【あと5日！】保護者98%が再認識”保育園は社会に必要な存在”

皆様こんばんは。

保育者へ”洗えるマスク”を届けるプロジェクトです。

 

4月10日にスタートした「保育者へ”洗えるマスク”を届けるプロジェクト」も残すところあと5日間となりました。

沢山の方々のご支援と応援のおかげで支援金額は2,300万円を超え、目標2,500万円の達成まで約200万円となりました。

 

今回のプロジェクトでは保育者の方々に日頃の感謝の気持ちを兼ねて、少しでも多くのマスクをお届けすることを目標としておりますが、

プロジェクトを通じて、保育施設が社会インフラとして必要な存在であり、そこで働く保育者の方々はエッセンシャルワーカーであるという社会的認知を向上出来ないかということもプロジェクトメンバーの間では話に挙がっておりました。

 

今回の新型コロナウイルス感染症による保育施設の休園や登園自粛を受けて、多くの保護者が保育施設の必要性や重要性を感じたのではないかと思います。

 

保育者向けの求人サイトを運営するキャリアフィールドさんの調査結果では、新型コロナウイルス感染拡大を受けて、保護者の98%が「保育園は社会にとってなくてならない存在」だと回答しております。

※調査の全文は以下のリンクからご覧いただけます。

http://www.career-f.com/notice/202006024261/

 

本プロジェクトを通じて、少しでも保育施設の現状や保育者の声を皆様にお届けすることが出来ていたら大変嬉しく思います。

 

残り5日間プロジェクトメンバー一同、頑張って参りますので、引き続き応援の程宜しくお願い致します。

 

#マスクを届けたい

#守ってくれている人を守りたい

 

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