誰でも出来る支援方法

モリンガ・プロジェクトを自分とガーナにいるパートナーの
アレックスと開始依頼、実際何も金銭的な支援は一切せず
に進めてきました。

ただ、１つ自分のほうから支給したものがあります、
それは、何かと言うと

ビデオキャム（ポータブルのビデオカメラ）です。
 

これをNYからガーナに送って
「現地の様子を撮って送ってくれ」
という要望を出したんです。

それからというもの、多くの現地の様子がビデオで
アップされています。

その様子がこちらです ↓

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=-6vmkUjJACg

「皆の前で給料を手渡し・・・」実はこのシステム画期的だったりします。

よく支援をしても、支援のお金がどう使われているか分からなかったり、
最悪のケースでは受取人が多く摂取してしまったりするのですが、

このモリンガコミュニティーでは「時間制」、「シフト性」という仕組みを
作る事により、誰でも働いた分公平に賃金を受ける事ができ、
また公の前で行う事により不正が無いという証明を行なっているのです。

仕組みというのは開発にはとても大事で、その仕組が安定
していればいる程、その開発スピードは早く進んでいきます。

「仕組みを作る」＋「公にする」＝「信頼が生まれる」、という方式ですね。
信頼出来るところには、関心いきますよね？

数年前にモリンガに出会って頭の中に描いていたビジョンが、実際にこう動いているんです。今回登録させて頂いいた「粉末機購入プロジェクト」はこのコミュニティが次に進んで行くのに絶対的に必要なプロセスであると捉えています。

何卒ご協力お願い致します！

詳しくはこちらより

https://readyfor.jp/projects/moringa