300万円の男

三浦春馬Birthday花火in千葉を応援いただき、ありがとうございます。

おかげ様で、丸久春馬セット春花スペシャルは完売となりました。

「つくだ煮、買ってくださーい！」にお応えくださいました皆様、本当にありがとうございました。しかも290万円も突破させていただき、手の震えが止まらないほど感謝しております。もはや幻であった300万円が、“夢”になったような気がしております。夢は見るためのものじゃあない。夢は叶えてなんぼ。残り時間も少なくなっておりますが、「イケる！イケる！イケる！」と自分を鼓舞し、夢を叶えたいと思います。お力添えのほどよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

さて、本日は、なぜクラウドファンディングのプラットフォームをCAMPFIREやREADYFORという、業界の大手を選んでいるのかのお話です。

 

 

答えは、大手だからwww(なんじゃそりゃ)

大手＝有名＝たくさんの方が訪れるからです。

 

三浦春馬Birthday花火は、花火を上げるという

ことが終着駅ではないです。三浦春馬Birthday花火を開催するのは、ファン以外の方に春馬さんをもっと知ってもらうためであり、覚えていてほしいからであり、思い出してほしいからです。だとしたら、同じクラウドファンディングを公開するのなら、より多くの方が訪れるプラットフォームを利用すべき。そう思っているので、訪問者数、プロジェクト掲載数等々が多い大手を選んでおります。

 

手数料がお安いプラットフォームも確かにありますが、手数料を少し多く払ってでも「三浦春馬」を見ていただける機会が多いほうがいい。そのための花火イベント名「“三浦春馬”Birthday花火」ですからね。宣伝広告費ですね^^

 

 

「どんなカタチでも“三浦春馬”を残したい」

「どんなカタチでも“三浦春馬”を広めたい」

 

 

地味～に、実行中です^^

何も考えていないように見えて、ちょっとは考えている。これが春花プロジェクトですw

 

このクラウドファンディングプロジェクトは、公開終了後も、READYFORさんのページにある一定期間残り続けるので、その支援額が、300万円！となると、それを見た方が、

「すげーな！三浦春馬って何者？」ってなるかも知れないじゃないですかw

“290万円の男”より“300万円の男”の方が良くないですか？笑笑

 

 

「290万円じゃダメなんですか？」

 

 

ダメですねw

ここまで来たら、300万円の男にしよう！

あなたのポチが彼を300万円の男にしますw春馬さんを300万円の男にしようキャンペーンに乗っかってくださる皆様を大募集！クラウドファンディングは9月24日23時までです。

 

 

活動報告というよりも、soraさんのブログのようにくだけた感じになっておりますが、おしまいです☺

 

 

 

楽しくなってきたー！笑笑

 

まだ乗っかるか、乗っからないか迷っている方がおられましたら、来年も琵琶湖の花火に負けないような、いい花火を上げますから、ここは、ひとつ、乗っかってこー👍

 

 

ふふふ。