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沖縄戦写真 収集・寄贈プロジェクト

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支援総額

172,000

目標金額 2,000,000円

支援者
13人
募集終了日
2025年7月18日

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プロジェクト本文

 

 

 

自己紹介

 

沖縄県外で生まれ育った私が沖縄という土地に関心を寄せたのは、2005年に留学先で沖縄県出身の友人ができたのがきっかけでした。それまでは、家族旅行で一度訪れたことがあったものの、基地が沢山あって戦闘機の爆音が激しいところという以外にあまり印象深い土地ではありませんでした。

 

しかし、その友人とさまざまな話をする中で互いの出身地の話になり、その友人は「沖縄は複雑なんだ」(歴史的な経緯と今も続く住民の感情)と言いました。聞くと、少しでしたが「沖縄戦」の話にもなりました。沖縄は複雑なんだという友人の言葉を理解するには、沖縄戦という出来事を学ぶことを抜きにしては、沖縄を、そこに生まれ暮らしている沖縄の人々を理解することは難しいと感じるようになりました。

 

その友人とは今も関係が続いており、私が沖縄へ足を運び続けている理由の一つになっています。最初の頃は、沖縄に訪れる毎に戦争の事を一つ知って帰ろうと考え、資料館や壕を見て回りました。そのような時期が何年も続き、2021年にこのプロジェクトのきっかけとなる出来事がありました。

 

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

私は沖縄戦時に米軍が撮影した写真のうち沖縄県内の機関で未収集のものが多数あり、現時点で収集予定がないことを知り、それらを取り寄せていち早く公開したいと思い活動しています。

 

2021年秋、ある報道機関の記者を通じて沖縄戦体験者にお会いすることがありました。

 

その方から当時の状況を直接伺ったことがこのプロジェクトの始まりです。その方は、戦闘が激烈になる中、戦火を逃れようと家族と共に沖縄中部から南部へと向かい、1945年6月中旬に糸満のある小さいガマ(自然壕)に籠っていました。やがて戦闘が更に激しくなり、米軍が中にいる者を出そうとそのガマにガス弾を入れてきました。皆息が苦しくなり、怖いながらもガマを出たところ、米軍に保護されましたが、幼い妹さんはそのガスによると思われる呼吸困難で息絶えたそうです。

 

そんな話を淡々と私に聞かせてくれ、私は言葉が出ませんでした。当時、カメラで写真撮影することは今ほど一般的ではなく、戦争の混乱もあって妹さんが写った写真は一枚もない、ということでした。

 

「75年以上前の話だし、妹の顔も思い出せない・・・せめて少しでも妹が写った写真があれば・・・」

 

そんな言葉も残されていました。沖縄から東京に戻り、私は沖縄戦時の写真資料を調べることを始めました。もしかしたら妹さんがガマから出されたときの写真があるのではないかと思ったのです。調べていく中で、歴史的資料を多数所有する沖縄県公文書館にもコンタクトし、沖縄戦時の写真がどのように収集・保管・公開されているのかを知りました。

 

そして、それら米軍が当時撮影した写真には、未だに日本側で収集されていないものがあることを知りました。写真を探し始めたきっかけは、上記のとおり妹さんの写真があるかもしれないという淡い期待でしたが、戦時の貴重な写真資料があることを分かりながら、その収集がまだ不十分であるという現実を知りました。このような状況を何とかできないものかと考え、各方面の多くの方々にご協力いただきながら活動を進めてきました。  

 

 

プロジェクトの内容

 

アメリカ公文書館に保管されている沖縄戦時に米軍が撮影した写真で未収集のものを収集し、国内の公的な収集機関や大学博物館に寄贈し、広く公開していただきたいです。

 

沖縄戦時の写真資料は米側・日本側で撮影したものが主であり、日本側で撮影されたものは残されていません。一方、米側で撮影されたものは多数残されており、それらは沖縄県公文書館でオンライン公開されているものをはじめ、写真集も出版されており、当時の様子を垣間見る貴重な資料になっています。

 

しかしながら、「プロジェクトを立ち上げたきっかけ」にも記載したように、戦後80年となる今日でも未収集の写真が残されており、私はこれら戦時の貴重な写真資料は早急に収集され、広く公開されるべきものであると思っています。

 

資料は「見たい人が見たい時に見ることができる」ことが大切であると考えており、沖縄戦時の資料にもこれが叶っていない状況がある、これを何とかしたい、という思いがこの活動を続けている原動力でもあります。 

