大牟田市の被災者に、タクシーチケットで「生活の足」を

 

炭じん爆発慰霊碑の話題ではありませんが、紹介させてください！

 

 

7月6日のこれまで経験しなかった豪雨により

大牟田市は過去に経験のない厳しい状況となっています。

住む家がなくなり、避難所やホテルで生活している方もいます。

 

そこで今回、少しでも被災者の生活を応援したいと、代表実行者のひとりである入江が、水害被災者支援のプロジェクトを立ち上げました。

 

浸水により自家用車が廃車となり、さらに歩いて行ける商店も休業となり

「掃除道具や食材も買いに行けない。」と、困っている方が大勢います。

そのような被災者に、買い物や食事に出かける際の移動手段として、タクシーチケットを配布する事業です。

 

生活を立て直すためのきっかけとなる事業です。

応援いただけましたら幸いです！