生きづらさを抱えている方々の寄り添い活動にご協力をお願いします

支援総額
目標金額 2,000,000円
- 支援者
- 6人
- 募集終了日
- 2025年8月14日

夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい
#医療・福祉
- 総計
- 162人

心理専門職による「心のケア」を、必要な人に無料で届けたい
#子ども・教育
- 総計
- 11人

学校や仕事をやめて行き場を失った若者たちを支えたい
#子ども・教育
- 総計
- 5人

いじめや虐待を無くすための調査、研究。いじめや虐待被害者救済活動
#子ども・教育
- 総計
- 0人

障害のある子どもたちの笑顔のために。久美学園修繕プロジェクト
#子ども・教育
- 現在
- 2,617,000円
- 寄付者
- 97人
- 残り
- 7日

【毎日営業の第三の居場所】地球の子供食堂と宿題Cafeひがしく店
#まちづくり
- 総計
- 62人

障がい者がより豊かに生きられる社会を!みらせんサポーター募集!
#子ども・教育
- 総計
- 37人
プロジェクト本文
▼自己紹介
私は31年間警察官をしており、そのなかで主に刑事などの捜査に従事していました。警察官の時は、罪を犯した者や犯罪の被害にあった者など事件や事故という特異な事案に関する方々と接していましたが、退職後は警備会社やIT会社の会社員を経て、その後は就労移行事業所やB型事業所の職員として障害がある方々と携わり、最後はある居住支援法人の居住支援担当者となり生活困窮者・生活保護者・障害者(主に精神障害者)・高齢者・出所者など「何らかの生きづらさを抱えている方々」の支援をして来ました。
それらの方々に対する住居や生活などの支援については会社の組織人としては制約や限界があり、私の警察官の業務や障害者に関わる仕事や居住支援をして来た豊富な知識と経験を活かし、更に「何らかの生きづらさを抱えている方々」に対して、ひとりでも多くの方が「自分らしい生き方」をしてもらうために、それらの方々に対する【居住】【生活】【身元保証】の支援というか寄り添える活動をするための令和6年12月に「株式会社みちびき」を設立しました。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
生活困窮者・生活保護者・障害者(主に精神障害者)・高齢者・出所者など「何らかの生きづらさを抱えている方々」の多くは、家族や親族などと疎遠で孤立・孤独しており、更に行政や医療や福祉のサービスなどを受けていない(受けらない)方もいる現状で、生きるための住居や生活のなかで各種手続きや入居(入所)や入院などの身元保証がいないことにより不自由で過酷で厳しい生き方を強いられている方々がいます。
そのなかで、私の警察官や居住支援などでの豊富な知識と経験を活かし、迅速で柔軟な活動を行えるための会社を設立して寄り添りの活動を行っていますが、その活動はボランティア精神に行っていることが多く、これまでに支援して来た方々やこれら私の支援を必要としている多くの方々に寄り添っていくためにも、私の愚直な想いとその活動に対して多くの方々の支援をしていただきたくためにクラウドファンディングを思い立ちました。
▼プロジェクトの内容
「何らかの生きづらさを抱えている方々」の多くは、金銭的なゆとりも無く、家具・家電などの家財も乏しく、障害者や高齢者などで福祉サービスなどを受けていない方は、買い物や通院などの移動も厳しく、そのために家財の購入や搬送並びに買い物や通院などの移動支援をするためには、荷物搬送が可能な軽自動車(軽バン)が必要であり、また家族などと疎遠な独居の障害者や高齢者の安否確認などの見守り支援をするためには人感センサーなどの見守り機器が必要で、最後に私が居住支援や生活支援や身元保証支援をする活動費や交通費などにあっても寄り添い支援活動を継続するための資金を確保する必要があります。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
「何らかの生きづらさを抱えている方々」の寄り添い支援活動にあっては、先ずは個々の方々が「自分らしい生き方」をしてもらい、そこから安心・安定した生活や就労にもつながり、更に私の一番の目的というか目指すものとして、人間社会からの孤立・孤独から人や社会とのつながりを持ち、その結果、現在の課題という社会問題にもなっている「人と人や地域の希薄化・孤立化」の対策にもつながるものと考えています。
人は誰しも「生まれ死人で行く」なかで、益々加速する高齢化社会にて、高齢者の身寄りがいない孤独死などにあっては、死後の葬儀や家財の処分や財産管理などを行うための後見人などの身元保証手続きを生前に行う必要性があります。
孤立・孤独にあっては高齢者だけの問題ではなく、引きこもりなどの子供本人だけではなく、その親も将来に向けての心配と不安が続き、矯正施設から出所した方にあっても、再犯を防ぐためにも孤立・孤独にさせず生活の安定のためにも就労や声かけなどの寄り添え支援が必要です。
私は、長年の警察官(主に捜査)としての経験を活かし、「何らかの生きづらさを抱えている方々」に対しては、365日24時間の電話対応をしており、行政や医療や福祉などにあっては面談や電話などの対応にも制約があることからも、「悩みや不安・心配などを聞いてくれたり相談できるところがある」という寄り添い支援活動を続けて行きたいです。
- プロジェクト実行責任者:
- 井田真也(株式会社みちびき)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年8月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
プロジェクト実施完了日に集まった資金で、先ずは(7月予定)高齢者などの見守りに使用する人感センサー(約10万円)を購入し、次に(8月予定)買い物や通院の同行支援や家具や家電などの購入・搬送に使用する荷台がある軽自動車の購入(約190万円)します。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 行動援護従事者養成研修 2025.7.21 終了書受領 市民後見人養成講座 2025.10の終了書受領に向けて審査中
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額については自己資金にて対応をさせてもらいます。
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プロフィール
31年間の警察人生や就労移行事業所・B型事業所の職員や居住支援支援法人の担当者などをしているなかで、『何らかの事情により生きづらさを抱えている方が多いる』ことが分かりました。 そのなかで、私なりの「寄り添い(その方々なりの生き方をみちびきける活動)」ができるのではないかと思い立ち、2024年12月2日に「株式会社みちびき」を設立しました。
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リターン
5,000円+システム利用料
「何らかの生きづらさを抱えている方々」に対する居住や生活や身元保証の支援について共感と理解をしていただき感謝してます。
支援活動に対する感謝と活動報告のメールまたは文書の郵送
- 申込数
- 13
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
5,000円+システム利用料
「何らかの生きづらさを抱えている方々」に対する居住や生活や身元保証の支援について共感と理解をしていただき感謝してます。
支援活動に対する感謝と活動報告のメールまたは文書の郵送
- 申込数
- 13
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
プロフィール
31年間の警察人生や就労移行事業所・B型事業所の職員や居住支援支援法人の担当者などをしているなかで、『何らかの事情により生きづらさを抱えている方が多いる』ことが分かりました。 そのなかで、私なりの「寄り添い(その方々なりの生き方をみちびきける活動)」ができるのではないかと思い立ち、2024年12月2日に「株式会社みちびき」を設立しました。













