
支援総額
目標金額 20,000,000円
- 支援者
- 1,227人
- 募集終了日
- 2024年12月27日

市民に愛されて40年、2025SENDAI光のページェント開催!
#観光
- 現在
- 540,000円
- 支援者
- 61人
- 残り
- 40日

東京国立博物館|価値ある文化財を救い出す。源氏物語図屏風、修理へ
#伝統文化
- 現在
- 59,262,000円
- 寄付者
- 2,837人
- 残り
- 30日

国立科学博物館マンスリーサポーター|地球の宝を守りつづける
#子ども・教育
- 総計
- 679人

ぬるぬるのお引越|万博・落合陽一 null²パビリオン次なる場所へ
#ものづくり
- 現在
- 216,626,000円
- 支援者
- 12,277人
- 残り
- 30日

【静岡県竜巻】緊急支援を開始!被災地を応援してください
#災害
- 現在
- 568,000円
- 寄付者
- 69人
- 残り
- 21日

新たな命を守る1分がここにある。新生児専用救急車の更新にご支援を
#子ども・教育
- 現在
- 47,758,659円
- 寄付者
- 1,358人
- 残り
- 9日

「防衛技術博物館を創る会」のマンスリーサポーターを募集します!
#地域文化
- 総計
- 530人
プロジェクト本文
目標達成の御礼とネクストゴールへの挑戦について
この度は、宮城ふるさとプラザの再出発に温かいご支援をいただき、誠にありがとうございます。
皆様のご協力により、12月20日(金)に目標金額2,000万円を達成することができました。心より感謝申し上げます。
皆様よりいただいた温かい応援メッセージにスタッフ一同感激するとともに、移転後も皆様の期待にお答えできるお店であり続けられるよう、気を引き締めて準備を進めているところです。
しかしながら宮城ふるさとプラザの再出発には、まだまだ資金が必要な現状です。そこで次なる目標として、ネクストゴール2,500万円に挑戦します。集まったご支援は、引き続き現店舗の原状回復費用・仮設店舗への移転費用・新店舗関係の費用等に充てさせていただきます。
多くの方に支えられ、宮城を思う方々とともに喜びや悲しみを乗り越えてきた宮城ふるさとプラザが拠点としてあり続けることが重要です。プロジェクト終了の12月27日(金)23時まで、皆様の引き続きのご支援を心よりお願い申し上げます。
12月20日追記
公益社団法人宮城県物産振興協会



2024年12月15日(日)で閉店することが決定した、「宮城ふるさとプラザ」。
運営主体である私たち宮城県物産振興協会は、期間を途切れさせず「宮城ふるさとプラザ」が拠点としてあり続けることが重要だと考え、独自で後継の店舗を開設することを決めました。
原状回復費用の一部は当協会が負担しなければなりませんが、およそ450万円がかかる見込みです。そして、移転費用におよそ500万円、新店舗関係の費用におよそ900万、上記以外にも少なくとも数百万円はかかる見込みです。
これまで以上に費用削減に努め、他の事業で収益を確保するなど、資金の確保に積極的に取り組んでいるところではありますが、元々公益性の高い事業を行う団体であるため、資金に大きな余裕はありません。
そこで、広く皆様からご支援を募るクラウドファンディングに挑戦することに決めました。
これは、多くの方に支えられ、宮城を思う方々とともに喜びや悲しみを乗り越えてきた「宮城ふるさとプラザ」の再出発です。
皆様のご支援をどうぞよろしくお願いします。

目次
・さいごに

なぜアンテナショップ「宮城ふるさとプラザ」が閉店するの?
急速な社会環境変化に対応した柔軟な事業展開を可能とするため。との県の方針です
はじめまして。宮城県のアンテナショップ「宮城ふるさとプラザ」を運営する宮城県物産振興協会です。
私たちは宮城県の物産振興に関する事業を行うことにより、地場産業の育成を図り、地域文化の向上及び地域社会の発展に寄与することを目的として、1955(昭和30)年に設立されました。
そして、2012(平成24)年10月からは公益社団法人へと移行し「県民が誇れる特産品をサポートし、宮城県のものづくりの産業をリードする」ことを目指して、宮城県産品の紹介、販売、物産展等の企画を行ってきました。

