チャリティー絵画展で養われた絵の感性

保護者の鈴木です。

 

３連休、いかがお過ごしでしょうか。

家族で過ごされている方、休み返上で仕事されている方、ふらっと一人旅をされている方・・・いろんな過ごし方をされていることと思います。

 

そんな中、今日は認可化に向けたこれまでの麦っ子の取り組みの一つを紹介させていただきます。

 

2016年5月13～15日、座間ハーモニーホールでほるぷA&Iさんに協力いただき「現代国際巨匠絵画展」を開催しました。

 

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本取組は神奈川新聞に取り上げられ、記事として掲載されています。

 

 

 

・・・絵画展？

 

と思った方、多いのではないでしょうか。

 

この絵画展はチャリティー絵画展であり、麦っ子が実行委員会として活躍することで、収益の一部が麦っ子に寄付されるものでした。

 

それに加えて、麦っ子の活動方針に賛同頂いたスペイン人の画家ルビオさんが遥々日本まで駆けつけてくれ、子どもたちと交流をし、会場では自作の絵を販売してくれました。

 

 

子どもたちは、ルビオさんと一緒に絵を描くことで感性を養うことができ、麦っ子はより多くの方に現状を知っていただき、しっかりと認可化に向けた資金も調達することができました。

 

 

 

ひとつひとつの取り組みを通じて、麦っ子のファンが一人でも多く増え、支援していただけることを心から願っております。