築135年 利根川氾濫被害を耐えた歴史を語る蔵を後世に残したい

支援総額

2,410,000

目標金額 1,500,000円

支援者
68人
募集終了日
2025年1月9日

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プロジェクト本文

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  ネクストゴールに挑戦!  

 

皆様の温かいご支援のおかげで目標金額を達成することができました。心より感謝申し上げます。

公開4日間という期間で目標金額を達成することができ、皆様の熱い応援に感慨深い気持ちでおります。

 

支援募集の締切りまで残り3日となりましたが、

ネクストゴール   目標金額 250万円    に挑戦させていただくことにいたしました。

 

追加のご支援はめいわの杜の作庭(主に水の流れの整備)の費用に使用させていただけたらと思っております。

仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援をいただけますと幸いです。

 

直接のご支援に限らず、弊社のこの取組みを伝えていただきたいので、可能であればこのプロジェクトを周りの方々や、SNSなどにシェアして頂けると幸いです。

 

引続きご支援の程どうぞよろしくお願いいたします。

 

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▼自己紹介▼

 【めいわの杜】プロジェクトです。 私たちは、群馬県明和町という場所に住む庭師夫婦です。この町に住み始めた2008年、主人である稲田裕佳が造園業を立ち上げました。2025年に創業17年目を迎えます。20代前半まで夫婦それぞれ社会人を経験した後、園芸専門学校へ入学。卒業後、二人とも造園という道を歩み始め、庭師になるべく横浜で修行をしました。長女の出産を機に独立。開業当初は夫婦二人三脚で、0歳児の長女を預けながら休み構わず仕事に没頭。二人目の長男がお腹で大きく成長している中でも、現場で石加工をしていたことを昨日のことのように覚えています(これ私の武勇伝です^^)。とにかく庭づくりが出来ることへの喜びと感謝を胸に走り続けてきました。今日まで庭づくりを続けることができていますのも多くの施主様をはじめ、地域の方々そして家族の支えがあったからに他なりません。

今では3人の子供と5名の従業員に恵まれ、独立当初と変わらぬ挑戦を続けています。

 

現在、私たちは【めいわの杜】プロジェクトに取組んでいます。

この取組みに挑戦できるのも、これまで支えて下さった皆様のお陰でありますことを心から感謝しております。

Instagram@MEIWANOMORI_PROJECT

instagram@CHISANAMORI_SOBACAFE

 

今回、皆様にご支援いただきたいのは、

この【めいわの杜】に眠る築135年の蔵を存続させるための費用になります。

 

【めいわの杜】は明和町に残る貴重な山林であり、その土地を活かし観光庭園を作るというプロジェクトです。その一角に眠る歴史を語る蔵を後世に残したく、この蔵で喫茶を楽しめる空間作りに挑戦します。そして、ここに集う人々に地域の歴史を伝えられる場所にしたいと考えています。園内にある母屋は庭園・自然を眺めながらお蕎麦を楽しめる店舗としてリフォームが進んでおります。こちらは来年2月開店を目標に準備しておりますが、今回ご支援いただく蔵のリフォーム完成を待って【めいわの杜】公開・開店と進めていく予定です。

 

▼めいわの杜プロジェクトとは▼

 稲田裕佳は、この【めいわの杜】となる土地を譲り受け、明和町の住人として地域貢献することの決意と覚悟を持ち、このプロジェクトを立ち上げました。そして、このプロジェクトを成功させるという目標をもって京都芸術大学大学院へ進み、令和5年春無事に卒業しました。その卒論(修士論文)のテーマが「庭藝」の活用による観光庭園の研究 ~「めいわの杜」プロジェクト~であります。

 

 先人の知恵・守られてきた環境を継承していくことに使命を感じた稲田裕佳は仕事と両立しながら仕上げた論文。これは、その使命を決意表明するものであります。

 

【 めいわの杜 】は観光庭園として新しい息吹が吹き込まれます。

受け継がれた庭師技術を継承し、その技術で自然を守り次世代に繋げる環境づくりに取組んでいます。

 

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【めいわの杜】のプロジェクトに賛同してくださったYouTuber「Japnese Gaden TV」の松永氏が作庭風景を紹介してくださっています。作庭期間が長いため数回に分けて公開される予定です。現在episode3まで公開中です。

「掲載している名称は松永氏より掲載許諾を得ています」

 