しかしながら、2023年12月、宮城県議会農林水産委員会で「宮城ふるさとプラザ」の設置母体である宮城県は、2025年2月の賃貸契約満了をもって契約更新しない方針を明らかにしました。
リアルとデジタルの両面から、これまで以上に首都圏以外もターゲットとして県産品との接点を増やす取り組みを実施する、という県の方針により、アンテナショップの家賃として拠出していたコストを、様々な販路拡大の事業に振り分けることになったためです。
そのため、池袋に所在する「宮城ふるさとプラザ」は2024年12月15日(日)で閉店することが決定いたしました。無念でなりません。
池袋に所在する「宮城ふるさとプラザ」
首都圏の皆様に宮城県の魅力あふれる特産品や観光情報を総合的に発信するアンテナショップです。

なぜアンテナショップを移転するの?
期間を途切れさせず「宮城ふるさとプラザ」が拠点としてあり続けることが重要です
この決定にあたっては、宮城県内で反対の署名活動が実施され、実際に400名の方の署名が集まりました。また、宮城県出身の著名人をはじめとして、存続に向けて声を上げてくださった方々もいらっしゃいました。

■お客様からのお声
しかし、残念ながら結果として、2025年2月の賃貸契約満了をもって契約更新しないという県の判断が覆ることはありませんでした。
それでも、これまで訪れてくださったお客様からの信頼や生産者の方からの期待は計り知れないほどの価値があります。
そこで当協会は、県内の生産者を支え、共に成長してゆくため、またお客様や生産者の皆様に支えていただいた財産を失うことなく引き継いでゆくため、独自で後継の店舗を開設することを決めました。
期間を途切れさせず「宮城ふるさとプラザ」が拠点としてあり続けることが重要だと考えています。

なぜ仮設店舗なの?
「宮城ふるさとプラザ」があり続けるために。身の丈にあった規模で再出発します
現在も物件探しを行っていますが、短期間での物件探しは困難を極め、永続的に運営できるような物件はまだ見つかっておりません。
それでも、店舗が無くなることはあってはなりません。
最適な物件が見つかるまで店舗の設置を保留することも考えました。しかし、雇用の問題や、商品や什器等の保管スペース確保の問題など、閉店から期間を空けての新店舗設置となった場合、さまざまな面においてハードルが上がってしまいます。
そこで、「宮城ふるさとプラザ」があり続けるために議論と準備を重ねた末、ひとまず当協会の身の丈にあった規模で「仮設店舗」として再出発することといたしました。


2025年に移転する仮設店舗イメージパース
東北三大祭りのひとつ「仙台七夕まつり」で飾られる吹き流しをイメージした装飾を施します。装飾には再生可能な紙や布を使用し、コストを抑えSDGsを意識した店舗となる予定です。
※店舗イメージや装飾等のデザインは変更となる可能性がございます。
仮設店舗での営業を続けながら、最終的には皆様と本店舗での運営を目指していきたいです。

