たんぽぽキャットクリニック 椿院長よりご挨拶

たんぽぽキャットクリニック

椿院長よりメッセージが届きました。

たんぽぽキャットクリニック院長の椿直哉です。私は普段から保護猫たちの健康を支える活動をしていますが、たんぽぽの里での保護猫譲渡活動を間近でみてきて、その困難さを痛感しています。
そんな難しい保護猫譲渡という問題を、一頭一頭、性格を把握してマッチするご家族を探し出す石丸代表、中村店長他，ボランティアスタッフの皆さんには、ただただ頭が下がります。保護猫カフェは、新しいお家を待つ保護猫たちを幸せにし、未来の保護が必要な猫たちの受け入れ促進へとつながると信じています。このプロジェクトを通じて、猫を保護するだけではなく、譲渡という活動にもスポットライトが当たり、ご支援いただけるきっかけとなればと思います。
皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします！

--------------------------------------------

椿院長とたんぽぽの里が出逢ってから早3年。
数多くの臨床経験を活かし、一般の患者さんの猫の治療のみならず保護猫特有の病気の治療にも長けており、いつも猫の治療に専念しています。
猫達の為ならと夜間であろうと危篤な猫が保護された場合は緊急オペなどの対応を行い、たんぽぽの里として、かけがえのない存在です。

たんぽぽの里

保護猫カフェねこてまり店長 中村栄登

--------------------------------------------