真を撮影出来るようになります。

また、画像編集用のパソコンは、プロジェクト推進者である私がパーツ選定から組み立て・ソフトのインストールまでを行うことで、パソコンに疎い彼女でも使いやすいパソコンを準備する予定でいます。

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

【趣味による心への癒やしで介護も楽しくなるはず！】

写真撮影のため外に出ることで、一瞬でも介護を忘れる時間が出来るようになり、また趣味である写真撮影で気分をスッキリさせることが出来ます。

それにより、疲れる一方だった介護も楽しく出来るようになると信じています！

また、私が彼女用にとカスタマイズして作成したパソコンで編集された彼女の撮影した素晴らしい写真を皆様へご覧になっていただきたいです！

 

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寄贈するもの 
・コンパクトデジタルカメラ
・一眼レフデジタルカメラ
・デジタルカメラ用三脚
・デジタルカメラ用SDカード
・画像編集用パソコン

寄贈個数 
・コンパクトデジタルカメラ １台
・一眼レフデジタルカメラ １台
・デジタルカメラ用三脚 １台
・デジタルカメラ用SDカード ２枚
・画像編集用パソコン １台

寄贈完了予定日 
2020年1月31日

寄贈先 
大田 志織 さん URL：なし

その他 
■画像編集用パソコンの寄贈について
・画像編集用パソコンは、パーツ選定から組み立て・ソフトのインストールまで、実行者が製作したものを寄贈する。
・製作状況：未着手（着手予定日：2020年1月10日）
・製作者：実行者自身で実施
・パーツ選定は2019年9月に完了済。
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