
支援総額
目標金額 5,500,000円
- 支援者
- 671人
- 募集終了日
- 2022年10月28日

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- 216,672,000円
- 支援者
- 12,279人
- 残り
- 30日

貧困・虐待などで親を頼れない若者に伴走支援を|若者おうえん基金
#子ども・教育
- 現在
- 7,062,000円
- 支援者
- 329人
- 残り
- 7日

物価高でごはん食べられない若者に今すぐ食糧を|緊急支援2025冬
#子ども・教育
- 現在
- 11,484,000円
- 寄付者
- 306人
- 残り
- 30日

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#地域文化
- 総計
- 100人

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#地域文化
- 現在
- 327,500円
- 支援者
- 38人
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- 11日

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- 総計
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- 現在
- 733,000円
- 支援者
- 71人
- 残り
- 26日
プロジェクト本文
2011年に設立されたミラツク(特定非営利活動法人ミラツク)は、10周年となる2021年に『MIRATUKU FORUM ARCHIVE 2016-2019』という書籍を制作・販売しました。この過程で培われた力を生かし、2022年、ミラツクから定期的に書籍を生み出す出版局を立ち上げます!
今回、出版局の立ち上げに向けて全国の書店にネットワークを持つ『英治出版』社と連携することが決まりました(発売を同社に委託)。英治出版との連携によって、ミラツクの出版局から発刊される書籍は全国の書店で購入可能となり、多くの人の目に留まり手に取れるようになります。
出版局から送り出す第一弾の書籍のタイトルは『反集中(ANTI - FOCUS)』。
「時代にとっての問いを問う」をテーマに2020-2022年の3年間にわたって22名の方々へインタビューを行い記事化した22編をまとめた書籍として、すでに製作は2021年1月から開始、2022年12月の発刊を予定しています。
多くの方に購入していただくことができれば、第二弾、第三弾の書籍の発刊へとつながり、また書店だけでなく図書館への寄贈などを通じて広く展開していくことが可能になります。
しかし、最初の一冊をより良い形で作り切るには、ミラツクだけでは資金が足りません。
ミラツクから世の中に、書籍を通じた新しい展開を起こしていくために力を貸してもらえないでしょうか。いただいた資金は、書籍の制作費用に用います。
ミラツクにつながる1,000人の方々にご協力いただければ、2022年12月(※予定)に書籍を書店に並べることができ、そしてその後の展開を生み出すことが可能になります。
また同時に、一冊の本を中心においた1,000人のネットワーク・コミュニティが誕生します。何卒、お力添えをいただき、その輪の一員になっていただければうれしいです。よろしくお願いいたします。
NPO法人ミラツク代表理事 西村勇哉
※発売時期は、自然災害や世界情勢、書店側の都合など予期しない事柄によって延期される可能性がある他、制作状況によって1ヶ月程度前後する可能性があります。
ミラツクは、2008年に渋谷の小さなカフェで始まった対話の場「ダイアログBAR」という取り組みを出発点に、「対話」と「異分野の融合」を軸に社会にある”すでにある未来の可能性”の実現のための基盤づくりに取り組んできたNPOです。