 

今回、このプロジェクトを行うに際し、さまざまな収集方法を模索しました。一つ目は、公的な収集機関に早期の収集をお願いする。二つ目は報道機関に未収集写真があることを知ってもらい、番組や特集記事を組んでもらうことで収集する、三つ目は大学の博物館にお願いし収集していただくというものです。

 

どれもコンタクトして交渉しましたが、予算等の関係もあり難しいとの回答でした。そんな中で私が考えたのは、この未収集写真収集プロジェクトは、多くの方にこのような歴史的資料がまだ未収集であることを広く知ってもらうことこそ大事なのでは、それにはクラウドファンディングを行い、少しでも多くの方に支援いただいて収集する、それを寄贈し、広く公開することに意義があるのではとの結論に至りました。

 

 

大切な出会い

 

私がこの活動を続けている中で、とても大切な出会いがありました。まずは、仲本和彦さんという方です。

 

仲本さんはアメリカ公文書館で写真の調査・収集をした経験があり、私が写真資料を探す中で沖縄県公文書館を訪ねた際に対応してくれた方です。仲本さんとの出会いがなければ、ここまでアメリカ公文書館の資料がどのように管理されているのか、また、資料の収集方法・公開方法も理解できずに断念していたと思います。

 

仲本さんは、公文書管理のプロであり、多くの方が普段あまり知ることのない写真の発掘方法や記録の意義を深く知る方です。仲本さんとやり取りする中でアメリカの公文書の保管状況も知れたことは非常に意義深いことで、このプロジェクトを終えた後もことある毎に伝え続けようと思います。

 

また、このプロジェクトをここまで進めるには、各方面への連絡・調整や理解を得る必要があり、多くの沖縄の方にもコンタクトする必要がありました。そこで力になって下さったのが高良鉄美参議院議員でした。多忙な中、多くのご協力をいただき、深く感謝しています。この活動を通じて、新たに沖縄の方との出会いもあり、大きな力になりました。

 

 

アメリカ国立公文書館(NARA)の状況

 

アメリカ国立公文書館が所蔵する沖縄戦関係写真のうち、未収集が多いのは陸軍関係であり、これが今回の調査・収集対象です。未収集となっている主な理由は、一時期、NARAが資料整理のため非公開としていたためです。

 

陸軍のコレクションにはいくつかのシリーズ(固まり)があり未収集写真うちの一つRG111SCは、いわば「マスターファイル」で、約50万枚の写真が4×5インチのカード・インデックスで管理されています。

 

利用者は、アルファベット順に並んだカードから「沖縄」「爆撃」「空中写真」などの地名や主題で検索しますが、沖縄関係がどのようなキーワードの下にあるかはすべてのカードに目を通してみないと分からず、検索にとても時間がかかるうえ、見落とす可能性もあります。

 

そうやって特定し、収集されたものが、現在、沖縄県公文書館などが所蔵する沖縄戦の写真です。一方で、陸軍にはもう一つ別のシリーズがあります。それがRG111SCAというシリーズで、前述の「マスターファイル」(RG111SC)からアルバム用に選ばれた写真が戦域別に綴られたもので、「沖縄関係」だけで39冊あります。

 

この中に「マスターファイル」で見落とされた写真が含まれている可能性がありますが、これまで参照はされていたものの、収集の対象にはなっていなかったようです。このRG111SCAが今回のクラウドファンディングのターゲットとなります。

 

アルバムの中から沖縄県内の資料館が未収集のものを特定し、スキャンして持ち帰るというものです。 

 

 

写真の調査・収集方法手順と概算費用

 

在米の調査会社に委託して、RG111SCAのアルバムの中から未収集の写真を特定する費用。

【委託費 約25万円】

 

クラウドファンディングの予算額に応じて、収集できる枚数を割り出して、調査会社に収集作業を委託する費用

【委託費 約70万円:2000円/枚×350枚】

 

納品された写真のデジタルデータを沖縄戦に関する資料を所蔵又は研究する公的機関や大学などに寄贈する費用及び税理士への納税手続き委託費用

【予備費 20万円】 

 

【READYFOR手数料 約38万円】

 

【税金の支払い     約3.5万円】

*全て個人からの支援と仮定した場合、約35,000円の納税が必要になります。

ーーーーーーーーーーーーーーー

【合計       156.5万円】

 

