支援者の方からいただいた言葉で気づいた「本当のリターンの価値」について

本日、支援者の方から、とても心に残るコメントをいただきました。

「種まきの企画があると、耕作放棄地の改善に支援者の方が参加できるし、自分たちも体験したいようね」

この言葉をいただいて、はっと気づきました。

今回のリターンでお届けする”蜜源になる種子”は

単なるプレゼントではなく

「一緒に耕作放棄地を花畑にしていく仲間の証」

だったのだと。

種をまくという行動は、

ミツバチが舞う里山を取り戻す挑戦に

”自分も参加している”と感じてもらえる尊い力なんだと気づかされました。

そこで、5000円のリターンについて、
次の一文を付け加えたいと思います。

「一緒に種まきをしましょう。

この花畑を一緒に育ててくれる仲間になってください。」

支援していただいた皆様と一緒に

種をまき、育て、花が咲く未来を共有できたら嬉しいです。

応援の言葉、気づきをくださった方、

そしてプロジェクトを見守ってくださる皆様に、心から感謝してます。

今日も挑戦を続けていきます。

引き続き応援よろしくお願いします。🐝🌼