高校生のみで若者と政治を繋げる模擬投票イベントを開催したい。

支援総額
目標金額 100,000円
- 支援者
- 26人
- 募集終了日
- 2024年12月26日

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- 総計
- 58人

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- 総計
- 2人

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#まちづくり
- 総計
- 62人

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- 現在
- 1,862,000円
- 支援者
- 94人
- 残り
- 9日

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#まちづくり
- 総計
- 29人

常設LGBTQセンターを応援!プライドセンター大阪サポーター募集中
#子ども・教育
- 総計
- 16人

「地域で生きる!地域で働く人になる!」生徒たちに豊かな職業体験を
#子ども・教育
- 現在
- 1,103,000円
- 支援者
- 127人
- 残り
- 10日
プロジェクト本文
終了報告を読む
重要なお知らせ
来年2月23日に予定していた模擬投票イベントの開催日時が2月16日(日)同志社高等学校チャペルで確定いたしました。
イベントの詳細は追って連絡させていただきます。
当日はリアル・オンラインのハイブリッド開催を予定しています。
皆様の参加をお待ちしております。
▼🎉 第一次目標達成!本当にありがとうございます 🎉😊
まずは、皆様に心からの感謝を申し上げます。
皆様の温かいご支援により、わずか1週間という短い期間で目標金額10万円を達成することができました。
本当にありがとうございました!
1.支援・応援の御礼
皆様の温厚な支援のお陰で、1週間という短い期間の間に、目標金額である10万円を達成することが出来ました。
達成時は台湾に居ましたが、メンバーと直ぐに電話で共有し、「早すぎてびっくりした!」「ヤバい!!」と、皆あまりにも展開が早すぎる状況を把握するので精一杯でした。
皆様のご支援のおかげで、私たちの夢がここまで形になりました。お一人お一人のサポートに、改めて心より感謝いたします。
2.NEXTゴールの設定に関して
💡 ですが、これはまだ始まりに過ぎません!
私達の活動を「私達」で終わらせず、全国へと活動を浸透させる為に、今後も引き続き応援よろしくお願い致します!
第1次目標:10万円(達成!)
第2次目標:100万円を目指します!
無謀な挑戦だと揶揄されると思います。 ですが、私達の「夢」の実現の為には、一過性の取り組みではない継続的な取り組みを行い、活動を全国単位で浸透させる必要があり、その為にはどうしても必要な目標です。
3.資金使途の詳細
この社会課題解決は、一度のイベント開催では国単位での大きな効果を出せないのが現状です。
ですので、ミラコエはイベントの実績を生かし、模擬投票イベントの経験・ノウハウを全国単位に浸透させていきたいと考えています。具体的には、来年の参議院選挙に伴った各都道府県での開催や、知事選での活用を考えています。
また、 新しい目標金額が達成せずとも、少しずつではありますが私達の活動を出来る範囲で行おうと思っています。ですが全国規模で浸透させる為には皆様方のお力添えがどうしても必要です。どうぞ宜しくお願い申し上げます🙏
▼はじめに
このクラウドファンディングを見てくださり本当にありがとうございます。
私たち学生団体「ミラコエ」は、若者が自らの声を社会に届け、未来を形作るための一歩を踏み出せるよう支援しています。2025年2月、京都で高校生を対象とした模擬投票イベントを開催し、政治参加の大切さを若者に伝える場を提供します。
今回のクラウドファンディングではイベント開催に必要な資金等を集めることを目的としています。
*以下学生団体ミラコエのホームページです。是非私たちの活動をチェックして下さい!!
それではぜひお読みください。↓↓↓
▼自己紹介
私たち学生団体ミラコエは近年特に問題視されている『若者の政治離れ』を問題と捉え、若者に政治参画のきっかけを提供し、若者が社会を自らの力で変えていける未来を目指します。
~目的・使命~
近年、若者の投票率が下がりつつあるのは、決して「日本が幸せになったから」ではありません。
教育が引き起こした若者の政治リテラシーの低さを是正し、社会・政治・政策を自分ごとと捉えられる若者を増やすことが私達の使命です。
▼なぜこのプロジェクトが必要なのか?
18歳選挙権の導入から数年が経ちましたが、若者の投票率は依然として低迷しています。多くの若者が「政治は自分に関係ない」「政治なんてよく分からない」と感じ、選挙に対して関心を持てないでいます。しかし、政治は私たちの日常生活や未来に深く関わっています。この問題を解決するために、私たちは若者に政治への理解と参加の機会を提供したいと考えています。
<データ>
総務省の出している「衆議院選挙総選挙における年代別投票率の推移
https://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/news/sonota/nendaibetu/index.html
海外では実際に私たちのような取り組みがされているんです!!!
北欧のスウェーデンでは、主権者教育の実践例として学校に政治家が訪問して話をし、生徒が候補者や政党に投票する「学校選挙」が行われています。参加は基本的に学校単位であり、申請した学校の生徒が投票することになる。投票用紙や投票箱、記入台などはすべて実物通りのものが用いられ、生徒たちからなる実行委員会が投票所の運営や開票作業にあたっているそうです。
なぜ日本では同様の実践的な政治教育が行われていないのか?
1954年に施行された教育基本法14条にて、教育現場において政治的中立性を遵守しなければならないといった旨が記されており、若者に政治参画のきっかけを与えるような取り組みは学校や行政が行うことができません。そして近年では過度な政治教育への制限が、逆に若者の政治リテラシーの低下を産んでいると考えられています。
▼プロジェクトの内容
