【メディア掲載のお知らせ】京都新聞・毎日新聞・読売新聞の取材を受けました

皆さまのご支援とご関心のおかげで、「ナンシー関消しゴムハンコ3Dデジタルアーカイブ」プロジェクトが多くのメディアに取り上げられています。

1月29日には東奥日報（朝刊）にて、ナンシー関さんが遺した 5,147点の消しゴムハンコの劣化問題と、それらを3Dスキャンによってデジタルアーカイブ化し、未来へつなぐ取り組み について詳しくご紹介いただきました。

さらに今回、 京都新聞・毎日新聞・読売新聞 さまからも取材を受けました。これらの記事の掲載日が決まり次第、改めてご報告いたします。

また、すでに朝日新聞にも掲載されており、今後編集後記で再掲の予定です。

【これまでのメディア掲載】

📰 朝日新聞（西田健作 記者、2025年1月22日朝刊・全国版）

「ナンシー関さんの消しゴム版画原版を守れ　3Dスキャン費用をCFで」

📢 記事はWEB版でもご覧いただけます🔗朝日新聞デジタル

📰 東奥日報（高田 春菜 記者、2025年1月29日 朝刊・社会面）
「ナンシー関の作品　後世に／消しゴムハンコ、デジタル化」
📢 記事はWEB版でもご覧いただけます🔗 東奥日報WEB版（※会員登録が必要）

📌 今後掲載予定：

✅ 毎日新聞（掲載日調整中）
✅ 読売新聞（掲載日調整中）

✅ 京都新聞（掲載日調整中）

【ネクストゴール2,000万円への挑戦】

ナンシー関さんが遺した5,147点の消しゴムハンコをすべて保存し、デジタルアーカイブ化するには、総額3,000万円以上が必要です。今回のセカンドゴール達成は、その大きなステップとなります。引き続きのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

支援総額：13,955,000円（セカンドゴール 2,000万円まで、あと6,045,000円）
支援者数：992人
残り日数：12日（3月10日まで）

🔗 プロジェクトURL
https://readyfor.jp/projects/nancy

📢 掲載情報の続報は、今後もお知らせいたします！
京都新聞・毎日新聞・読売新聞での掲載日が決まりましたら、改めてご報告いたします。引き続き、プロジェクトの進捗を見守っていただければ幸いです。

皆さまのご支援に、心より感謝申し上げます。