モリンガの可能性

下で紹介しているグラフィックは、
赤い箇所が：栄養失調の割合が高い国、
そして緑の箇所が：モリンガが自生して
いる国です。

そうなんです、このように、モリンガには栄養失調で
苦しんでいる地域をピンポイントで狙い撃ちしたかの
如く自生しているという事実があります。

このような事から、既に国連を始め多くのNGO団体
はこのモリンガの地理的な属性に目をつけ、
多くの栄養失調を問題を解決する為のプロジェクトが
立ち上っているんです。

我々（モリンガライフ社）が行なっている
「モリンガ・ライフ・プロジェクト」は栄養失調という
を根本的に解決するには、それらの地域に横わたって
いるいわゆる「産業不毛」、つまり職がない、
教育がない、そして食がない問題を
モリンガで解決していく事を目指しています。

モリンガを流通させる事により、産業を育て、職を産み、
教育に投資し、そして食を自分達で解決出来る -

ここが到達点です。

長期的なプロジェクトではありますが、
今回redyfour で応募している