なぜクラウドファンディングをするの?
現店舗閉店のリミットと資金不足が大きな背景にあります
今回のクラウドファンディング実施においては、現店舗閉店のリミットと資金不足が大きな背景にございます。
昨年末に現店舗の閉店が突然決まったことで、退去費用の大きな負担が突然発生しました。原状回復費用の一部は当協会が負担しなければなりませんが、およそ450万円がかかる見込みです。現店舗を閉店するだけでも、コストがかかるのです。
そして、移転費用におよそ500万円、新店舗関係の費用におよそ900万、上記以外にも少なくとも数百万円はかかる見込みです。
これまで以上に費用削減に努め、他の事業で収益を確保するなど、資金の確保に積極的に取り組んでいるところではありますが、元々公益性の高い事業を行う団体であるため、資金に大きな余裕はありません。
そこで、広く皆様からご支援を募るクラウドファンディングに挑戦することに決めました。
クラウドファンディング概要
■目標金額:2,000万円
■資金使途:現店舗の原状回復費用・仮設店舗への移転費用・新店舗関係の費用等
※本プロジェクトは、All or Nothing方式です。目標金額に1円でも満たなかった場合、ご支援者様に全額返金となります。
■移転スケジュール
・2024年12月15日(日):「宮城ふるさとプラザ」(池袋現店舗)の閉店
・2025年1月中:「宮城ふるさとプラザ」(日本橋茅場町仮設店舗)の開店
(最長で2026年3月までの営業)
・2026年4月以降:「宮城ふるさとプラザ」(本店舗)の開店(予定)
※スケジュールは変更となる可能性があります

さいごに
今回、私たちがこのクラウドファンディングの挑戦に踏み出したのは、宮城県を愛する皆様のための場所であり、宮城県に誇りを持ってもらえる場所であり、宮城県を発信し続ける場所である「宮城ふるさとプラザ」のあかりを灯し続けるためです。
「宮城ふるさとプラザ」は、単なる商品販売の場所ではなく、宮城県出身の皆様や、ゆかりのある皆様、宮城にご興味を持っていただいた皆様の気持ちを乗せてきた大切な場所です。
私たちは、それを守り続けます。
そして首都圏から宮城に元気を送り、さらに輝く宮城の未来を実現します。
そのために、皆様、ご支援をお願いします。
「宮城ふるさとプラザ」を守ることで共に宮城への愛を灯し続けてください。


宮城ふるさとプラザ店長 大蔵より
アンテナショップには、余白の部分があるからこそ発見があるのです

アンテナショップと称される実店舗は、現代社会におけるコストパフォーマンスやタイムパフォーマンスという観点からみると決して効率的なものではなく、また売上金額という数字で評価するのであれば無駄が多い事業と考えられるのかもしれません。
しかし私個人といたしましては、見方によって無駄と思われる部分「余白」があるからこそ、このようなアンテナショップには数字に置き換えられない様々な魅力や発見、気づきのきっかけがあるのではないかと考えています。
ご来店いただくお客様の力でお店の「余白」部分に少しの色付けを、また宮城県の特産品や人、文化・観光など、様々な魅力の力で皆様の暮らしの「余白」部分に少しの色付けを、そういった関係を共に作り上げていける拠点として、アンテナショップという実店舗を継続していきたいと思っています。
店舗で働くスタッフは皆、この宮城ふるさとプラザを愛し、宮城県を愛し日々仕事に励んでいます。これからも皆様を笑顔でお迎えし、スタッフ自身も笑顔で働いていける未来のため、皆様のご支援をお願いいたします。

応援のお声
宮城を愛する沢山の方よりいただきました
※五十音順

阿部 秀次様
有限会社いかや 代表取締役
宮城ふるさとプラザ開設当初から女川町の水産加工品のPRの場としてお世話になってきました。平成23年の東日本大震災で工場をすべて失い、一時は廃業も考えましたが、たくさんのお客様から温かいメッセージをいただき、今もこうして続けてくることができました。池袋の閉店の話が出たとき、先頭に立って継続の署名活動を行ってきました。この度、新天地でのスタートは私たち生産者にとって新たな希望であるとあらためて感じております。お客様、関係者様、そして私たち生産者皆でこの新生「宮城ふるさとプラザ」を盛り立てて参りましょう。