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クラウドファンディング目標金額    2,000,000円

手数料(税別)                       19%-  380,000円

税                    10%-    38,000円

振込金額            1,582,000円

-------------------------------------------------------------------------------

 

ご支援をいただくにあたり、あらかじめご了承いただきたい点は以下の通りです。

 

※未収集写真の枚数は現時点ではっきりとは分かっていませんが、恐らく数百枚程度ではないかとの情報があります。

   よって、今回は収集枚数を350枚に設定しています。

※為替等の影響で収集枚数及び収集費用が前後する可能性があります。

※皆様からいただいた費用が余った場合は、未収集写真を出来る限り多く収集し、納税等を済ませても更に余る場合は、沖縄での平和活動に役立てていただける組織や博物館等に寄付する予定です。

※可能な限り請求書や領収書等を公開しご報告いたします。

※納税の金額については、税理士に確認し、算出しています。納税額分も含めご支援総額 から捻出できるように収集枚数を調整します。

 

 

寄贈先について

 

国内の公的な収集機関や大学博物館へ寄贈する予定です。

 

寄贈先の具体的な名称は先方のご希望や制約があり、ここでは記載できない事をご理解いただきたいと思いますが、事前に寄贈の打診を終えており、了承を得ています。

 

 

アメリカでの調査依頼先

 

エリサ・C・マコーネル(Elisa E. McConnell)

デイレクト・アーカイブズ・ソリューションズLLC(Direct Archives Solutions, LLC)

 

エリサさんは独立系リサーチャーであり、メリーランド州カレッジパークの国立公文書館にて調査業務を承っています。

 

1. 専門分野:

(1)地図コレクションにおける航空写真のスキャン

(2)地図調査、軍事記録、静止画像(スチール写真)の調査

(3)現地調査対応可能、17年以上の経験あり

(4)スペイン語に堪能

 

2.過去のプロジェクト:

(1)沖縄県公文書館2023年、地図部門の航空写真スキャンにて協力

(2)書籍:「KAMIKAZE – The legend of suicide attack」著者:原勝洋(Hara Katsuhiro)

(3)ドイツの著述家・編集長との協力、定期的に書籍コレクションの挿絵用画像の提供

(4)書籍:「UN-AMERICAN – 第二次世界大戦中の日系アメリカ人収容」com書籍挿絵用として200点以上の画像スキャンを担当

(5)パナマ運河庁pancanal.com

プロジェクト: 「パナマ運河の歴史的記録」2015年~2018年にかけて、年間約1,200点の画像をスキャン(記録群185)

(6)irvingbooks.com

ハインリヒ・ホフマン・コレクションのスキャンエヴァ・ブラウン・アルバムコレクションのスキャン

(7)After the Battle Magazinecom書籍や雑誌の挿絵用画像のスキャンに協力

 

国内の調査収集業者にも見積もり依頼を行い収集費用・期間を確認しましたが、上記エリサさんに依頼する方が収集費用も安価でかつ収集期間も短いことから選定に至りました。

 

 

最後に

 

戦後80年となるこの2025年にこのプロジェクトを完了させ、沖縄戦時の写真資料を平和教育などに自由に使っていただくことをを第一目的とし、それに加えて、活動を通じて知ることのできた写真資料も含めた公的記録のあり方、活かし方について、今後も伝え続ける活動を行っていきたいと思っています。

 

この沖縄戦未収集写真の収集・寄贈(公開)を成し遂げるため、どうか皆様のお力添えを賜りますようお願い申し上げます。

 

 

応援メッセージ

 

高良鉄美・参議院議員

私は現在、沖縄県全県区選出の参議院議員ですが、以前は琉球大学で憲法を教えていました。

 

日本国憲法は、その制定前の戦争の歴史に重要な意義があり、憲法の性質を「平和憲法」と呼ばれるまでに高めています。

 

「沖縄の大学で憲法を教えるのに、平和の問題について黙っていてはいけないよ!」。

 

沖縄戦で鉄血勤皇隊に従事し、九死に一生を得る経験をした、大田昌秀琉球大学法文学部長(1984年当時、後に1990年~98年まで沖縄県知事、2001年~2007年参議院議員)から、私が法政学科助手として辞令を受け取った時に頂いた叱咤激励の言葉でした。 

 

