＃30　背番号33番　石川　貴大

皆さん、こんにちは。

本日もプロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。

 

いよいよプロジェクト終了まで10日となりました。

目標金額にはまだ届いておりませんが、西宮からアメフトを盛り上げるために

精一杯活動してまいりますので、ご支援よろしくお願いいたします。

 

さて、本日はディフェンスバック石川貴大です。

 

 

いつもご支援いただきありがとうございます。33番、DBの石川です。

 

私がブルーインズに入ったきっかけは関東の社会人リーグでチームメイトだった92番の西村さんに紹介いただいたことでした。
私は生まれも育ちも埼玉で、会社の都合で関西に来るまで正直西宮はおろか

兵庫すら訪れたことがありませんでした。そんな私がブルーインズに入ったのは、きっと偶然なんだと思います。

話は変わりますが、私は大学時代ブルーインズと同じくBIG8という実質2部のようなリーグでずっとアメフトをしていました。3回生までは先輩たちが、

4回生では自分達が、必ず昇格するんだと毎日ほぼ全ての時間をアメフトに費やしてきました。
しかし、結果は4回生でやっと入替戦に辿り着き、その入替戦にも敗れてしまいます。

 

私がブルーインズでアメフトをする理由は答え合わせだと思っています。『あの時なにが足りなかったのか』社会人という限られた時間で、あの時と同じ昇格を本気で目指しているブルーインズだからこそ答えが見つかると私は思っています。
その答えが見つかった時、いつか振り返ってこの入部が必然だったんだと思える時が来るんだと思っています。

 

 

皆さんがブルーインズを応援していただいてるきっかけも、きっと偶然がほとんどなんだと思います。たまたま最初に見つけたのがブルーインズだった、

たまたま知り合いがいるのがブルーインズだった。そんな偶然の連続をお借りして、いつか2022年のブルーインズを振り返った時に「あのチームを応援したのは間違えではなかった」と思ってもらえるようなチームをこれからも目指していきます。

最後になりましたが、これまでのご支援改めて誠にありがとうございます。

そして、引き続きのご支援を是非よろしくお願いいたします。