井ヶ田 健一様
お茶の井ケ田(株) 代表取締役社長
この度は新店舗開設並びにクラウドファンディングのお取り組みが始まりましたこと心よりお慶び申し上げます。食品、お酒、そして工芸品など宮城県特産の多くが全国的にも話題となり、今や首都圏のお客様にとって「宮城ふるさとプラザ」は重要なプラットフォームになっていると言っても大袈裟ではありません。 そして何より「ふるさと」を愛する県出身都民の皆様方にとって、お店に入れば宮城に帰ったような感覚になれる場所、コミュニティが、さらにパワーアップして存続することが決まりとても嬉しく思っております。 首都圏アンテナショップの運営は決して容易なことではありません。 微力ではございますが、当社も宮城PRに向けて応援しております。
大谷 尚之様
宮城学院女子大学 教授
宮城ふるさとプラザは、約20年にわたって宮城県の物産品や観光情報を東京の皆様に届けてきました。また、東日本大震災以降は、被災地への応援消費の受け皿としての役割も担っています。この度、茅場町の仮店舗で再出発することになりましたが、引き続き、宮城と東京をつなぐ架け橋となってくれることを期待しています。新店舗の開設に向けて、ひとりでも多くの皆様からお力添えをいただければ幸いです。

さとう たけし様
画家
宮城の魅力を首都圏で体感できるアンテナショップの存在は地域と都市をつなぐ重要な役割を担っていると考えます。今回の店舗設立に向けたクラウドファンディングを応援し、宮城の特産品や文化を通じた貴重な体験の場が未来へ続くことを心から期待しています。皆様と共に、宮城を応援するこのプロジェクトを支えていけることを楽しみにしています!!
2024年11月11日追加!

仙台弁こけしちゃん
宮城のご当地キャラクター
宮城ふるさとプラザは、東京で宮城を感じることができる大事なお店だっちゃ。
宮城の特産品や新商品を実際に手に取ったり、生産者の方や店舗スタッフの方とお話ししながら買えるのは、このお店ならではの体験価値だっちゃ。仙台弁こけしグッズもたくさん販売してもらってっちゃ〜。
宮城ふるさとプラザへの来店がきっかけで宮城に観光に来る人もたくさんいて、宮城のPRには欠かせないお店だっちゃ!
宮城の魅力を発信する場所として、宮城と全国をつなぐ架け橋として、宮城ふるさとプラザがこれからもずっと続けられるよう、おらもいぎなし応援してっちゃ〜!
2024年11月13日追加!

伊達 政宗様
奥州・仙台おもてなし集団 伊達武将隊
先ずは、これまで宮城ふるさとプラザを御愛顧いただいたすべての方々に心より感謝を申し上げる。
宮城ふるさとプラザは、江戸近郊に住まう宮城出身者にとっては心のふるさとであり、関東以西の御仁にとっては東北への旅の入口となる要所。我ら伊達武将隊にとっても2010年の結成以来、江戸でのおもてなしに於いて無くてはならぬ拠点、いわば江戸屋敷の様なものである。初めてふるさとプラザを訪ねた時の賑わいと、人々とのあたたかな交流、そして東日本大震災の発生直後におこなった義援金活動等、心に残る想い出が数多ある。
訪れたことがある御仁ならば、ふるさとプラザに は宮城の魅力が凝縮されている事をおわかりであろう。食、伝統、文化、観光...『宮城のいま』を五感で感じられるのが此処、宮城ふるさとプラザなのじゃ。
我らも此度のクラウドファンディングを応援致す。そして、再びこの江戸屋敷にておもてなしに臨みたく存ずる。どうか皆の御力添えをお願い申し上げる。
ともに前へ、仙台・宮城!!
お客様からのメッセージ

宮城ふるさとプラザのあゆみ
多くの方に支えられ、宮城を思う方々とともに喜びや悲しみを乗り越えてきました
2005年、池袋駅徒歩2分の地に開設してから約18年間。宮城県物産振興協会が運営を続けてきた「宮城ふるさとプラザ」には延べ1260万人のお客様がいらっしゃり、延べ80億円にものぼる県産品をお手に取っていただいてきました。