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▼めいわの杜所在地:群馬県邑楽郡明和町▼

  主人は栃木県出身、私は茨城県出身で、縁もゆかりもないこの群馬県邑楽郡明和町に独立を機に住み始めて早16年。今では大好きな町となった明和町。なぜこの場所に住み始めたのか・・・。ここ群馬県明和町は群馬・埼玉・栃木と3県が隣接する地域で地理的には、茨城の県境もすぐ傍にあるので、ほぼ4県が隣接するような地域。仕事をする上で幅広い地域に動けるこの場所は良い立地と考えた私たちは、ここに仮住まいをしました。

  住んでみると、子育て支援が充実しており、幼子をもっての独立だった私たちにとっては大きなサポートとなりました。お陰様で、今では三人の子供達と充実した日々を過ごしています。また、ごみの分別が徹底されていて環境問題に積極的に取り組む町の姿勢も魅力でこの町に拠点を置くことを決めました。

「↑写真は幼い頃の我が子たちです」

 この町に住み始めた頃から、私たちには魅力的な場所がありました。それが今取組んでいるプロジェクトの【めいわの杜】という場所です。そこは、山林を含め1000坪を超える土地。生い茂る草木、古びた蔵や趣きある母屋が佇む異空間でした。

2年程前に主人である稲田裕佳がここを購入し、【めいわの杜】と名付けプロジェクトを進行しております。 

 現在、ここ明和町の森林面積は町総面積のわずか0.1%であり、そのほとんどが民有林。それらは離居住地・売地・放置林となっていて、どこも管理が不十分な状態です。このような現状では民有林の伐採により、さらに森林面積は減ってしまうという問題が懸念される危機的状況にある明和町。そんな離居住地・放置林となっていた場所がこの【 めいわの杜 (上写真)でした。

 端から見れば、管理が大変な山林と広大な宅地ですが、私たちには木々が生い茂るこの放置林が魅力で輝く自然の宝に見えました。しかし、やはり山林の管理は簡単ではありません。少しずつ樹木が荒れていくのを目にするうちに、この山林を守りたい。そんな想いを持ち始めたのです。

 

▼この土地を所有するまで▼

 ここには100歳近くの家主さんがお住まいでした。主人はその方がご健在の時から『今後この土地はどうされるのですか?』『この土地を手放されるときは声をかけてください。』と、折を見てはこの10数年通っていたのです。2021年、所有者が娘様に移りました。1044坪という敷地、到底私たちに手の届く土地ではありません。そんな私たちではありましたが、10年以上抱いてきた『この山林を守りたい!』という私たちの想いを所有者様に伝えることから始めました。

私たちが『ここで何をしたいのか』『どうやってこの森を守るのか』私たちの考えを資料にして、直接お話させていただいたり、メールやお手紙でやりとりさせていただいたりと2年ほどかけて私たちの想いを伝え続けました。

 

その結果『この場所を守ってくれるなら』とこの土地を私たち委ねてくださいました。

 

この土地は、前所有者さまの森を守るという想いを受け継いで譲り受けた土地になります。よって庭師である稲田裕佳が所有することでこの森を守り、私たちの想いも共に受け継がれてほしいという願いがあります。そうなるよう皆様に愛される環境づくりをする。

これが【 めいわの杜 】プロジェクトです。

 

『 これまで育まれてきた営みを守り育て、私たちが生きているかぎりこの山林を守ります。』

『私たち亡き後もこの山林が守られるよう、人々に愛されるそんな場所・環境づくりの創造に心血を注ぎます。』そう宣言してこの土地を委ねていただきました。

その想いを込めて、この土地をより良くすることを誓い【 めいわの杜 】と名付けました。

 

 想い続けて16年、ご縁をいただき所有することとなったこの土地を【 めいわの杜 】と名付けて、今まで培ってきた造園技術を駆使しここに日本庭園を作庭します。これまで支えてくれた明和町に恩返しをすべく、ここに新たな観光庭園を作り地域活性化につなげたい!という想いが現実的となりました。

 

数百年もの間 守られてきた自然を次世代につなぐ

庭師の私たちだからこそ出来る形で・・・

 

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▼築135年の蔵と明和町の歴史▼

【 めいわの杜 】と名付けたこの土地は、代々名主を勤めた家柄の神谷氏が守り継いできた土地になります。藤原秀郷を遠祖に持つ、子孫が戦国時代江戸川をのぼって現在の明和町須賀に移住したとされています。四代前の神谷幾次郎氏は戸長・新田郡長などを歴任、続く子孫神谷嘉平氏も官途につきながら利根・渡良瀬両川の治水事業に尽力されてきた(復刻版「邑楽郡佐貫村郷土誌」より)そんな方々が所有し、守り継がれてきたこの場所を私たちは受け継ぎました。