“すでにある未来の可能性”という言葉には、未来は足元にこそある、という想いがあります。ミラツクにとって今はまだ無い未来が生まれる、ということは、何も突拍子もない発明や発見に委ねられているのではなく、今から取り組めることが積み上がった先に生み出せる具体的な実践の中にあるものと考えています。
そして、自分にない視点、自分にない力を自然に手にすることができる社会を実現することが、この開かれた未来の可能性を実践するための足場になると考え、異なる立場の人たちが出会う対話の場づくり、対話の場を支える人材の育成、異分野が交わるプラットフォームとしてのコミュニティづくり、企業と社会が連携する新領域事業開発の支援など様々な取り組みを生み出し、実践してきました。
そうした中、2021年に発刊した『MIRATUKU FORUM ARCHIVE 2016-2019』は、ミラツクの法人設立10周年を記念し、ミラツクが行ってきたテーマごとの異分野のイノベーター・実践者・研究者のセッションを書き溜めた33編の記事をまとめた672ページの書籍です。
33編の記事は、毎年、その年にお世話になった方々をお招きして行っていたクローズの招待制のフォーラム「ミラツクフォーラム 」で行った全てのセッションを、ライター・編集者の方々と10,000~15,000文字の長編記事として制作し、WEB上で公開していたものを書籍用にまとめ直したものです。
10周年のタイミングで、これまでお世話になった方々にミラツクが培ってきた視点をお贈りできないかと考え、はじめての書籍づくりに挑戦しました。
実際の書籍をつくることはとても大変な作業で、膨大な量の記事と、やってもやっても終わらない校正作業、そして書籍として誰でも購入できるようにしようと図書コード(ISBNコード)の取得やオンライン販売の準備にも取り組みながら、2年間の制作期間を経てようやく昨年末に発刊し、これまでお世話になった方々に1,000冊以上をお贈りすることができました。
ずっと”モノ”を扱ってこなかったミラツクにとって、この初めての書籍づくりは、「作ったものを手に取ってもらえる」という、ものづくりを行う人であれば誰もが知っている当たり前の喜びに気づく体験になりました。
記事を出すこととはまた違う、書籍としてまとめたものを手に取ってもらえる体験。そして、人の手から手へ、書籍は渡されることでつながっていくこともできます。そして、書籍は“モノ”として保管されることで時代を超えて出会うべき人の手に渡すことができます。紙の上に文字を書く。たったこれだけのシンプルな行為によって、書籍は届けたいものを一つの形にまとめ、人と時代を超えて知をつないでくれます。
2021年、自分たちで生み出した知を、自分たちの手でまとめ、自分たちでつくった書籍として世の中に出すことで、ミラツクは、書籍が持つ力を実際の感覚として知ることができました。
この経験を得て、ミラツクはより力強く書籍づくりに取り組むための体制をつくり、今回の出版と出版局の立ち上げ、そしてこのクラウドファンディングプロジェクトへと至りました。
プロジェクトの内容は至ってシンプル!ミラツクは、英治出版の協力を得ながら全国書店で書籍を届ける出版事業をスタートします。その第一弾が、「時代にとっての問いを問う」をテーマに2020-2022年の3年間にわたってインタビューを行い記事化してきた22編をまとめた書籍『反集中(ANTI - FOCUS)』です。
それぞれ10,000~15,000文字で構成される22編の長編インタビュー記事に、ミラツク研究員チームが文中の文章を整理・構造化したキーワードマップや22名の専門家の方々から3冊ずつ推薦された”時代を問う視点”を得るための書籍リストを加え、一冊の本を通じて読者の方々が世界の広がりと出会える書籍を制作します。
●なぜタイトルが「反集中」なのか? 「反集中」とはなにか?
