チェリーアイ兄妹半年後の家庭訪問

いつも応援いただきありがとうございます。

 

 

 

ご報告が遅れています。大変申し訳ありません。

 

 

 

18日(土)にチェリーアイだった兄妹の半年後の家庭訪問にいってきました。

 

 

 

兄妹仲良く、楽しそうな姿と、パパママさんの暖かい愛情を目の当たりにして本当に幸せになったんだなと嬉しく感じました。

 

 

 

愛護センターに収容されていたチェリーアイだった兄妹。

 

ねこ活に迎えて、手術をし、綺麗なおめめになってから里親さんに繋いだのが約半年前。

 

その頃は【はうる君】【ぴぴちゃん】という名前でしたが新しく可愛らしい名前になっています。

 

 

 

 

🔼チェリーアイだった頃の兄妹

 

 

まだ子猫だった2匹はずいぶん大きくなっていましたがまだ行動には幼さが残りかわいさは変わっていないなと感じました。

 

 

 

両目がチェリーアイだった【はうる君】は変わらず甘えん坊。

 

涙目は残ってしまいましたが飼い主様は目薬でケアを続けてくださってました。

 

 

 

片目がチェリーアイで傾きがあった【ぴぴちゃん】の目はすっかり良くなっていましたが傾きは変わらず。

 

ですが傾いた感じもまた可愛いとママさんがおっしゃってくれてました。

 

 

 

本当に優しいパパママに迎えられて良かったなと改めて思いましたし、迎えてくれたことに改めて感謝してます。

 

 

 

これからパパママさんと先長く過ごす2匹。

 

何かありましたら遠慮なくご連絡くださいとお伝えしてきました。

 

どんな猫も幸せに。

少しずつ前進してるなと感じた１日でした。