上写真の茅葺き屋根の母屋。この時の大黒柱は現在の母屋にも残っています。

 

写真左手に写る建物が今もなお同じ形で残っている築135年の蔵です

 

茅葺き屋根の母屋は1982年に上写真右手の建物に建替えられましたが、左手の蔵は135年間、同じ姿で残っています。

 

この蔵の屋根裏に上棟の記録が残っていました。

上写真:明治23年(1890年)

 

 明和町は利根川・渡良瀬川の両川に挟まれた平地で、度重なる洪水の度に土砂が運ばれた地域です。周辺地域にに比べ明和町に森林が少ないのは、河川の洪水などから樹木を育てるのが難しかったことが考えられます。そう考えますと明和町の歴史文化は利根川・水と密接な関係のもとに生まれた場所に感じています。明治33年(1900)~昭和5年(1930)に利根川の護岸工事が施行され、その後、洪水被害は減少しました。

明和町の歴史の一つである「揚げ舟」

昔はどの家にもあり、洪水の度にこの船で避難していたそうです。

もちろん今回ご支援いただく蔵の軒下にも船を揚げていた場所があります。

 

 現在は元地主の神谷氏はじめ多くの方々のご尽力により利根川の治水工事が行われ、水害から守られる町となりました。水害と隣り合わせで暮らしてきた明和町ですが、その水害で得た土地が明和町の特産品である梨栽培を生み出しています。自然は時に災害をもたらしますが豊かさももたらしてくれました。

 私たちは、この地に眠る豊かな水源を利用した水景のある庭を作り、水の豊かさ美しさを届け、自然と寄り添い暮らしていくことを皆様と共に考えたいと思っております。将来的にはこの【めいわの杜】を行政や町民と価値を共有することで、自然に対する意識改革が起こり、森林減少に少しでも歯止めをかけることができるのではないかと考えています。そんな意識改革の場となるような歴史を語る蔵にしたいと考えています。明和町に残されたこの場所に「森林の庭園化による新たな庭園文化」を生むことで、ここを訪れる一人一人が自然環境を考える機会と場にしたいです。

 

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▼クラウドファンディングでご支援いただきたい具体的内容▼

 今回皆様にご支援をいただき挑戦したいことは、この【めいわの杜】に現存する蔵の修繕とリフォームにかかる費用のご支援となります。蔵は修繕経験のある稲田裕佳が自らの手で修繕していきますが、電気・水道や建具などの大工工事は工務店さんのご協力を得る予定です。工務店さんにご協力いただく費用が約550万円となっており、この費用のご支援をいただきたくクラウドファンディングに挑戦いたします。期間は約二カ月ほどを予定しております。

 この蔵は【 めいわの杜 】空間をより価値あるものとするために重要な役割を持つと考えております。私たちが、この土地に惹かれたのも山林とこの蔵があったからでした。この場所が戦国時代から守られてきた場所であることを知ったのは購入してからの事ですが、益々この場所・この蔵を次世代に残さねば・・・と強く感じる様になりました。

 すでに「めいわの杜プロジェクト」は進んでおり、下写真の模型のような構想で工事が進められています。

Instagram@MEIWANOMORI_PROJECT

現代において、失われつつある日本庭園の技術を受け継いでいくために『庭藝(庭園における技術)』活動の一環として実施し、地域の方々はじめ、ここに訪れる方々に日本庭園の技術を見て感じていただきたいという想いから実践しています。

 丸で囲まれた箇所が蔵の位置になります。模型中央にある母屋では手打ちお蕎麦を召し上がっていただきながら庭を眺めていただく場所となっております。今回修繕する蔵ではその待合・喫茶として展開することを目的に計画しております。

めいわの杜HP:https://meiwanomori.com/

 

 

▼現在の蔵の状況▼

  明和町(旧佐貫村)は明治43年の大水害で利根川の堤防が決壊し、未曽有う大洪水被害に見舞われています。この時、いくつもの家屋が濁流にのみ込まれたそうです。そして、1mの浸水が一週間ほど続き、田畑が失われてました。蔵には所々漆喰壁や土壁が崩れているところがありますが(上写真)矢印 の箇所が、その時の水害跡と考えられます。その後も昭和22年のカスリーン台風による被害もあり、近隣在住の93才H様に当時のお話をお聞きすると、中学生だったH様は胸元までの浸水経験を聞かせてくださいました。この地域は幾度となく水被害に見舞われた場所なのです。その歴史を乗り越え、ここに現存するこの蔵は本当に貴重な存在であると思います。

 

