【第3弾】【重要文化財 三浦館】豪農の館を後世に伝えるプロジェクト

【第3弾】【重要文化財 三浦館】豪農の館を後世に伝えるプロジェクト

支援総額

1,063,000

目標金額 600,000円

支援者
70人
募集終了日
2025年6月27日

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プロジェクト本文

自己紹介

 

 

 

 

 

「三浦館(みうらやかた)」は、

江戸時代に代々肝煎(きもいり)役を務めた三浦家の屋敷です。

 

 

三浦家は今から遥か昔、

鎌倉武士であった相模国(現 神奈川県)の豪族・三浦氏を遠祖とし、

 

 

 

三浦家 家紋「丸に三引き両」 

 

 

群雄割拠 数多の戦国武将が活躍した戦国時代、

浦城(うらじょう) 城主(秋田県 八郎潟町)として名を馳せた

「三浦盛永(みうらもりなが)」が始祖です。

 

その後、江戸時代になり、

当地 金足黒川(当時は黒川村)に住居を構え、帰農したと伝えられています。

 

 

「三浦家代々記」

三浦家文書を基にまとめられた書籍

 

 

藩政期には肝煎(きもいり)(村を治める役)を代々務め、

三浦家当主は親しみを込めて

「ダンナさん」「黒川のダンナ」と呼ばれ、

秋田の歴史にその名が刻まれています。  

 

主屋の正面には誇らしげに三浦家の家紋が掲げられている

 

 

この茅葺き屋根の主屋は、

今から164年前、江戸時代末期 文久元年(1861年)、

三浦家11代目の時に造られました。  

   

 

木造茅葺 平屋建て、平面積は561㎡(約170坪)もの広さを誇り、

江戸時代末期の民家としては東北地方で最大級の建物です。

 

その主屋をはじめ、蔵や門、社など計8棟の建物が、

2000年(平成12年)から4年におよぶ大規模な工事を経て修復・整備されました。

 

 

 

その後、名称を「三浦館」とし、

2004年 秋田市指定文化財を経て、2006年 国指定重要文化財となりました。

「三浦館保存会」は、この文化財を守り 後世に残すことを目的に設立されました。 

 

 

 

 

この文化財を ”100年、200年と後世に残していくため”  

 

 

 

私たち三浦館保存会は新たな文化財保存の道筋として、

 

2023年からクラウドファンディングを継続的に活用した保存プロジェクトを開始いたしました!

 

 

 

多くの方々に文化財保存へのご理解をいただけますよう、

 

このプロジェクトについて これから説明させていただきます。  

 

少しの時間、どうぞお付き合いください!

 

 

 

 

 

 

◆三浦館、 そして 三浦館保存会について  

 

 

 

秋田市の自然豊かな田園風景が広がる金足黒川地区。

そのほぼ中央部に三浦館は位置しています。 

 

2005年撮影 

 

 

約4000坪ある屋敷地には、

茅葺屋根の民家として 東北地方で最大級の主屋をはじめ、米蔵や文庫蔵、鎮守社など8棟の建物が建ち並び、肝煎の屋敷跡を 今でも色濃く残しています。 

 

2005年撮影 

 

 

2000年~2004年にかけて保存修理工事が行われ、

2006年に『豪農の屋敷構えをよく遺し、歴史的価値が高い』ことが評価され 主屋他7棟(計8棟)の建物群とその屋敷地【国指定重要文化財】となりました。 

 

2021年撮影 

 

 

三浦館保存会は、三浦館の維持管理を目的として2004年に発足し、会員は23名。

現在は、「一般社団法人 三浦館保存会」として主屋や蔵などの各建造物と屋敷地の維持管理、文化財活用を中心に活動をしています。 

 

 

三浦館は、三浦家の皆様、地元黒川の方々の協力を得て、日頃 管理スタッフ(2名)が常駐し維持管理をしていますが、その管理作業は年間を通して多岐にわたります。以前は15名近くの黒川地区の会員にお力をお借りし、この屋敷の維持・整備を続けてきました。 

 

・屋敷内、各建物の見回り

・主屋の掃除(掃き掃除 / 畳・板間拭き掃除 / 板間ぬか拭き ※米ぬかを入れた袋での拭き掃除)