ミラツクは10年来、「異分野の融合」と「対話」を軸に”すでにある未来の可能性を実現する”というミッションに取り組んできました。
その中でずっと見てきたのは、異分野の視点を取り込み、新たに生まれた様々な角度から世の中を見る視点が、自分自身が知りたかったこと・取り組みたかったこと・実現したかったことがどこにあるのかを教えてくれる、ということでした。
一見関係ないと思うような物事の周辺を知ることが、遠回りのようで近道になる。そのちょっと変わったアプローチに名前をつけようと思い、「反集中(ANTI - FOCUS)」と呼んでみることにしました。
『反集中(ANTI - FOCUS)』は、自分自身が求めるものを探すための集中は、むしろ周辺を見ることによって起こせる、というミラツクの世界観が詰まったタイトルです。
●なぜ書籍化するのか
この書籍には、22編のインタビュー記事が書籍用に再構成されて掲載されます。22人のインタビューは3年間にわたって行われた積み重ねです。
つまり、この記事は全てWEBで公開され、一つ一つの記事は誰でも読むことができる状態にあります。でも、昨年『MIRATUKU FORUM ARCHIVE 2016-2019』をつくって分かったことは、WEBの記事と書籍では、情報の伝わり方が全く異なるということでした。
本という”モノ”になって手に届く「贈る・贈られる」という関係、そして本を開くことによって生まれる”本の時間”、そうした本には本でしか生み出せない体験があることを、自分たち自身が作り手となったことでより一層深く理解することができました。
もちろん、書籍版でしか読めない新たな情報・コンテンツも充実させました。一つは、ミラツクが普段から行っている文節の構造化を通じた情報の整理。22編の記事にある約30万文字の中に、どのようなキーワードが生まれていたのか。そしてそのキーワードはどの記事から生まれているのか。ミラツクの研究員たちが6ヶ月かけて丁寧に作業を繰り返し、一覧をまとめたキーワードマップとキーワードから逆引きできる特別な目次が掲載されます。
キーワードマップは、一つ一つの記事からは見えない書籍にまとめられたエッセンスの全体像を掴み、読書体験を支援してくれる新しい体験のアイデアです。
また、22名のインタビュー先の方々それぞれに「時代を問うための問い」を広げるための推薦図書を伺い、60冊に上る書籍群のリストを作成しました。
「え、そんな本があるんだ!」と気づきと視野を広げてくれる書籍群は、一冊の本で終わらない、次へ次へとつながる書籍を通じて視野を広げていく試みです。
そして、WEBに掲載されている元の記事を通じて、WEBだからこそ実現できるコメントや感想の共有、ユーザー同士のつながり、未だ書籍化されていない最新記事の講読といった、オンラインとリアルが融合する経験を届けていきたいと考えています。
こうした少しだけ丁寧で時間をかけた「そういうものが欲しかった」という一歩踏み込んだ工夫に満ちた書籍を出すために、あともう一息、ミラツクだけでは制作のための資金が足りません。このクラウドファンディングを通じていただいた資金は、掲載手数料を除いた全てを、制作のための費用に使わせていただきます。
そして、今回支援してくださるみなさまに、ミラツクがつくった一冊を誰よりも早くお届けできればと考えています。さらに、2冊目、3冊目と続く、書店に並ぶ書籍を見ながら、みんなの力でこの出版局が生み出せた喜びを繰り返し楽しめればと思います。
< 目標金額 >
550万円
< 資金使途 >
ご支援いただいた額は、下記に充てさせていただきます。
・印刷・製作費(3,000,000円)・デザイン・校正・編集費(1,500,000円)・送料・発送費(500,000円)・READYFOR手数料(1,210,000円)など
●リターンについて
今回のクラウドファンディングでは、クラウドファンディング用に用意した『反集中(ANTI - FOCUS)ー時代にとっての問いを問う22編ー』の特装版をはじめ、「ミラツク“問い“しおり 11種セット」や「反集中ーANTI-FOCUSー Keyword MAP」など、クラウドファンディングでご支援いただく方用の非売品の制作物をリターンとして準備しました。
また、支援者の方によるセッションの開催権や、メンバーシップの参加権(贈与可能)、フィールドワークやワークショップの開催権など、多くの人たちと共にミラツクを楽しんでもらう体験系のリターンも様々です。ミラツクが持つ“共に“の感覚を楽しんでもらえるリターンをお贈りできればと、様々検討し、設定しています。ぜひ一度、リターンたちを見てみてください。
※各種リターンの発送にかかる送料はミラツクが負担し、支援者さま側の負担はありません
※「参加権」と名のつくリターン項目は、権利行使の期限を2023年12月31日までとさせていただきます
※「開催権」と名のつくリターン項目および、企画・コーディネートの実施権利のリターン項目は、開催の有効期間を2023年1月〜2023年12月とさせていただきます
※オフラインのイベント実施などでミラツクメンバーの出席が必要な際、遠方で開催の場合は交通費・宿泊費などのご相談をさせていただく場合がございます
●書籍の詳細
タイトル:『反集中(ANTI - FOCUS)ー時代にとっての問いを問う22編ー』(仮)
制作:NPO法人ミラツク、発売:英治出版株式会社
発売時期:2022年12月(※予定)
書籍「反集中(ANTI - FOCUS)」に掲載される22編の記事一覧
塩瀬隆之さん:問う行為そのものを肯定し、問いを味わって楽しむ方法を伝えたい。
井上有紀さん:ふたつの世界の合間にあるグレーゾーンに立ち続ける勇気をもとう。
坂倉杏介さん:人間は“生きもの”だということを忘れないようにしたほうがいい。
中野民夫さん:なぜ、ひとつの地球に生きる仲間だという感覚を持てないんだろう?
