【応援メッセージをいただきました】ガルシア・アウデーモさん

Alguns deles, após formarem-se, decidem permanecer trabalhando no Japão e enfrentam muitas dificuldades de expressão durante as consultas médicas.

O Consulado-Geral do Brasil em Hamamatsu apoia entusiasmadamente e contribuirá para a divulgação do projeto de Eri Suganuma, pois acredita que ele será de imensa valia para todos os estrangeiros que vivem no Japão.

《自己紹介》
ブラジルの東北部、リオ・グランデ・ド・ノルテ州の州都ナタウで生まれ、ブラジルの首都ブラジリアで育ちました。
ブラジリア大学国際関係学部を卒業し、その後ブラジル外務省リオ・ブランコ外交 官養成学院に入学しました。
外務省のさまざまな部署を始め、伯議会(上院と下院)で勤務し、さらにフラン ス、アルジェリア、アメリカ、カナダのブラジル大使館にも赴任し、日本の「音楽の都」と称される浜松市に赴くまで、東ティモールで大使を務めました。

《応援メッセージ》
「ヘルプユープロジェクト浜松」代表の菅沼映里氏とお会いした時、彼女が作業療法士であり、長きに亙り、静岡大学浜松キャンパスの特に工学部の交換留学生を支援 し助言してこられたと伺いました。
留学生の中には卒業後も日本に残って働くことを選択する者がおり、医療機関に受 診する際に言語の壁という問題を抱えています。
在浜松ブラジル総領事館は、菅沼映里氏のプロジェクトが国内で生活するすべての外国人にとって非常に価値のあるものだと確信し、その活動を全面的に応援しその普及に貢献いたします。