・各蔵(文庫蔵・米蔵・土蔵)の掃除(掃き掃除 / 板間拭き掃除)

・鎮守社の掃除(社内の掃除、神具掃除、供物 取替)、

 仏壇・神棚の掃除(仏具・神具掃除、供物 取替)

・屋敷、庭の草取りや草刈、落葉、枯枝の片付け

・庭木の維持管理(育成・剪定・雪囲い・雪吊り)

・花壇に植えられている花々の育成

・薪割り

・薪運び

・除雪、排雪

・建物の雪囲い

・その他  

 

現在は三浦館保存会会員で、地元 黒川地区の方(現在は2名)から草取り・草刈、剪定等のご協力(不定期)をいただいてます。  

 

 屋敷の落葉片付け(左)、中庭花壇の整備(右)  

 

 低木(ツツジ)の剪定(左)、木塀への防腐剤塗布(右) 

 

 

会員のご協力をいただきながらも、限られた管理スタッフで広大な敷地・複数の建物を管理していくことは簡単なことではありません。

 

 

しかし、私たちには目指すべき目標があります。 

 

 

 

 

三浦館を大事に守ること、 

 

 

 "日本の伝統文化を守り、継承していくこと ”  

 

 

守ることは消極的ではなく、未来を向いて前に進んでいくこと。

 

    

 

自分たち保存会が守り、管理するこの場所は、

 

「いつでも・誰が来ても気持ちの良い空間を感じ、過ごせるように」、

 

「地域の誇るべき、愛され続ける文化財になるように」、    

 

 

 

そして、 

 

 

 

 ” 100年、200年と 後世に残していくため "   

 

 

 

 それを思い 日々作業に勤しんでいます。

 

 

 

◆保存プロジェクトを立ち上げたきっかけ  

 

 

 ”先人の叡智と息遣いが宿る三浦館。この建物を100年、200年と遺していきたい”  

 

 

 

 日頃 観光などで各所を巡り、文化財建造物をご覧になる機会があると思います。

しかし、その文化財がどのように普段管理され維持されているのか、それを見聞きし、知る機会はあまりないのではないでしょうか。     

 

 

これは文化財保存に関する大きな問題であると 私は感じています。

 

だからこそ、ここでは文化財建造物の維持管理について その一部をご紹介したいと思います。  

 

 

文化財建造物の維持管理には費用が掛かります。

 

中でも、大きく掛かる費用は【建物の修繕】【屋敷の維持管理】です。  

 

日本の伝統的な家屋は自然素材を主としています。

柱や梁に用いられる各種木材をはじめ、屋根材にススキやヨシなどの茅、壁材には土、内と外を仕切る障子戸には紙が貼られています。

皆それぞれ自然に還る素材が使われており、代替えが容易なことから、私たちの祖先は身近な自然と共に生きていたことを感じさせてくれます。その反面、材料によってはその性質上 耐久性に乏しいことが挙げられます。

 

 

 

 

平成の保存修理工事を経て、早いもので20年が経過いたしました。

当会では三浦館の象徴である主屋の茅屋根保全のため、毎年100万円ほどの費用を掛けながらこれまで丁寧に丁寧に修繕をしてまいりました。昨年の工事完了後、改めて長期的な計画を組み直し、今後も定期的な修繕を実施していく予定です。   

   

2024年度の主屋 茅葺屋根の工事箇所 ※明るい茶色の範囲(東面正面1/2と北面の一部を補修)  

 

 

屋敷内にはモミジ等多くの樹木が植えられ、南面には全国的にも珍しい「見下ろしの庭」と呼ばれる日本庭園が広がっています。

 

   

見下ろしの庭から主屋を望む(左)、紅葉の庭(右)  

 

 

四季折々の変化を見せるこの庭園は、当会スタッフが定期的に草取り・草刈・低木の剪定・雪吊り等をおこない日々管理をしています。また、手の届かない中高木については造園会社に剪定作業を依頼し、その景観を保つよう環境維持に努めています。  

 

落葉の片付け(左)、倒木防止ワイヤー支柱取付(右)  

 

また、建物についても日々様々な作業を行っています。

主屋は定期的な掃除の他、ニワイロリ(土間の囲炉裏)で薪を燃やすことでその煙は家中に周り、茅屋根の防腐効果や防虫効果を高め、茅屋根維持に大事な役割を果たしています。  