福本理恵さん:近代社会がつくってきた構造は誰のためのものだったのか、問う時代が来ている。
比屋根隆さん:沖縄には、世界を平和・調和に導く役割がある。
筧裕介さん:複雑な課題を表現してみると、解への道筋が必ず見えてくる。
篠田真貴子さん:組織が求めるゲームのためではなく、「自分は何者なのか」を感じて仕事をしてほしい。
土谷貞雄さん:今ここにあるものに耳を傾けて、この世界に対する解像度を高めることが「未来を考える」ことに近い。
白石智哉さん:経済・文化・社会。人を幸せにする3つの資本を再生産する会社という“作品”をプロデュースする。
岡島礼奈さん:基礎科学によるイノベーションこそが、テクノロジーの限界を超える力になる。
田崎佑樹さん:「個人の想像力の拡大が時代を切り拓いていく」
石田真康さん:新たなフロンティアに挑むとき、人類は常に同じプロセスを繰り返している。
谷本有香さん:多様な「接面」をもつことがアイデンティティを強くする。
杉下智彦さん:もう一度、自然や死に向き合えたら人間にどんな可能性があるだろう?
井口奈保さん:人間という動物“Human Animal”が地球で果たすべき役割とは?
仲隆介さん:“現場”の情報が多いオフィスほどよい仕事ができる
荒木寿友さん:「私の能力は私のもの」という考えに基づく教育は社会の分断を広げていく
安岡美佳さん:社会システムの構築はゴールではない。生活者にどのように恩恵があるかを問い続ける
上田洋平さん:過去を育てることから未来をつくる。コモンズとしての地域の記憶を回復する「ふるさと絵屏風」の
後藤明さん:人類学を“使う”ことによって人類の知恵と技術が明らかになっていく。
白坂成功さん:システムデザインは人類が人類として進化していくために必要なアプローチだと信じている。
この第一弾書籍を世の中に送り出すことで、”出版”というすでに世の中にある仕組みを生かして、ミラツクが培ってきた分野を超えたイノベーター・実践者・研究者のつながりとネットワークをもとに、ミラツクに集まる知見とミラツクが集める知見の両方を世の中に送り届けるサイクルを生み出したいと考えています。
出版は”儲からない”とよく言われます。”本が読まれない時代”でもあります。だからこそ、ビジネスとしての可能性ではなく書籍が持つ世の中に価値を届ける力に目を向け、また、オンラインとリアルが融合する新しい出版のあり方に挑戦できる、今の時代だからこそ取り組める可能性もまたあるはずです。
ミラツクは、ミラツクだからこそ生み出せる新しい出版のあり方を、多くの方と共に実現できればと考えています。未来を一緒につくれれば! お力添えのほど、何卒よろしくお願いいたします。
○クラウドファンディングでの支援は税制控除の対象になりませんのでご注意ください。
○ リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
○プロジェクト達成後は、アカウント情報を変更した場合でも、ご支援時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご支援時に入力いただいた宛名と住所にリターン品をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。
○ ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- NPO法人ミラツク 代表理事 西村勇哉
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年12月23日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
NPO法人ミラツクの出版局「ミラツク出版」より、第一弾書籍「反集中ーANTI-FOCUSー」を制作・リリースします。 ご支援いただいた額は、 ・印刷・製作費(3,000,000円)・デザイン・校正・編集費(1,500,000円)・送料・発送費(500,000円)・Ready for手数料(1,210,000円) に充てさせていただきます。
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プロフィール