 蔵の修繕については、東日本大震災で蔵の修繕ボランティアを務めたことのある稲田裕佳が、これまで培った技術をもって自らの手で修繕していきます。度重なる水害に耐えてきたこの蔵の壁は、沢山の間柱が配置された頑丈な構造をしています。(上写真)

 ただ、お客様をお迎えするので構造上のリフォームは工務店さんに協力をお願いしたいと考えております。自分たちで行う修繕についてはすでに始めております。 

蔵の屋根修繕工事

 

蔵の引き戸を残して歴史を語る蔵の風格を維持します。

 

蔵に残る棚や長持ち・床材などを再利用して蔵の雰囲気を保たせます。

以上のようなプロセスをとり費用を抑えて施工に取組んでおります。

 

【めいわの杜】プロジェクトのこれまでの活動・イベント▼

➀「庭師と一緒に土塀を作ろう!」(2024年9月実施)

地域の子供たちを対象に土塀作りの体験をしてもらいました。軍手を用意しましたが、最後は素足で泥をこね素手で泥を塗っていました。地域住民に【めいわの杜】に関わってもらうことで、私たちのこの場所への想いを伝えることが出来ました。今後もこのような活動を続けていきたいと思っております。

「掲載している画像は保護者より掲載許諾を得ています」

➁「土壁講習」(2024年5月実施)

稲田裕佳が所属する日本造園組合連合会青年部の技術講習の一環としてめいわの杜の土塀を制作

【めいわの杜】では、今後も庭師の技術継承の場としての研修会を開いたり、お仕事体験の一環として地域の子供たちに庭づくりへ参加してもらう等のイベントを企画していきます。そして、この【めいわの杜】の活動が地域活性化の一助となれば幸いです。

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン▼

 サブタイトル ~歴史と景色を庭師の力で未来につなぐ~ 135年の歴史を語る蔵が【めいわの杜】に存在することに価値を見出し、日本庭園という歴史ある技術との融合で生まれる景色を通して、少しでも多くの方々と自然への感謝・敬意を共有し、緑豊かな日本の緑地保全の意識向上につながる活動をしていきます。

 1044坪という広大な敷地の造成となりますと、一筋縄ではいきません。自分たちの体が動く限り、庭の生育管理や修繕を繰り返しながら私たちの生涯をかけた庭となります。目標は皆様に愛され皆様と共に守る空間づくりです。その空間づくりに重要な役割を果たすのがこの蔵となります。皆様の温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 【めいわの杜】では作庭経過も楽しんでいただけるようプロセス展示という形をとりながら進めていきたいと思っております。その展示の中に入り過ごしてもらえる場所として、園内に飲食できる店舗を構えることとしました。このプロジェクトは私たちにとっては壮大な夢ですが、この夢を共有していただきご支援をいただきながら皆様と共にこの夢を叶えたく思っております。皆様のお力添えをどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

【めいわの杜】にはフクロウが生息しています。

ロゴマークはそのフクロウをイメージしています。

リターンにご用意しているオリジナルTシャツにはこのロゴマークが入ります。

 

 

動物たちが住まう

 

100年先の子供たちに贈る杜

めいわの杜 】

 

プロジェクト実行責任者:
稲田裕佳めいわの杜プロジェクト
プロジェクト実施完了日:
2025年2月22日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

稲田裕佳所有の築135年の蔵を待合として使用できるようリフォーム。可能な限りDIY。他、構造的リフォーム(木工・電機配線・水回り・サッシ等)は建築会社に依頼。現在いただいているお見積りが550万円(税込)となっています。

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
待合での飲食店営業許可は2025年2月28日までに取得予定です。
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差は自己資金で負担します。

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リターン

10,000+システム利用料


弊社HPにお名前記載・お礼のメール

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・弊社HPにお名前を記載。(希望者のみ)
※お名前又は会社名、イニシャルも可能です。
 掲載する弊社HP:https://meiwanomori.com
・お礼のメール
・活動報告

申込数
36
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

30,000+システム利用料


めいわの杜オリジナルTシャツ

めいわの杜オリジナルTシャツ

・めいわの杜ロゴ入りTシャツ1枚
※Tシャツ制作にお時間を頂戴いたしますので2025年2月以降順次発送させていただきます。 Tシャツは白色でのご用意となります。
・弊社HPにお名前を記載。(希望者のみ)
※お名前又は会社名、イニシャルも可能です。
 掲載する弊社HP:https://meiwanomori.com
・お礼のメール
・活動報告

申込数
15
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

10,000+システム利用料


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36
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制限なし
発送完了予定月
2025年3月

30,000+システム利用料


めいわの杜オリジナルTシャツ

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2025年4月
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