 

ニワイロリ(左)、薪置場から薪を運ぶ(右)  

 

 

そこで私たちが最も気を遣うのが、火気への注意です。     

 

 

火事から文化財を守るため、主屋をはじめ各建物に必要な防火設備を設置し、また、屋外には近隣火災時に各建物を水のカーテンで覆うよう、屋敷の要所に5基の放水銃が置かれています。

また、万が一の火災に備え3基の消火栓も設置しております。    

 

放水銃の起動の様子-茅屋根を覆うように放水  

 

 防災設備点検は専門業者によって、年2回 保守点検を実施    

 

 

 

このように三浦館の維持管理、『文化財の維持管理』には多くの人手と費用が伴います。

文化財を保存し残していくことは簡単なことではありません。   

 

 

 

一見変わらずに見える建物や屋敷の環境も年々姿を変え、長いような短いような20年の歳月ですら変化に満ちています。

 

 

この仕事を通して、「全てのものは絶えず変化し続けていく」ことを実感します。           

 

 

そして、慌ただしい世界情勢や厳しい経済状況は、この貴重な遺産をどのように未来へ引き継いでいくのか、改めて考え直す時期に立っていることを痛感させられました。  

 

 

その中で『クラウドファンディング』を活用した保存プロジェクトの実施は、「皆で三浦館を後世に伝えていく」新しいアプローチであると信じています。   

 

 

 

◆【豪農の館を後世に伝えるプロジェクト】 

 

このプロジェクトは、2025年 三浦館を保存していく上で重要な事業の実施を目的とするものです。 

 

 

まずは、屋敷内にある「樹木の維持管理」です。 

 

4000坪という野球場の広さに相当する敷地内には様々な樹種の木が植えられており、四季折々の変化は心を癒してくれます。

また、三浦館に建つ建物同様に古くからこの地を見守る木々も多く、中には寿命を終えるもの、強風に煽られ枝が折れ、時に倒れるものなど、厳しい自然環境の中でその命を繋いでいます。      

 

その中で、2025年は「樹木の維持管理」として2つの事業を実施いたします。

 

まずは、①エゾマツの伐採です。

明治時代に植えられたとされるこのエゾマツは、一昨年頃から急激に葉が落ちが始め、 老木であることや猛暑による水不足など気候変化の影響もあってか、昨年ついに枯れてしまいました。

今後枯れ枝が建物へ落下し被害が出ることが懸念されるため、残念ではありますが伐採することにしました。  

 

次に、②赤松ワイヤー支柱取付です。 直径1メートルを超える大きな赤松。 三浦館にある松の中で最も太いこの赤松も近年徐々に樹勢が衰えてきており、今後の倒木防止のためワイヤー支柱の取付をいたします。 

 

 

       

      ①エゾマツ(鎮守社後ろ)(左)     ②ワイヤー支柱の取付が必要な赤松(手前)(右)

 

樹木の維持管理費 計126万円 

 ①エゾマツ伐採 60万円

 ②赤松ワイヤー支柱取付(高木の倒木抑制防止) 66万円   

 

 

最後は、「消防設備・防火設備点検」です。

火災は文化財建造物の管理上、最も気を付けなければいけないものです。 屋敷内には放水銃5基、消火栓3基を備え、主屋の自動火災通報設備・各建物には煙感知器や消火器などを設置し防災防火に努めています。     

 

 

 

 

消防設備・防火設備点検費  26万円

(放水銃、自動火災報知設備等点検)

 

 近年、文化財建造物の火災被害を耳にすることが度々あります。

万が一の際、設備が正常に作動しない・機器の異常による出火、このような事態を避けるため、毎年定期的な点検が重要となります。

 

 

以上の3事業が2025年【豪農の館を後世に伝えるプロジェクト】となります。 

 

  <三浦館 維持経費 合計152万円>    

 

----------------------------------------------

 

≪目標金額≫ 

 60万円

 

≪目標金額の使途≫ 

 いただいた支援金は、三浦館を保存していく上で重要な事業に充当いたします。

 

≪実施する内容≫

 ・樹木の維持管理費 126万円  

  [内訳] (エゾマツ伐採     60万円)

      (赤松ワイヤー支柱取付 66万円)

 ・消防設備・防火設備点検費 26万円

 

◎本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合も、自己資金にて必ず予定していた規模の実施内容の通り実行致します。

 

----------------------------------------------

 

◎今後のスケジュール 

2025年  5月 樹木の維持管理(赤松ワイヤー支柱取付、エゾマツ伐採)  

       消防設備・防火設備点検(年2回-1回目)

       

           11月 消防設備・防火設備点検(年2回-2回目)

プロジェクトの展望・ビジョン 

 

◆三浦館を後世に! 