遠くふるさとを離れても宮城を懐かしむ思いで定期的に「宮城ふるさとプラザ」に訪れていただける方は多くいらっしゃいます。
東日本大震災が起きた2011年には「少しでも被災地の力になりたい」という思いを抱えた方々が訪れ特産品をお手に取って応援していただくことで、震災前と比較し約2.5倍の売り上げを記録しました。
また、楽天ゴールデンイーグルスが優勝した2013年11月3日にはたくさんの宮城県人やサポーターが集まりました。
「宮城ふるさとプラザ」は多くの方に支えられ、宮城を思う方々とともに喜びや悲しみを乗り越えてきました。

楽しんで選んでいただけるようなリターン品をご用意いたしました!
リターン品一覧
●プロジェクトに関するご留意事項
○ 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
○ リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
○ 支援時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。
○万が一何らかのトラブルが発生し、リターン内容が履行できない事態が発生した場合は延期して実施するなどし、ご返金はいたしかねますので予めご了承ください。
○本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。
○ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 公益社団法人宮城県物産振興協会
- プロジェクト実施完了日:
- 2026年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
現店舗の原状回復費用・仮設店舗への移転費用・新店舗関係の費用等に使用させていただきます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 仮設店舗の売り場構成によっては、飲食店営業許可が必要となる予定です。必要となった場合は、令和6年12月末までに許可を取得いたします。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補てんします。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
当協会は、宮城県の物産振興に関する事業を行なうことにより、地場産業の育成を図り、地域文化の向上及び地域社会の発展に寄与することを目的として、1955(昭和30)年に設立されました。 宮城県産品の生産者のみなさま、企業、団体様への情報提供、販路拡大のお手伝いを通じて、地場産業の育成を図り、地域文化の向上、地域社会の発展に寄与することを目的としております。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
10,000円+システム利用料

クラウドファンディング限定「伊達武将隊」グッズA
●「伊達武将隊」グッズ
今回のクラウドファンディング用に撮りおろした写真を使用しています。
・アクリルマグネット(7名集合バージョン) 1個
(参考サイズ)60mm×60mm
※実際の完成品はイメージと異なる場合がございます。
●感謝のメール
●オンラインニュースレター(プロジェクト進捗報告)
- 申込数
- 49
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
10,000円+システム利用料

クラウドファンディング限定「仙台弁こけし」グッズA
●「仙台弁こけし」グッズ
クラウドファンディング限定デザインです。
・金属製 オリジナル ピンズ 1個
サイズ:縦(約29mm)、横(約28mm)
素材:鉄 留め具:バタフライクラッチ
※制作中のため完成イメージでのご案内となります。
※実際の完成品はイメージと異なる場合がございます。
●感謝のメール
●オンラインニュースレター(プロジェクト進捗報告)
- 申込数
- 159
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
10,000円+システム利用料

クラウドファンディング限定「伊達武将隊」グッズA
●「伊達武将隊」グッズ
今回のクラウドファンディング用に撮りおろした写真を使用しています。
・アクリルマグネット(7名集合バージョン) 1個
(参考サイズ)60mm×60mm
※実際の完成品はイメージと異なる場合がございます。
●感謝のメール
●オンラインニュースレター(プロジェクト進捗報告)
- 申込数
- 49
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年3月
10,000円+システム利用料

クラウドファンディング限定「仙台弁こけし」グッズA
●「仙台弁こけし」グッズ
クラウドファンディング限定デザインです。
・金属製 オリジナル ピンズ 1個
サイズ:縦(約29mm)、横(約28mm)
素材:鉄 留め具:バタフライクラッチ
※制作中のため完成イメージでのご案内となります。
※実際の完成品はイメージと異なる場合がございます。
●感謝のメール
●オンラインニュースレター(プロジェクト進捗報告)
- 申込数
- 159
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
プロフィール
当協会は、宮城県の物産振興に関する事業を行なうことにより、地場産業の育成を図り、地域文化の向上及び地域社会の発展に寄与することを目的として、1955(昭和30)年に設立されました。 宮城県産品の生産者のみなさま、企業、団体様への情報提供、販路拡大のお手伝いを通じて、地場産業の育成を図り、地域文化の向上、地域社会の発展に寄与することを目的としております。