1981年大阪府池田市生まれ。大阪大学大学院にて人間科学(Human Science)の修士を取得。人材開発ベンチャー企業、公益財団法人日本生産性本部を経て、2011年にNPO法人ミラツクを設立。セクター、職種、領域を超えたイノベーションプラットフォームの構築と、大手企業の新領域事業開発支援・研究開発プロジェクト立ち上げの支援、未来構想の設計などにこれまでミラツクとして100社200以上のプロジェクトに取り組む。2017年より、兼務で国立研究開発法人理化学研究所未来戦略室にイノベーションデザイナーとして参画。 2021年に株式会社エッセンスを設立し、代表取締役に就任。2021年9月に自然科学、社会科学、人文学を領域横断的に扱う先端研究者メディアesse-senseをリリース。大阪大学SSI特任准教授、大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程に在籍(人類学)。滋賀県大津市在住、3児の父。
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リターン
5,000円+システム利用料
ライトに応援コース
・「反集中ーANTI-FOCUSー」(特別装丁版)を1冊お届けします
・「反集中ーANTI-FOCUSー Keyword MAP」を1部お届けします ※非売品
・「ミラツク“問い“しおり 1種」を1部お届けします ※非売品
・ミラツクROOM オンラインセッション参加権 1回分 ※権利の贈与が可能です
- 申込数
- 339
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年1月
10,000円+システム利用料
問いとともに問うコース
・「反集中ーANTI-FOCUSー」(特別装丁版)を1冊お届けします
・「反集中ーANTI-FOCUSー Keyword MAP」を1部お届けします ※非売品
・「ミラツク“問い“しおり 全11種セット」を1部お届けします ※非売品
・ミラツクROOM オンラインセッション参加権 1回分 ※権利の贈与が可能です
- 申込数
- 83
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年1月
5,000円+システム利用料
ライトに応援コース
・「反集中ーANTI-FOCUSー」(特別装丁版)を1冊お届けします
・「反集中ーANTI-FOCUSー Keyword MAP」を1部お届けします ※非売品
・「ミラツク“問い“しおり 1種」を1部お届けします ※非売品
・ミラツクROOM オンラインセッション参加権 1回分 ※権利の贈与が可能です
- 申込数
- 339
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年1月
10,000円+システム利用料
問いとともに問うコース
・「反集中ーANTI-FOCUSー」(特別装丁版)を1冊お届けします
・「反集中ーANTI-FOCUSー Keyword MAP」を1部お届けします ※非売品
・「ミラツク“問い“しおり 全11種セット」を1部お届けします ※非売品
・ミラツクROOM オンラインセッション参加権 1回分 ※権利の贈与が可能です
- 申込数
- 83
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年1月
プロフィール
1981年大阪府池田市生まれ。大阪大学大学院にて人間科学(Human Science)の修士を取得。人材開発ベンチャー企業、公益財団法人日本生産性本部を経て、2011年にNPO法人ミラツクを設立。セクター、職種、領域を超えたイノベーションプラットフォームの構築と、大手企業の新領域事業開発支援・研究開発プロジェクト立ち上げの支援、未来構想の設計などにこれまでミラツクとして100社200以上のプロジェクトに取り組む。2017年より、兼務で国立研究開発法人理化学研究所未来戦略室にイノベーションデザイナーとして参画。 2021年に株式会社エッセンスを設立し、代表取締役に就任。2021年9月に自然科学、社会科学、人文学を領域横断的に扱う先端研究者メディアesse-senseをリリース。大阪大学SSI特任准教授、大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程に在籍(人類学)。滋賀県大津市在住、3児の父。