 

 

 

ここまでは三浦館の維持管理について多く述べてきましたが、

 文化財の持つ意味とは、私たちの先祖が歴史の中で守り伝えてきたものであり、未来に繋ぐ価値ある財産です。

三浦館のような文化財建造物は、日本の伝統的建築技術の塊、まさに財産と言えるものです。     

 

 

   

 

この財産を今後、100年200年と守り 後世に伝えていくことが私たちの目標です。  

このクラウドファンディングプロジェクトを通じて、三浦館そして文化財保存への理解を深めてもらい、一人でも多くのファンができることを願っています。

そのために多くの方々に三浦館を知って頂き、プロジェクトにご賛同いただけますようご協力をお願いいたします。

そして、その魅力を感じていただくため、ぜひ三浦館にお越しください!       

 

 

 

 

 リターンの詳細について 

 

◆リターンについて

ご支援いただいた方にはささやかですが、以下の返礼品をご用意させていただきます。  

 

 

・三浦館ポストカード

三浦館の景色がプリントされたポストカードセットA(上) or  セットB(下)(1組4枚)      

 

         

 

・藁ブレスレット(1組 2ヶ)

当会スタッフが藁をなって作る藁のブレスレット(1組 2ヶ)     

 

                    

 

・三浦館の特別観覧+藁の茶托(1組2ヶ)

三浦館の魅力を体験いただく「特別観覧」 季節ごとに異なる表情を見せる三浦館で、この場所でしか感じられない特別な時間をご堪能いただきます。 小高い丘に見える茅葺屋根、吹き抜ける心地よい風と積み重ねた時間の深みをご体感ください。    

 

 

◎「特別観覧」開催日について

・体験型返礼として、三浦館「特別観覧」に招待いたします。

・「特別観覧」は三浦館を案内スタッフが解説をしながらご案内いたします。 

 その後、主屋にてご休憩いただきます。

・実施日は三浦館保存会が定めた2024年11月~2025年9月の期間となります。

・事前予約制

 1日2回(午前の部 10:00~11:30・午後の部 14:00~15:30)、現地集合、現地解散

・下記①~⑧の日程、ご希望の時間帯(午前の部・午後の部)をご選択いただけます。   

 ①2025年11月22日(土)

 ②2025年12月13日(土)  

 ③2026年1月17日(土)  

 ④2026年2月21日(土)  

 ⑤2026年6月13日(土)  

 ⑥2026年7月11日(土)  

 ⑦2026年8月8日(土) 

 ⑧2026年9月12日(土)

 

・三浦館ポストカード(1セット4枚)

・藁の茶托 1組(2ヶ)

当会スタッフが藁をなって作る藁の茶托(1組 2ヶ)(左)  

 

◎使用例 ※茶碗は付属しません

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
一般社団法人 三浦館保存会 田仲祐介
プロジェクト実施完了日:
2025年12月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

三浦館 樹木の維持管理、消防設備・防火設備点検

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。

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プロフィール

1980年 秋田県秋田市生まれ。建築や歴史への興味をきっかけに大学卒業後、2003年より三浦館保存会 事務局として三浦館運営に携わる。

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リターン

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三浦館 応援1【感謝のメール・三浦館PC用壁紙】

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・感謝のメール、三浦館PC用壁紙(※画像はサンプル)をお送りいたします。
・このコースは、サービス手数料を除いた金額を大事に使わせていただきます。

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21
在庫数
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2026年3月

5,000+システム利用料


三浦館 応援2【感謝のメール、三浦館PC用壁紙】

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プロフィール

1980年 秋田県秋田市生まれ。建築や歴史への興味をきっかけに大学卒業後、2003年より三浦館保存会 事務局として三浦館運営に携わる。

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