6年間の思い出のランドセルを、世界でひとつの時計にリメイク!

支援総額
目標金額 300,000円
- 支援者
- 1人
- 募集終了日
- 2017年4月27日

三浦半島から新しい教育文化を創る!
#地域文化
- 現在
- 5,110,000円
- 支援者
- 124人
- 残り
- 41日

文学とジャズで世界をつなぐ-村上春樹ライブラリーの挑戦にご支援を
#子ども・教育
- 現在
- 4,934,000円
- 寄付者
- 206人
- 残り
- 72日

アレッシ・バウスフィールド・リンドバーグ×東京佼成WO夢の響宴へ!
#子ども・教育
- 現在
- 4,190,000円
- 支援者
- 107人
- 残り
- 40日

上毛電気鉄道|次の100年を共につくる、新たな”なかま”を迎えたい
#地域文化
- 現在
- 3,581,000円
- 支援者
- 125人
- 残り
- 22日

不幸な猫ゼロを目指して! "もりねこサポーター" 募集中!
#まちづくり
- 総計
- 52人

今後の日本の生産者、消費者を救う自然栽培「半夏生米」にご支援を!
#地域文化
- 総計
- 56人

夢育てメンバー & 夢育て農園メンバー 募集
#子ども・教育
- 総計
- 57人
プロジェクト本文
6年間の想いを時計にのせて『ランドセル時計』販売スタート!!
ページを御覧いただきありがとうございます。株式会社モギカバン店です。
モギカバンは、1929年創業以来、手縫い、素材、機能にこだわったランドセル販売を続け、多くのランドセルを世に出してきました。現在も、守るべき「伝統」と、変えていくべき「先進性」その融合を追求しています。
「伝統」とは、熟練の職人の技。「先進性」とは、新しい素材、機能、デザインです。伝統的な老舗のランドセルは他にもありますが、モギカバンでは先進性も踏まえ、新しい切り口の商品にも力をいれています。
そのひとつが、ランドセル時計です。
6年間使った思い出のランドセルを実用的な壁掛け時計にリメイクする商品をたくさんの方々に知っていただきたい。そんな思いで今回のプロジェクトを開始しました。
お家に眠っているランドセル … ありませんか?
6年間の小学校の思い出がたくさん詰まったランドセル…
捨てるのはもったいなく、押入れに入ったまま、
飾ってあるままのご家庭が多いのではないでしょうか?
ランドセルをご購入いただいたお客さまから
「6年後に卒業した後、ランドセルはどうしたらいいかしら…」
そんなお問合せやご相談をいただく機会が多く
ランドセルを何か良いカタチにリメイクすることが出来ないか
そう考えて作られたのがこの『ランドセル時計』です。
6年の役目を終えた後も、大切に使いませんか?
お部屋のインテリアとして、6年間の思い出の続きとして…
押し入れの奥にしまったままのランドセル、処分するにも処分できない思い出の詰まったランドセルを記念品としてインテリアにしたり、
今まで大切にランドセルを使ってきたお孫さんにランドセル時計にして贈答品としてプレゼントしませんか?
6年間、大切にしてきたランドセルがお部屋に飾られていると、
ホッとあの頃を思い出すことができます。

名前入れも可能。使った傷も、思い出のひとつです。
ランドセル時計には、名前を入れることも可能です。
スタイリッシュな筆記体で名前をお入れします。

6年間使ったランドセル。
傷がついているのも、「世界に一つだけ」の味がでます。

壁掛け時計としてリメイクし、
お部屋のインテリアとして、6年間の思い出の続きとして、
ランドセルに新しい息吹をふきこみませんか?
購入の流れ
①リターンをご購入いただきます
②ランドセルを送っていただきます
③制作に約1〜2ヶ月いただきます
④お客様のランドセル時計が完成!
④宅急便にて配送致します
プレゼントにもピッタリです!
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
モギカバン店は、1929年の創業以来、守るべき「伝統」と、変えていくべき「先進性」その融合を追求しています。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
10,000円

ランドセル時計引き換え券
■ランドセル時計引き換え券をお送りします。
※有効期限6年間
(現在1年生のお子さんにも、卒業時にお使いいただけます)
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年3月
10,000円

ランドセル時計引き換え券
■ランドセル時計引き換え券をお送りします。
※有効期限6年間
(現在1年生のお子さんにも、卒業時にお使いいただけます)
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年3月
プロフィール
モギカバン店は、1929年の創業以来、守るべき「伝統」と、変えていくべき「先進性」その融合を追求しています。