大田先生の沖縄戦における体験は凄惨な地上戦の現場で身をもって得ており、鬼気迫るものがありました。県知事時代に大田先生から沖縄戦の実相を聞いた県庁職員は、異口同音に衝撃を受けたといいます。沖縄戦の内実は話を聞くだけでも、生き地獄のいろいろな局面がありますが、すべてが表れているわけではありません。音声や映像、写真なども沖縄戦の実相を知らせる媒体として挙げられます。

 

特に写真は相当な数の収集がなされていますが、まだすべてというわけではありません。もし、沖縄戦の実相を示す、ジグソーパズルのいくつかのピース(小片)があることが明らかな場合は、それらのピースを探して埋めることでより明確になっていくわけです。今回の写真収集は、まさにこの沖縄戦実相ジグソーパズルを完成に近づける意味があるものといえます。 

 

私は、かつて新沖縄県史編集委員会委員であり、現代部会の会長をしていました。大方の方向性や目次、執筆者選定等までは携わりましたが、任期途中で参議院議員となり、退任しました。後任の会長をはじめ、部会各委員のご尽力で、沖縄の戦後史を通観する「沖縄県史 各論編7 現代」がかんこうされました。

 

そこに表れているのは、現代の沖縄社会にまで及んでいる、沖縄戦の影響の大きさでした。沖縄戦の実相解明を追い求めることが今後の沖縄の未来はどうなっていくのか、いわば「沖縄の未来史(このような語があるのかは、さておき)」の一端を覗くことはできるのではないかと思います。そのためにも沖縄戦の写真収集は重要な意味を持っています。 

 

また、未来といえば、沖縄戦で亡くなった方々、とくに幼少期に命を落とした子どもたちの、本来持っていたはずの幸福追求の権利が戦争によって断ち切られなければ、戦後80年を迎える現代で、どのように人生を過ごしただろうかと思いをはせることにもなると思います。

 

このことは国際社会において現在進行形の戦争、虐殺に対する視点としても重要な問題提起になるといえます。 上記のように大きな意義のある、今回の沖縄戦未収集写真の収集に対して、ご理解とご協力、ご支援をいただけますようお願い申し上げます。

 

 

仲本和彦・アーキビスト

「これらの写真がなかったら・・」

 

これは私が沖縄戦の写真を見るたびに思うことです。約3カ月にわたって熾烈な地上戦が繰り広げられた沖縄戦において、日本軍が残した写真は一枚もなく、ましてや住民が残した写真もありません。もしも米軍が記録を残していなかったら、戦場にいなかった者たちはその様子を「想像」するしかありません。

 

沖縄県公文書館は1995年の開館以来、沖縄戦の記録をアメリカ国立公文書館から収集し、利用に供しています。しかし、その収集は一筋縄ではありません。特に米陸軍のコレクションは地域別にはまとまっておらず、約50万枚ある写真のカード・インデックスから沖縄関係を抽出していくという地道な作業が必要です。

 

時間がかかるのはもちろんですが、見落とす可能性もあります。実際、大田昌秀氏が著した写真集『これが沖縄戦だ』に掲載されていて、沖縄県内の資料館が収蔵していない写真があります。これらの写真を特定し、集めるのにはあとどれだけかかるか分かりません。

 

戦後80年の節目の年にこれらの写真を発掘し、体験者が減っていく中で沖縄戦の記憶継承に役立てたい——。

 

これが辻本大輔さんの思いです。「記録なくして、歴史なし」。記録がなければ、やがて史実はなかったことになってしまいます。新たな記録を発掘する「沖縄戦写真収集・寄贈プロジェクト」のクラウドファンディングを応援します。 

 


※アメリカ国立公文書館が所蔵する写真の多くは、「パブリック・ドメイン」と言って、誰でも自由に使用することができ、このプロジェクトで収集することができれば、今後、研究者、マスコミ、地域史編纂などに無償で提供し、戦争の記憶継承のための資源として有効活用できます。

 

※高良議員からプロジェクトを行うこと、名称掲載を行うことの許諾を取得しております。

※仲本様からプロジェクトを行うこと、名称掲載を行うことの許諾を取得しております。

 

※メディア掲載などのお問い合わせは下記のメールアドレス宛にご連絡ください。

daisuketsujimoto6189@gmail.com

 

プロジェクト実行責任者:
辻本大輔
プロジェクト実施完了日:
2025年12月1日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

沖縄戦時の未収集写真を早期に収集し、公的な資料収集機関や大学等に寄贈する。

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