今回の模擬投票イベントでは、参加者が実際の選挙と同じ流れを体験し、投票することの意義を学びます。また、国会議員と直接対話する場を設けることで、政治がどのように自分たちの生活に影響を与えているのかを理解できるようサポートします。
▼実際の私たちの取り組みと実績
私達は『若者の政治離れ』に問題意識を持ち、今年の7月『政治家の話を聞いて模擬投票を行おう!』を企画しました。
参加議員(アルファベット順)
福山哲郎 立憲民主党
長谷川羽衣子 れいわ新選組
勝目康 自由民主党
倉林明子 日本共産党
前原誠司 現 日本維新の会
以上の現職国会議員を始めとした5名の議員に参加して頂き、『もし国家予算が10兆円増えたら何に使うか』という議題について政党としての意見を三分間プレゼンして頂きました。その後、政治家同士の討論、参加者(同志社中高生)からの質疑応答を交え、模擬投票を実施しました。
実際のイベントの様子
新聞メディアにも取り上げられました。
取り上げて下さった新聞社
京都新聞、朝日新聞、しんぶん赤旗、京都民報
▼このイベントが目指す未来
私たちの模擬投票イベントは、単なる一度の体験で終わるものではありません。私たちは、若者が政治や社会に対して主体的に関わり続ける未来を目指しています。彼らが自分の意見を持ち、それを社会に反映させることで、より良い未来を共に築いていけると信じています。政治に無関心でいることが、どれだけ自分の将来に影響を与えるかを知り、自分の一票が未来を動かす力になることを感じてもらいたいと願っています。
▼あなたの力で、若者の未来をサポートしてください
私たちの活動には、皆さんのご支援が不可欠です。ご寄付は、イベントの運営費、会場費、 広報活動費に活用されます。あなたの支援により、若者たちに貴重な学びの場を提供し、未来を創る力を育むことができます。ぜひ私たちと一緒に、若者の声を未来へと繋ぐためのサポートをお願いします!
プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)によりイベントが開催できなかった場合、別の政治と若者に関する活動に使用します。
- プロジェクト実行責任者:
- 谷昊埜(こうや)(学生団体ミラコエ)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年2月16日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
学生団体ミラコエが自身2回目となる、国会議員を招いた模擬投票イベントを、京都市内で開催します。 開催に必要な費用(10万円) 2回目以降の活動費(50万~80万円) 運営費用(10万) etc... の費用の一部を今回のクラウドファンディングで賄う予定です。 まず第一次目標として、会場費の獲得を目指しています。 第二次目標では活動費や運営費用獲得に向け金額を設定する予定です。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上でのリスクについて
- イベント会場については、京都市内の会場を検討中で、2月23日(日)開催に向けて現在お話を進めている最中でございます。
- リターンを実施する上でのリスクについて
- イベント会場については、京都市内の会場を検討中で、2月23日(日)開催に向けて現在お話を進めている最中でございます。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填します。
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プロフィール
同志社高校3年生。 母が2015選択的夫婦別姓に関する最高裁での原告であり、幼少期から声を上げる大切さを学ぶ。 『若者の政治離れ』を問題と捉え、政治家を交えた模擬投票イベントの開催を実際に高校で開催した実績があり、現在は、模擬投票イベント開催等の実践的な政治教育を目的とした法人を設立計画中。 スキー競技で選手として活動しており、全日本選手権出場、全国IH出場、ワールドジュニアツアー2位、スキー検定1級等の実績がある。 リーダーシップに自信があり、高校では総監督や分団長等主要な役を務めてきた。 趣味では「環境問題をAIで解決する」というテーマでアップロードした画像からゴミの種類をAIが判別するゴミ分別アプリを開発
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リターン
1,000円+システム利用料

希望の若者応援コース千円
サンクスメッセージ
公式ウェブサイトにお名前の掲載
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
2,000円+システム利用料

若者の挑戦を全力応援コース
リターン無し🔥
私たちの夢を全力で応援してください!!!
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
1,000円+システム利用料

希望の若者応援コース千円
サンクスメッセージ
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- 申込数
- 8
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- 発送完了予定月
- 2025年2月
2,000円+システム利用料

若者の挑戦を全力応援コース
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- 2025年2月
プロフィール
同志社高校3年生。 母が2015選択的夫婦別姓に関する最高裁での原告であり、幼少期から声を上げる大切さを学ぶ。 『若者の政治離れ』を問題と捉え、政治家を交えた模擬投票イベントの開催を実際に高校で開催した実績があり、現在は、模擬投票イベント開催等の実践的な政治教育を目的とした法人を設立計画中。 スキー競技で選手として活動しており、全日本選手権出場、全国IH出場、ワールドジュニアツアー2位、スキー検定1級等の実績がある。 リーダーシップに自信があり、高校では総監督や分団長等主要な役を務めてきた。 趣味では「環境問題をAIで解決する」というテーマでアップロードした画像からゴミの種類をAIが判別するゴミ分別アプリを開発












